2007年08月19日

良い我慢と、悪い我慢。

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。


この本を読んでいるんですが、
以下のような言葉が載ってました。


これだけ人生の時間が長くなった時代なのであるから、

また世の中が一層複雑になっている時代なのだから、

「フルに働く」ようになるのは30歳前後に至ってであり、

それまでは試行錯誤や“自分さがし”の時期と考えたとしても

何らおかしくない。

広井良典(「定常型社会」より)




最初の仕事はくじ引きである。

最初から適した仕事につく可能性は高くない。

しかも、得るべきところを知り、

自分に向いた仕事に移れるようになるには数年を要する。

P.F.ドラッカー(「非営利組織の経営」より)


論語にも、「三十にして立つ。」

という言葉があります。


20代は、試行錯誤する時期だというわけです。


ただ、「石の上にも3年」という言葉があるように、

自分にその仕事があっているか見極めるだけの努力をしないままに
ちょっとした理由でしょっちゅう職を変えるのでは意味はなく、
3年はやってみるという心構えは必要かもしれません。


もちろん、何が何でも3年間は我慢しなければならない、という話ではない。「悪い我慢」はするべきではなく、「良い我慢」はするべきだということだ。

現在の仕事や会社に大きな不満を感じており、自分に適した仕事(自分の能力、自分の興味、自分の価値観を表現できる仕事)がほかにあると思っているにも関わらず、変化を恐れて一歩も動けない人がいる。こういう人には「悪い我慢」はするな、変化を恐れずに行動せよとアドバイスしたい。

戸田智弘(「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。」より)



良い我慢か、悪い我慢か。

なかなか自分で見極められないことも多いと思います。

僕もそういう時期があったんですが。


そういう時に相談に乗っていただき、
僕が今の職場に移るきっかけを与えてくれたのが
株式会社キープレイヤーズの高野さんです。


で、高野さんが、

キャリアコンサルタントJP

という新しいメディアを立ち上げたのでご紹介。

http://www.career-consultant.jp/



良い我慢か、悪い我慢か。

自分でなかなか判断つかなかったりする人は、
上記のようなサイトで
ご相談してみるのも一つの方法ではないでしょうか。



さてさて、明日は遂に部屋を掃除します(笑)。


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この記事へのコメント
はじめまして。
「非営利組織の経営」の検索結果からきました。

良い我慢と悪い我慢の見極め、確かに難しいですよね。最近は「悪い我慢のデメリット」が大きくなっているので、我慢もよく考えないとリスクが高くなっている、難しいところですよね。
Posted by SakuraPlan at 2007年09月04日 02:03
>SakuraPlanさん
初めまして。コメントありがとうございます。
レス遅くなってしまいごめんなさい。

そうですね、長いようで限りある人生です。
変化を恐れて悪い我慢をし続けるのは時間の無駄だったりしますが、
すべき我慢なのかどうなのか、本当に見極めが難しいですね。
Posted by アヤテ at 2007年09月12日 00:01