2018年08月04日

ニューアルバム「LOOK NOW」続報

新譜「LOOK NOW」から先行2曲がリリースされ早一週間。フジロックのせいで更新が遅れてしまいましたが、その後コステロのオフィシャルサイトでもニューアルバムについての正式な発表がありました。他にも色々記事は出ていますが、だいたい同じ内容です。

ELVIS COSTELLO & THE IMPOSTERS NEW ALBUM ‘LOOK NOW’ RELEASED OCTOBER 12TH ON CONCORD Elvis Costello - News

レコーディングはハリウッド、ニューヨーク及びバンクーバーで行われたそうで、ラテン音楽のプロデューサーであるセバスチャン・クリスとコステロの共同プロデュースとなっています。セバスチャン・クリスとは10年前にバレエ音楽のレコーディングでマイアミにいる時に知り合ったそうで、プロデュースを務めるラ・サンタ・セシリアヴェガのアルバムにコステロがゲスト参加していました。また、インポスターズのピートやデイヴィとも一緒に仕事をしていたようです。

コステロは昨年インポスターズとImperial Bedroomのツアーをした際に、今のこのバンドの姿をアルバムとして録音すべきだと感じたそうで、「今の自分たちが『Imprerial Bedroom』に『Painted From Memory』の美しさを加えたような音楽を作ったらすごいものになるとわかっていた」と言っています。

以下、アルバムの製作についてのコメントから一部を抜粋で:
「ピートとデイヴィがこういう最高の状態だったら、自分は引っ込んでテレキャスターのバックビートに徹したほうがいい」「音を出す前にすべてのオーケストレーションやボーカルのイメージが僕の頭の中にあった」「スティーブ・ナイーブのキーボードが輝ける音の隙間を残すことが大事だった」「ファズトーンのギターだろうとジャズ・バスーンだろうと、セバスチャンは本当に必要な音だけを録音するためにそこにいてくれた」

最後に、リリースの方法についてコメントしている部分がうまく訳せないのですが… すぐに満足感を手に入れることができる最近の音楽業界のやり方を批判し「怪しいマッサージサロンで受ける個人サービスみたいなものだ」などと言っています。

で、それでは今回のアルバムの具体的なリリース形態はどうなのかと言いますと、以下のような特設ページができているのですが…

"LOOK NOW" OUT 10/12/18 - PRE-ORDER NOW! Elvis Costello

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…何なんだこれは!正気か?と疑いたくなるほど、多様なグッズとCDやアナログ盤の抱き合わせセットが鬼のように並んでいます。上記のページだけでも圧倒されますけど、個別の商品ページに行って「Select」をプルダウンしてみてください。頭がおかしくなりそうです。しかも今回のアルバムアートをフィーチャーした、どれひとつとして欲しいと思えないセンス。このTシャツをコステロが着用して帽子を被って靴下を履いてステージに出てきてくれるなら話は別ですけどね!日本へも配送してくれるようですが、さすがの私も迷っています…。

冷静なファンの皆さんはこのページは無視して、普通に日本でCDを買えばよいと思います。めでたく日本盤も同日リリースが決まったようですので!

エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)、ニュー・アルバム『ルック・ナウ』を10月にリリース - CDJournal ニュース

ボーナストラックなどはありませんが、SHM-CD仕様でデラックス盤と同じ16曲収録の模様。まだ日本のアマゾンには載っていないのですが、近々現れると思われます。

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2018年07月27日

先行シングル(?)配信!「Under Lime」「Unwanted Number」

いや〜日本に住んでてよかったです。ニューアルバム「LOOK NOW」からの先行シングル(というのでしょうか)「Under Lime」「Unwanted Number」が欧米に先駆け、既に配信で聴けるようになっています!

Apple Music, iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/look-now-deluxe-edition/1413531439

Spotify ※すみません、リンクの貼り方がよくわからない…検索などしてみてくださいませ
https://open.spotify.com/album/3fgCmYqRLmdWT1FkBjkqhR?si=Th6m-flbTDK_NNRtOpyKaA

私は本当にめでたい人でして、コステロの新曲にがっかりさせられたことがないので、何を言っても説得力ないのですが…… 率直に、すごく好き!です。良い意味で予想を裏切る音でした。バカラックが参加、という情報や、「You Shouldn't Look At Me That Way」の印象から、割とメロウで大人な雰囲気を想像していたのですが、少なくともこの2曲は違いました。元気で勢いがあって、ポップで、でも音は凝ってて、聴いたことありそうでない感じ。もちろんこれだけではわかりませんが、ちょっとだけPunch The Clockを思い出しました。

とにかく、聴ける環境にある方は聴いてみてくださいね。

しかしオフィシャルな記事はいつ出るんだろう… 私はこれから苗場に旅立ちますので、何か発表になっても更新できませんことをご了承いただきたく。



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2018年07月24日

速報!ニューアルバム「LOOK NOW」10/12リリース!!!

