2005年11月28日

デス種 PHASE-49 「レイ」

 
 このブログでは現在、大好評(棒読み)のうちに幕を閉じたアニメーション作品、ガンダムSEEDデスティニーの本編補完のように見えてその実『ルナマリア燃え!ホーク姉妹燃え!』のパッションを思うがままに妄想たっぷりで文章にしたためているSS、『ホーク姉妹の生きる道っ!』を連載しています。


 何てイントロダクション文を書いてみたり。もう初見の人にはわけのわからないブログになっていますので(^^;


 L分大目のラスト一個前!49話分をお送りいたします。
 もう一個の定番、ルナマリア語録はホーク姉妹の生きる道っ!本編内に組み込んでいますので。


 宙間戦闘についての細かいツッコミは出したらキリがなさそうですが・・・そこはキャラとハートと勢いとかで大まかカバーということで、どうぞ!


→M-Side


『何をしているか!アレはロゴスの残党!議長の言葉を聴かず、自らの古巣と利権を頑なに守ろうとする奴らの残党だぞ!撃て、撃ち落すんだ!ザフトの為に!これは命令だ!』


 ザフト艦からの叫びはエターナルにも響く。本当に、何でわからないんだろう。ラクスさまは毅然としてその敵中を突破することを宣言した。


 それを聞き届けたバルトフェルド艦長の顔をちらっと見る。


 ・・・あたしは忘れない。
 夢を手に入れるための戦いという旗を掲げた艦で、あんなにも悲しい顔をしてかつての同胞を撃っているバルトフェルド艦長の顔を。



 さあ、見届けなくちゃ、この戦いの行く末を。お姉ちゃんは絶対に来る。エターナルに乗ったのは他でもない、その為の布石なのだから・・・。



→L-Side


 現れるべくして、彼らは現れた、というべきか。
 ミネルバの任務は月軌道に存在する偏光ステーション1の守備隊の支援。


 敵は、アークエンジェルとエターナル。議長勅命が下り、シンとレイの二人は先行してメサイアへ出向することとなった。



 パイロットアラートには機体の整備完了を待つ二人。そしてわたし。
 交わす言葉は、ない。



 もっと前、この艦で戦い始めたころは仲間同士で軽口の一つも叩き合っていた気がする。

 ゲイルとショーン、前大戦からのベテラン二人は、最新鋭機に乗れない不服など少しも漏らさなかった。『あの』出撃前、ゲイルはデブリ戦なら勝っていたぞとわたしをからかい、ショーンはそれを見て笑いながら出撃していった。



 ・・・・時折、わたしは夢想する。



 このパイロットアラートに『みんな』がいたら。

 ショーンとゲイルもいて、ハイネの冗談に声を上げ笑う。
 シンがいきがっているところをレイが冷静かつ容赦のない突っ込みを入れる。


 そこに、入ってくるのだ。あの人が。

 「作戦前だぞ」

 苦笑しながらたしなめるその声にわたしは振り返り・・・・・・。




 ・・・いや、『かもしれない』を追うのは止めよう。 




「ま、大一番だもんね。スーパーエースはどーんと構えてなさい」
「ルナ・・・」

『デスティニー、レジェンドのスタンバイ完了。両機パイロットは出撃してください』

「行くぞ、シン」
「ああ、うん」
「シン、レイ!」


 二人は立ち止まった。ほんの少し先にいるはずなのに、二人との距離がやけに遠くに感じる。


「死なないでよ。帰ってくる人がいないんじゃ、戦い甲斐もないわ」

「そちらも頼むぞルナマリア。ミネルバはザフトの要だからな」

「あんたに言われるまでもないっての」

「ルナ、俺」

「うじうじしない!」

 シンの背中を思いっきりはたいてやった。

「!? な、なんだよ」

「わたしも頑張るから」

「・・・」

「決めたこと、最後までやんなさいよ」

「行くぞ。議長が待っているんだ」

 まったくレイは情緒の欠片も無い!シンは結局、何か言いたそうな顔のまま、エレベーターへと消えてしまった。

「さて、と」



 わたしにも、『その敵』と戦う覚悟を決める時が来たようだ。



 

『インパルスとミネルバでアークエンジェルとエターナルを阻止します。インパルスはエターナルへかかってください』

「了解」

 コアスプレンダー内部。機体の最終チェックをしつつ、アビーから作戦の内容を聞く。

「それにしても、随分大雑把な作戦よね・・・」

『向こうも力押しで抜けようとする人達ですから』

「知ってる」

『・・・ルナマリア』

「なーによ」

『撃てますか?』

「何を今更って奴よ、それ」

『・・・例の秘密兵器の方は調子はどうですか?』

「良好良好。エイヴスチーフに拳固一発で許可貰ったんだから」

『ご武運を』

「ありがと」




 発進シークエンスに入った。コアスプレンダー用カタパルトのハッチが開き、漆黒の空間がその先に見える。

 

 わたし一人にできることなんて、たかが知れているのだ。



 わたしの周りには共に戦ってくれる仲間がいる。それに恥じないよう、精一杯やろう。せめてわたしと共にある人達くらい守れなくて何が『赤』か! 



