悲運と言われた第1大隊は

戦後の戦友会活動においても

各大隊の中でも団結力が強いように感じる

インパール作戦に一緒に参加していても

第1大隊だけは別のところで戦ったから

何かを語る際にも

ほんの少しだけ別のような雰囲気





それでも歩兵第60連隊の戦友会は

平成の時代になっても

皆が集い大変盛況であった

別組織ではないが

60連隊の戦友会には

京都60会と東京60会とがあり

京都を主としながら

関東にお住いの方は

靖国神社での”みたままつり”や

英霊にこたえる会や

東京の戦友連などでの活動されていて

機関誌に活動内容を報告されていた

まだ全ビルマ会が出来る前の時代である





そこには、私が大変お世話になった

大叔父と同じ大隊で隣の中隊のおじいさんの

若き日の写真や記事がたくさん掲載されていた

全ビルマ会から紹介された東京60会のおじいさん





中隊で1番の古参兵の軍曹さん

「何でも聞いて下さい」と言って下さった

戦後も戦友の慰霊の為に

熱心に活動されていたのだ

私が知り合った頃には、もう全ビルマ会にも

来られなくなっておられた





私はスゴイ人と知り合っていたのだなと

改めて知った

親切にしてもらって、孫のように可愛がってもらった

数年前から、おじいさんからの

年賀状は来なくなった

私には何の思い出も無い機関誌だけど

読むたびに涙が溢れる




続く…




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