~主計さんの資料の中の
「陸軍経理部よもやまばなし」より~



インパールへと急いだ第15師団(祭)の主計さんは

師団に合流し、経理部長に申告したところ

「兵隊はどうした?お前達、将校だけ来ても

しょうがない。俺達は兵隊が欲しいんだ」と

言われて、初めて兵隊が足りないことに

気付いたと書かれていた

ほんとうに分からなかったんだね。。。





この主計さんの話のほとんどが

インパール作戦の全般的な説明で

楽しみにしていたのに、少し残念だった

でもなかなか主計さんらしい興味深い話もあった





主計さんは、現地での調達の他にも

「野戦倉庫」と呼ばれる

食料などの倉庫の管理も担っていた

経理や調達から、物の管理や補給まで

主計さんって補給全般を担っていたんだね

今の自衛隊で言えば

会計科職種と需品科職種を合わせたような

広域な兵科だったんだと知りました





撤退後にやっと後方からの補給を受け

野戦倉庫に糧秣を蓄えていたところに

第一線から歩兵60連隊と51連隊が退却してきたので

「どのように使ってでも、ここで踏みとどまって下さい」と

差し出したのに、部隊は「それどころじゃない」

「ここで抵抗して、こっちから鉄砲一発撃ったら

向こうから大砲で百発のお返しが来る。

とても無理だ」と断られ

野戦倉庫に蓄積された食料は放棄するしかなかった





敵に取られたら悔しいので

麻袋を切り開いて中身を一部処分したが

処分する時間も無くなった

ただ…英印軍は日本軍が残していった食料なんかに

見向きもしなかった

日本軍はチャーチル給与と死に物狂いで

敵の食料を奪っていたのに、、、



続く…



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