 これがわたしの信じる道。
 世界とか、未来とかそんなことは考えてる余裕なんてない。



 精一杯にやって大切なものを沢山守り、沢山の大切なものを取り戻してみせる!



 これでいい、これでいいのよね? シン・・・・それに・・・・。



「・・・・・ラン」

『アスランがどうかしましたか?』

「しっかり聞いてるんじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

『失礼しました。乙女の大切な処に土足で上がりこむようなマネを』

「その言い回し止めなさい!背中がかゆいわよっ!」

『改めてご武運を』


 軽く息を吸って、わたしは叫ぶ。この先の戦場へ宣言するように。


「ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー、行くわよ!」





◇『ホーク姉妹の生きる道っ!』






―――――そして妹は、こちらに向かってくる姉のモビルスーツを確認した。




 (あ・・・インパルス!・・・お姉ちゃん!)


 予想よりも早かった。今まさにルナマリアのインパルスはエターナルに肉薄せんと、火線をかいくぐり確実に近づいてきている。さっきのザフトの司令官の叫びが頭の中に響く。結局、お姉ちゃんもそんなわからずやになってしまったのか・・・?


 いや、そんなことはない。無いはずだ!


 メイリンは手元のコンソール左上に無理矢理に接続してある機器を操作した。そしてインカムに向かって叫ぶ。



 それはこの世に唯一姉妹だけを結ぶ回線・・・!




――――そして姉は、妹の叫びを聞いた。




(これでいいのよね、これでいいのよね?・・・シン・・・!)


 エターナルを照準に入れる直前、突如としてコクピット内にメイリンの叫び声が響いた。


『お姉ちゃんっ!止めて!』

「メイリン?エターナルに?」

『何で戦うの?何で戦うのよ!どのラクス様が本物か、なんでわかんないの!?』

「!」


 エターナルだった!まず最初の賭けに勝った。これでアークエンジェルの方に乗っていて知らずに撃沈されてたなんてのは悲しすぎる。

 そして『この回線』から聞こえてくるといういことは、紛れも無く、自分の妹だということを明かす証拠・・・!



 それと同時に彼女は、久々に声を聞いた妹からいきなり頭ごなしにわからずや扱いされ・・・・・・とてもとても頭に来た。



 あの夕暮れの岩場で、あの人が必死にかつての仲間に呼びかけているのを聞いてしまってから、今の今まで、考えなかった日なんて、あるものか・・・!!あの人が戦う理由を追いかけて、分かりたかったのに!



 ・・・『わかんない』なんて、有得ない!!


 ルナマリアはコクピットシート下部に無理やり取り付けてある機器・・・そう、まさにこんなこともあろうかと取り付けた『姉妹回線』から伸びる端子をヘルメットにつなぎ力いっぱい叫ぶ。




「んなことわかってるわよこのバカ妹ぉぉぉぉぉっ!」






 盗聴と情報のエキスパートのホーク姉妹が真剣にお遊びで作った姉妹回線である。この声が聞こえているのは自分だけ。


「ひあっ!?」

 唐突な姉の絶叫にうっかり声を上げてしまった。急な声に思わずエターナルのクルーはメイリンを見た。

「あ、すいません!大丈夫です大丈夫です」

「落ち着きたまえよメイリン君」

 バルトフェルド艦長に余計な心配をかけてしまった。でも『わかってる』って・・・? 聞き返そうとした矢先に、出撃しているドムトルーパー組からの交信が飛び込んでくる。

『マーズ、ヘルベルト! アイツをやるよ! いいかい』
『あいよ』
『おう!』

「あっ! ヒルダさんっ!」

『ミネルバの白い奴ってか!?』

「ヒルダさん!」

『行くよ! 必殺!』

「必殺って付けないで!」

『ジェットストリームアタック!』×3
『〜めぐりあい宇宙〜!』

「ヘルベルトさんも無意味にサブタイトルとか要りません!」


 メイリンの叫びも空しく、三機のドムトルーパーは赤いエネルギー粒子を放出し、インパルスへ突撃を開始してしまった。


「あ”〜〜〜!!」






「!」


 突然死角に踊り出た赤い? モビルスーツ。ルナマリアが接近警報に気づいた時点でかなりの距離に入り込まれてしまっていた。苦し紛れで放ったビームライフルは相手を捕らえたはずだが苦も無くはじかれてしまう。

