2007年04月

うちのワン子


名前はライム!
高校生だった息子が親に借金して買って来たミニュチュアダックス♀だす。(-_-メ)
ショップでモデル犬として1歳越えるまで居たそうで毎日猫と一緒に遊んでたらしい。
家に来て1年弱になりますが、今でも猫は仲間だと思って近づきます。
見境無く近づくので散歩の際は、注意が必要です。 

我々夫婦は、子供達とは一味ちがう素直なライムが大好きになりました。。(笑)


2007.04.21 麦イカ 直結vs直ブラ 

恒例と成りつつあるマルイカ仕立を連休に予定している。

今日は風が強い事は想定していたが、港前で課題となっている直ブラと直結の誘い方を確認したく、出航した。
結果は直ブラで1杯&2バラシ。手釣り直結は音沙汰無し。(@_@)
終始風強く海況もさることながら、それ以前の問題ですね。
精進・精進  

ダースベーダ似 極小麦×1   (爆)

船外機の腐食対策 

船外機本体表面の塗装に腐食による浮き上がり目立ち始めた。
TOHATSUはSUZUKIと比較して船体に装着しているアノード量が少ないので以前から腐食に対して気には成っていた。。。

①. そこで今回キャビテーションプレート裏面の1/3以下に成っていたアノードを新品に交換しました。
②. 推力減衰板の儀装パーツが船外機本体に直接ステンレスネジで固定されている。腐食はネジ周辺直径5cm程度が特に酷い。異種金属接触によるガルバニック腐食に至ったものと思われた。そこで手持ちのアノードを船外機本体と減衰板に装着して対策としました。

でもさ、一旦腐食してしまった御肌は元には戻らないのよねぇ~  もつと早く対処すべきでした後悔&反省!



薩摩揚げ オキギス ちゃん  (チャレンジャーレベル8)

以前から〝オキギス〟が小田原名産のかまぼこ原料に使われている事は聞いていた。今回、マリーナの大先輩のお薦めで〝オキギス〟薩摩揚げに挑戦した。

①.海上で鱗と頭を落とし、三枚におろして持ち帰る。
↑この状態に成ると家に持ち帰っても臭いは気にならないです。
②.家で皮をひくが、上手く引けない時は大胆に身を削ぎ落とす。
③.フードプロセッサでみじん切りに小骨ごと刻む
④.擂粉木で必死に擂り潰す。(水分は極力入れない事。)
⑤.人参・玉葱を微塵切りにして小麦粉大さじ1杯とメン汁を適当に加えて味を調えつつ混ぜ合わせる。ゴボウ入れても良いかも?
⑥.スプーンで平らな皿に塗り付けては油の中に落として揚げる。

バカうまで家族には大好評だったが、元を知ってる料理人のみ箸の進みは遅かった。。。。
結構おかずに成るので御試しあれぇ~ 
(小麦粉の量でモチモチ感が変わるらしい。)


2007.04.15  直ブラ 敗退 


2006年ブームに成った直ブラ仕掛け初めて使用しました。な~んか誘いにイメージ沸かなくてNG! 沖上がり直前に再度チャレンジして1パイ確保出来ましたが、釣果も中途半端で課題盛り沢山の釣行となったとさ

ノドクロ×2
アジ×1
麦イカ×1
オキギス→その場で解体・画像無し


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