綾瀬市の子どもを放射能汚染から守ろう!

神奈川県綾瀬市で子育てをするママさんの会です。 今は主に放射能汚染から子どもを守るために活動しています。 なお、当会は特定の政治・宗教・思想団体等 とは一切関係ありません。

22日から市民持ち込み検査はじまります!!

毎日暑いですが、皆様体調はいかがでしょうか。

今は23年度の小麦粉や 大豆の汚染が出てきているのが分かっています。
確かに国の基準値よりも低いですが、
「わざわざ入っているものを食べなくてもいい」のでは・・・と思うのです。

消費者は選ぶ権利もありますから・・・。

自分が5ベクレルくらいまでなら、食べてもいい・・・と思うならば食べればいいのです。
人それぞれです。ここで、みんな一緒である必要は全くないのですから・・・。

私は子どもがいますので、出来るだけ0ベクレルを目指して、食べ物を選んでいます。

小麦や大豆、その加工品からは数ベクレル~十数ベクレル検出されていますが、
そこの産地を避けるだけでも、体内に入れないことが出来ます。

私は測定したり、産地を選んだりして購入しています。

23年度産を避けるだけでもかなり違うそうです。

気をつけて選んでいきたいですね。



さて、お知らせです。

綾瀬市でも、8月22日から市民の食品による内部被曝の不安を取り除くため
市民が持ち込んだ食材の放射性物質検査を開始します。

県内では茅ヶ崎市、相模原市に次いで3番目だそうです。


これは、消費者庁から放射性物質検査機器の貸与事業があり、綾瀬市も申し込んでいました。
 第4次配分で貸与されることになりました。

検査機器は、Naiシンチレーターで、ガンマ線を核種ごとに検出

検査対象は購入や採取した日、生産地が明確な食材。

1検体当たり 1キロ以上をフードプロセッサーなどで細かくすりつぶすことが必要で飲料水も検査できるそうです。

結果は、個人情報を除いて綾瀬市のホームページでも公表してくれるとのこと。


検査機器は消費者庁から無償貸与をうけ
貸与期間は来年 3月末までですが必要があれば更新を申請していくそうです。

利用する人が少なかったら更新はないでしょうから
皆さんで利用していただきたいです。


だいたい15分測定で、検出限界10~20ベクレル/kg のものだと思われます。

ただ、ここで不検出になったとしても、検出下限値以下は表示されないため
決して0ではないということ、不検出=安全ではないことを理解しないといけません。

あくまでも、簡易検査だということです。


でも、落ち葉や土壌などもはかってくれるといいですよね。
そうすれば、野焼きをするのをやめてもらえるし・・・。
綾瀬にも放射性物質があるんだと言うことを分かってもらえるのではないでしょうか。

今では色々な場所に市民測定所をできています。

座間にある、イタリアンレストラン ラ・リチェッタでも測定できます。

美味しいベクレルフリーのイタリアンを食べながら測定できます。
測定についてを一読ください。



22日からの利用で、20日から予約受付を開始するそうです。

綾瀬市の皆さんの意識が少しでも変わりますように・・・願ってやみません。

綾瀬市民測定所の
問い合わせ、申し込みは
市民協働課 0467(70)5605まで。
 

修学旅行がおわりました。

綾瀬市は、昨年度末に教育委員会と校長会の話し合いで
H24年度の修学旅行は「日光」に決まったことは、こちらのブログでもお知らせしました。

5月に入ってから、市内の小学校は順次日光へ修学旅行へ行き、6月末で全て終了しました。 

子どもたちが一番楽しみにしていた日光江戸村は、
放射能の線量が高い為行かないことになりました。
日光の線量 江戸村に近い小百小学校は相変わらず高い線量です。

雪解け水や春の強風で昨年より線量が上がっているようにかんじました。

江戸村に行かないかわりに戦場ヶ原を数時間かけてハイキングになっているところもあります。

市や校長会が日光へ測定しに行った結果、線量には問題がないということでした。
でもね・・・
日光って木々が沢山、自然が沢山あるわけです。
日光汚染
線量をたった1日測ったから安全というのは本当に安易な判断だと思います。
数日継続して測定する、そして何より土壌を検査しなければ
本当の汚染は分からないのです。
日光には土壌の測定をして下さいとお願いしましたが、未だにやってもらっていません。
たぶん、土壌を調べると相当の高い汚染がバレてしまうからだと推測されます。
子どもの事を心配して
Radiでの計測、そして日光の土壌をあっぷるさんが調べてくれました。
この文科省のモニタリングは、あっぷるさんの土壌検査結果をみてわかるように、間違っていないということが分かります。そして、上の日光の線量を見てもらえれば分かりますが
線量は日々変化し、決して一定ではないことがよく分かります。

