デザインとHTMLはそのうち直す。

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ずいぶん日にちが空いてしまいましたが、11月27日に終了したWebSig24/7×技術評論社によるコラボイベント「WebSig1日学校」の感想を書きたいと思います。

イベント開催の経緯や大きな流れは、実行委員長であるよぴこちゃんや技評の馮さんの記事に詳しいので割愛。

最初に下見に行ったのは暑い6月。だけど、校門をくぐると気温よりも自分のテンションがあがったのでした。全員が揃うまで安藤さんと遊具で遊ぶ。

みんなが揃って各教室へ。廊下のタイル、教室のニオイ、小さな机と椅子、黒板、掃除道具箱。電源の位置や机・椅子の数を確認したり写真を取りつつも、時々無言になったりして。

誰もいない校舎って放課後を思い出させる。
懐かしいような、少しさびしいような気持ち。

だけど、体育館にいったら物悲しい気持ちはどこへやら。いい大人が靴下まま、ボールを取り出してシュートをしたり、
フラフープをやったり。汗をだくだくかいても、誰も蒸した体育館から出ようとしないの。

そしてそのテンションのまま、1年近く眠っていた企画は一気に動き始めたのでした。

いつもWebSig24/7はおしりが重くて、いつも準備がぎりぎり(自分も含めてだけど)。だけど、さすがに今回ばかりは規模を考えると土壇場でなんとなるレベルじゃないと全員が肌で感じていたと思う。というわけで着々とタスクや確認事項の洗い出し、担当分けがなされていったのでした。

私の担当はお昼、そして懇親会の飲食。後に、プラス当日お手伝いさんのとりまとめ。

23区内であれば、お弁当でもケータリングでもどうにでもなる。だけど、場所は八王子。しかも学校。

授業を暖かい季節ならいいけど、11月に冷たいお弁当は嫌。周りにコンビニもない。休憩時間に何かつまみたくなる人もいるはず。自販機もすぐ売り切れになるかもしれない。

そこで思いついたのは、オフィス街のお昼に現れるケータリングカーを呼ぶこと。そうすれば、暖かい飲食を提供してもらえる、と。

本当は牛乳にパンとか給食っぽくしたかったんだけど、授業を受けている部屋にはテーブルがないから移動してもらわないといけないとか、配布時間などの問題で難しかったのです。

ネットで検索して何社かに見積もり依頼をし、直接業者さんとやりとり。
やれ暖かい汁物を用意してほしいだの、移動しやすいように飲み物はふたのあるものにしてくれだの、いろいろうるさく注文させてもらったのでした…

そんな無理も快く聞き入れて、早朝から遅くまで飲食をご提供くださったのは朝日堂さん。なんと茨城から来て頂きました。プロのお仕事に感心するのはもちろんのこと、朗らかな笑顔と茨城弁に癒されました。

まずは12時のお弁当配布、そして休憩時間に自由に購入してもらえるよう購買の準備、夕方からは体育館に移動してワールドカフェ、購買と懇親会の準備と、大きな山がいくつかあったのでずっとうろうろしていた気がします。

そんな感じだったので、残念ながら全く授業は聴けていないのですが、Twitterのタイムラインを見る限りだとずいぶん名言も多かったようですね。

そんな中でWebSig24/7やこのイベント自体が橘川さんのおっしゃってた「今まで誰と付き合ってきたかが今の自分。人との関係性が自分のすべてであり最大の道楽でもある。」っていうのを体現してるなあと思いました。

今回、当日のお手伝いはW2Cの学生部さん経由でお声かけして頂いたり、mixiで募集したり、個人的に声かけもしてたのですが、場所が八王子、そして朝8時半集合となかなかハードルが高く、人が集まりにくかったのです。最終的に助けてくれたのは、いつもWebSig24/7を手伝ってくれてる面々。

実は当日の朝、体調不良で1名欠けてしまう事態が発生。受付には受付に慣れてるメンバーを中心に配したし、朝一だけ私が入ればなんとかなるか…とか思っていたら、今年はWebライティング・エディトリアル勉強会でもお世話になっている村山さんから「着いたんだけど、どこに行けばいいの〜?」という電話。えっ!?

私のmixi日記に手伝ってもいいよ、とコメントくださったので、詳細を書いて、ご検討くださいってメールしてたんですが、お返事がなかったのであーやっぱ遠いし朝早いしなーって思ってたら、村山さんからのお返事メールが届いてなかっただけという…

なんてラッキー! 何があっても絶対このイベントは成功すると、そのとき思いました。

実際、いきなり10分押しで始まるとか、先生が授業開始3分前に到着するとかハプニングがあったものの、致命的なトラブルもなく、私自身の担当部分も何かうっかり忘れてるんじゃないかと思うぐらいスムーズだったと思います。(こまごま至らないところがあったのはごめんなさい!)

それもこれも、あの場をつくってくれた全てのみなさんのおかげです。ありがとうございました。

懇親会のとき参加者の方に「えっ?ボランティアでやってるの?すごいね、何がモチベーションになってるの?」って言われて、正直、何がモチベーションになってるんだけって思ったぐらい今回はちょっときつかった。事前準備はもちろんのこと、前日・当日・翌日と丸3日拘束だし。

当日の片付けを終え、消耗しきった状態で入ったジョナサン。だけどそこでアンケートを読んだら、疲れも全部吹っ飛んじゃった!

楽しかった、また参加したいという声が多数で、満足度の5段階を越えて6をつくってマルつけてくださっていたり。文字の感じから、参加者の方がキラキラした気持ちになってくれてるなあというのが感じ取れて。普段はおすましさんのよぴこちゃんが泣くぐらい、威力のある言葉たちでした。

翌日は清々しい気持ちでお片づけ。180脚のレンタル椅子をエレベーターのない校舎へ搬入・搬出は自分たちだけでって無理…!と、急遽友人の勤める(株)ユニバースに人の手配をお願いしてたのですが、彼らも大変てきぱき働いてくれて思ってたより早く片付きました。

レンタル品の引き取りや集荷を待つ間に、会場のすぐ脇にある山へ散策。きれいに紅葉してて、足下は落ち葉の絨毯。最初は普通に撮影してたんだけど、よぴこちゃんがローアングルで写真を撮ろうと四つん這いに。そのとき、くみんちゃんと石丸さんがやーいやーいって感じで葉っぱをかけ始め、そこから雪合戦ならぬ落ち葉合戦。実は3日間で一番楽しかった瞬間かも。

イベントを終えた開放感のせい、というよりもこのメンバーだったから、だと思う。WebSig24/7のモデレーターって不思議な関係。仲はいいけどべたべたしてるわけでもなく、でもお互いのキャラを把握してて、何かあっても「まー○○さんだしねえ…」って感じで許しちゃうというか、あきらめるというか。で、カバーし合ったり。なんとなく、友達というより家族に近いような気がします。

今年は運営の仕方がプロジェクト制になったのもあって、お互いあんまり協力してる感がなかったのだけど、やっぱりみんなで1つのことをやるっていうのはいいな。

私はイベントをやったりするのが好きなんだけど、あったかい場だったり関係だったりをつくることが好きなんだなと、イヤホンの感触が取れないのを感じながら、再認識。サブタイトル通り、私もちゃんと未来を感じ取れたイベントだったのでした。おつかれさまでした!

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馮さん撮影、坂西さんと私。超うれしそうw

WebSig1日学校
フォローアップページに先生方の感想や、先生・参加者の方・実行委員のブログへのリンクがあります。
Togetter #webSig1dsのまとめ
@naoyoshi_suzuki さんありがとうです!

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