2009年11月22日

山形でも映画「携帯彼氏」上映するです!

おはようございます。アヤテです。

携帯彼氏僕が仕事でサイトプロモーションとか関わっております、映画「携帯彼氏」

まあ、ケータイ小説を原作とした、サスペンス・ラブストーリーというやつです。

主演はカルピスウォーターのCMにも出ている、弱冠15歳の川島海荷ちゃん。(海苔じゃありませんw)

正直、海荷ちゃんのかわいさ目当てだけでも観る価値あるかと思いますw。

東京はもう上映が終了しちゃったのですが、昨日11/21から、山形でも上映が開始になりました!

上映開始になったのは、MOVIE ON やまがたで、11/21〜12/4。

庄内にお住まいの皆様は、イオンシネマ三川で年明け1/9〜1/22に上映されますので、是非ご覧いただければと!

いずれも上映期間が短いので、お見逃しの無いようにお気をつけ下さいまし。

なお、エンドロールに僕の名前も載ってますので、それを探して頂くという楽しみ方もあるかもです(笑)。

東京以外の関東圏では、年明けに下記の映画館で上映されます。

群馬 イオンシネマ太田 1/9〜1/22
茨城 イオンシネマ下妻 1/9〜1/22
埼玉 イオンシネマ越谷レイクタウン 1/9〜1/22


ほい。んで、これ予告編でござります。

映画『携帯彼氏』予告編


けっこう怖いシーンが多いですが、ほろっとさせられる恋愛っぽい部分もあったりするですよ。

映画「携帯彼氏」公式サイト

映画「携帯彼氏」上映館一覧

お住まいのお近くに上映館ありましたら、軽い気持ちで是非ご覧いただければとw

ではでは。宣伝すいませんでしたー。
  

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2009年03月01日

映画「愛のむきだし」をむき出しの心でオススメする試み。

愛のむきだし今さら感もありますが、観に行ってまいりました。

愛のむきだし」。

異才・園子温監督の最新作なわけですが。


途中に10分間の休憩を挟み、3時間57分。


あっという間。

面白すぎる。


展開が読めない楽しさ。テンポ良く繰り出される数々のシーン。


むしろ、休憩もいらないぐらい。


お世辞抜きで、素晴らしい映画でした。


とにかく、狂っとる。いい意味で。

めちゃくちゃ変態で、痛快な映画。

こんな映画、大好きです。


「第59回ベルリン国際映画祭」で、この映画は、
「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」の2部門を獲得しまして。

そのベルリン映画祭での、
園子温監督への外国人からの質問で、こんなやりとりが。


Q:日本にはヘンタイが多いのですか?

園監督:ほかの国は知りませんが、人間はみなヘンタイだとおもいます。(笑)
←ここで会場から大きな笑いが!


・・・ということで、「変態」が「HENTAI」として
世界に認識されましたわけですが。


でもそういう部分だけじゃなくて、
「愛」について真剣に考えさせられたりします。

最後には、涙が出ました。


人間の奥深くを究極まで凝縮してえぐりとり、

それを暴発させたような奇跡的な作品。


何となく、普通の人が目を背けたがるような
人間の持つ恥部さえも描ききってしまった。


主題歌他で色々使われてる
ゆらゆら帝国の楽曲も、
非常に映像にマッチしていてかっこよかったなあと。


園子温さんはすげえわ。ほんと。奇才だと思います。


ちなみに、ただ今東京では、
渋谷ユーロスペースだけでしか上映してないです。3/6(金)まで。

3/7(土)からは、
新宿のK’s cinemaで上映するみたいです。

映画館で観たい方は是非行って見て下さい。

↓予告編映像。




今日は、コイケ役の安藤サクラさんが
普通に客として観に来てました。たぶん。
それっぽい人がいました。

顔が小さくて、綺麗なかたでした。


あ、あと、この映画、
結構エロいシーンとかグロいシーンが盛りだくさんなので、
恋人とか家族と一緒に観るのはオススメしません(笑)。

同性の友達とかと一緒に観た方が、楽しめると思います。


ちなみに、
「少年メリケンサック」も観た私のあくまでも個人的な意見ですが、
あの映画とどちらを観るか迷ってる人に対しては、
「愛のむきだし」を観ることを心からオススメいたします。


あくまで個人的には、ということでありますので、
どうしてもメリケンサックを観たいという場合は、止めはしません(笑)。


園子温監督の映画では、結構昔のこちらの作品もオススメです。
園子温・監督の「部屋 THE ROOM」という映画についてのエトセトラ。


あと、全然話変わりますが、
コイケヤ氏のサンサーラ・ナーガ2実況プレイの
part2がようやく上がってましたので、お知らせまで。



桜玉吉の絵は和むなあ・・・。


はい。ではでは。

  
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2009年02月23日

酒田が舞台の映画「おくりびと」が、アレをアレしました。

まー皆さんご存知だと思いますが、「おくりびと」的な映画が、アレをアレしましたという話題です。あんまり皆さんがご存知のことを書くようなブログでも無いんですけどねこのブログ(笑)。

何でそんなことを今さら私が書くかというと、
「おくりびと」のロケ地とか舞台の中心が私の地元の山形県酒田市なんですよ。

庄内の田園風景や、鳥海山の風景とか、庄内弁の響きとか。
あの「おくりびと」を彩る世界観は、
やっぱり酒田とか庄内ならではのものだったりします。

なんかあと、私の高校の後輩の実家がロケ地だったりしたそうです。

んで、この映画の撮影支援を行っていたのが、
昨年の大晦日に私が雪かきを手伝いに行った庄内映画村です。

庄内映画村のブログでも、リアルタイムな感動が生々しく記されています。

庄内映画村ブログ - 第81回 アカデミー賞 『おくりびと』が、外国語映画賞受賞!


