第16師団司令部庁舎の建物に潜入!

最初の部屋からとても”美しい”

と言う表現がピッタリの建物でした
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お部屋の天井の立体的な装飾

昔の左官屋さんの(?)お仕事でしょうか?

今も素敵ですが、当時はとっても

ハイカラな装飾だったのでは?






第16師団は、明治38年(1905年)に

京都で編成された

京阪電鉄・藤森(ふじのもり)駅から

徒歩3分のところにある

明治期には、この辺りは田畑ばかりで

何も無かったそうで

当時の紀伊郡深草村は

積極的に師団を誘致した





師団が来た後の明治43年(1910年)

京阪本線が開通と同時に

「師団前駅」と言う最寄り駅が出来た

しかし、昭和16年になり

この駅名が師団の所在地を示すことから

防諜上の理由で駅名を

「藤森(ふじのもの)駅」と改称した

とても軍にゆかりのある駅であった





この建物は、約8ヶ月と言う

突貫工事で作られたと言うから

驚くしかありません

学校側は内部の装飾を

”簡素”と表現されていますが

いやいや、とっても素敵な装飾が

随所に施されていました





現在はこの建物しか残っていませんが

もちろんこれ以外も建物はあったそうです

明治期に8ヶ月で

ここまでの建物を作るなんて

潤沢な資金を投入できた軍だからこそ

だと思いました



続く…



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