2010年03月30日

【D&D】ダンジョン・マスターズ・ガイド2&D&D小説がよくわかるコン

■ダンジョン・マスターズ・ガイド2

ダンジョン・マスターズ・ガイドII (ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版 基本ルールブック)
ダンジョン・マスターズ・ガイドII (ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版 基本ルールブック)
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 先頃、ホビージャパン主催のRPGイベント会場でも早売りされていたので、手にとられた方もいるかと思うが、「ダンジョン・マスターズ・ガイド2」は卓をハンドリングするDMのみならず、プレイヤーにこそ読んでもらいたいD&Dゲーマー必読の書である。

 全体は6章に分かれている。第1章みんなで物語を紡ぎ出そうでは、D&Dというゲームの物語を生み出す面に焦点を当て、プレイヤーたちが物語を紡ぎ出すためのテクニックを紹介している。第2章よりよい遭遇のためにでは、わくわくする戦闘遭遇を作るためのアドバイス。第3章技能チャレンジでは、深みのある技能チャレンジを作成するための多大なるヒントを。第4章モンスターのカスタマイズでは、自分達のキャンペーンに適したモンスターを作成する方法を。第5章アドベンチャーでは、冒険世界を作るためのアイデアを。第6章伝説級キャンペーンでは、伝説級のキャンペーンで遊ぶためのヒントを掲載している。
 
 君が冒険世界をより楽しみ、DMが裏でどんなことを考えているのかを知りたければ、是非手にとってみよう!

ダンジョン・マスターズ・ガイド2
第4版基本ルール−2010年4月5日(月)発売予定

■D&D小説がよくわかるコン

 いよいよ明日に締切が迫ったD&D小説がよくわかるコンベンション。
 http://www.dragonlance.jp/dd/event.htm
 若干、空き枠があるので当日参加も可能だが、希望の卓へ確実に入りたければ参加予約をお薦めする。

 ☆★☆★☆参加者全員プレゼント&豪華景品、お菓子・ジュース無料☆★☆

●D&D小説がよくわかるコンベンション
http://www.dragonlance.jp/dd/event.htm

・日時 2010年4月3日(土)10:00(開場)〜19:00(退場)
 ※見学のみのご参加はできません。
 ※会場には駐車場がございませんので公共の交通機関をご利用ください。

・場所 旧日出小学校 レクルーム1&2 (東京都豊島区南池袋2-45-1) 

・最寄り駅 JR線「池袋駅」下車 東口 徒歩10分
◎集合場所:池袋駅東口交番前(10:00〜10:20)に係りの者がコンベンション案内用のボードを掲げて立っております。

・参加料 500円
 学生の方(要学生証)、女性の方は参加費無料です!!

・内容/予定されているシステム:ダンジョンズ&ドラゴンズ

 「ドラゴンランス」や「ダークエルフ物語」などに代表される、D&D小説の世界をもっと知ってもらいたい、D&Dという素晴らしいゲームを遊んでもらいたい、という思いでD&D小説の世界を舞台にしたコンベンションを企画しました。
 ゲームマスター(DM)は、“HJ RPGコンベンション”などでもご活躍されている腕利きのゲームマスターさんばかりです。まったくD&Dを知らない初心者の方でも安心してご参加いただけます。

 居心地の良いアットホームな雰囲気のコンベンションを目指しています。
 一緒に楽しくゲームを遊んでくれる方を募集中です(^^♪

 

ayatsuji_m at 23:53コメント(0)トラックバック(0) 

2008年07月30日

【D&D】アイスウィンド・サーガ 暗黒竜の冥宮

アイスウィンド・サーガ 暗黒竜の冥宮

R.A.サルバトーレ 著、府川由美恵 訳
定価:2,100円 (本体2,000円)
発売日:2008/07/31
形態:四六 (576ページ)
ISBN:978-4-04-867255-9

世界15カ国語に翻訳された、累計2000万部の人気ファンタジー小説。ダークエルフ、ドワーフ、蛮人らの伝説の旅がここから始まる!ミスリル・ホール探索編第1弾!!ドワーフの伝説の故郷ミスリル・ホールを探すべく、<フォーゴトン・レルム>の都市や荒野を旅するドリッズト(ダークエルフの魔法剣士)ら一行。彼らはトロールなど邪悪なモンスターが巣くう大地で、生死の淵をさまよう苛酷な冒険の数々を余儀なくされる。その一行を、冷酷な暗殺者と狡猾な魔法使い、不死身のゴーレムが追う……。

アイスウィンド・サーガ 暗黒竜の冥宮


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TRPG 

2008年05月26日

[TRPG][D&D]4th時代の幕開け!

d35bf15c.JPG▼ 市川丈夫さんのBlog“Sideway-Shuffle”に詳しく書かれておりますが、遂に4thのコア・ルールの出荷が始まったようです。