とりあえずアレをアレしたというのは、
ほんとにめでたいことです。

いやー、おめでとうございます。ほんとに。


酒田の自然とか色んなアレはこちらをご覧下さい。

酒田の調べ。〜故郷酒田滞在記〜

  
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2009年02月18日

園子温・監督の「部屋 THE ROOM」という映画についてのエトセトラ。

こう、日常をブログに書くことに疲れてくると、ほんとにどうでもいいようなことを書きたくなりますね。読んでる人にとって有益な情報なのかどうかを度外視して。とりあえず、自分が楽しそうだと思ったことを、マニアック感しか漂っていないようなことでも構わず、私のフィルターにかけてお届けしようかなと思う次第である今日この頃でございます。


さて、園子温・監督の「愛のむきだし」という映画が、第59回ベルリン国際映画祭の「国際批評家連盟賞」「カリガリ賞」をW受賞したそうです。これ、4時間もある作品なので、あんまり上映してる映画館が無いのですが、観に行った人によると、めちゃくちゃ面白いと。園子温の最高傑作だと。そういう声を耳にしましたので、今週末観に行ってみることにします。というか、主題歌が、ゆらゆら帝国の「空洞です」だという時点で、最高にポイント高いです。

園子温監督の作品は、「自殺サークル」とか「自転車吐息」とかあたりをちらほら観ている程度なのですが、初めてちゃんと観たのは「部屋 THE ROOM」という1993年発表の映画でした。これを観たときに、こりゃやばいと。この人は天才だと思いました。

部屋 THE ROOMこの「部屋 THE ROOM」は、
とにかく、映画の常識をことごとくぶち破ろうとした問題作。

いわゆるエンタテインメントムービーとは真逆を貫く姿勢。
それが凄く心地よい。


全編が白黒。

登場人物は皆、聞き取れるか聞き取れないかぎりぎりの小声(ウィスパー)でしゃべる。

そして、オープニングシーンの超長回し。

長回しなんてもんじゃないんですよ。静止画のような白黒の映像が、5分ぐらい?に渡って映し出される。

あれは衝撃でした。


その他のシーンでも、ほんと長回しが多い。

主人公の麿赤児と洞口依子が、2人で無言で電車に乗っている。それを延々と撮り続けたシーンとか。でも、飽きないんですよねこれが。


とにかく、「こわおもしろい」んです。

次第に、画面から目が離せなくなる。


園子温 公式ウェブサイトに、この映画の紹介ページがあるのですが、こんな文章が目を引きます。

カンヌ映画祭で上映禁止、ベルリン映画祭で物議をかもし(場内でケンカ!)、ベルリン帰りの日本の評論家より「国辱映画」の烙印を押され、サンダンス映画祭で「グランプリに相当するがグランプリに該当せず」とし、異例の措置として審査員特別賞を受賞させるなど、一九九三年の映画界の「呪われた映画」。都内でわずか4週で七千五百人の観客動員を果たした本物のカルトムービー!

ベルリン映画祭のステージで「この映画のテーマは」ときかれ「意味はない」と答えたところ、マスコミからブーイングが。ところが、同じ質問を香港で受けたとき、観客から喝采が。これぞヨーロッパ左脳主義とアジア右脳主義の違いだろう。)中央線は、電車だろう。都庁は、ビルだろう。


いやー、なんか、ここまでくると、痛快ですねこの映画と監督(笑)。


僕がいままで観た映画の中で、最もインパクトのあった作品でした。

TSUTAYAとかに行ってもあんまり置いてないと思うけど、もし見つけたら是非観ていただきたいです。


「愛のむきだし」も、色んな意味で、
観るのが楽しみでございます。

4時間もある超大作なので、上映してくれる映画館がそうそう無かったらしく、東京では渋谷ユーロスペースでしか上映してないそうです(笑)。あと、途中で休憩タイムがあるらしいとの噂。

映画「愛のむきだし」公式サイト

園子温 公式ウェブサイト
  
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2008年10月11日

酒田が舞台の映画、「おくりびと」。

78a7c132.jpgほい!