※ 7/25追記: この速報の元ネタだったリンク先のMusicTapの記事が削除されてしまいました…。公式発表前にすっぱ抜かれたことを快く思わなかったコステロサイドから釘を刺されたのかもしれません。いずれにしても正式発表はまもなくだと思いますが。

先日のキャンセル声明文の中でも触れられていたニューアルバムの詳細が、いよいよ明らかになりました!Elvis Costello & The Imposters名義で、タイトルは「LOOK NOW」10月12日にConcord Recordsから発売予定。The Rootsとの共作「Wise Up Ghost」から5年、ソロ名義の「National Ramsom」から8年、そしてThe Impostersとのアルバムとしては「Momofuku」以来10年ぶりの新作です!!!

New Elvis Costello & The Imposters Album, Look Now | …essential

Look_Now

ジャケットに使われているこの絶妙に気持ち悪い絵画作品は、コステロ自身によるものと思われます。収録曲は12曲+デラックス盤に4曲、以下詳細です。

【本編(?)収録曲】

1. Under Lime
昨年のライブで何度か演奏しています。

2. Don't Look Now
バート・バカラックとの共作。

3. Burnt Sugar Is So Bitter
キャロル・キングとの共作!90年代にライブで披露されていた幻の名曲です。

4. Stripping Paper
昨年のライブで何度か演奏しています。

5. Unwanted Number Elvis Costello
映画Grace of My Heartで使われていた曲で、コステロ自身もライブで何度か演奏しています。
Elvis Costello - Unwanted Number - YouTubeUnwanted Number - YouTube

6. I Let The Sun Go Down
2015年に一度だけライブで演奏しています。

7. Mr. & Mrs. Hush
完全な未発表曲

8. Photographs Can Lie
バート・バカラックとの共作。未発表

9. Dishonor The Stars
完全な未発表曲

10. Suspect My Tears
90年代後半からライブで何度か演奏されてきた曲

11. Why Won't Heaven Help Me?
完全な未発表曲

12. He's Given Me Things
バート・バカラックとの共作、ライブでも何度か披露しています。
ELVIS COSTELLO (solo) - He's Given Me Things [unreleased] (Linz, 2014.10.26) - YouTube

【デラックス・エディション収録 ボーナス曲】

13. Isabelle In Tears
昨年〜今年のライブで何度か演奏されました。
Elvis Costello (Malmo Live 20170224) - YouTube

14. Adieu Paris (L'Envie Des Etoiles)
昨年〜今年のライブで何度か演奏されました。

15. The Final Mrs. Curtain
完全な未発表曲

16. You Shouldn't Look At Me That Way
映画「Film Stars Don't Die In Liverpool」主題歌

前述のMusic Tapの記事によると、このうち「Under Lime」「Unwanted Number」が先行リリースされるとのことで、下記のドイツ語のサイトには7月27日にリリースという情報が!

ELVIS COSTELLO | Under Lime | Produkte

バカラック参加ということもあり、全体的に、ロックというよりはジャズっぽいポップスが多そうな感じ?という気がしています。まずは先行リリース曲を待ちましょう。ああああああ楽しみ!!!

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2018年07月12日

各方面からの反響

先日のツアーキャンセル&癌手術公表を受けて、有名無名の多数の人々が反応していますがその一部をまとめておきます。

ロン・セクスミス
エルヴィス・コステロについての、とても心配なニュース。彼がいなければ自分のキャリアはなかった。コリーン(妻)と僕から愛を込めて、良いニュースと完全な回復を祈ります。


ジョシュ・マクローリー(ザ・ストライプス)
エルヴィス・コステロに思いを寄せています。僕にとって曲作りの究極のヒーロー。

ビリー・ブラッグ
エルヴィス・コステロの演奏を観たことがある人ならわかると思うけど、彼はライブに凄まじい量のエネルギーを注ぎ込むんだ。だから癌の手術から回復するためにいくつかの公演をキャンセルするのは理解できる。彼は僕の音楽的ヒーローのひとりだ、回復を祈る。

ボーイ・ジョージ
一分間ほど目を閉じて、白い癒しの光を偉大なアイリッシュマン、エルヴィス・コステロに送ってください。全快を祈ります。

エイミー・マン
あなたが無事で本当によかった

ジェフ・エメリック
早い回復を祈ります。君は勝者だ!

