May 21, 2007

このブログは閉鎖を予定しています

 長い間ありがとうございました。

 mixiと書評blogだけで自分としては十分なので、ここは閉鎖とさせて頂きます。
 長い間ありがとうございました。

 引き続き書評blog「綾金庫裏耶の読書日記」
 http://d.hatena.ne.jp/ayakuriya/

 およびmixi 「あやがねくりや」

 よろしくお願い申し上げます。

ayakuriya at 12:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記憶 

January 21, 2007

騙されてはいけません、ってか

 今日(1/21)の毎日新聞一面トップは「あるある」の納豆問題です。

あるある大事典:「納豆ダイエット」はねつ造 関西テレビ(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070121k0000m040027000c.html

 納豆を食べたら痩せる。実に虫のいい話で、べつにウソでも毒でも無し、とばかりに人気が沸騰したダイエット法。納豆屋は製造が追いつかないと焦り、スーパーは対応が大変だと汗をかいて見せていましたがこれで納豆株の大暴落は当面確実。

 食べ物はうまい・好きだで食べましょう。健康によいとかいって「不老長寿の薬」(水銀入り)を方士に飲まされて寿命を縮めた皇帝は何人もいます。まあ、私も守れていませんが、食べ過ぎない事の方がよほど健康によいようです。

 それができないから「なんかいいもの」探しちゃうんだけどなあ・・・。

ayakuriya at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ 

January 07, 2007

感じすぎにご用心

 新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い申し上げます。
 と、年始の挨拶もそこそこ、毎日新聞の1/7日曜日の書評を見ると、内舘牧子の「女はなぜ土俵にあがれないか」の書評が載っている。評者は田中優子だ。
 女性が上れない土俵の神聖さの根拠は、土俵の製造過程にあると評者はいう。そしてこうまでいう。
 
 『「聖なる土」と「単なる土」を分別して捉える人の心・・・分る人しか分らない。』

 悟性に逃げるなら、学者なんか返上してシャーマンにでもなれば、田中優子さん。「聖なる者が生成されるギミック」こそ分析して俎上に載せてごらん。自身も言っているでないの、土俵の神聖化は「江戸時代のビジネス上の策」だと。
 
 それが何故神聖になるの?
 今でも、俗なる者を聖なる者に見せるためにみんなで「ビジネス」のために相撲協会の人たちが「努力している」のでは。

 感じすぎにご用心。そら耳が聞こえます。

ayakuriya at 13:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) よもやま 

September 12, 2006

期日未指定

fa0b4a32.JPG 次回期日に和解の見込みはありません(笑)。

ayakuriya at 13:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ | 発見

August 24, 2006

殺す権利、飼う権利

子猫殺し:直木賞作家・坂東さんがエッセーで告白
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060824k0000m040165000c.html

********************前略*******************************************
 坂東さんが日経新聞18日付夕刊15面の「プロムナード」に寄稿した「子猫殺し」。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。(中略)承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している」と書き出し、飼っている雌の猫3匹には避妊手術をせず、子猫が生まれると自宅隣のがけ下に放り投げていることを明らかにした。
 野良猫対策としての避妊手術は認めているが、「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」との論を展開。「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」と結んだ。
********************後略*******************************************
以上引用。強調は筆者。

 子猫の「生の充実」について一つ真面目に考えてみたい所ですが、それ以上に坂東氏には社会的責任として猫飼わないで欲しいです。
 
 リクツをもてあそんで子猫を殺して、かつそれを正当化するのみならず、一番よろしくないのは、日経に猫殺しを出汁にしてコラム書いて原稿料を稼ぐ所業です。
 私が子猫でかつ、この世に霊魂が存在していたなら、化けて出ます。
 ネタにできる所が、痛みや悲しみを引き受けてないのが見え見えです。ディルレヴァンガー(※注)とやってる事のレベルが変わりません。金が儲かる分たちが悪いです。ホリエモンの言う所の「有名になるほど金が儲かる」効果でしょうか。

 生を奪って生きるのが生き物の悲しい性ですが、わざわざ無用に殺し、それを正当化するのは野蛮かつ陰惨な行為です。生は充実しません。

 母猫の生を充実させたいなら、島中歩き回って、子猫のもらい手を探してください。それがよいです。


※注 もちろん「日本の方」です。オスカール・ディルレバンガーSS准将はさすがに格が違うでしょう(笑) 

ayakuriya at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ 

August 12, 2006

お輿入れ

okosiire2

東三河の山奥にこの子は貰われ行きました。
 最後の子は留保されましたので、これで子猫の事は全員解決しました。
 貰っていただいた方、心を砕いていただいた方全員に心から感謝致します。