今日は休日にしては若干早起きをして、

映画「おくりびと」を観てきました。


やー、いい映画でした。

「納棺師」という、
普段ではなかなか目に触れることの出来ない仕事を通じて、

「死」というものについて
改めて考えさせられる作品です。

笑いあり、涙あり。


この映画は、皆さんもご存知の通り、

第32回モントリオール世界映画祭でグランプリ受賞。

中国のアカデミー賞とも言われている中国最大の映画祭、
第17回中国金鶏百花映画祭で、作品・監督・男優の3冠を獲得。

ぴあ満足度ランキングでも堂々の第1位。


ということで、各国で非常に評価の高い作品となってます。


この映画は、私の故郷、

山形県酒田市が舞台となっておりまして、

庄内平野の田園風景や、鳥海山など、

地元の景色がふんだんに使われている他、

登場する役者さんたちも、

僕らの方言である庄内弁でしゃべっております。


この庄内弁が、映画の雰囲気にも効果的にを作用していた気がする。


「〜だよね」とか、標準語だと「ね」にあたる語尾が、

「の」なんですよ。庄内弁は。


「〜だからね〜。」は、

「〜ださげの〜。」とかになる感じです。


この、語尾の「の」による効果が、

素朴であったかい世界を形作っているように思いました。


んで、序盤のオーケストラのシーンで登場する合唱隊の中に、

私の母親がエキストラで出ていたり、

その後のオーケストラ解散のシーンで

モッケダ☆フェスでもお世話になった市役所の田中さんが

エキストラで出ていたりしているそうでして、

そういう意味でも見所満載(?)な作品です。


ちなみに、僕が見た感じでは、
発見できませんでしたが(笑)。


なんか、最近仕事上とかで、

色んなめんどくさいことや、

あほくさいことがいっぱいあったんですけど、

映画でいっぱい出てくる

酒田の美しくて広い自然風景をいっぱい観てたら、

そういう細かいことなんてどうでも良いことのような気がしてきました。



ということで、ぜひぜひ、多くの人に、

この「おくりびと」の世界と、

酒田・庄内地方の雰囲気を

堪能していただけたらなーと思います。


まだ観てない方は、是非映画館でどうぞ!


おくりびと オフィシャルHP

  
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2007年09月21日

いちばんきれいな水。

今日でレンタル期限が切れるDVDがあって、
観ようかどうか迷っていたのだ。

というのも、最近連日24時ぐらいまで仕事してる日々だったもので。

もう、仕事帰りにシブヤTSUTAYAに寄って
返しちゃおっかなとか思ってた。

でも、万が一のことがあるだろうと、
家に置いて仕事に行った。

そしたら、万が一があったんですわ。

たまたま今日は21時半に仕事が終わったんですわ。


なので、家に帰ってからこのDVDを観ることにした。



いちばんきれいな水。



いちばんきれいな水


なんか、わからんけど、

この映画とても好きでした。


全体の完成度とか映画としての色んな評価は置いといて。



加藤ローサが良かったです。


「この夏は一回だけなんだよ」


ていうセリフが、もう少し効果的に響いて欲しかったが。



あと、カヒミ・カリィ。


水も良かったです。

透明度的に。


やっぱ、「水」っていいですね。


水の浄化作用って侮るべきではないですね。


カンタンに言うと、心が綺麗になる映画です。



・・・と、

ここまで書いてて、
もう、このボキャ貧ぶりにやんなっちゃいます。


感動を伝えるのって難しいですね。



こんなに会社にばっかりいてると、

感情とか心を伝える術をぽっかりなくしてしまいそうだ。


感じる心だけはなくさないようにしよう。


忙しい。


という字は心を亡くすと書きます。



だから、忙しいとは言いません。


  
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2007年06月03日

映画というよりあれですね。

昨日、松本人志初監督作品「大日本人」を観に行って来ました。


評価が非常に難しい作品ですねえこれは(笑)。


簡単に言うと、
映画じゃないです(笑)。


映画だと思って観ると、

非常に肩透かしを食らわされるかも。


全体に松本人志のお笑いのエッセンスが詰まっていて
ちょこちょこかなりおもろい部分がちりばめられてるんですけど、
「映画」というものを作ろうとして作ったものではなくて、

「ごっつええ感じ」でやりたかったことの
延長線上にある作品なんじゃないかなあと思いました。


かなり客は入ってましたねえ。


もう気は早いのですが、
次回作以降でどんなものを作るのか
ちょっと楽しみですが。

今回の作品は、
映画館で見るのは
ぶっちゃけそこまで心からお勧めできませんw
  
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2007年05月25日

カンヌ(笑)という松本人志「大日本人」のポスターが。

渋谷の駅のホームに、
今年最大級の映画話題作、

松本人志初監督作品

「大日本人」

のポスターが貼られてました。


カンヌ(笑)


カンヌ(笑)