...と、まだまだたくさんあるのですが、キリがないのでツイート関係はこの辺で。

また、7月7日にロンドンのロイヤル・アルバートホールで行われたバート・バカラックのコンサートで、コステロに向けて「This House Is Empty Now」を演奏したそうです。MCで「最悪の時期は終わっており、彼は必ず良くなる」と言っていたとか。
Burt Bacharach at Royal Festival Hall | Live review – The Upcoming

そして一昨日ですが、アークティックモンキーズがフランスのリヨンでの公演で、「Lipstick Vogue」のカバーを披露。「あの人自身に捧げます。早く良くなってください」と。映像あり。
アークティック・モンキーズ、ガンを公表したエルヴィス・コステロにカヴァーを捧げる | NME Japan


コステロもこれを見たようで、お礼のツイートを。


多くの人から愛されていることを、今さらながら実感しました。本当に、早くよくなって完全に復活してほしいです。

ayako445 at 07:46|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年07月09日

ヨーロッパツアーキャンセル & 癌の手術公表

久しぶりすぎる更新がこのような内容というのはちょっとためらうところもあるのですが、書くことによって自分を落ち着かせようと思いまして…。

やたらと大きく報道されているので、皆さんもとっくに目にしていることと思います。コステロが先日、6月から行われていた欧州ツアーを途中でキャンセルし、その説明として、数ヶ月前に癌の摘出手術を受けていたことを明らかにしました。それぞれの記事で若干ニュアンスの違いはありますが、手術は成功したそうで、ただツアーに復帰したのがちょっと早過ぎた、ということのようです。秋にはニューアルバムが出ることを明かしてもおり、過度に心配する必要はないと思います(と、自分にも必死に言い聞かせています)。

オフィシャルサイトでの、本人による声明文
ELVIS COSTELLO FORCED TO CANCEL REMAINING EUROPEAN DATES - Elvis Costello - News

いつも素早いamassさんの速報
エルヴィス・コステロ 癌の摘出手術を行ったことを発表、欧州ツアーの残りをキャンセル - amass

オフィシャルサイトの文章全訳あり!
エルヴィス・コステロ、ガンの手術の影響で残りのヨーロッパ・ツアーをキャンセルすると発表 | NME Japan

エルヴィス・コステロさん、がんを公表 ツアー中止も復帰に意欲(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

上記をはじめ日本語の記事も山のようにあるので、今更私が訳す必要もなく、特に新しい情報もないのですが…。ここ数ヶ月間ずっと密かに心配していた者として、また放置期間中のアップデートも兼ねて、今年に入ってからの動向を追い、今回の件を分析(?)する長い記事を書きました。すごく関心のある方だけ読んでいただければと。
続きを読む

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2017年11月26日

映画「Film Stars Don't Die In Liverpool」関連諸々

前述の通り、新曲「You Shouldn't Look At Me That Way」は「Film Stars Don't Die In Liverpool」という映画の主題歌となっています。往年の大女優グロリア・グレアムの恋と人生を、かつての恋人であったピーター・ターナーの自伝を原作に描いた恋愛映画で、「SHERLOCK」で知られるポール・マクギガンが監督、アネット・ベニングとジェイミー・ベルが主演。アメリカでの公開は来月ですが、各メディアの評価はなかなか高いようです。かなり泣ける映画という噂。


映画はまず9月12日、トロント映画祭でプレミア上映されました。プレミアにはコステロも参加し、レッドカーペットでサインや撮影や取材に応じていた模様。

Photo Coverage: Annette Bening & Warren Beatty Attend TIFF Premiere of FILM STARS DON'T DIE IN LIVERPOOL
TIFF Film Stars Don't Die in Liverpool | News OK
Toronto Exclusive: Stand Back Paul, Stella, Mary McCartney Directing Video for Elvis Costello Song for Annette Bening Film | Showbiz411



