未だに調べても調べてもよく分からないのが

大叔父の【歩兵60連隊】

大叔父は当初、歩兵128連隊で招集され

京都の伏見師団に入営する

その後、60連隊の補充要員として大陸に出発する





60連隊は元々、愛知県・豊橋の連隊である

明治38年に設立された由緒ある連隊だ

60連隊の将校集会所は現在も残っており

愛知大学の総合郷土研究所として使用されているらしい

この集会所は明治41年に建てられた

集会所手前の現在の愛知大学の通用門も

60連隊の正門跡と言う説もある

また現在の愛知大学の大学記念館は

15師団の司令部庁舎跡である




しかし第一次世界大戦の後、世界的に軍縮が叫ばれる中

関東大震災の煽りを受け、復興費捻出のために

大正14年に第三次軍備整理が行われ

4個師団ほかが廃止となった

その師団の中に60連隊の上級部隊である

15師団も含まれ、併せて60連隊も廃止となった

当時の陸軍大臣の名前を取って

いわゆる宇垣軍縮と呼ばれるものである





昭和12年になり、名古屋管区内において60連隊はまた復活する

そして15師団も昭和13年に復活した





先の集会所も、昭和14年からは

豊橋にあった陸軍予備士官学校の

将校集会所として使用された




続く…




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