いやー松本さんっぽくていいですね。



大日本人
こちらも大日本人のポスター。


映画は、6月2日公開です。


待ち遠しい。



カンヌではどうなるかわからんし、
フランス人雑誌編集者が映画をけなしてるとかいう話もあるけど、
どうなんでしょうか。


まだ観てませんけど、
ぼくは期待しております。


松本人志は、
日本のお笑いのレベルを
かなりの高みまで引き上げた立役者である。


「シュール」という
お笑いの確固たる概念を作ったのも、
彼の偉業だと思う。


日本が誇る、
100年に1度の異才(言いすぎですかね?)が作った、
この映画。


果たしてどんな作品になっているのか。

非常に気になる。

早く見たい。




  
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2007年04月16日

トルコ音楽の映画と、田中泯の踊るロードムービー。

クロッシング・ザ・ブリッジという
イスタンブール音楽のドキュメンタリー映画を観に行った。

途中、Aynur(アイヌール)というクルド人の女性シンガーが出てきた。

その歌が、強く胸に刺さった。

Aynur「Ehmedo」


ほんの最近、1990年ぐらいまで、
クルド人はトルコで、自分達の言葉で歌うことを禁じられていた。

彼女の歌声には、
そんな迫害の歴史の深い哀しみと
それに屈しない凛とした強さが同居しているように感じる。

トルコほど、多様な民族と文化が
ごちゃ混ぜに入り乱れている国は、なかなか無い。

そこで様々な背景から生まれて当たり前のように存在している、
お金やビジネスの匂いがあまりしない素の音楽たちは、
美しくてやまない輝きを放っているのであった。

作為的に作られた音楽ってこの世の中にはごまんと溢れているけど、
音楽の素の美しさを超えるものって、
作為的に作り出すことは不可能なんじゃないかと思った。

うまくいえないけど。


で、この映画の前に流れてた予告編で、
田中泯の踊りのロードムービーの予告が流れていた。
「ウミヒコヤマヒコマイヒコ」
という映画である。6月2日より公開らしい。

インドネシアを旅しながらひたすら踊った、
45日間の田中泯の記録。

これは観ないとなと。

田中泯の踊りにも、
「素」というものを感じる。

嘘偽りなどない、人間の体内から湧き上がった「素」の踊り。

いわゆる、魅せるためにある
一般的な「ダンス」とは対極にある。

田中泯は昨年11月の公演を最後に、
大劇場での独演をやめてしまったらしい。

その答えが、この映画にあるとのことである。

大劇場という空間の中で、
自分の踊りに何らかの不純物が混じってしまうことを
嫌ったのだろうか。

とりあえず、映画を観てみようと思う。


これは1993年に出たビデオに収録されている田中泯の踊り。
  
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2007年04月11日

観たい映画がいっぱいある件。

最近、お金があまり無いのに観たい映画が
どんどん増えてってます。

映画、演劇ともに、ここ何ヶ月か遠ざかってて
少し欲求不満気味になってきました。

とりあえず、忘れないうちに
観たいのを羅列しておきます。


クロッシング・ザブリッジ 〜サウンド・オブ・イスタンブール〜 3月24日公開

イスタンブールの音楽にスポットライトを当てたロードムービー。
先日ライブを観たBaba Zulaの映像も。

西と東、伝統と現代、民族と都市。

全てが交差するこの街で生まれる音楽に触れることが出来る映画。
とのことです。


東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 4月14日公開

ドラマ化されて先日最終回を迎えた
リリー・フランキーの自伝小説が映画化。

映画版は松尾スズキが脚本を書いてて、
しかも荒川良々が出演するとのことなので、
観ないわけにはいかないのです。


大日本人 6月2日公開

ご存知、松本人志の初監督作品。
主演・監督・脚本を松本が担当。
(脚本は高須光聖との共作)

謎が多く全貌は全くわからんが、
日経エンタテインメントで辛口映画評を連載中の彼が
名監督なのか否なのかがはっきりする作品なので早く観たい。

松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、板尾創路と
なかなか期待感を煽るキャストでもある。UAが気になる。


天然コケッコー 夏休み公開

くらもちふさこの大人気コミックの映画化。
フライヤーが凄くキレイだったので気になってしまいました。

島根県浜田市の美しい田園風景がよさげ。
やっぱり、田園に囲まれて生まれ育った私にとって、
ああいう風景ってとても心に共鳴するんですよね。

脚本は、「ジョゼと虎と魚たち(2003年)」「メゾン・ド・ヒミコ(2005年)」
を手がけた、渡辺あや。

それプラス、音楽がレイ・ハラカミで、主題歌がくるりときてますんで、
観るしかないような気分になってしまうんですよね。


というわけでいかがでしたでしょうか。

いやーしかし、
邦画がかなり頑張ってますよねー最近。

ほんと、国内から質の高い映画がどんどん出てきてる気がする。
いい時代です。

映画音楽とかも、機会があれば是非やってみたいなあと思います。

  
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2007年02月12日

どろろ観て来た。

b18ac01e.jpgどろろを観て来ました。

いやー、おもろかった。

えんためですね。あれは。

簡単に言うと。


やっぱ、TBSと東宝のタッグは
なかなか外れがないなと。

相当お金かかってんだけど、
いいもの作ってるからコケないんだと思います。

最近、邦画が凄く元気が良くて嬉しい。

ハリウッドなんかよりずっといいね。


つーか、これ、観た方ならわかるんですけど、
続編に続いちゃうんですよね。

続いちゃうのかよ!!!
という終わり方です。

確実に、どろろ2は出ますねこれは。

あと、ミスチルの主題歌がいいです。
あの歌、最近のミスチルで久々のマイヒット。

これです。

Mr.children「フェイク」


ミスチルも遂に4つ打ちやっちゃったかー。
という感慨もありますが、いい曲だと思います。


さてさて。

金無いけど、
武士の一分も見たいなあ。

木村拓哉の庄内弁が聴きたい。

  
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2006年06月06日

NO DAY BUT TODAY

ec715a60.JPG観てきました。

映画版「RENT」。

これは、1996年にニューヨークの小劇場での衝撃の初演から、
今なおブロードウェイでロングラン上演が続いている
伝説のミュージカル「RENT」の完全映画化なのである。

大学3年のときに、
友達がやっていた学生中心の劇団「オカラ座」が
そのRENTを上演したのを観に行って、
僕がミュージカルと舞台に目覚めたきっかけとなった作品でもある。

その作品のメッセージ性と、舞台が放つパワーにやられてしまった僕は、
いつかこんなミュージカルを創ってみたい、と思うようになった。

結果としてその思いが結実し、
その劇団オカラ座で「The Yellow Cab」という
オリジナルのミュージカルの作曲に携わり、
実際に自分が役者として舞台に立つという
かけがえの無い経験にもつながったのである。


