2010年01月31日

人間は、誰でも作曲できる。いま、何歳であっても。

おはようございます。新型インフル自宅療養生活5日目。最終日に入りました。昨日は、大学時代の卒論で大変お世話になった名著、アブラハム・マズローの「完全なる経営」を読んでました。

完全なる経営
完全なる経営
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この本は、僕にとって本当に大切な1冊であり、僕が社会に出るうえで、様々な価値基準を与えてくれた本です。若干高いですが、今社会人として働いている人にこそ、ぜひ読んで欲しい1冊です。ご興味ありましたらぜひ。

さて、この本の中で、このような一節がありました。



結局、人間って、生まれたときは誰もが創造的であるし、めちゃくちゃ活動的であると。なのに、大人になると、創造しなくなってしまうし、働きたいという欲求も失ってしまう。それはなぜなのだろう、と。

これって、僕にとっては、人間が生まれ持った能力である「作曲」ということについても言えると思ったんです。



これをついーとしたところ、まず真っ先にRTして頂いたのが、ズボンズや朝日美穂、SAKANAなどのプロデュースで知られる高橋健太郎さんです。



僕は、皆が作曲出来ないと思い込んじゃうのって、学校の音楽の授業で、きちんと作曲を教えないからだと思うんです。結局、環境の問題。日本の音楽教育がつまらないのは、作曲のカリキュラムが無いからだとおもいます。



それから、たくさんの反響・ご賛同を頂きました。



そして、高橋健太郎さんが、ご自分が40歳、50歳になって初めて作詞作曲が出来るようになった体験を語られます。



そして、見つかったヴィデオ。



これが、その歴史的瞬間。
高橋健太郎さんが、50歳にして作詞・作曲が出来るようになった瞬間の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=iVnCcYQqoZI


この一連のTLの流れの中にいて、僕は本当に勇気付けられました。特に、高橋健太郎さんほどの人が、40歳になって曲が作れるようになり、50歳になって初めて作詞・作曲ができるようになった、という事実。

よく、30歳やそこらで、「ああ、もし僕が、作曲できる才能があったらなあ。。。」なんて遠い目で夢見がちに言ってる人って多いと思いますが、そうやって言ってるだけで行動に移さないことがどんなに無駄なことか。はっきり言えば、「作曲できない」って自分を決めつけた時点で、一生作曲出来ないわけですよ。「作曲しよう!」って思い立てば、誰でも曲は作れるようになります。これは、僕が断言します。


僕自身、天才でも何でも無く普通の人間だし、その普通の人間が、たまたま曲が作れるようになった。それは、小学校時代にエレクトーンを習ってたからというきっかけがあったから。よく、「作曲出来るなんて、すごいねえ!!」なんて言われることが本当に良くあったけど、それに対しては、100%僕は違和感しかなかった。


「曲なんて、誰でも作れるのに」って。


どうして皆、曲を作っている人を尊敬の眼差しで見つめるだけで、自分で曲を作ろうとしないんだろうって。世の中の皆さんも、きっかけさえあってコツさえつかめば、誰でも作曲できるようになると思うんです。


高橋健太郎さん、そして、RT、リプライ頂いた皆さん、ありがとうございました。勇気が出ました。


1億総作曲家時代なんていうのも、夢ではないと思うんですよ。


僕は一生かけて、今まで作曲が出来ないと思い込んでいた人に、作曲の楽しさやちょっとした作曲のコツとかそういうことを、ちょっとずつ教えていくようなことをして行きたいなって思ってます。


作曲できる人がいっぱい至る所にあふれている方が、世の中ゼッタイ楽しいじゃん。


いま、何歳かは関係ない。

誰でも、30歳、40歳からでも、作曲は出来るようになります。


これは、広瀬香美さんもはっきりとおっしゃってます(笑)。

まずは、鼻歌だけでも作曲は出来ちゃうんですが、
鼻歌だけの作曲法からちょっと前へ進みたい人がいらっしゃったら、
こちらをご覧頂くと良いかも知れません。
広瀬香美 大人の音楽の時間:第7回 世界一簡単な作曲法〜作曲って簡単です!〜 - 毎日jp(毎日新聞)

ではでは!  

