2012年11月
2012年11月04日
「朗読をあなたに」 ありがとうございました。
今朝は何とすっきりとした朝でしょう。
寒からず、暑からず、。
こんな朝は、お縁側でお茶を。
ティテーブルと椅子が2脚、そして書棚と・・・それから・・・パソコンをポツンポツンと打っている黄梅が、雑然としている縁先です。
ガラス越しの陽の光があまりにも爽やかなので、玄関にありましたお花をお椅子に坐らせてみました。
そうそう、「朗読をあなたに」にお出でいただきましたお礼を申し上げるのが遅くなりました。。
誠にありがとうございました。
大勢の皆様にお運びいただき、感激いたしております。
例年の如く、朗読させていただきました「グリコのおまけ」は、読み始めるまで、「この作品でよかったのかしら・・・」と、不安でした。
、「この作品でよかったのかしら・・・」というよりも、「こういう作品が、朗読になるのかしら」という不安でした。
読んでおります内、「クスッ」と笑い声が聞こえました。
嬉しかったこと!
「ヒトサマに笑われない子になるのですよ」と母に言われて育てられたのですが・・・。
「ヒトサマに笑われて、ニンマリしている黄梅でした。