この映画版「RENT」は、劇場版とはまた違う部分もある。
確かに、Liveで伝わるエナジーとかパワーという面では、
劇場版には劣ってしまうわけではあるが、
しかし、そのメッセージ性と作品が放つ魅力は失われていないと思う。

しょっぱなからあの名曲が流れ出して不意打ち。
ちょっとぐっとくるものがあった。

やっぱり名曲だよ。
「Seasons of Love」。

映画の出来の良し悪しは置いといて、
この時期にこの映画版でまた「RENT」という作品に触れられて、
本当に良かった。


そう、最初にオカラ座のRENTを観たときに胸を打った、



NO DAY BUT TODAY



というテーマ。


エイズで命がいつ終わるともわからない登場人物たち。
ゲイやレズビアンが数多く登場し、
どうしようもなくカオスでデカダンス的な日常の中で、
しかし、あるときは楽しく、
あるときは悲しみながら、
日々を懸命に、「生きて」いる。


この作品をより伝説化させたのは、
作者であり、脚本・作詞・作曲を手がけた
RENTの生みの親であるジョナサン・ラーソンが、
1996年のプレビュー公演初日を目前にして、
何とその前日に35歳の若さで急死したことである。


過去も未来も無い。

あるのは、今日、この瞬間だけ。



それが、ジョナサン・ラーソンが「RENT」に込めたメッセージ。


映画版でも、
目を覚まされたような気分になった。


その「今」を燃やさないで、どうするんだ。


最近の自分は、「今日」という日を十分に燃やしているだろうか。

過去への後悔や、未来への不安にばかり捉われて、

「今」この瞬間から逃げ出してはいないだろうか。


はっきり言って、
自分がいつ死ぬのかなんて、
誰にもわからない。

なのに、未来への焦りや恐怖、過去への自責の念に心を悩ませるのって、
ある意味、馬鹿馬鹿しいことなのではないだろうか。

それよりだったら、目の前にある今を必死で燃やすことの方が
よっぽど生産的で、意味がある。

今日という日を大切に生きないことって、
自分という存在に対する「罪」であるような気さえする。


そんなことを思った今日という日は、
かなり意味のある1日だった。


日々、未来や過去に捉われて、
もやもやしているような人にこそ、
お勧めの作品です。

うん。映画館でも、周りの人がかなり泣いてた。
半数以上泣いてた。おれも泣いてた(多少)。

映画を観て気に入ったら、
是非、次は舞台でご覧頂きたい。

そう、今年の11月に、来日公演が決定しております。
ブロードウェイミュージカル『RENT/レント』2006年 日本公演オフィシャルサイト //2006.11.16-25

ちょい高めだけど、絶対に観る価値のある舞台になるはず。

俺も金欠だけど絶対観に行きたい・・・。



<RENTにまつわるエトセトラ>

ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう 松原耕二さんのコラム。

レント (ミュージカル) - Wikipedia

一緒にオカラ座でオリジナルミュージカルを作ったnacoの、
映画版RENT観に行った記事。
RENTみた-七井橋
もう一度RENT見た-七井橋
2回も観たらしい。ぼくより一段深いところでRENTを省みてるのが興味深い。


Rent [Original Motion Picture Soundtrack]

Rent (1996 Original Broadway Cast)


あやぶろの「今」はどんな順位でしょうか


そう、余談だけど、
先日のサッカー日本代表のマルタ戦を見て、
かなりがっかりしてしまった。

ある一部の選手達から、
全く持って「気持ち」が感じられなかったからである。

シュートを外しても、へらへらと笑っている選手達。

彼らが「RENT」を観たら、どう思うだろうか。

本当に、彼らは「今」この瞬間を燃やしていたのだろうか。
今日という日はもう2度と来ないのに。

マルタ戦で手を抜いていた一部の選手には、
もうワールドカップでも2度とチャンスは巡ってこないのではないか、
とまで思わせる体たらくぶりであった。

ワールドカップ本番は、もう1週間後に迫っている。
かなり不安になってしまった1戦であった。

中田英は、いつも手を抜かずに「今を燃やして」いる選手だと思うのですが、
マルタ戦の日本代表のパフォーマンスに対しては、
かなりお怒りモードだったみたいです。

そんなヒデのマルタ戦後のブチ切れインタビュー動画がこちらから見れます。
スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんがブチギレ!?

