福祉関係ニュース

2010年01月30日

「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」フォーラムinやまが 2010

今年も山鹿市にて認知症フォーラムが行われます。


「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」
 フォーラムinやまが 2010

 日時-平成22年2月13日(土)
 時間-13:00〜16:30(12:00から受付開始)

<会場>
 八千代座(熊本県山鹿市山鹿1499)

<参加費>
 無料 / 参加申込不要
(定員先着600名)


詳細は「続き」を御覧ください。
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ayasuginosato at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月10日

アルツハイマー治療に光(読売オンラインより)

■アルツハイマー治療に光 異常たんぱく質、
          修復過程を解明…奈良先端大


 細胞内にたまった異常なたんぱく質を見つけ、修復機構を発動させる
メカニズムを、奈良先端科学技術大学院大の木俣行雄・助教(動物細胞工学)
らのグループが解明し、8日付の米科学誌セルバイオロジーに発表した。
アルツハイマー病など、異常なたんぱく質が蓄積する病気の治療に
つながる可能性があるという。

 立体構造が変形した異常たんぱく質が細胞内で作られると、センサー物

「Ire1(ワン)」が検知し、構造の正常化を助ける分子「シャペロン」の
合成量を増やして修復する。

 Ire1にはふだん、シャペロンの一種「BiP」が結合しており、異常たんぱく質が
増えると分離することが知られていたが、Ire1がどうやって活性化するかは
不明だった。

 木俣助教らは酵母を使った研究で、BiPが分離すると、Ire1が集合し、
その中に取り込んだ異常たんぱく質に直接、結合することで活性化することを発見した。
活性化したIre1は遺伝子に情報を伝え、シャペロンの合成を促す。

 木俣助教は「各ステップが明確になったことで、病気の原因解明や、異常たんぱく質の
処理を人為的に調節する方法の開発が進むのでは」と話している。

シャペロン

 細胞内で、できたてのたんぱく質に結合して、正しい働き場所へ導き、熱などで
構造が変化したものを修復するたんぱく質。
多くが、高温の環境下で生み出される。
若い女性が社交界にデビューする際、付き添う年上の女性の呼称「シャペロン」(仏語)にちなむ。


(2007年10月9日 読売新聞の記事より抜粋)
 http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20071009ke01.htm?from=goo 

ayasuginosato at 00:22|PermalinkComments(0)

2007年07月20日

カレーの成分が、アルツハイマー病に効く可能性

カレーの成分、アルツハイマー病に効く可能性=米研究

7月17日16時42分配信 ロイター

 [ワシントン 16日 ロイター] 米研究者が16日、カレーに含まる成分が、脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性があると発表した。
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校のミラン・フィアラ博士の研究チームが全米科学アカデミー会報で発表した。
 これによると、インドカレーに独特の色を出す黄色い香辛料のターメリックに含まれている化合物が、アルツハイマー病の症状に対抗する特異な反応を誘発するとみられている。
 同チームではこれを応用し、その化合物を患者に注入することでアルツハイマーという致命的で不治の脳の病を治療できる可能性を指摘している。
 また別の研究では、ターメリックに含まれる抗酸化物質のクルクミンが腫瘍(しゅよう)の形成を妨げることが、実験室レベルとネズミを使った実験で示されている。

最終更新:7月17日16時42分  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000128-reu-int

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認知症の一つであるアルツハイマー病にクルクミン(ウコンの成分)が有効である可能性があるとのニュースです。

ウコンには下記のような効能もあるようです。

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ウコン(ターメリック) 【うこん(たーめりっく)】
アジア原産のショウガ科の多年草。胃を丈夫にする生薬として古くから愛用されてきた。肝臓の機能を助けてアルコールの分解を促進したり、胆汁の分泌を促して身体機能を改善する働きが注目を集めている。これらは、主成分である黄色色素「クルクミン」によるものと考えられており、有害物質に対する解毒作用も認められている。最近では、皮膚がん・大腸がん・肺がん・前立腺がんへの抑制効果も判明している。ウコンの精油成分には殺菌力があるため、病原性大腸菌やピロリ菌にも効力を発揮する。

healthクリック
http://www2.health.ne.jp/word/d1047.html

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【All About 健康・医療より】
クルクミンは、脳の神経細胞を保護
以前アルツハイマー病予防のためには和食がおすすめという記事を書きましたが、伝統的なインド料理にもおすすめ素材がありました。

伝統的にウコンを使ったカレーを食べているインド人は、米国人と比較してアルツハイマー病発症率が、なんと4分の1程度なのだそうです。そういうところに着目して研究されたのが今回のクルクミンの報告です。

カレーに必要不可欠なスパイス、ウコン。そのウコンに含まれる色素成分「クルクミン」が、アルツハイマー病の原因となる物質の生成を防ぐ効果があると、金沢大大学院の山田正仁教授(神経内科)と小野賢二郎医師らが研究報告しました。

アルツハイマー病は、脳内で「アミロイドベータ(Aβ)」という物質が神経細胞を殺してしまうために、痴呆がおこります。研究チームによると、「Aβ」を含む溶液にクルクミンを加えると、神経細胞が守られることを確認されました。これは、赤ワインに含まれるポリフェノールや、ハーブのローズマリーでも同様の効果が得られるそうです。

またクルクミンを混ぜた餌で育てたマウスは発症しにくいというデータも明らかにされています。研究チームは「クルクミンにアルツハイマー病を防ぐ直接の効果があることがわかった。食生活の改善で発症を遅らせらることができるかもしれない」としています。

All About 健康・医療
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20040913A/index.htm

ayasuginosato at 00:24|PermalinkComments(0)