ところで、元々の親部隊とは言え

戦闘間、他師団に配属されている1個大隊に

師団の情報参謀が直接行き

助言をするなんてことがあるのだろうか?

たまたま通りかかったと言うには

あまりにも第一線であり、しかも他師団の管轄地





私は桑原参謀と言う名前に聞き覚えがあった

先の講演会で聞いた藤原さんの第8課の後任者である

桑原さんのことだと分かった

少し気になり調べると、桑原さんも光機関の出身者であった

桑原参謀も関係者なんだ。。。





通常は会議などで集まる場合

真ん中である祭師団付近に集まるのが一般的だと思われる

ただ、インパール作戦の場合、主な師団は弓師団であり

15軍の情報参謀の藤原中佐が弓師団の山本支隊に

居ることが多かったため

弓師団付近に各師団の情報参謀が集合した

と考えることは出来る





作戦が上手く行っていない今

各師団の情報参謀が集められ、状況を掌握しても

おかしくはない

その途中、自分の師団の大隊を見に行き

玉砕しかけている状況を目の当たりにし助けた

桑原参謀は、ほんとうによく出来た人であったと

見るのが普通であるのだろう





だが何故か私の心の中には引っ掛かる物があった

桑原参謀の行動は、一般的なのだろうか?

60連隊の第一大隊は、単に他師団に差し出した

1個大隊ではなく、インド国民軍も近くにおり

光機関の何らかの任務を帯びた重要な部隊だったのではないか

そんな色眼鏡で見ているからだ




続く…




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