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2010年01月29日

新型インフル感染のアヤテより、地球の皆様へ大事なメッセージ。

えー、あれは26日(火)の朝のことでした。
あれ、のどが痛いなと。若干寒いなと。

でも、特にそれ以外は何の変哲もない朝でした。
なので、普通に出社しました。

それが、その日の昼以降に事態は急変します。会社で座ってるだけなのに、とんでもなく激しい寒気とせきが襲ってまいるのでありました。

その日は普通に定時まで仕事しまして家に帰ったのですが、とにかく寒気が収まらない。そして夜、布団の中に入った途端に、尋常じゃないぐらいに体内から発せられるヒートウェイブ。体内温度が大フィーバー状態。意識上では、地球から金星、水星を飛び越えて、太陽のかなり至近距離まで迫っているような状態でした。

これはさすがにかなわんと思い、翌日27日朝に病院に行きまして、まずは体温計で体温を計ったところ、38.6度。速攻でインフルエンザの検査をされまして、通常では検査結果判明まで8分ぐらいかかるものが、あまりのウィルスの強さにより、たったの30秒ぐらいで「強い新型インフルエンザ」とはっきり分かる結果がバッと出されたのであります。

ということで、会社への出社を許されずに自宅へ強制送還されまして、5日間の自宅療養を命じられたわけです。その間、タミフル先生のご活躍により、徐々に太陽からも距離をとることが叶う状況となってきました。3日目にして体温も36度台で安定するようになりまして、だいぶ地球人の体をなしてきております。


そんな僕から、
地球の皆様へ発信したい大事なメッセージ。


それは。




「特に無い」




です。


まあ、強いて言えば、このバンドのこの曲を聴いて頂きたいなと。そんな気分なのであります。

1/20に向井秀徳プロデュースの1stアルバムをリリースした、SuiseiNoboAzの「水星より愛をこめて」です。どうぞ。

SuiseiNoboAz / 水星より愛をこめて


ええ、メッセージは特に無いのです。

それが、大事なメッセージなのであります。


さて、僕の方はというと、あと2日間となった療養生活で、無事に地球上に降り立てるよう、ゆっくり体を休めていこうと思います。

ではでは。


メーデー!!!


SuiseiNoboAz - MySpace

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2010年01月23日

アヤテの酔いどレイディオ vol.10 「黒歴史と結婚ソング」 ゲスト:しょうさくくん

アヤテの酔いどレイディオ vol.10 「黒歴史と結婚ソング」 ゲスト:しょうさくくん (25.4MB 27:38)

どうも。アヤテです。

昨日は、岡村詩野さんの音楽ライター講座〜聴くを書く〜の、1月期第1回目の講座でした。すげー面白かったです。その打ち上げのあと、終電がなくなったしょうさくくんがうちに泊まりにきましたので、一緒に酔いどレイディオを録っちゃいました。

今回のテーマは、「少年時代の黒歴史」でございます。お互いに中高生時代のとびっきりの黒歴史を語っておりますので、なかなか楽しめるかと思います(笑)。僕は、中学の時の日直で大失態を犯した件と、高校んときに女子と全然しゃべれなかったという黒歴史を語っております。

あと、本日は、学生時代にやってた劇団オカラ座の仲間である大ちゃんと、ゆきさんの結婚式でした。んで、そこで僕がお二人のストーリーが永遠に続くことを願って、「STORY FOREVER」というタイトルの結婚ソングを作曲してプレゼントしました。その曲もラジオの中で流しておりますので、そちらも一緒にお楽しみ下さい。歌詞はこちらです。

アヤテの酔いどレイディオ vol.10 「黒歴史と結婚ソング」 ゲスト:しょうさくくん (25.4MB 27:38)

本日の大ちゃんゆきさんの結婚式披露宴で私が「STORY FOREVER」を歌った動画もこちらにアップしておりますのでどうぞ。

ayatё(アヤテ) - STORY FOREVER @池袋リビエラ 2010.01.23


ayateQRコードあと、この曲は無料着うたにもしておりますので、もし欲しい方はこちらでケータイからダウンロードしてみてください(笑)。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ayate2007

僕のMySpaceにも音源をアップしております。

あと、ラジオの中で話題に出ていた、
七尾旅人さんの曲はこちらです。珠玉の名曲です。

YouTube - 七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'

というわけで、次回も、しょうさくくんをゲストにお迎えしてお送りいたしますぜ!!