 この子は4匹の中では一番活発でしたが、さすがについた日はおとなしかったです。ペンションの横のデッキに猫スペースがあり、そこに興味津々に入ってゆき、安心しました。

 帰りの山道は通り雨が降りました。
 でも、最後は晴れました・・・。

ayakuriya at 19:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) よもやま | 生活

August 05, 2006

好悪の契機

 人はなぜある存在を好きになり、嫌いになるのか。

 「○○人は嫌いだ」と思っていたのに、親友が実は「○○人」だったりする経験をするとその理由の一端が分るのかも知れない。
 今、中国や韓国との間は色々風向きが悪い。歴史的行きがかり、領土的な摩擦、国家関係のグランドデザインの相違など問題は確かに尽きない。
 しかし、韓国人にしろ、中国人にしろ、個人としては、「文化は違う」のだが人間なわけだ。
 
 大学時代食堂で皿洗いをしていたら、新しく入ったバイトの人が中国人だった。彼とベルトコンベア越しにまったりと飯を食う学生を見ながら、お国のことや、家族のことなど話した覚えがある。
 彼は留学で来ていたのだが、母国では大学の講師だったという。しかし、留学先では貨幣価値が違うので(あと今にして思えば就労ビザの問題もあったのだと思う)、皿洗いの憂き目だそうだ。
 確かに頭のいい人で、日本語も支障なく通じる。私は彼をはっきり言って尊敬した。日本の印象について聞くと「日本の学生は大学で勉強しなさ過ぎる」という。私については全くお説ごもっともなので反論できなかった。そりゃそうだ、大学は勉強する所だ。
 大分親しくなった頃、彼は休憩室でタバコをくれた。「中南海」だった。まだ日本で代替的に売られていない頃だ。なかなか渋くていい味だった。私はマイルドセブンかなんかお返しした。
 
 学生時代の下宿の隣に住んでいたのは美大生の韓国人だった。彼とは大家が主催したバーベキューで一緒になったのだが、おっとりとしていい青年だった。韓国と日本、どちらが過ごしやすいか聞いたら案に相違して「日本」という。
 何故なら、徴兵制がないから。彼は航空整備兵だったそうだ。
 国柄の違いを強く感じた。私は兵隊にされたら軍曹かなんかに雪隠ダメかなんかに放り込まれてるんじゃないかと思う。思想信条の違いを超えてつかえなさそうだ、私って。
 
 在日韓国人の女性が後輩にいた。頭のいい女性で法律の勉強をこころざしていた。でも、ほんのちょっとした詰まらないことですれ違ってしまった。彼女たちには選挙権はないのだ。彼女は姓を日本風にしていなかったのでよく分ったが、きっと日本風の姓の在日の人は多いと思う。

 国籍とは何なのだろうか。そして民族とは。
 それが多数派の多数派による多数派のための権利擁護概念だとしたらあまりに空しい。
 民族の前に人間であり、人間である前に生物であり、生物である前に物質であるという当たり前の事実を私は時々忘れそうになるから思い出す。
 
 民族の中にも身分「差別」はある。そして思想「差別」も。差別と平等がものを見る視点だとすれば、概念を鼎立して等質なものと異質なものを判断し続けて暮らすのは時に疲れる。

ayakuriya at 21:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 記憶 | よもやま

July 27, 2006

0の除算

 「分祀論」なるものが巷間をにぎやかしている。
 靖国神社に「合祀」されたA級戦犯諸氏を分けて祀る(すると首相も天皇も参拝できる靖国神社になる?)と中国などの理解が得られるからよいとする説だ。
 靖国神社は教義上できないと言い張っている。

 確かにできまい。
 ゼロを幾ら割ろうがゼロだ。

 まてよ?
 「幾らでも割れる」のか?
 ゼロを幾ら割ろうがゼロなのだから。

 「霊璽簿」などはただの物体だから幾らでも改ざんできる。「そう言う教義になった」と靖国神社の宮司かなんかが言えばできてしまう。宗教なんてそんなものだ。
 霊魂は確かにある、とミンナ信じて騒いでいるのか(中国も含めて)。
 それとも、みんな自分の都合を靖国霊とやらに仮託して騒いでいるだけなのか。

 信心を騒ぎ回るのが不信に極まる好例とも言えよう。

 桜井ナントカは天皇の政治利用は危ないなんてほざくが、みんな都合のいい時に都合のいいものを目一杯使い、その前で畏まってみせる、これ政治利用。確かにご用心か。


ayakuriya at 13:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 

July 21, 2006

死せる裕仁は生ける純一郎を何処へ走らせるのか?