 ビームシールドを前面に展開しての突撃・・・! 真直ぐすぎる軌道を疑う余裕もない。果たして、振り下ろされるビームサーベルを交わした瞬間、ルナマリアは全身の血が凍りついたような感覚に襲われた。

(もう二機いる!)

 避ける方向を読んで放たれたすれ違いざまの二機目ののビーム砲を寸でところで反らした。が、三機目のビームまでは対応仕切れなかった。直撃ではなかったが着弾の衝撃で機体は大きく後方へ仰け反る形となった。

(マズ!)

 咄嗟に機体前方をシールドでかばう。最初の一機目からか、止めとばかりに死角からバズーカ弾が襲い掛かり、シールドに命中する。


「うあぁぁぁっ!」


 さらに衝撃。歯を食いしばり体勢を立て直す。追撃は一旦止んだ。

 どれも決定打にはなりえなかったのを見て警戒したのか、黒い三機の機体(ビームシールドの色が赤だった)はこちらの周りを旋回しているようだ。凍り付いていた血が再び動き始める。荒く息をつきながら、周囲を警戒する。

(・・・らっき。手強いと感じてくれたんなら儲けもんだわ)

 一糸乱れぬ機体編成だからこそできる三位一体の戦法。間違いなく『赤』クラスの敵である。先ほどの猛攻を回避できたのも半分以上運だ。相手が慎重な内に動きの癖を読む・・・!

 ルナマリアは呼吸を整えつつ、次の攻撃に備えた。

 1、2、3・・・黒い機体は相変わらず旋回している。1、2・・・・。

「!」

 旋回の間隔が変わったのをルナマリアは見逃さなかった。次の奴からまた突撃を仕掛けてくる算段か?機体の身を捩じらせ、当たりをつけた方向に構える・・・!

(ビンゴ!)

 果たして先程と同じ角度から突撃してくる赤い光弾。さっきの不意打ちとは違う。戦法が読めればコッチにも分があるはず、と。ルナマリアはその突撃コースの直線上に対して垂直に機体をスライドさせ、後方の二機に対応しようとした・・・が。

「な!?」

 一機目の通り過ぎた後、銃口を向けたその空間には何もない!となると残り二機は・・・。という思考がよぎった瞬間、



『お姉ちゃん!左右後方!』

 
聞き慣れた妹の管制に、体が自然に反応した。




 フットペダルを踏みかえ、火線から機体をずらす。その刹那、ビームの光が機体頭上を交差して通り過ぎていった。その交わるところはさっきまでのコクピットの位置だ。悪寒を感じるよりも前にルナマリアは機体をそのまま縦に回転させ、完全にインパルスの背後を取っていた二機のうち一機に高速で接近しそのまま・・・!


 さっきの着弾時よりもこっちから加速をつけている分衝撃は大きかった。


 乱暴に機体同士をぶつからせ、シールド側のマニュピレーターを利用して相手を『掴み』、巧みにその位置を入れ替える。間髪要れずその機体の胴体を蹴り飛ばす!

 慣性と自身の加速で大きく間合いを取った。黒い機体三機は蹴飛ばされた一機をかばいながら二機が前方に躍り出ている。


「はっ、はっ、はあ・・・」


 次にあの三機に仕掛けられたら切り抜ける自信はない。今だって対応できたのは・・・。


「メイリン・・・」


 姉妹回線の有効範囲からは外れてしまっている。


 「こっちに味方してどうすんのよ・・・」

 
 言いたいことはそりゃあ山ほどあるが、あの屈強な護衛が相手ではかなり分が悪い。

 結果、他の友軍機とともに距離を測った戦法を取らざるを得ないことに、ルナマリアは歯噛みした。




◇幕間


 ヒルダ・ハーケンも得意の変幻自在の戦法を突破された悔しさに壁面に拳を叩きつけていた。戦火の中、警戒をしつつ蹴り飛ばされたドムトルーパーのパイロットに問う。

「マーズ!動けるか!?」

『ああ、ドツかれただけだ。ちいと頭がクラクラするがな』

「やるじゃないか・・・!」

 腑抜けばかりかと思っていたが、やはり激戦を勝ち抜いてきた『ミネルバのインパルス』は伊達じゃないということか。もっとも、『スーパーエースのシン・アスカ』は最新鋭のデスティニーに搭乗しているという話だから、乗っているのは別のパイロットだろう。

