いや~今回は破損しちゃいましたでやんす!
なので制作1.6 - 1 ハイフンじゃなくってマイナスなのです(;'∀')
ま、そこは制作2以降で修正、補強などしていきますね。
では行ってみよう!(^▽^)/
いや、しかしデカいです!
今はいったんはこの中に入れましたが、手足、胴体、腰部、頭部とバラバラにしてやっと入ってくれました(;'∀')
箱を小さくしたかったけど、100%無理!そんなことしたら入りません( ´艸`)
軽く23インチのディスプレイを隠してくれますw
カメラもここまでひいて撮らないと全体が入ってくれないので撮影泣かせですね。
カッコよく撮るにはフレームアウトもやむなしです。
で、フォルムとしては他の方も言っていますが足が長すぎ。
ま、あたしはナイチンゲールに思い入れはないので、怪獣サザビーとしてはありなのかな?と思ってます。
出渕感が無い!とのことですが、それは同感かな?
サザビーも同じ感想です。劇中の発艦シーンが印象的でしたがそれの印象だとやはり足が違うんですよね。
ナイチンゲールも同様に設定画をみると、もうちょっと生物的で上下につぶした感じがあります。
後ろです。
さて、今回制作が1.6なのは、いつものように塗装した部分があるからなんだけど
まずはフレームに相当する部位をガンメタ。プロペラントや腕、足のシーリングをシルバー。
そしてバーニアの内部をゴールドに塗装してあります。
写真でお分かりと思いますが、プロペラントタンクが一本足りません。
ここが-1の破損個所。折れちゃったのですww
真鍮線で軸を入れて接着すれば大丈夫なのであまり心配していませんが、軸になるパーツがどこかに飛んでいきましたので探している最中です(;'∀')
この角度で見ると、かなりゴチャっとしています。
この密度感は今風でかっこいいかなって思います。
んと、写真ではわかりにくいけど、今回のキットはアンダーゲートを多用しています。
それは良いんだけど、ちょっとでもエグッてしまうとプロペラントなんか合わせ目に隙間が出来ます。
特にプロペラントは目立ちますのでパテで埋めて再塗装は必須かと。
出来ればやすりで少しづつゲート跡を削って組み立てないと、あたしのような羽目に合います。
ま、パテで埋めて塗装すれば簡単に修正できるので良しとしましょう。
さて、ここからはちょっとだけ細部を見ていきましょう。
バーニアはこんな感じで塗装しています。
このキットはバーニアの内部と外装が別パーツなので楽に塗装できます。
外装はガンメタで内部がゴールド。別々に塗装できますのでマスキングなどは全く不要です。
もともとの成型色はバーニア外装がグレーと、内部イエローでした。
内部イエローもなかなかアクセントとしては派手で良い感じでしたが、アニメ感がはんぱなかったので、やはりいつも通りゴールドに落ち着きました。メタリックブルーとかもアリかな?と思います。
このバーニア関係ですがかなりの数があり、全体的にのっぺりした本体に対してアクセントになっています。
なのでここの色次第では個性的に映るかもしれません。
腕のシーリングはオフホワイトてきな感じでしたが、シルバーに変更しました。
シルバーにすることで陰影が激しくなり、立体感が増します。集光性が高くなるので効果は抜群です。
そのままの成型色ではプラスティック感が抜けないので途端に「プラモ」って感じになります。
出来れば塗装してしまいましょう。雑に塗装しても大丈夫でしょう。あえて雑にしてしまうのもアリかな?
なんせ、シーリングですから(^▽^)/
お手々はエモーション・マニュピレータです。MGのサザビー、νガンダムなどと同様のパーツです。
指の一本一本、すべての関節が稼働しますので表情は豊かです。
嫌う人もいますが、あたしは肯定派です。だって人間もそうだけど指の表情はすっごく大切。
悲しみすら表現できます。ここは、EMを使ってくれてありがたかった部分です。
可動域的な話だと、腕の関節はこれが限界。あまりにも曲がりません。
これは恐らく腕の外装を削れば解消できそうだけど、どこまで削るかは迷いそう。
ちなみに首とかはもうチョビッとしか動かないので後頭部を削るとかしないとダメそう。
そういうのも制作2には吟味して行こうと思います。
足も、こんな感じ。あんまりここで色々アクション取ることもないように思います。
ナイチンゲールで片膝立ちとか、むなしいだけかとwwww
んと、後は胴体、腰部と手足のジョイントは猛烈に外れやすいです。
軸に瞬間接着剤を盛って補強すればいいかもですが、それも時間とともにヘタレそうです。
軸を延長してもっと奥まで刺せれば改善するかもしれないです。恐らくそれが一番の改善策かと思います。
外れ方を見ると軸足らずで外れているように感じます。ここも考慮するべきポイントですね。
巨大なので存在感はあります!