次回をお楽しみにー!

↓前回の酔いどレイディオ
アヤテの酔いどレイディオ vol.9 「僕の黒歴史、そしてズットズレテルズ」 ゲスト:ゆっくりさん

アヤテの過去に配信したPodcastingを全部見る
  
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2010年01月19日

新潟の「しょしょ」っていうバンドのライブがめちゃくちゃ良かった件。

今日は、新宿MARZに、「それ以染に」というバンド主催のイベントに行ってまいりました。太平洋不知火楽団とオワリカラが出演ということで、メンツ的にも非常にアツイイベントでした。

1/19(火)
新宿MARZ
それ以染に presents
『宇宙の水たまり、地球は泥だんご"カウントダウン8"』

出演:
それ以染に
オワリカラ
宇宙フォーカス
太平洋不知火楽団
しょしょ

仕事が長引いてしまいまして、僕が行った時は、太平洋不知火楽団が最後の曲を演奏しているところでした。

20100119195543そして、太平洋の次に登場したのが、この「しょしょ」というバンドです。

新潟からはるばるやってきた雪国のバンドです。

これがまあ、まじで素晴らしかったんですよ!

こちら、ライブ動画です。

しょしょ - パズル(Live)@新宿MARZ 2010.01.19


しょしょ - 深海魚(Live)@新宿MARZ 2010.01.19


いやー、何度も言いますが、素晴らしいライブだった。

かっこいい。ストイックだし、ポップ性に安易に流れずに、しっかりと地に根を張ったオルタナティブ・ロックを奏でている。


雪国である新潟や山形には、こういうかっこいいバンドが結構いる。そして、地元に根ざして、頑張って活動している。でも、全国的には全く無名であったりする。そういうバンドが全国に飛躍するきっかけとなるような、そんな仕掛けができたらいいなあと思う。

僕がそういうことをやっていかなきゃいけないという使命も感じている。


地方に埋れている素晴らしいバンド達は、絶対に、より多くの人の耳にもっと触れるべきだと思うし、それが、全国のリスナーの皆さんにとっても非常に良いことだと思うわけである。

なかなか良質な音楽に出会いづらい世の中ではありますが、それを変えていこうと僕は思ってますし、それができると信じてます。

これは、一生をかけて達成していきたい僕の信念でもあります。


もっともっと、世の中に音楽の素晴らしさを広めていきたい。

そのために、できることは全てやっていく所存であります。


とにかく、しょしょは素晴らしいバンドでした。

ギターボーカルのだいすけさんともしゃべったのですが、すげーいい人でした。メンバー皆さんお若くて、ギターが25歳、ドラムが24歳、ベースが20歳って言ってたかな。

今度お会いした時には、「しょしょ」っていうバンド名の由来など聞いてみたいと思います(笑)。

今後にも期待大です!!

またライブ観たい。

しょしょ MySpace
http://www.myspace.com/syosyomusic

しょしょ Webサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=syosyo1
  
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2010年01月13日

ライブ中に、プロポーズしました。1/11プリズムリズムLive@渋谷DESEO

こんばんは。アヤテです。

先日1/11は渋谷DESEOにて、我らがオルタナティブ・アラサー・ロックバンド「プリズムリズム」の都内初ライブでございました。

前回のライブは、2009年の1月30日。メンバー全員がサラリーマンということもあり、若干活動が停滞していた感は否めなかった2009年前半でしたが、秋頃から徐々に練習が実を結び、サポートギターに「しな」君を迎えることもできたこともあり、かなりバンドが形になってきましたので、約1年ぶりのライブにこぎつけたわけです。

本当にたくさんの方々にお越し頂き、ありがとうございました!