「天皇の心」政界に波紋 靖国参拝、分祀論議加熱か(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0720/013.html

 「だから 私あれ以来参拝していない それが私の心だ」
 昭和天皇の発言とされる元宮内庁長官のメモの一節だが・・・。

 小泉首相は例によって「心の問題ですから」などと言っている。

 今の時期にリークしたのは間違いなく「政治的意図」を感じるのだが、天皇という存在がこの問題では重要すぎるほど重要な登場人物である以上、この取り上げられ方はある意味当然だ。

 しかし、皇室というものが放射する力がこれだけ大きいのにも恐怖感と違和感を強く感じる。方向が違っていれば、こっちが「靖国霊」にされかねないではないか!

 天皇制については慎重かつ深く思い致さねばならぬと痛感した。

ayakuriya at 14:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 

July 15, 2006

砲撃されなくてよかったです(笑)

戦車の通行を駐車で阻む 騒音・振動で自衛隊とトラブル(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/060715/sha059.htm

 道の真中に車を止めて戦車隊の通行を妨害、原因は「振動と騒音」。
 「容疑者を逮捕後、車をレッカー移動」とのことです。
 砲撃されてぶっ飛ばされなかっただけよかったです、と思えとか。

ayakuriya at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ 

June 20, 2006

はらわたが煮え繰り返るほどの情動は真実か?

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006062001001080.html
不起立に「煮えくり返る」 君が代斉唱で戸田市教育長(共同通信・リンクは東京新聞)

********************以下引用************************************
 埼玉県戸田市の伊藤良一教育長が市議会で、市立小中学校での入学、卒業式の君が代斉唱で起立しない来賓について「はらわたが煮えくり返る」と批判していたことが20日分かった。市教育委員会も起立しなかった来賓の氏名や人数の調査を検討しているという。
 君が代斉唱をめぐっては、東京都教委が地方公務員法に基づき、起立を拒否した教員を大量処分しているが、来賓に関しては教育委員会に指導権限がなく、調査することになれば極めて異例。
 市教委によると、今月13日の市議会で「保護者や来賓で起立しない人がいる」との一般質問に、伊藤教育長が「(事実であれば)はらわたが煮えくり返る」と答弁。「内心の自由という人がいるようだが、生徒たちの前で規律を乱すようなことがあってはならない」と述べた。
(強調は当サイト)
********************ここまで***************************************

 以上引用であるが、「来賓の規律」迄自由にしようとする「教育委員会=学校」とは何なのだ?そんなにえらいのか。
 はらわたが煮え繰り返るほど「規律を乱す」のがいやなら、来賓をその場で追い払ってみろと言いたい。
 つまり煎じ詰めれば「学校の来賓になるような公職」(PTAとか地域の役職でしょう)に「起立」しない人間はなる資格が無いというのがこの戸田市の教育長とやらの発想なのでしょう。

 そんなに君が代がすきなのか。日の丸に熱情を発しているのか。この教育長とやらは。私にはとてもそうは思えない。こういうやつはどこの国に生まれてもシンボルに人を跪かせて、そのシンボルに自己を同一化して満足を得るプレイが大好きな変質者だ。ただこういう類の変質者は統治に便利なので変質者呼ばわりされることを免れているだけだ。
 北朝鮮に生まれてれば主席に熱烈な信仰をささげているのだろう、きっと。マスゲームとかすきそう。
 
 「××式」なんてやらなければいいのだ。あんなもの、退屈なだけだ。
 児童生徒にも、教師にも、それこそ来賓にも。

 あんなものにまじめに付き合えるほうがどうかしているとガキのころから私は思っていたが、こういう類が仕切るともう狂気の世界だ。

ayakuriya at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 

June 17, 2006

だって宗主国ですもの。。。

米兵受刑者は毎日シャワー、デザートと優遇 政府答弁書(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY200606160559.html

 インド人受刑者にはナンとかカレーとか出してやってるのかよ、と問いたい。
 法務省さん、あと「差別」はよくないから、「日本人受刑者」も毎日フロに入れてあげたら?
 自分のやってることが正しいと思うならね。

ayakuriya at 17:11|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 政治 | とほほ

June 14, 2006

「日本負けて悔しくないのか」ってあなた

「日本負けて悔しくないのか」若者10人殴り合い(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006061325.html
 
 ・・・で、殴り合いすれば日本代表が勝利するとでも?