サザビーと同じ感じのシールド。でもスライド機構はないので肘に対して後ろに固定です。
肘に対して横に取り付けしてほしいんだけどな~(;'∀')
かなりのロングライフルが武装。あとビームトマホークがシールド裏に取り付け可能。
もちろん手に取ってチャンバラ可能ですが、写真撮り忘れましたww
基本的にビームサーベル関係は撮らないアヤちゃんではありますが。
細かいディテールが施されているので筆で色々と塗装してあげるとかっこよくなるかな?
リアリティーで言えばあまり色はいらないんですが、アニメなのでちょっと小細工してみたくなっちゃう。
というわけで、狙い打つ練習しています!
ずきゅーん!
なんか、狙ってる感があまり出ませんが、ちゃーんと狙っているのよ!
というわけで、今回サザビーの前にナイチンゲールを制作しましたがさすがRE/100なのでサクサクと制作できます。
フレームなど、外装で隠れてしまう部位は完全に省略。
動きそうなファンネルも固定式。バーニアも固定です。
フロントアーマー裏側には隠し腕があるのですが、それも固定。
逆にその分、作りやすく初心者でも十分迫力のあるMSを気分よく作れると思いますよ(^▽^)/
ガンダムマーカーなどでちょっと部分塗装でかっこよく仕上がりそう。
あたしとしては、基本全塗装で行こうと思います。なので赤の6本セットを注文しました。
これに3種類の赤を色調して作る予定です。
初めてになるけど、スジボリとかもしてみたいかも。>無理!って思ったらやめるけどww
というわけで、どう料理してやろうかと思案中です。
頑張んなきゃね!(^_-)-☆
なので制作1.6 - 1 ハイフンじゃなくってマイナスなのです(;'∀')
ま、そこは制作2以降で修正、補強などしていきますね。
では行ってみよう!(^▽^)/
いや、しかしデカいです!
今はいったんはこの中に入れましたが、手足、胴体、腰部、頭部とバラバラにしてやっと入ってくれました(;'∀')
箱を小さくしたかったけど、100%無理!そんなことしたら入りません( ´艸`)
軽く23インチのディスプレイを隠してくれますw
カメラもここまでひいて撮らないと全体が入ってくれないので撮影泣かせですね。
カッコよく撮るにはフレームアウトもやむなしです。
で、フォルムとしては他の方も言っていますが足が長すぎ。
ま、あたしはナイチンゲールに思い入れはないので、怪獣サザビーとしてはありなのかな?と思ってます。
出渕感が無い!とのことですが、それは同感かな?
サザビーも同じ感想です。劇中の発艦シーンが印象的でしたがそれの印象だとやはり足が違うんですよね。
ナイチンゲールも同様に設定画をみると、もうちょっと生物的で上下につぶした感じがあります。
後ろです。
さて、今回制作が1.6なのは、いつものように塗装した部分があるからなんだけど
まずはフレームに相当する部位をガンメタ。プロペラントや腕、足のシーリングをシルバー。
そしてバーニアの内部をゴールドに塗装してあります。
写真でお分かりと思いますが、プロペラントタンクが一本足りません。
ここが-1の破損個所。折れちゃったのですww
真鍮線で軸を入れて接着すれば大丈夫なのであまり心配していませんが、軸になるパーツがどこかに飛んでいきましたので探している最中です(;'∀')
この角度で見ると、かなりゴチャっとしています。
この密度感は今風でかっこいいかなって思います。
んと、写真ではわかりにくいけど、今回のキットはアンダーゲートを多用しています。
それは良いんだけど、ちょっとでもエグッてしまうとプロペラントなんか合わせ目に隙間が出来ます。
特にプロペラントは目立ちますのでパテで埋めて再塗装は必須かと。
出来ればやすりで少しづつゲート跡を削って組み立てないと、あたしのような羽目に合います。
ま、パテで埋めて塗装すれば簡単に修正できるので良しとしましょう。
さて、ここからはちょっとだけ細部を見ていきましょう。
バーニアはこんな感じで塗装しています。
このキットはバーニアの内部と外装が別パーツなので楽に塗装できます。
外装はガンメタで内部がゴールド。別々に塗装できますのでマスキングなどは全く不要です。
もともとの成型色はバーニア外装がグレーと、内部イエローでした。
内部イエローもなかなかアクセントとしては派手で良い感じでしたが、アニメ感がはんぱなかったので、やはりいつも通りゴールドに落ち着きました。メタリックブルーとかもアリかな?と思います。
このバーニア関係ですがかなりの数があり、全体的にのっぺりした本体に対してアクセントになっています。
なのでここの色次第では個性的に映るかもしれません。
腕のシーリングはオフホワイトてきな感じでしたが、シルバーに変更しました。
シルバーにすることで陰影が激しくなり、立体感が増します。集光性が高くなるので効果は抜群です。
そのままの成型色ではプラスティック感が抜けないので途端に「プラモ」って感じになります。
出来れば塗装してしまいましょう。雑に塗装しても大丈夫でしょう。あえて雑にしてしまうのもアリかな?
