皆様、こんにちは🙂
暖かいですね~。今日は20℃近くになるそうですよ💦💦
とは言え、朝晩は冷え込む季節になってきましたので、風邪引かないように気を付けてくださいね😉


今日は、先日NHKのクイズバラエティー番組
【チコちゃんに叱られる】
の再放送を見ていたところ、興味深い内容でしたので、ここでちょっとご紹介しますね。
なぜ牛乳を飲むときに腰に手を当てるのか⁉️
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確かに昔から、牛乳を飲むときは、
腰に手を当てる《お決まりポーズ》がイメージとしてありますし、実際にその様に飲んでいる方が多いような…。


それはなぜか?
チコちゃんが教えてくれました
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それは、
牛乳瓶の飲み口の大きさに原因があるのだそうです。
牛乳瓶って他の飲み物に比べて飲み口が大きいので、飲むときに鼻に当たってしまう。そのために無意識に、上体を大きく反らそうとするのです。
腰に手を当てた方が、腰を大きく反らしやすいということですね。
瓶の形が
腰に手を当てるあのポーズの原因になっていたのですね。


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さて、それでは
なんで牛乳瓶の口は広いのか?
昭和33年に省令により、
牛乳瓶の飲み口は26㎜以上と規定
「牛乳瓶は使用後に洗浄、消毒して再利用されるので、大きいと洗いやすい」という理由からです。

今の牛乳瓶の飲み口34㎜になったのは、
牛乳キャップの国内シェア90%を占めている町田市の株式会社向山堂が
牛乳キャップの大きさを統一したのをきっかけに、全国の乳業メーカーがそれに賛同したというわけです。


最近、プライベートの用事がいろいろ重なり、お休みすることが増えてしまい、申し訳ございません🙇

12月は出来る限り出勤するように心がけますので、ご都合良いときに、ぜひ逢いにいらっしゃってくださいね~🤗


それでは今日はこの辺で…💕💕💕

あやめ