2005年09月25日

【演劇】「Death of a Samurai」 by Afro13

Afro13本日は、劇団ブサイコロジカル。みぽさんからのお誘いで、Afro13という劇団の「Death of a Samurai」という公演を観てきました。


今夏、ふたたびあの作品がよみがえる----。
昨年、イギリスのエジンバラ・フリンジ・フェスティバルで5つ星をもらい、凱旋Liveでは様々な評価を頂き、海外、国内で総動員1200人!
あの、≪Death of a Samurai≫ が大幅なキャストチェンジで9月に再演。  
吉川英治(宮本武蔵) × シェイクスピア(ロミオとジュリエット&真夏の世の夢)
ありえない融合が生み出した≪恋愛バイオレンス物語≫
昨年、イギリスで大絶賛だった、この作品。
本当にすごい作品なのかどうか、あなたの目で確かめてください。

・・・だそうです。いやがおうにも期待は高まりました。
この劇団は、公演とは言わずに、「Live」と呼ぶのです。
お客さんとのコールアンドレスポンスも取りながら、Liveの名に違わぬパワーを持って始まりました。

主役はキノコという女の子。彼女のキスは人を不老不死にする力を持つ。しかし、キスをすると彼女は死んでしまう。そんな彼女を守ろうとするタゴサクと、彼女のキスを奪いたい猛者達が織り成す、涙涙の活性化酸素運動。

大音量の音楽とともにつむがれていく物語。
凛とした空間が、ヤマトの鼓動によって熱く飽和していく。
充分すぎる程の音量と絶対値を伴う音の塊と、研ぎ澄まされた役者さん達のダンスが渾然一体となって躍動する。人を斬る音さえも、リズムと混ざり合い快感に変わる。

役者さんの演技力、パワーもさることながら、舞台としての完成度もまじで高く、すさまじく胸に響くLiveであった。まさに、役者さんが、そこに「生きて」いた。
みんなすげえよかったけど、特に、ミツメ役の南まつみさんと、キノコ役の能登まり子さんが素敵だった。

で、かなり、


心に、キタ。


いやーいいもの観ました。
ぐあーっとむせ返る吸引力をもった光が、最後は数々の涙となって溢れ出ました。

役者さん終演後は役者さんと一緒にパチリ。この人達は、劇団コーヒー牛乳という劇団からの参加だったらしいです。一緒に写真撮ってくれてありがとうございました!

Afro13の皆さん全体の雰囲気も、あったかくていい感じ。

誘ってくれたみぽさん、ありがとう。

やばくない?この劇団。

次回公演も楽しみだ!


Tシャツ「Death of a Samurai」Tシャツも買っちゃった。

いやーいいねやっぱ。いい作品を観るのって。
また次を探そうかな。
いいのあったら、是非誘ってください。

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