すなわち、校長達が測定した日は安全で、もしかしたら子どもたちが日光へ出掛けた日はもしかしたら
線量が高い日だったかもしれません。

日光へ行くことを不安に思っているのは、私たちだけではありません。
関東の小学校では多くの保護者が不安に思い、自分たちで一生懸命調べたり、教育委員会や校長達と話し合いをしたりして、修学旅行先を変更して欲しいとお願いしています。

実際に子どもたちの安全を考えて、日光から他の場所へ変わった学校はいくつもあります。

厚木市でも変更になった学校もあります。

北九州市が震災がれきを受け入れ、試験焼却がはじまり
松山市の小学校6年全員の保護者から反対がおこり、北九州市への修学旅行が延期になったことも
記憶に新しいことだと思います。

九州から修学旅行で鎌倉に来ていた学校も、静岡に変更になったなど
子どものことを考えていることろは変更しているのです。


私たちのことをクレーマーと思っている方がいるようですが
親として危ない所へは行かせられない・・・これは自然な事だと思います。

なぜなら、被曝しても誰も責任をとってくれないと分かっているからです。

そして、それは各家庭で判断すればいいことです。

修学旅行は教育活動です。
教育活動で、被曝をしてまで学ばなくてはならないものなのでしょうか。

日光にも住んでいる子どもたちがいます。
PK2012012102100021_size0このようなガラスバッチを数ヶ月つけて被曝総量の検査をしていました。
このガラスバッチも汚染が酷いところの子どもたちしか
つけていません。

子どもの思い出に修学旅行には行かせてあげたい。
親は凄く悩みます。
全く考えていない人もいるし、1日くらい・・・と思っている人、日光の状況を知らない人も沢山いるでしょう。
安易に行かせなければいいという事を言わないでいただきたい。
そこにも住んでいる人もいる・・・それも十分承知しています。

原発事故から1年3ヶ月以上経ち、本当に心配な人は自分から色々調べて
新聞やテレビで言っている事は違うということを知っています。

日光の人達も立ち上がっている人たちもいるんですよ。
日光は綺麗になってから来てくださいと・・・・。

そんな声はテレビや新聞にはのらないし、放送されません。

自分の子どものことなのに、他人任せで、学校判断。
本当にそれでいいのですか?

保護者が行くのではないんです。子どもたちが行くのですから・・・。

自分の子どものことを考えれば、何も言わず波風立てずに当日病欠で欠席すればいいことです。
こんなブログを使ってまで、言いません。

でもね、子どもたちに罪はないんですよ。
できればみんな安全な地に修学旅行へ行って欲しかったです。
教育委員会、校長、学校はそうしなかった。


参加、不参加は各家庭の判断に任せられたのです。

どうしても行きたいという子どもには
N95のマスクを数枚もたせ、食事の産地を細かく調べ、ペットボトルの水を数本持たせ、
産地によっては食べられないものもあるので、補助食を持たせたり、ハイキングには参加させなかったり、様々な制限下のなか友達より大きな荷物を持って出掛けた子もいます。

なにより、見送って、無事に帰ってくるまで本当に、本当に心配だったと思います。
ある学校では日光にいるときに揺れて、
ある学校では行く直前に大きな揺れがあり凄く心配だったこと
7月1日の4号機のように冷却装置が動かないとか原発の不安要素が出る度に大丈夫かと
行かせてしまったことを後悔している保護者もいるのも事実です。

そして、気をつけていてだいたい5μ、何もしなくてだいたい10μくらいの内部被曝をして帰って来るわけです。

事故なく無事に帰ってきて欲しいと思うこと
これは当たり前の事ですが、今まで以上に心配をして送り出さなくてはならないなんて本当に変な話です。


市内では修学旅行を欠席した児童が数名います。
我が子もその1人です。
我が子の学校は4名の児童が欠席しました。

20110808_littleboy_151-300x225修学旅行へは参加出来ませんでしたが、かわりに同じ日に
行かなかった児童と一緒に「広島」へ行ってきました。