なんせ、シーリングですから(^▽^)/
お手々はエモーション・マニュピレータです。MGのサザビー、νガンダムなどと同様のパーツです。
指の一本一本、すべての関節が稼働しますので表情は豊かです。
嫌う人もいますが、あたしは肯定派です。だって人間もそうだけど指の表情はすっごく大切。
悲しみすら表現できます。ここは、EMを使ってくれてありがたかった部分です。
可動域的な話だと、腕の関節はこれが限界。あまりにも曲がりません。
これは恐らく腕の外装を削れば解消できそうだけど、どこまで削るかは迷いそう。
ちなみに首とかはもうチョビッとしか動かないので後頭部を削るとかしないとダメそう。
そういうのも制作2には吟味して行こうと思います。
足も、こんな感じ。あんまりここで色々アクション取ることもないように思います。
ナイチンゲールで片膝立ちとか、むなしいだけかとwwww
んと、後は胴体、腰部と手足のジョイントは猛烈に外れやすいです。
軸に瞬間接着剤を盛って補強すればいいかもですが、それも時間とともにヘタレそうです。
軸を延長してもっと奥まで刺せれば改善するかもしれないです。恐らくそれが一番の改善策かと思います。
外れ方を見ると軸足らずで外れているように感じます。ここも考慮するべきポイントですね。
巨大なので存在感はあります!
サザビーと同じ感じのシールド。でもスライド機構はないので肘に対して後ろに固定です。
肘に対して横に取り付けしてほしいんだけどな~(;'∀')
かなりのロングライフルが武装。あとビームトマホークがシールド裏に取り付け可能。
もちろん手に取ってチャンバラ可能ですが、写真撮り忘れましたww
基本的にビームサーベル関係は撮らないアヤちゃんではありますが。
細かいディテールが施されているので筆で色々と塗装してあげるとかっこよくなるかな?
リアリティーで言えばあまり色はいらないんですが、アニメなのでちょっと小細工してみたくなっちゃう。
というわけで、狙い打つ練習しています!
ずきゅーん!
なんか、狙ってる感があまり出ませんが、ちゃーんと狙っているのよ!
というわけで、今回サザビーの前にナイチンゲールを制作しましたがさすがRE/100なのでサクサクと制作できます。
フレームなど、外装で隠れてしまう部位は完全に省略。
動きそうなファンネルも固定式。バーニアも固定です。
フロントアーマー裏側には隠し腕があるのですが、それも固定。
逆にその分、作りやすく初心者でも十分迫力のあるMSを気分よく作れると思いますよ(^▽^)/
ガンダムマーカーなどでちょっと部分塗装でかっこよく仕上がりそう。
あたしとしては、基本全塗装で行こうと思います。なので赤の6本セットを注文しました。
これに3種類の赤を色調して作る予定です。
初めてになるけど、スジボリとかもしてみたいかも。>無理!って思ったらやめるけどww
というわけで、どう料理してやろうかと思案中です。
頑張んなきゃね!(^_-)-☆
コメント
コメント一覧 (4)
これが「ナイチンゲール」とゆーヤツか。 この巨大さ、なんてこった!?
このキットを組み上げ、「伝説」を残す者が、ココに居たとは・・・
写真・撮影でのフレームアウトは、ボクちんも「キュータマジン」で経験しており、超~大変だったナリよ(泣)。
「バック紙」のサイズ限界で、「正面」からじゃー切れた状態になっちゃう事から、仕方なく「俯瞰」のアングルに収めたとゆー・・・。 ←これで、被写体との距離も、詰められるのよん
モデルとして見せる場合、「煽り」アングルの方が、巨大感を演出・出来て、カッコイイんだけどね(汗)。
「シーリング」部分は、宇宙服のイメージから考えると、この色でもアリ(放射線・避けとして)なんだけど、シルバーに塗っちゃうと、なんか「ザボーガー」みたいだなぁ(爆笑)。 ←コラ!
いやいや、今までにない大きさに驚愕です(;'∀')
縦に大きいのは良いんだけど、この子は横に大きいのです(´・ω・`)
なのでディスプレイとか無理じゃん!って感じです。
シーリングは元の色でもザボーガーですよ( ´艸`)
基本的にシーリングにしてほしくないんだけどな~と思います。
そだ!パテで埋めて普通の外装にしてしまう手もありますね。
うーん、面白い改修が出来ればいいのですが。
そのままではなんかいまいちなので色々と小細工してしまうと思います。
オリジナル尊重というのも大事だけど、あたしの場合は思いいれば皆無なので思い切って・・・。
そうそう。作ってて思ったんだけど、手足を外せば「αアジール」<だっけ?
みたいな感じでかっこいいのです。もうMAでFAだったりしてww
そういう遊びもOKかなって思っちゃうんですよね(^_-)-☆
このロボ知らないのですが、表面を溶きパテやリューターで荒らして色を変えれば「オーラバトラー」が作れるのでは?
関節はパトレイバーみたいだけど……。
デザイナーが同じでなかったかいな?と思います。
なので似てるですね・・・。でも!これを改造してダンバインにする度胸はないです!
キット価格が8000円前後するので、怖くてできないよ~www
というわけで、kohiさん、挑戦してください!!!(^_-)-☆