「さすが、『赤』ばっかり乗っけてる艦だけある。『シン・アスカ』でなくてもレベルのケタが違うよ」

『パワーがダンチだ、って奴だな』

「それ例え違うヘの字」

『・・・その呼び方は気にくわないな』

「じゃあハッパ」

『・・・好きにしてくれ』

「さ、無駄口叩いてる暇あったら次いくよ!」


 構え直そうとするが、戦況の変化に気づく。


「ん?」

『どうも奴さん達、警戒しているな。距離を保って撃って来ている』

『は!オレ達の戦いっぷりにビビリやがったな』

「むう・・・」

 ヒルダはコクピット上面のパネルを操作し、エターナルの管制に呼びかけた。

「メイリン!他はどうなっている?」

 画面が展開され、画面いっぱいに赤毛の少女の泣き顔が大写しになった。



『ひぃーるだぁーさぁーん!!!ぬわにやってるんでしゅかああああ!!!!?』



「な、別に泣きながら怒られる様なことはしてないだろ!」

『いきなり通信きることないじゃないですかあああああぐしゅぐしゅ』

「と、とりあえず鼻拭きな、みっともない」

『ふぁい・・・(ハンカチで鼻を拭うメイリン)』

「これから仕掛けようって時に大声で喚くからさ、一体どうしたっての」

『・・・あの機体、おね・・・姉が乗っているんです』

「・・・関係ないね」

『へ?』

「関係ないっての!ラクス様に弓引く奴らを叩きのめす。これがアタシらのするべきことさ。それとも何?『あれはお姉ちゃんだから撃たないで、それでエターナルが沈んでも構いませんから』とかお願いするつもりかい!」

『え、その、あたし』

「甘ったれんな!」


 ヒルダは今まで以上に激しい口調でメイリンを一喝した。そうしながらも戦いの手を抜かない技量は凄まじいものがある。


『!』

「こっち側にいる限り、あれだって『手ごわい敵』以外の何者でもない。どっちだって死に物狂いなんだ。そんな中で説得だの話し合いだのなんざ虫唾が走るね!」

『ひ、ヒルダさん』

「・・・キラとかアスラン見たいな坊や達の戦い方ばっかり見てきたんじゃしょうがないけどね。悪いけどアタシ達にはそんな余裕なんてない。」

『・・・・・・ごめんなさい』

「メイリン」

『はい』

 
 更に怒られるかと身をすくめるメイリンの姿を見て、ヒルダはため息をついた。


「あー・・・あんたの姉さんは簡単には死にはしないさ。アタシ達相手に生き残ってるんだ・・・その・・・信じてやんな」


 ぎこちない笑みを浮かべる。彼女は元来、人を励ますのは性分ではないのだ。


『・・・はいっ』

「ステーションの方はどうなってる?」

『あ、ちょっと待ってください・・・』

 そこで部下二人から通信が割り込んだ。

『ひゅーひゅー』

 物凄く低い声で揶揄するヘルベルト。

『姐さんツンデレ属性だったのか!?』

 物凄く馬鹿な解釈をするマーズ。

「うっさいわよ!あんた達蹴り飛ばされたいのかい!?」

『『アラホラサッサー〜』』





 エターナルはそのまま距離を詰めさせることなく、そのまま同じく切り抜けたアークエンジェルと共に月のダイダロス・・・レクイエムの本体に向かって進攻を始めた。

 「はあ、はあ・・・」

 ルナマリアは消耗していた。距離を保ちつつの戦闘は中距離用のフォースシルエットでは決定打に欠ける。機動力こそ相手を上回るが、そこまでだ。さらにオーブ軍の機体も戦力こそ多くは無いが、飛行形態の機動力は侮れず、こちらも統制のとれた編隊を組んで攻めて来る。一進一退の中、オーブ軍機を二機撃墜したところでビームライフルのエネルギーも尽きかけていた。