 「調べによると、日本の敗戦直後、体育館の出入り口付近で、20−30代とみられる一部の若者が、別の若者に「ニヤニヤしてんじゃねぇ」、「日本が負けたのに悔しくないのか」などと因縁を付けて、殴り合いになったという。」(記事より引用。強調は当サイト)

 酔っぱらって大乱闘とのことです。人生のストレスを社会的求心力のある行事にかこつけて曝すのはよくあることですが、いやはや。

ayakuriya at 15:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ 

June 10, 2006

それが腐った平和であったとしても・・・

 「それが腐った平和であったとしても・・・」
 誰が言ったのだろうか。
 「戦争に比べれば、平和ははるかに素晴らしい」
 戦争経験者は言う。

 私は失業者だ。タケノコ生活。バイト生活に未来なし。
 尊厳無き空漠。
 路傍のガキは俺をゴミを見る目で眺めて塾へ予備校へと急ぐ。
 いわば産業予備軍。
 
 私にとって今や世は「腐った平和」そのものだ。

 私は手に銃を握るのか。
 圧倒的な無力は、死を恐れない強兵を作る坩堝なのか。

 私は軍を幻視する。
 それは喜びであるとか、悲しみであるとか以前に、
 何か宿命を背負い、高貴ならざる業の下に血飛沫を上げる
 
 私は今を夢視する。
 それは収奪、機会と結果の不平等。
 偽善紳士の説教と、暴利と暴落。
 死ぬまで働いて初めて一人前の屍。
 「まったり」とした合法的「戦争」

 「腐った平和」
 あくまで私にとって。
 あなたにとっては天国で美しい平和。
 

ayakuriya at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 | よもやま

June 02, 2006

「お守り」は何か?

少女買春でスーパー役員逮捕=「数百件やった」と供述-警視庁(時事通信社)
http://newsflash.nifty.com/news/topics/sex_offense/ts__jiji_29X970KIJ.htm

 むしろどうして逮捕を免れていたかが不思議だ。「8割は約束の金を払わなかった」とすら言っているそうだ。「安全運転」をしていたとは言いがたい。
 
 ただし、相手に金を渡していれば「安全」かというとそうでもない。
 
 以下引用する。
********************************************************
中学生にみだらな行為=開業医逮捕−群馬県警(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000098-jij-soci
 ツーショットダイヤルで知り合った中学3年の女子生徒(14)にみだらな行為をしたとして、群馬県警少年課と高崎署は1日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、前橋市三河町、開業医A容疑者(53)を逮捕した。「中学生に興味があった」と容疑を認めているという。
(中略)
 黒木容疑者は女子生徒に洋服を買え与えるなどしていたが、その後まとまった金を要求され、トラブルに。同容疑者が「金をせびられて困っている」と自ら110番し、逮捕された。 
(強調は当サイト。名前はAとした)
*****************引用終わり****************************

 運の問題に過ぎないのか。しかし「数百件やった」のにそう簡単につかまらなかったのはは運だけでない要素があるはずである。

 この手の問題は、模倣犯への影響や、捜査方法の秘匿があるのか逮捕されるまでの中途の過程がほとんど公開されない。そしてそれなりに社会的地位がある人物が報道されることが多い。今回は医師と会社役員。「役者」に不足はない。
 ニュースとしての面白さや、警察の「一罰百戒(いうなれば「一般予防」か)」をねらう姿勢があるのだろう。
 
 しかし、どうやって捜査し、逮捕に至っているのかはスーパー役員の例ではまったく分からない。医師の場合は相手の「少女」の恐喝(美人局かもしれないがそれはわからない)とそれに耐えかねた警察への「自白」が端緒になっている。
 ただ仮説としては、相当に図太く悪質な少女買春を行なっても、ある種の網にかからなければ割と逃げ延びることは容易いとも言いうる。この犯罪でつかまるためにはあるツボがあるようだ。
 少し昔に高裁の判事がつかまったが彼の場合、プリペード携帯迄用意して相当に周到だったが、相手の「少女」に自白されたうえ、積極的に捜査協力されつかまったようである。ツボは相手の「少女」に対してどういう印象を与えるかにあるかもしれない。