広島まで遠い、高いと思ったのですが、色々調べて
新幹線の往復、ビジネスホテル代あわせたパックがあり
子どもたちはなんと10700円で広島に行けました。

食事代、おみやげ代合わせて、学校と同じ23000円でまかなうことができました。

行く前には学校と同じく下調べをし、帰ってきてからは、思い出ノートを写真と共に作り上げました。
しっかりしたプチ修学旅行です。

宮島、原爆ドーム、広島城、広島焼きのハシゴ、広電など放射能の心配、食べ物の心配をせずに
安心して見送る事が出来ました。


心から楽しんでおいでと・・・。

日光の歴史を学ぶことも大切ですが、今は現実に起こっている原発事故を
未来を担う子どもたちだからこそ、「広島」で学んできて貰いたかったのです。

特に、原爆ドームで放射能に関しての署名活動をしている方にお会いしたところ
その方は、福島の南相馬市から避難されている方でした。

「放射能が心配で日光へ友達と一緒に行けないので、かわりに自分たちで広島へ来た事」を話すと
南相馬の方は「それはよい判断をしましたね」といって
被曝2世の語り部さんを紹介してくれ、広島で起こった原爆の話、そして福島の話をしてくれました。

自分はその時、母親のお腹にいたそうです。でも、体内被曝をしていて、体の免疫がとても弱く
今でも苦しんでいると話してくれました。
東京電力福島第一原発事故は、広島原爆の1000倍の放射能を放出した事で数年後には、いやもっと早くかもしれない体に被害が出てくるのではないか・・・といっていました。

修学旅行に行かせなかったことは、親の思いとして辛い決断でしたが
子どもにも辛い思いをさせましたが
行かせなくて良かったと思っています。

本人とは家族で沢山、沢山話をしました。頭ごなしに行くな!といったわけではありません。
行く場合のリスク、行くならマスクをしてとか食べ物に注意して欲しいとか
気をつけて貰いたいことがあるから、それを必ず守って欲しいと伝えました。
そうしたら、本人が
「大人になってから、綺麗になった日光に行く!」というので欠席が決まった次第です。

この我が家の決定に対し、批判の声もあるかもしれませんが
最後は個人、各家庭の判断をしっかりして、判断したことですので
理解していただけたらと思います。

来年も日光へ行くことになると思います。

止められるなら、今年しかないと思っていました。
しかし、実施となりましたので、原発がもっと酷いことになってしまうとか、
災害で行けなくなることがない限り来年も日光へ行くことになるでしょう。

一番は、当該学年保護者の無関心が、変更できなかった大きな理由でしょう。

毎週金曜日には、官邸前で再稼働反対のデモが行われています。
あれだけ、原発に、放射能に不安を持っている人が沢山いるのです。

もう、放射脳・・・気にしすぎ・・・なんて言っていられなくなってきました。
綾瀬市でも、気にして生活している人増えてきましたから。

そして、いろんな事がわかってきましたからね。
気にしている人は、自分で調べたり、測定したり、それを共有していますから
何もしていない人に比べたら、随分差が開いてきているのでは・・・?と思います。


1日に残念ながら、大飯原発が再稼働してしまいました。

世の中は少しずつ変わってきています。

放射能の事を心配している人が増えました。
知らないではもうすまされないのです。

「無知は罪です」おそいのか、まだ間に合うのか・・・。


その時になってみないと分かりません。


私たちは後悔しないために
これからも子どもを守るために頑張っていきたいと思います。

あくまで私の個人的意見です。

こんにちは。
皆様よいGWを過ごされていらっしゃいますか?
我が家はいつもと変わらない休みです。

さて、震災と原発事故から1年以上が経過し、放射能とのお付き合いも1年経ちました。
この問題については個々で意見や考え方の違いがあり
私のように小学生の子どもがいるお母さんと
独身の方、子どもがいない方、子育てを終えた方、お年を召した方、
被災地の方、関東の方、それ以外の地域にお住まいの方、
いろんな立場によっても、また見ている読んでいる情報でも
意見が分かれて当然と思っています。

私個人の希望としては、子どももおりますので、万が一を想定した方針での
政治や行政を望んでいますが、それも色々な立場によって意見が分かれるのは
仕方なく当たり前の事だろうと思っています。