 ミネルバはタンホイザーを破損。ステーション1も、守備隊の善戦空しく破壊されてしまっている。


「ジリ貧じゃない。まったく」


 ゴチてもしょうがないのだが、戦闘中のぼやき癖は彼女の短所だ。


「ミネルバ、デュートリオンビームを。このまま行きます」

『了解しました、デュートリオンビーム照射』


 エネルギーゲインが回復していく機体をチェックしながら、ルナマリアはアビーに話しかけた。


「生きてる?」

『何とか』

「タンホイザーは?」

『大破ですが、人的損害はゼロです』

「そう」

 ゼロ、とは単にミネルバではという話である。もはや無用の長物と成り果てたステーション1周辺の宙域に数え切れないほどのモビルスーツの残骸が浮遊していた。

 救助艇やモビルスーツが生き残りの兵を回収して回っている。損害の酷さに比べて生き残った人達も見た目多いようだ。



 ふと、自分で壊したあの兵器を守っている、ということに感じる違和感。
 

『そんなもの』を守る為に戦って散る同胞のことを、考えてしまった。




『ルナマリア』

「・・・え?何」

『私たちはオフェンスです。後のことは後衛に任せましょう』

「・・・察しが良すぎるのよアンタは」

『優しいですね』

「そんなんじゃないわよ・・・そんなんじゃ」

『ルナマリア・ホーク』

「なーによ、改まって・・・っていつものことだけど」

『お別れの時が来ました』

「はあ?」



 アビーの突拍のなさには慣れたが、これはちょっと度を越している。アビーの次の言葉を待つ。



『・・・続くっ!』
「あんたが言うなっ!!」

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この記事へのコメント
今回も読みごたえたっぷり…楽しませていただきました。

多くの人がその存在すら忘れているゲイルとショーンまで持ち出すあたり、重箱の隅…もとい、細部にまで愛情が感じられて良いと思います。

専用回線作ってしまう所は、いくら何でも強引過ぎ!と思いつつも…こうでもしないと、それぞれの思いは通じないんでしょうかねぇ?

『・・・続くっ!』
…って、そんなオチで来るとは…。
早く続きが読みた〜い!
Posted by えのっち at 2005年11月29日 12:11
特番までにカタをつけるつもりの筆者、四方堂です。

>えのっちさん

実は姉妹回線、過去の反省会で2回ほど登場しています(^^;22話と27話にて。

それをルナマリアはザクのコクピットから回収、メイリンは頭の中のデータを元にマードックさんにこっそり作ってもらって使用のチャンスをうかがっていたのでした。

ってちゃんと本文で伏線張るべきでしたね・・・。ギャグとシリアスをフラフラするクオリティ、虚辛会日報です(爆

次回も意味深すぎるアビーの告白、そして最終回にふさわしい、ルナ対アスランその他もろもろでおおくりしますのでお楽しみに!
Posted by 四方堂綾瀬 at 2005年11月30日 02:02
 四方堂さん、こんばんは。瀬無です。

 ルナマリアはうっかり属性というか、油揚げをさらわれる運命と言うか、そういう星のもとに生まれてきているような気がしてなりませんよー。
 ラストのオチまでアビーに奪われるさまを見て、余計にそう思います(!?)
 三連星とメイリンのやりとりも面白いです。

 姉さんと姐さん、両方持てるメイリンは果報者ですよー。アスランの近くにもいれてますしね♪
Posted by 瀬無 at 2005年11月30日 20:09
>瀬無さん

 どうもこんばんわー(^^)

>>油揚げをさらわれる運命と言うか

 ほんとに苦労性は持って生まれた才能ですね。色々(?)まともな分、変な人が周りに多いと苦労も倍増です。

>>姉さんと姐さん、両方持てるメイリンは果報者ですよー。

 反面、メイリンはどこでも『妹』でいられるという強力な遺伝子特性を持っているのでした・・・!

メイリン・・・・・・怖い子!(白目)
Posted by 四方堂綾瀬 at 2005年12月01日 00:05
はーいはわゆー(・3・)ノシ

とりあえず、またリスペクトです。誰がなんと言おうと、こちらを読んでリスペクトしてるんです、私は(´_ゝ`)
ヘルベルト=葉っぱだということを、こちらを読んで学びました。本当にありがとうございます。
Posted by かりぷそ at 2005年12月02日 17:12

>かりぷそさん

あいむふぁいんせんきゅー!
もう逆にこちらが反省会ネタを楽しみにしてるという(^^;

ホーク道が終わったら姉妹のダラダラ会話も復活するやもしれません。


ヘルベルトは公式では『ボルト』らしいですね。情報元は忘れてしまいましたが。ウチは知ったこっちゃないですがね!
Posted by 四方堂綾瀬 at 2005年12月04日 00:31