不安もありましたが、多くの人が楽しんで頂けたみたいで、ライブの楽しさを思い出すことが出来ました。

演奏に関しては、正直まだまだだと思います。これから4月17日にある主催イベントに向けても、精進を重ねてまいる所存です。

★セットリスト
1. ワンダフル
2. Don't Let Me Down
3. Vanichin'Green
4. 名人芸
5. Just A Girl
6. LaLaCoCo

それでは、大村さんと、よしのさんに撮って頂いたライブ写真をどうぞ。

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そして。ラストのLaLaCoCoの前のMCで、一大サプライズをやっちゃいました。

100111_202914_1去年からお付き合いをさせて頂いている、ライブ写真を撮って頂いたよしのさんに、MCで僕からプロポーズをしました(笑)。

プロポーズ中のアヤテです。


100111_203013_1

右側にいるのが、プロポーズされたよしのさんです。



そして、返答は・・・。



・・・。



なんと、OKでした!(笑)



100111_202956_2
おおはしゃぎするプリズムのメンバーの面々ww。



お客さん達からも歓喜の声が。

いやー、OKでよかったですわw。
もしNGだったら、最後の曲に行けませんでしたもんw。

100111_200933_1ということで、ラストのLaLaCoCoへ。

なんとなく、会場が一体となって、曲に入り込んでる感が伝わってきて、嬉しかったです。

100111_203300_2


そんなこんなで終了したライブ。
皆さん、本当にありがとうございました!!


おまけです。よしのさんが、ライブ終了後についったーに投稿したつぶやき。

yoshicologyのつぶやき

記念にブログに貼り付けw。


その後、私が投稿したつぶやき。


これに対して、100人以上もの人におめでとう返信とRTを頂きました(笑)。ほんの一部ですが、ここにご紹介。勝手に載せちゃって申し訳ございません。差し支えありましたら削除いたしますのでおっしゃって下さい。。。




いやー、こうやって見ると、本当に凄いですね。大半は会ったこともない人たちから、これほどまでに祝福されるなんて。。。ほんとに感激しました。


よしのさんと出会ったのも、元はと言えばついったーで知ったナンバーガールNIGHTというイベントでした。

僕がついったーやってなかったらよしのさんとも出会ってなかったし、そしてこうやってプロポーズ成功をこんなにも多くの人たちから祝福されることも無かったでしょう。

改めて、ついったーやってて良かった、って思いました(笑)。

祝福のリプライやRT頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!!感謝しても仕切れません。

この場を借りて、皆さんに御礼申し上げます。


そして、これからが色々大変だと思いますが、2人で力を合わせて、幸せになれるよう頑張って生きていきたいと思います。


まだ、入籍や式とかをいつにするかなどについては、全く未定です。

何か決まりましたら、改めてご報告させて頂きます。


それではまた!!!



あ、ライブ写真は、こちらにもっといっぱいアップしてますんで是非ご覧下さいねー。

P||:rhythm:|| (プリズムリズム) さんのアルバム Live20100111@渋谷DESEO - 写真

ではでは!!
  
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2010年01月08日

□□□が、「ヒップホップの初期衝動」自作ラップを募集中。

先日ニュー・アルバム「everyday is a symphony」をリリースした□□□(クチロロ)が、「“ヒップホップの初期衝動”リミックス・プロジェクト」なるものを始動しておりまして、なかなか面白いことになってます。

□□□(クチロロ)“ヒップホップの初期衝動”リミックス・プロジェクト始動!|Amebreak
いとうせいこうが如何にHIP HOPというカルチャーに衝撃を受け、ラップという表現を選んだに至ったかが歌われている“ヒップホップの初期衝動”だが、考えてみたらどんなMC/ラッパー/リスナーにもそれぞれの“ヒップホップの初期衝動”があるわけで、そんなあなたの“初期衝動”を単純に聴いてみたい!という □□□/Amebreakの共通した思いがこのプロジェクトの発端だ。