親が子どもを大事に思うのは、皆同じでしょう。
私は子どもをあらゆる危険や病気から守っていきたいと思いますし
その気持ちは誰に批判されても揺るぎのないものです。
自分の子どもだけが良ければいいなんて、これっぽっちも思いませんが
自分の子どもを、とりあえず最優先で守れるのは私だけです。

私は放射能を子どもに浴びせたくありません。
それは、娘の健康に万が一でも悪影響が出るものは、遠ざけたいからです。
頭を打った時や、歯の治療をするためのレントゲンだって
事故以前も簡単に受けたくはありませんでした。
しかしそれは娘の健康を守る上でどうしても必要なものだったら
仕方のない許容できる範囲だと思っています。
でも、今回の事故で放出されたものは、娘の健康には何の得もありません。
それを避けたいと思う正直な気持ちは、批判されたとしても変わりません。

一年前、放射能が怖いと思ったその瞬間から、一生懸命自分なりに頑張ってきました。
誰に話しても、皆気にしてないとか、政府が嘘をつくはずがないとか、
何度も言いますが自分の子どもだけ助かればいいのか、
被災地の人の気持ちを考えたことはあるのか、
それでも同じ気持ちのお母さんとどうしても話がしたくて必死でした。
そして知り合ったお母さんたち、私の宝物です。
同じ意見だからではありません。
否定しあわず話せる相手がいる、という事が、どれだけ心強かったか。
放射能が怖いという部分は一緒でも、その尺度はそれぞれ違います。
原発は絶対反対の人もいるし、今すぐ止められないという人もいます。
どの位まで許容できるかの数値だって、それぞれ違います。
それでも、子どもの為に何とかできることはやりたい、という気持ちは同じです。

給食を食べさせたくない、修学旅行で線量の高い場所へ行かせたくない、
私個人としては、食べても行っても、もしかしたら大丈夫かな、とも思います。
でも、被ばくの影響がはっきり分からない現在に
危険という証拠がないので「風評被害になるから」という理由で
わざわざ被ばくのおそれがある選択肢を子どもに当てはめるというのが
母親である私にはどうしても理解できないのです。

それで遠い未来、もし影響が何もなければそれに越したことはありません。
でも、もしそうではなかったら。
「影響がありましたが、あの時は分からなかったので仕方ありません」
と言われても、子どもの健康は返ってこないのです。
私はその時に
「仕方ないや」
とは思えない母親です。

若干の犠牲は仕方ないという意見もあります。
確かにそれもわかります。
でもその「若干」に我が子が当てはまったとき、
同じく「仕方ない」と私は言えません。

だから、給食も修学旅行も、誰に批判されても安全に近づけてもらえるように
これからも行政にお願いしていく気持ちに変わりはありません。

今放射能が話題として流行っているから騒いでいるだけだろう、
自分の子だけ食べさせなければいいだろう、
自分の子だけ行かせなければいいだろう、
そんな考えの奴は日本から出て行けばいい、全体を巻き込むな、

このように言っている方がおられるというのも聞いています。

多くの方々が私達に、このような意見を言っている人達がいる・・・と教えてくれました。

正直言ってショックでした。

もしかしたらお子さんもいるし、私たちの気持ちを分かってもらえるかもしれない・・・と思っていた方々でしたから・・・。

しかし、そのご意見ももっともだと思います。

面と向かって言われれば、自分の想いは誠実に話したいと思っています。
何も喧嘩したり文句を言うつもりもありません。
自分のしている事に対しての反論も、しっかり受け止めたいと思います。

ただ、私には信念があります。
中途半端な気持ちで子どもを産んで育てているわけではありません。
許容できるようなことだったら、大事な時間を割いて悩んだりしません。
少数派だから諦めるつもりもありません。

数年後、子どもたちに害がなければ取り越し苦労で笑いたい。
「お父さんお母さん、どうして私を守ってくれなかったの?」
子どもの口から聞くことがないよう、そして、知らなかったと後悔しないように。

誰に何を言われても、余計な心配かもしれないけれど
子どもたちの健康に関わることだから、この気持ちは変わりません。


綾瀬で安心して子育てがしたい。
子どもたちが、健康に育っていってほしい。
毎日それを考えています。


読まれて不快になられた方がいらっしゃったらお詫びいたします。

                                         管理人



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