 強気が得、とはぞっとしない。

ayakuriya at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | とほほ

May 31, 2006

食前・食後 戦前・戦後

 腹具合が怪しくなり、薬を手に取ると、「食後に服用してください」とかいてある。
 腹具合が怪しいときに、わざわざ飯を食べて薬飲むかよ、と思うのだが。
 薬の「食後」は大体食後30分程度と聞いたことがある(少々前後してもいいらしいが)。聞きかじりの知識なので正しいかどうかは分からない。
 
 食前には「食事の前」との定義がある。つまり、食事をする時期がわかっているから「食前に薬を飲もう」と思料すれば、食事そのものの時期も含めてそれなりに適切な時間に飲むことになる。ちなみに薬によって直前か少しおいた前か違うらしい。余り開きすぎれば「食間」という時期にはいるだろう。

 そんなことをつらつらと考えていると、では「戦前・戦後」とは何なのかに思い至った。
 戦後とは戦争の後何年後を言うのだろうか。
 戦後50年。節目な感じだ。戦後六十年・・・。
 戦後百年??もう戦争を体験した世代は死に果てていそうだ。
 戦争を戦闘員や標的として直接体験した人物が社会において存在しなくなれば「戦後」は収束すると思われる。
 で、その後は何か。
 戦前か?
 それはやめておいた方がいい。食事の如く戦争を必ず体験するというペシミズム、または戦争を待望する破滅主義、戦争を利用しようとする功利主義はいただけない。同じく「戦間」もよろしくない。
 
 では何とお呼びしようか。私はしばらく考えてみたいと思う。
 

ayakuriya at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) よもやま 

May 29, 2006

とけて流れりゃみなおなじー

市長しか使えないトイレ新設に監査請求(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060526-37384.html

*****************以下引用*****************
 愛媛県大洲市が200万円以上をかけて事実上、大森隆雄市長(57)だけしか使えないトイレを新設したのはおかしいとして、同市の男性(58)が26日、予算支出が適切かどうかの調査を求め、市監査委員に住民監査請求した。
 大洲市などによると、トイレは今年4月、市長室の隣にある特別応接室内に新設。費用218万円は本年度予算の予備費から支出した。
 特別応接室は市長室から出入りできるが、廊下と通じるドアは施錠され、来庁者や職員はトイレを使えないという。新設したトイレには“特別”に温水洗浄便座が付いているという。
***************引用終わり*****************

 障害者用(にもつかえる)快適なトイレでもこさえた方がみんな満足できて(来客や市長も温水便座を楽しめますぞ)よろしい感があります。

 市は別に市長がワンマン社長のカイシャじゃないんだから、こういうものを好き勝手にこさえるのは身を滅ぼすだけですな。
 
 どこにトイレつくってもモノが流れてく先はみんな一緒なんだから。


ayakuriya at 11:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 | とほほ

May 26, 2006

夜の国勢調査

「料理代に芸者代上乗せ」 国政調査費で前衆院事務局長 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0526/TKY200605250367.html

 『料理の最高額は2万円のコース料理』だそうですが私そんな高いもの食ったことありません(笑)。
 『当時現職だった谷前事務総長は、個別の飲食については「覚えていない」としたうえで、「コンパニオン、芸者さんを呼んだ時は、提出する明細にそんなことを書けないから、料理代に上乗せしていたこともある」と語った。』とのことです。なるほど、別のものを食っていたわけですか。

 『現事務総長は「そういう事実はあり得ないことだと考える」と話している。』のですが、信じて貰うのは難しいかも知れません。
 

ayakuriya at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 | とほほ

May 25, 2006

いらない人間

 「就職活動」をしているのだが、つくづく自分が「いらない人間」に思える。
 何故か。
 はっきり言って、自分が経営者だとしたら「とらない・いらない」人間としか思えないからだ。
 孫子は敵を知り己を知らば百戦危うからずなどと言っているのだが、「己が一戦にも危うい」と思えば「百戦を危うくしない方法」は「逃げる」事でしかない。
 しかし、戦は止めた方が善くても「就職戦線」は止められないのだ。
 金がないから。

 「いらない人間」になりはてたのは、半ば故意、半ば過失、そして運命の悪戯と言ったところか。
 
 「止せばいいのに」と言うことばかりやってきた。
 本当に「止せばよかった」。
 
 だが、もう取り返しはつかない。
 未来には何もない。
 むしろ「未来に何かある」と思っていたことが今日の事態を招いたと言えようか。

ayakuriya at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 人生の岐路 

May 19, 2006

現代における、執権王の実現不可能性の傍証なのか?