その後、新曲発売日でもある10月11日にBFIロンドン映画祭のプレミアにも登場。さらに映画公開直前の11月12日にはロサンゼルスのAFI映画祭にも参加し、そのアフターパーティ(?)でなんと4曲を演奏!この新曲に加え「A Face In The Crowd」、謎の新曲「Adieu Paris」、ピアノでは初披露の「Alison」という大判振る舞い。個人的には、あまり声が出ていないのが気になるのですが、ピアノの演奏がなかなか素晴らしいです。

Concert 2017-11-12 Los Angeles - The Elvis Costello Wiki


11月15日にはカリフォルニアのラジオ局KPCCの番組でインタビューに答え、新曲のことを中心に色々語っています。インタビューのダウンロードも可能ですが、いつまで音源がアップされているかわからないのでお早めに。このページにはインタビューの要約、というか抜粋も掲載されていて便利です。

The Frame | Audio: Elvis Costello’s new muse is a forgotten Hollywood starlet | 89.3 KPCC

上記のインタビュー、またその他の記事でも語られていますが、この映画になぜコステロが関わることになったのか。きっかけは、マクギガン監督と映画のプロデューサーであるバーバラ・ブロッコリが昨年たまたま観に来ていたコステロの「Detour」のロンドン公演だったそうです。「Church Underground」を歌っている時に例の巨大TVに映し出されていたのがなんとグロリア・グレアム(参考:昨年の来日公演のMC)。これは運命に違いない!と思って終演後ふたりが楽屋に押しかけ、その場で主題歌を作ることが決まったそうです。

とりあえず、この映画が日本でも公開されることを祈るのみです。最近洋画はなかなか公開が決まらないことが多くて心配なのですが、アメリカでそれなりに反響を得て、あとアカデミー賞の主要部門にノミネートされたりすれば…。で、願わくばこの曲がアカデミー賞の主題歌賞を獲ったりなんかしないかなあ、という野望を抱いています。

ayako445 at 23:47|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加

詳報(というほどでもない)「You Shouldn't Look At Me That Way」

配信のみのリリースで、ライナーノーツもない新曲「You Shouldn't Look At Me That Way」ですが、こちらのサイトに歌詞とクレジットが早速アップされています。さすが。

You Shouldn't Look At Me That Way - The Elvis Costello Wiki

コステロは作詞作曲、編曲、ヴォーカルの他、チェレスタ、エレキギター、ピアノも演奏する大活躍。インポスターズの3人が演奏に参加しているのも嬉しいですね。コステロの新曲にがっかりしたことのない私なので参考にならないとは思いますが、単純にすごくいい曲だなあと思います。ロマンチックかつドラマチックなバラードでありながら、抑制が効いてて甘過ぎないのが良いです。何度も繰り返されるピアノのリフとか、微妙に不穏なストリングスとか、洗練されてるのに何か引っかかるアレンジ。知らないうちにこんな名曲をさくっと作っていたんだから大したもんです(ちなみにレコーディングの日時や場所の情報はなし)。

そして、何気に気になるのが「Video Director: Mary McCartney」というクレジット。実はこれには伏線がありまして、今年3月にメアリー・マッカートニーさんご本人がInstagramにこんな投稿を。

Can you guess who I was directing today?

Mary McCartneyさん(@maryamccartney)がシェアした投稿 -


また、コステロのツアーマネジャーのトーストさんも同時期に、 UKツアーの合間にリヴァプールで何らかの撮影があったことをほのめかしていました(が、彼のInstagramは非公開なのでフォローしてないと見れません)。ファンの間では謎プロジェクトだったのですが、ここへ来てやっと明らかになったというわけです。

ayako445 at 22:28|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

新曲!「You Shouldn't Look At Me That Way」

本当に申し訳ありません!
またしても長々と放置したばかりか、新曲がリリースされたのにも関わらず更新がこんなに遅いという体たらくですよ。ダメダメ感満載でお恥ずかしい限りですが、諦めずに細々とやっていきたいと思っております。

さて、11月10日にリリースされたその新曲ですが、UK&アイルランドで既に公開中、アメリカで来月公開の「Film Stars Don't Die in Liverpool」という映画の主題歌です。とても素敵な(しかし笑ってしまう)プロモーションビデオが公開されています!