これを見ると、
かなり、日本代表が今危機的状況にあることは事実であるようだ。


NO DAY BUT TODAY。


泣いても笑っても、
W杯まであと1週間。

日本代表の運命やいかに。
  
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2006年05月08日

【映画】私の頭の中の消しゴム 評価:海王星

私の頭の中の消しゴム

いやー、私の頭の中の消しゴム。

巷で相当話題なわけで。
観てみたわけですが。


うーむ。
ごめんなさい。



駄目だわ俺。

わからんわこの映画の良さ。
心が腐ってんのかなあ俺。


まず、序盤のテンポの悪さと、
退屈さ加減極まりない感じ。

主役カップルのセリフが全然リアルじゃないんですよ。
わざとらしいというか、全く共感出来ないというか。

カップル同士が何で好きになったのかもいまいちわからんし。
なので、ちょっと感情移入出来ずじまいでした。

つーか、登場人物全ての行動とかセリフが
いちいち小首を傾げたくなる感じ。

で、めちゃめちゃ長い前フリの後に、
終盤の消しゴムがやってきて、
そこからストーリーが急展開していくわけなのですが、
そんなこんなで、入り込めず。

うーむ。

何か、泣かせよう泣かせようという、
作った側の魂胆が見栄見栄な感じで、
最後まで素直に感動出来ませんでした。

ラストも、「え。」って感じ。


そんな俺って駄目ですか。


感動して号泣した人もいっぱいいることは事実なようなので、
俺の感覚がおかしいのかもしれません。

今後観ようかなと思ってた人は、
気になさらず観てみてください。


ま、私の完全なる主観での評価ですので。

冥王星にしようかなともちょっと思ったのですが、
画はそんなに悪くなかったので、海王星です。

でも、あやぶろ史上最低評価ということで。
ファイナルアンサー。


アヤテ評価:海王星

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆
太 水 金 地 火 木 土 天 海 冥
←評価高            評価低→



えんためランキング。
10位に入ったら、アヤテはたぶんアフロになります。



  
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2006年05月05日

【映画】サマータイムマシン・ブルース 評価:金星

サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格)


真夏にクーラーのリモコンが壊れたSF研究会の部室。そんなところへ偶然現れた本物のタイムマシンに乗って、昨日にタイムスリップ。壊れる前のリモコンを取ってきた研究会の面々。だがそれは過去を変える行為であり、そのせいで全てが消滅する恐れが! そこで元に戻すための大冒険がスタートする!
「ウォーターボーイズ」瑛太×『スウィングガールズ』上野樹里ら若手人気キャスト!ぐったりと夏休みを過ごす5人の男子学生と2人の女性写真部員。突如彼らの目の前にタイムマシンが!!今日と昨日をひたすら往復する1day青春冒険映画!(Amazon.co.jpより)

との触れ込みだったんですが。
この映画、凄い。

ぶっちゃけ、最初の15分ぐらいはかなり辛かった。

話はようわからんし、
役者の演技もやけに大袈裟で暑苦しくて見てらんないし・・・。


・・・と、思ってたところで
タイムマシンが出てきたところあたりから、
急激に面白くなります。

いきなり不意打ちで引き込まれていきます。
そう、いかにも突然でございます。

昨日と今日を合計18回ぐらい行ったり来たりするんですが、
徐々にパズルがはまっていくような奇妙な感覚。

そして、終盤になっていくに連れて、
序盤の15分ぐらいも、相当伏線貼りまくりだったことに気づき。


やられた。


そして、
あーすっきり。

完全に、してやられたのにすっきり。

終わった後にすっきり感が抜群に感じられる作品です。

それとともに、
学生という名の青春感覚を微妙に呼び起こしてくれる。
ナツにこそ観たい1作ですね。

で、結局2回観ちゃいました。

この映画は、2回目に見たときに
1回目より格段に面白い。
という稀有な映画です。

あー、あそこの伏線はそういう意味だったのね。
と、1回目に観た時にはわからなかったところでの発見ありまくり。

いやー凄いね。するめ映画だね。
是非、2回以上観てみてください。

1回目の最初の15分間は、ほんと我慢のしどころって感じ。
テンポも良くないし、退屈極まりないし、
なんじゃこりゃ、ってな感じなんだけど。
ぶっちゃけ、こりゃあとんでも無い駄作じゃないのかなぐらいまで思った。

でも、そこを乗り越えた暁には、とめどない満足感が待っています。

プラス、脚本上田氏と本広克行監督のオーディオコメンタリーも必聴。
数々の謎が明らかになります。


つーか、脚本が凄すぎなんだよこの映画。
こんなん良く辻褄合わせられるなあと。

ヨーロッパ企画」という劇団の上田誠という人が脚本なのですが、
元々はその劇団の演劇だったんですねこの作品。

その演劇を観てあまりの完成度の高さと面白さに目をつけた本広克行監督が、
熱烈にアプローチをかけて映画化にこぎつけたという作品なのです。

映画自体はそこまで有名にはならなかったかも知れないんですけど、
是非多くの人に見て欲しい1作でございます。
ええ。

お金かけなくてもいい映画って撮れるんだね。
というお手本のような映画です。

今度観に行きたいな。
ヨーロッパ企画の舞台。

同志社大学の学生劇団から派生して出来た劇団らしい。
脚本の上田誠さんとか俺の1個上ぐらいだし、結構みんな若いんだよね。

とは言っても26、7歳なんだけど(笑)。

今後も楽しみな劇団です。


ってなことで、
映画「サマータイムマシン・ブルース」は、
アヤテれこめん。

こうゆーこだわりが感じられる映画、割と好きよ。

アヤテ評価:金星

☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
太 水 金 地 火 木 土 天 海 冥
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2006年04月12日

【映画】スーパーサイズ・ミー アヤテ評価:火星

スーパーサイズ・ミー

今度はこんな映画を観た。

監督・主演のスパーロック氏が、1ヶ月間に渡り3食全てマクドナルドのメニューを食うとどうなるか、というのを身を呈して実験するという決死のドキュメンタリー映画。

アメリカ人にしか作りえないジャンクな映画。

アホですわアメリカ人は。

でも、そんな映画を実際に作ってしまうナンセンス感がいい。


「夢のような1ヶ月間が始まる」


なんてことを、スパーロック氏が実験開始直前に口走ってたけど、
そもそもマックのハンバーガーってそんなに美味いか???