とのことで、“ヒップホップの初期衝動”をテーマにした自作のラップを募集中なのです。

応募概要は以下の通り。
・□□□のポッドキャスト(http://www.10do.jp/ooo/podcast/)にて公開されている“ヒップホップの初期衝動”のインスト・トラックをダウンロードしてもらい、そのトラックの上であなたが自らの“ヒップホップの初期衝動”をラップ/録音する。

・その録音された“リミックス・ヴァージョン”をAmebreakまで送る(192 kbps以上の音質のMP3をfirestorageなどのファイル転送サービスを使用してinfo_amebreak@ameba.jpまでお送り下さい。メールに直接添付しての応募は不可)。

・もちろんプロ/アマ不問。

・〆切は2010年3月末日まで。

面白そうなので、応募してみようかと思ってます(笑)。

いとうせいこうが正式メンバーとして加入し、かなり音楽の自由度も上がって楽しくなってきた□□□の、そのアイディアの豊富さと行動力には驚かされます。

Twitterを初めとするネットサービスを媒介にした、リスナーを巻き込んでの創作活動というのが、2010年代の音楽シーンのテーマになってきそうなのですが、□□□の活動の仕方は非常に今の時代っぽいし、先端を行っている気がします。

彼らの今後の活動にも注目であります。

□□□(クチロロ)/ヒップホップの初期衝動


everyday is a symphony
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□□□(クチロロ) Webサイト

  
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2010年01月03日

箱根駅伝を初めて生観戦。そこには、「リアル」があった。

本日は、箱根駅伝の復路。

実際に箱根駅伝開催中に東京にいることがあまりなかったこともあり、一度は生で観たいなあ、とは以前から思っていたのです。

んで、今年は2日に帰京したこともあり、今日は生観戦のチャンスでした。しかし朝からとても寒い日で、布団からなかなか抜け出せずにテレビでぬくぬくと箱根駅伝を見ていました。

が、6区、7区とテレビで観戦しているうちに、選手たちの走りに心が熱くなり。

そして、瀬古利彦が、太ももの太い選手をテレビが映し出している時に、駒澤OBの堺くん相手に、「堺くん!こんな太ももを見てるとね、君のことが浮かんでくる!へっへっへっへwww」という変態発言を繰り出したこともきっかけとなり(笑)、

やっぱりどうしても生で観に行きたくなりまして、人の少ない穴場スポットとの情報を得た、10区の通過地点である芝公園周辺に行ってみることにしました。

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ということで、全ての選手の走りを間近で見ることが出来ました。


初めて間近で見てみて気づいたこと。


悲壮感すら漂わせながら、真剣にゴールを目指して走り続けている、「リアル」な生身の人間の生き様が、そこにはあった。

それは、超人的な凄さなどではなくて、一般の人よりは厳しいトレーニングを積んでいるかもしれないけど、本当にどこにでもいる普通の人間である学生の選手が、とにかく、いろんな大きな物を背負いながら、極限までの力を振り絞りながら走っているという姿。

その一人ひとりの選手の走りや表情に、僕は感動してしまった。

涙を抑えることが出来なかった。

それは、テレビで観ているだけでは分からなかった、現場でした味わうことの出来ない感覚だったと思う。

本当に、観に行って良かった、と心から思った。

その「リアル」さの一部がテレビを通じて伝わってくるからこそ、箱根駅伝は人々の心を捉え、たくさんの心を釘付けにするのだと思う。


さて、もう一つ。

今回の箱根駅伝は、初めて、ついったーで色んな人のつぶやきを共有しながら観戦した。

去年は2chの実況スレなんか見ながらテレビ観てたけど、ついったーは、もっとつぶやいている人の顔が見えるというか、たくさんの生身の方々と擬似的に一緒に観戦しているような気分になり、すげー楽しかったです。

特に、瀬古さんの変態的発言などの時は、ついったー上で盛り上がりを皆さんと共有できて、まじで面白かったwww

皆さん、本当にありがとうございました。

箱根駅伝のハッシュタグ「#hakone2010」を含むつぶやき


東洋大の皆さん、2連覇おめでとう。全員がほとんどブレーキ無しで走りきったのは本当に強いチームゆえだと思います。柏原くんの走りばかりがクローズアップされるけど、他の9人の安定した走りがあってこそ、2年連続の総合優勝という結果に結びついたのだと思います。