エルヴィス・コステロが新曲「You Shouldn’t Look At Me That Way」のミュージックビデオを公開 - amass

エルヴィス・コステロ、新曲“You Shouldn’t Look At Me That Way”を公開 | NME Japan

elvis costello new single you shouldnt look at me that way out 10th nov - Yellow Press - Elvis Costello

上記オフィシャルサイトにあるように、Verve/Decca Recordよりリリースということですが、残念ながらCDなどの物体としては発売されておらず、今のところ配信のみ。iTunes, Spotify, Amazonなどの配信サービスで買ったり聞いたりすることができます。

エルヴィス・コステロ「You Shouldn't Look At Me That Way (From the Motion Picture “Film Stars Don’t Die In Liverpool”) - Single」

Spotify Web Player - You Shouldn’t Look At Me That Way - From The Motion Picture “Film Stars Don’t Die In Liverpool” - エルヴィス・コステロ

You Shouldn't Look At Me That Way (From The Motion Picture “Film Stars Don’t Die In Liverpool”) [MP3 ダウンロード]

You Shouldn't Look At Me That Way[From The Motion Picture “Film Stars Don’t Die In Liverpool”] (High-Res AUDIO)

この新曲にまつわる様々な情報やら裏話やら、とても長くなるので別記事で。

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2017年08月25日

何はなくとも

HAPPY BIRTHDAY, ELVIS!!!

例によってご無沙汰を詫びるお誕生日になってしまいました。本当に体力&気力の衰え著しく、「American Tune」の続報もないままで申し訳ありません。情熱は全く薄れていないつもりなのですけどね。エルヴィス・コステロ様、63歳のお誕生日おめでとうございます!

実は今年は、コステロのデビュー40周年!という非常に記念すべき年だったりします。1977年3月25日にシングル「Less Than Zero」発売、そして7月22日にファーストアルバム「My Aim Is True」が発売となりました。…の割に、特に記念リリースもイベントもないまま過ぎていってしまったのですが、まあコステロにとっては、40周年も単なる通過点でしかないのでしょう。

今年は2〜3月にかけてDetourのヨーロッパツアー、そして6〜7月にImprerial Bedroomツアーでアメリカをツアーしていましたが、この先の予定は単発のライブ2件以外、ほとんど何もアナウンスされていません。「Face In The Crowd」のミュージカルは結局いつ実現するのか?バカラックとの共作はどうなった?「 American Tune」に続くリリースはあるのか?Imperial Bedroomツアーで日本には来てくれないの?…などなど、次の動きが待ち遠しく、またもどかしい今日この頃です。近いうちに何か驚くような、新しい動きがあることを祈りつつ、私も更新頑張ります、本当です。

3月にスウェーデンでのソロ公演で演奏したデビュー曲。とてもかっこよかったので記念に貼っておきます。


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2017年07月04日

突然の新譜「American Tune/Lucky Dog」

まずは、長らくの放置申し訳ありません。ほんとうに、言い訳のしようもございません。

私のtwitter(このブログ左のサイドバーでもご覧いただけます)を見ていた方はご存知かと思いますが、ここ数日、コステロの「新譜」に翻弄されて大変なことになっていました。

AmericanTune

結論から申し上げますと、本日、7月4日アメリカの独立記念日に、2曲入りシングルがリリースされました。時差の関係で、本国アメリカより一足先に購入できます。A面はポール・サイモンのカバーの「American Tune」、カップリングは少し前にライブで披露していたオリジナル曲「Lucky Dog」です。アナログ盤が存在しますが、その詳細はさておき、とりあえず配信で入手できますのでぜひ。

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/american-tune-single/id1249532058

Amazon
http://amzn.asia/1Sb9eDf

この他、SpotifyやApple Musicでストリーミングで聴くこともできます。

The Rootsとの共作「Wise Up Ghost」のプロデューサー、スティーブン・マンデルさんがプロデュースしていることは明らかになっていますが、その他のクレジットは不明。でもこのドラムの音は非常にクエストラブっぽいです。あと、カップリング曲はコステロのギター弾き語り、またはデモ音源なのかもしれません。

ここまでの顛末、特にアナログ盤の入手を巡る騒動及びコステロの弁明など、時間がないので、近日中に別エントリーで。

ayako445 at 07:34|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加