アメリカ人にとってはマックを食べまくるというのが
たまらなく快楽なのかもしれん。

僕は日本に生まれてよかったなと思うほか無い。

しかし、実験開始後見る見るうちに悪化していく健康状態、
とろーんとして生気を失っていくやばい目。

明らかに、ジャンクフードって悪なんだなと思わされてしまうね。


前にアメリカのマック行ってみてわかったんですが、
コーラとかの各サイズが日本の1.5倍ぐらいあんのね。

Mで日本のLぐらいで、Lだとバケツ級。

そして、なんとLの上の「SUPERSIZE」という巨大なサイズまであったのである。


この映画では、サイズの指定をしないと、
何の気なしに「SUPERSIZEにしますか?」とマニュアル通り(なのか?)聞いてくる店員がいっぱい出てきます。

そして、「SUPERSIZEにしますか?」と聞かれたら、
有無を言わさずSUPERSIZEを頼まなきゃいけないという無謀なルール。

いやー、ある意味漢です。スパーロック監督。



つか、前から思ってたけど、
アメリカ人って、禁煙禁煙言う前に、食生活をどうにかしろよ、
って思う。

当たり前のようにスナック菓子とソーダ水を給食として提供する学校。



あほかと。


ばかかと。




・・・ってなこと言っておきながら、
カップラーメンを食いまくっていた私の大学時代や、
コーラを飲みまくって体をぶっ壊した社会人1年目とかを思い出すと
人のこと言えないわけなんですけどね。ぐふふふふ。



しかし、自らの身を害してまで、
結果的にエンタテインメントを実現しちゃってる
スパーロック監督には脱帽です。

ま、アメリカの食生活の現実を見、
自らの健康を省みるにはいい映画じゃないでしょか。


後日談ではあるが、この映画が全米で公開された直後に、
マクドナルド社はスーパーサイズのオプションを廃止し、
いつものメニューに加えてより健康的なメニューの提供を開始すると発表した。
なお、マクドナルド社はこの決定はこの映画とは関係ないとしているらしい。


アヤテ評価:火星

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2006年04月04日

【映画】ニライカナイからの手紙 アヤテ評価:金星

ニライカナイからの手紙

今日はこんな映画を観てみました。
ニライカナイからの手紙」。

主演は、「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」の蒼井優。

沖縄、竹富島を舞台にした映画です。
その景色の美しさもさることながら、
『うつぐみ』という精神に心を吸引された。

『うつぐみ』とは、
みんなで助け合い、協力するということ。

そんな精神が根付き、ゆっくりと時間が流れる竹富島と、
ある意味見た目もスピードも正反対の東京という街において、
一人の少女が、離れ離れになった母親からの手紙を励みに成長していく。

最後には、ちょっと耐え切れないです。
久しぶりに涙してしまいました。映画で。

いや、いい映画でした。

ほんと。


心が疲れている人や、
喧騒とともにぴりぴりした毎日を送っている人に、
心からお勧めできる一品。

なんか、竹富島行きたくなった。
つか、早く行きたい。


しかし、
IMJエンタテインメントが絡んでる映画って
良作が多い気がする。
というか、僕の好きな映画が多い。
ジョゼ虎、メゾン・ド・ヒミコしかり。
NANAはそんなでも無いけど。