ネパール下院 国王の大権剥奪 議会宣言を採択(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/060518/kok132.htm
コイララ首相の写真はなかなか迫力あり。

 ネパールでビレンドラ前国王とその皇太子が不可解な死を遂げてから、ネパールの政治は揺れ動いてきた。この「揺れ動いてきた」と言う表現は些か安易な感もあるが大きく状況が転回し、王弟ギャネンドラ親王の国王即位と強権政治を経ての事実上の王権の完全敗北が見えてきた。

 ゲバルト(暴力)が執権の中核にあるのは事実なのだが、ゲバルトだけでは執権は維持できない。そして世界中の王が執権を握らないことで延命しているのを(彼の兄ビレンドラ国王ですら)見ていたギャネンドラ国王は何故執権王を目指したのだろう。
 
 「王」とはいったい何なのだろうか。私はこの問題を横目でみながら、鈍い頭でうつらうつらと考える・・・。  

ayakuriya at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 

May 09, 2006

仔猫を拾った

0e2a8dc3.JPG(ひだりから女の子 女の子 男の子 女の子 です。)

 池の畔へ白鷺でも見に行こうかと散歩に出かけました。
 すると、小ぶりの段ボール箱が。
 「おや、箱だ」とつぶやくと、箱がかさこそ言い始め、「みゃーみゃー」と鳴くではありませんか(泣)。

 責任者出てこい!と言う気分でしたが、結局拾うことにしました。手を離れて間もないらしく、幸いみんな元気です。

ayakuriya at 10:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 発見 

May 02, 2006

とんだご奉仕

メード服の女:地下鉄車内でスプレーまき散らす 名古屋(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060502k0000m040111000c.html

 メードじゃない!「メイド」だ!(と、くだらない細部にこだわるところに自分の駄目さをしみじみ感じる。とほほ)

 『女は、中村区役所発野並行き電車(5両編成)の3両目に乗り、中央ドア付近の座席に座っていたが、駅に停車する直前、立ち上がって車内にスプレーをまいたという。被害にあった児童は市内の公園に遠足に行った帰りで、児童15人が同じ車両に乗り合わせていた。(上記記事より引用)』

 こんな「ご奉仕」はごめんです。

ayakuriya at 10:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ | 事件

April 24, 2006

盗人に追い銭

海兵隊グアム移転経費、日本負担59%で決着(日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060424AT3S2400E24042006.html

 日本側支出は69億4千万ドルだとよ。今日の市場で1ドル115円だから7981億円と言うことになる。
 盗人に追い銭、と言う言葉が思いつく。
 家に居座ったヤクザに出て行って貰うために立退料を泣く泣く払う姿もやや思い浮かぶ。

 ・・・みじめ。

ayakuriya at 18:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 政治 | とほほ

April 22, 2006

サラ金娘の末路を占う

アイフル被害対策全国会議HP
http://www.i-less.net/

 大手サラ金のアイフルはついに全店舗営業停止という強烈な処分を食らったのは耳目に新しいところですが、今、私の胸にかすかに引っかかっているのはある「サラ金娘の末路」です。
 アイフルから借りすぎて、別のところにも手を出して、結局水商売に・・・とかその手の話ではなく、このサラ金の広告塔になってきた「安田美沙子」なるサラ金娘です。

 彼女は他のサラ金広告塔娘もそうですが、まったく無邪気にグラビアアイドルをやりながら若い人を安心してサラ金に誘い込むイメージ戦略をになっておるわけです。
 サラ金は貸出金利は最高で29%程度までで利息制限法を越えて貸し出しているいわば脱法企業です。
 しかし、彼らは惜しみなくイメージ向上に勤めます。そうすれば脱法行為がまぎれて、借りてくれて裁判を起こせば取り返せる馬鹿高い金利をせっせとせっせと払ってくださるからです。元を取ったあと、利用者が多重債務者と成り果てて破産しても被害者ヅラしていればいいだけのおいしい仕事です。

