調査を始めたばかりの頃に

全ビルマ会の前の会長さん(旧軍さん)が

大叔父の経歴(略式)を見られて

「この人はかわいそうだね、

もう少ししたら学校に行って

少尉になれたのに」と言われた





会長さんの分析では

甲種幹部候補生の指定を受け

昇級の途中に戦病死し

学校に行く前に亡くなったのだと。。。





そのため私もそうなのだと

ずっと思ってきた

その後の調査で、伍長で戦病死して

戦病死ながら特進で軍曹になっていた

ことが分かって

そして今回の分析で

入校する前に死んでしまったことは

確かではあるが

入校どころか幹部候補生の甲乙の区分の

試験さえ受けられなかった雰囲気





大叔父を光機関に引き抜いたのでは?

と思われるA氏は基本は民間人なので

光機関に大叔父を入れた後の

幹部候補生の昇進や入校にまで

何か配慮していたとは思えない





一方、大叔父は一般常識として

幹部候補生になるであろうことを

認識していたと思われるが

大叔父自身も単なる新兵であるため

A氏からの引き抜き調整の際に

「幹部候補生に合格したら」と言う

確認や調整はせずに

全てお任せだったのかもしれない。。。





ほんとうは兵籍簿どおりではなく

光機関に直接行ったと仮定すると

通訳をすると家族に言い残し

兵籍簿に書かれた

釜山行きの船が存在しなくても

60連隊の居ない中支に居たことになっていても

手紙を出すことが禁止されていたビルマから

手紙が来たことも

兵籍簿が中隊に居たことになっているのに

実際は玉砕した中隊の生き残りの中に

大叔父が居なくても

終戦時に兵籍簿の詐称命令が

出た光機関ならば

全て納得が行くのである





でも、大叔父が確かに

このパターンであったかどうかを

証明するのはかなり難しいことである




続く…




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