で、今作は、久々のアヤテれこめん。

アヤテ評価:金星

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2006年03月28日

過去とか未来とか。

さてさて。

私達は、在るようで無い過去と、

無いようで在るかもしれない未来の狭間で、

今を生きている。


結局のところ、
今は進む。
今だと思っていた時間は、
ふと振り返ると、もう既に過去になっている。

そして、もう桜が咲いている。

2006年も、4分の1が終わろうとしている。

積み重ねているのだろうか。
果たして、つんでいるのだろうか。積み木を。


昨日、リトルショップ・オブ・エラーズの公演が終了した。

ま、結果については、
ここでは敢えて書くまい。

観に来ていただいたお客さんや、
一緒に舞台を創った皆が1人1人色んなことを感じていることでしょう。


今言えるのは、

これまでこの世に存在していなかった1個の劇団が、
同じく陰も形も無かった1つのものを生み出したということである。

その重さたるや。


多くの人が集い、1つのものを生み出した。

それは、凄いことなのである。


1人じゃ出来ないことを、
大勢の人が1つの場に集まって可能にするという営み。

それこそが、モノつくりの醍醐味である。

そしてそれに対して、お金を払って観に来てくれるお客さんがいる。

過去でも未来でもない、
「今」を役者さんたちが演じ、スタッフが支え、
そうやって創り上げられた「今」の瞬間を体感するためにお客さんが見に来る。

それが舞台の魅力なわけです。


バンドのライブもそう。
いかにその瞬間を燃やすか。
気持ちを込めて、
音楽を演奏するという現在を集中して生きるということだ。

別にライブとか舞台の公演に限らず、
毎日の生活にも言えることではないだろうか。と思う。


悩んでる暇なんて無い。
悩んでる暇があったら、
現在を精一杯、燃やすことだ。

と、自分に言い聞かせてみる。

ま、息抜きも勿論必要なんだけどね。


えんためしてますか。  
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2005年12月12日

エンタメ2本立て。

観に行ったよ。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」。

純粋に、いい映画だった。
わかりやすくて、ハートフルで。

吉岡秀隆は素敵な演技。好きだわ。
堤真一も、昭和系いいオヤジを好演。

何だか、21世紀には成し得ないような素朴な感動が満ち溢れていて、ちょっと羨ましくなった。

いつから、東京って、淀んでいったんだろう。

いつから、人間って、汚れていったんだろう。

昭和33年の世界にどっぷりつかってみると、
こんなキレイな夕陽が、50年後の今もあるはずなのに、
それを感じる時間も機会も無いなあとちょっと寂しくなってみたり。

そして、
「こうえんじ」
が出てくる。

そこは、今のこうえんじよりもずっと下町っぽくて。
そこには世知辛い大人の世界があって。

でも、観終わってみると、なんだか、いい映画。
自然に魅せてるけど、物凄い技術を駆使してるんだろな。
自然にしか見えないのって、相当凝ってる証拠なんだよね。
うーん、素敵。


はい。
で、その後、劇団コーヒー牛乳という劇団の芝居を観に行った。

コーヒー牛乳「ソドムの紅い月 〜怖いよー、怖いよー〜」

というタイトルのホラーコメディー。

Afro13の公演を観に行ったときに、劇団コーヒー牛乳の役者さんが出ていてこの劇団のことを知った。

ばかばかしい話なんだけど、
演技も演出もレベルが高くて見ごたえありあり。

あと、Afro13と同じく、音響が相当イイです。
低音でまくりで、音楽の効果とパワーを最大限に劇に生かしている。

やっぱ、こだわりが実を結んでる作品って、
観てて気持ちいいですね。


やー、今日映画と芝居観て、
俺ももっともっと「ものづくり」をしたいなと思った。

色んな人のココロを彩りたいんです。
って何回言ってるかわかりません。
ほんと、形にしないとな早く。

あやぶろは今何位。
  
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2005年11月24日

映画『同じ月を見ている』 アヤテ評価:土星 

同じ月を見ているいよいよ復帰の窪塚洋介主演の映画、『同じ月を見ている』を観て来ました。@新宿文化シネマ。

うーむ。窪塚洋介は大好きなんですわ。私。
なので、とりあえず復帰はすげえ嬉しいです。

だけど、「GO」や「ランドリー」などの以前の出演作に比べると、映画の素晴らしさとしては非常に格が落ちてしまう感は否めないかもなあ・・・。

まだ見てない人はごめんなさい。

ところどころB級な感じの中途半端なシリアス映画って感じがとても消化不良。心臓の手術がグロすぎるし、ドン、エミ、鉄也の心理描写がいまいち伝わってこないし・・・。

うーむ、泣けない・・・。

とりあえず、途中で松尾スズキが突如出てくるんですが、かなり浮いてておもろいです。ストーリーとかは別にして、そこだけ切り取ればおもろいのです。

ま、突っ込みどころは満載なのですが、少年時代はちゃんと日本語しゃべれてたドンが、いきなり大人時代のエディソン・チャンになったら片言になったりとか。
手術のシーンは明らかに豚肉を切ってるだろうみたいな感触の映像とか。
ドンの落下シーンはまじありえないだろ。とか。
黒木メイサの演技もちょっと見てられる感じじゃなかったです。

どうも感情移入できずに終わっちゃいました。
すいません。

窪塚洋介の復帰は非常にめでたいし、すんばらしい役者であることには変わりないのですが、次回出演作に期待って感じですかね。ほんとに。これだけの役者の復帰作としては、勿体無い作品でした。

えーとね、今まで映画のレビューとかは、いいと思った映画しか載せてなかったんですわぶっちゃけ。なので、「お前のレビュー、全部誉めすぎだよー」みたいな意見もちらほらあったんです。ま、ほんと、皆様にご紹介するんだったらいいものを紹介したくなるのは当たり前なことであってね。ほんとに心からいいと思ったものしか今までレビューでは紹介してなかったとですよ。

ま、ですんでたまには良くない映画も載せちゃおっかなってことで。
こういうのがあってこそ、いい映画を紹介したときに引き立つってもんでしょ。

という偉そうな感じですいませんほんと。むふ。

アヤテ評価:土星

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あやぶろはどうなってんのこれ。
  
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2005年11月14日

MPがたりない!!・・・つーわけでアヤテMP回復の宴。

最近、MPがたりないって思うんです。非常に。
MPっつっても、某英語劇集団じゃないですよ。ホイミとか使う時のポイントですよ。

ブログ書いててもね、まったく呪文が唱えられないときがあるんですわ。
ほんと、悩んでるんです。


そんなときって、ないですか。


僕って、元からそんなに攻撃力には自信が全く無いし、肉弾戦とか全然無理だし。
剣とかこんぼうとか装備できないし。

装備できる武器はといえば、あれですよ。
「ほほえみのつえ」とか「ひのきのぼう」とか。
まあちょっと欲張って「せいなるナイフ」ぐらいのもんじゃないですか。

もう、戦士とかとは完全に一線を画しちゃってるわけじゃないですか。
ドワーフ族っていうよりも、ホビット系じゃないですか私って。シャイアにいそうじゃないですか。


もしくは、むしろ  続きを読む
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