 サラ金娘を買って出た安田美沙子の罪は「無邪気っぽさ」ゆえに重いといえる。彼女の仕事プロフィールからは早速アイフル関係がきれいさっぱり消えていた。
 アイフルの銭で莫大な露出をしてのし上がったこのサラ金娘の末路やいかに?


ayakuriya at 16:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治 | とほほ

April 19, 2006

秘話の構造

<共産党>「宮本議長引退、不破氏が引導」筆坂氏の著書(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060414k0000m010061000c.html
筆坂秀世氏の本を読んで 不破 哲三(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0.html

 さて、ご両人は主要事実の食い違いについて「争う姿勢」を見せている。
 本はおそらく一般発売前の「法規対策用」に送付するもので不破氏は読んだのだろう(推測)。
 あまり気は進まぬが読んでみようとは思う。多分この本の「反響」に応じて共産党はもっといろいろ言うと思う。むしろ私はそちらに耳を澄ませている。
 現に不破氏は「宮本引退問題」に力点をおいて「反論」した。「いちいち付き合う気はない」などと現時点で不破氏は言っているが、そうも行かないであろう。兵本氏のような「現場」ではなくて「中枢」にいた人間なのだ。筆坂氏は。「広まり方」も大きいだろう。

 日本共産党


ayakuriya at 12:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 政治 | 事件

April 15, 2006

「民主主義」からの「開放」

都教委:職員会議で挙手や採決禁止 校長の効率的運営狙い(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20060414k0000m040148000c.html

 「普通の職場」に採決はない。中央集権だからだ。
 つまり、東京都の教員も「中央集権の時代」を迎えたことになる。
 「戦後民主主義」は石原都知事の下、「一足先」に東京都では終わった。

 先生たちよ。「民主主義」から「開放」されてうれしいか?
 これでもう、「普通の職業」として粛々と、税金と子供をご飯に変えることができてうれしいかい??
 

ayakuriya at 21:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 政治 | ざわめき

April 14, 2006

世襲のゲド戦記は少ししらける

ジブリが「ゲド戦記」予告編をネット公開
「ネット配信には懐疑的だった」というジブリが「ゲド戦記」の予告編を同社サイトで公開した。
2006年04月14日 01時16分 更新(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/14/news007.html

 ジブリだけあって絵は中々です。
 しかし、ゲド戦記は知る人ぞ知るハイファンタジーの最高傑作であるわけで、ファンの視線は厳しい。それに耐えるものを世襲監督宮崎吾朗には作ってほしいものである。
 原作に頼りきるのはやさしい。だが、この作品の世界は深く重いぞ。

ayakuriya at 13:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) よもやま 

April 13, 2006

ウサギのある末路

千葉の小学校でウサギ18匹変死(nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060413-18370.html

「飼育しているウサギ18匹がすべて死んでいるのを教諭と児童が見つけ、110番した。ウサギに傷はなかったが、胃に出血した形跡があり、千葉北署は何らかの薬物を飲まされた可能性があるとみて調べている。ウサギ小屋は校舎脇にあり、2カ所の扉はいずれも南京錠で施錠されたままだった。(紙面より引用。強調はこちら)」
 
 内部者の犯行か?
 いやだなあ。こういう事件。うさぎに何の罪があるんだよ。きっと人生に強いストレスを抱えた奴の代償行動なのだと透けて見えるだけになおイヤだ。

ayakuriya at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 事件 

時をかける少女

アニメ「時をかける少女」夏休みロードショー決定(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0604/12/news049.html

 貞本作画に吊られる私は業が深い(笑)。
 「時をかける少女」って響きが美しいですね。

ayakuriya at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 萌え | よもやま

April 08, 2006

(××を)俺は待ってるぜ!

突然キレた石原都知事、会見で記者を一喝!(FLiX)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000006-flix-ent&kz=ent

 坊主になれん俳優はいらん、そうです。

 「特攻の命令が出て、あと1日しか生きられなかったら何がしたいですか?」との記者らの質問に「くだらない質問するんじゃない! まずは自分から考えろ!」と一喝。」(上記記事より)

 逆ギレそのものの感があります。
 「特攻」をオモチャにしている感もあり。

 

ayakuriya at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) とほほ