そして、城西大、青学大の皆さんは、シード権獲得おめでとうございます。ゴールした時の嬉しさが画面を通じて伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。素晴らしかったです。


早稲田大の皆さん。優勝を目指してプレッシャーのある中で自分の走りをするのは、本当に難しいものだと実感しているのではないかと思います。やっぱり、チームの要である3、4年生のほとんどが自分の走りを出来なくて、数少ない好走が1、2年生ばかりというような状態では、優勝は見えてこないと思います。

また、これだけの才能溢れる選手を集めながら、ほとんどの有力選手が調子を崩したり怪我をしてしまっているという状況は、監督・コーチ陣の育成力、調整力にも疑問符がついてしまったのではないかと思います。

あと、渡辺監督の監督車からかける言葉も、焦りからか、選手の心理を追い込んでしまったりプレッシャーだけをいたずらに与えてしまうような言葉が多かったように思います。

鼓舞することと、プレッシャーを与えることとは違うと思います。

今回の監督の言葉の数々は、マイナスの方に行ってしまっているように思えました。

例えば、5区の八木選手に、「このままじゃ83分台になっちゃうよー!」などという言葉。

自分の走りが上手く出来ていないのは、八木選手が一番分かっているはず。そんな状況の中、監督の立場からタイムのことを言われても、選手は焦りを覚えるだけだと思います。もっと、不安を持ちながら走っている選手に、勇気や元気が出るようなポジティブな言葉をかけてあげられなかったのでしょうか。

それが、ちょっと残念でした。

その八木君が、ブログを更新しています。柏原君についていって話されたこの悔しさ。それを来年につなげて欲しいと思います。

箱根駅伝|「Y」の徒然日記

とにかく、潜在能力を持っている選手の層で言ったら、早稲田はかなりトップクラスの布陣だと思います。来年の箱根に向けて、その能力を最大限に発揮できるような練習や環境作りを監督・コーチ陣ができるかどうか。
早稲田の総合優勝を達成するためには、それが必要なのではないかと思いました。

これからに期待しています!


箱根に出場した皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、感動をありがとう。

また来年の走りを楽しみにしております。

ではでは。
  
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2010年01月01日

あけましておめでとうございます。酒田の正月です。

皆さん、新年あけましておめでとうございます。

昨年は、本当にたくさんの方々に支えられ、無事に今年を迎えることができました。本当にありがとうございました。もっけでした。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします!

100101_092225_edさて、酒田の正月は、暴風雪警報とともに幕を開けました。

昨日はほとんど雪が無かったのですが、一晩で外の景色が真っ白になっております。

めっちゃ風強いっす。

2010010107132820100101093500お雑煮を食べた後は、台所でマロと戯れております。

外がこんな悪天候なので、初詣にも行かずに家でまったり駅伝見てます。

やっぱり、正月はゆっくりするのが一番です。

100101_103711100101_103614マロは元気いっぱいで、フリスビー遊びに勤しんでおります。

若いって、いいですね。

全く疲れを知らずに台所内を駆けずり回っております。


そんな感じで、阿部家の正月は、まったりと平和に過ぎていこうとしています。


明日からはいよいよ箱根駅伝。

私は幼少期から、早稲田大を応援し続けておりまして、今年は17年ぶりの総合優勝を狙える力があるので、楽しみです。

山登り5区の八木君がどこまで走れるのかというところが、かなりの鍵となると思いますが。

今年はどんなドラマが待ち受けているのか。
見物でありますね。

早稲田大学競走部のホームページには、部員日記があるのですが、今回の箱根に出場する選手や、惜しくもエントリーから外れてしまった選手などが本音を書いてたりしてて、なかなか面白いですよ。

こういうのを見て、選手のキャラクターなんかも知ってから箱根を見ると、より楽しめるかも知れません。


箱根に出場する各大学の選手の皆さん、勝ち負け関係なく、悔いの無いように精一杯の自分の走りを見せて下さい!

応援しております!
  
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