 私は海外のAmzonに注文しましたので、まだ手元にないのですが、市川さんの情報によると、ControllerやArtilleryと云ったモンスター・コンセプトから、経験点にも関わるStandard、Minion、Elite、Soloなる区分までDMGに記載されているとのこと。
 ある意味、4thではモンスター種別よりも重要ではないかと思えるこれらの詳細が非常に気になりますね。

 先週末は新宿のカラオケ館にて、有志を募り、D&D4thの体験会を行ってきました。某所にて『Keep on the Shadowfell』卓を立てる準備をすすめているのですが、「実際に遊んでおいたほうがルールの確認も出来るし、翻訳作業もはかどるよねー」という趣旨のもとで実施しました。

 使用するシナリオは、もちろん『Keep on the Shadowfell』です。

 事前に各PL諸氏にキャラクター担当を決めてもらい、Powerなどの特殊能力を訳してきてくださいとお願いしていましたので、役割分担はすぐに決まり、早速コボルドとの遭遇戦に突入。

 最初にコボルドを見かけたPC達に知識判定を行ってもらうことになり、Nature/知識(自然)の技能判定をしてもらいました。

 4thの知識判定では、判定結果によって以下のようなものが分かります。

 15 名前、種別、キーワード
 20 パワー
 25 抵抗と脆弱性

 まぁ、大体プレロールド・キャラの1レベルの冒険者で、判明するのはパワーまででしょうか。

 そして、各自イニシアチブ・ロールをしてもらいます。各PC、モンスターはイニシアチブ順に行動。自分のターン(手番)に取ることのできる行動は、基本的には、標準アクションと移動アクションの組み合わせか、標準アクションの代わりに移動アクションを2回使用するなどの組み合わせが可能です。

標準アクション(武器の使用、パワーの使用)
移動アクション(移動速度分のマス目を移動)
マイナー・アクション(武器を取り出す、箱を開けるなど)

・フリー・アクション(武器を落とす、味方と会話する)
・機会アクション(機会攻撃)
・割り込みアクション

 他にもDDM2.0でも使用されているShif/シフトという行動を移動アクションで使用できるのですが、これは1マスだけ移動をして、機会攻撃を誘発しない、という3.5版の5フィート・ステップに相当する行動です。
 コボルドは特殊能力でこのShiftをマイナー・アクションで使用することが出来るので、なかなか厄介な存在となりました。簡易ルールには行動の順番を遅らせる待機アクションが導入されていませんでしたので、今回はローグは、なかなか挟撃のチャンスを使用することが出来ませんでしたね(笑)

 またアクション・ポイントをキャラクターは1日の開始時に所持しているのですが、これはExtended Rest(長めの休息)をとるまで、2遭遇ごとに1つずつ増やすことが出来ます。このアクション・ポイントを戦闘中に使用することによって、追加の行動をとることが出来ます。

 厄介と言えば、4thから導入されたMinionの存在。手先とか子分などという意味なのですが、戦闘の序盤にこのMinionがわらわらとPC達に向かって群がってくるのです。こいつらはヒット・ポイントが1しかない雑魚キャラなのですが、なにせ数の暴力でPC達をまたたくまに取り囲んでいきます。その間、腹心クラスのクリーチャー達はにやにやと戦況の成り行きを見守っているのです。Minionのダメージは固定値なので、ある意味、普通のクリーチャーより厄介です。
 なので、4thでは戦闘の序盤にいかに早くこのMinionを仕留めるかが鍵となるかもしれません。もたもたしていると、DragonshieldやらSkirmisherやらが襲い掛かってきますので、注意が必要です。

DSCF0026

 大事なことをひとつ忘れていました。

 ダイス目の悪いWizardは、パーティの仲間達から白い目で見られることになるでしょう。Wizardは範囲攻撃魔法をバンバン放って、こうしたMinionなどの雑魚キャラを戦闘の序盤になぎ払ってくれることを要求されますので、ダイス目が悪いと非常に苦しい!実際、今回のWizard担当がマジック・ミサイルを外していましたし(笑)

 あと、戦闘では前衛のキャラのMarkedが有効に使用できますね。
これは敵の一体をMarkすることによって、その敵はMarkした相手以外の相手を攻撃しようとすると、命中判定に-2のペナルティをくらうという戦術です。powerの中には対象外の相手を攻撃しようとすると、-6のダメージを食らう、とかいう分けのわかんないものもあり、戦線を構築する為にはかなり効果的に使えるのではないでしょうか?

 体験会のほうでは、その後、PLからの要望もあり、中ボス(Irontooth)戦、ラスボス戦(Kararel)をこなしたのですが、中ボス戦はパーティの主軸である、ドラゴンボーン・パラディンが死亡した時点で諦めて降伏。ラスボス戦は3レベルまで成長させて挑むも、やはり劣勢という展開でした。

 というわけで、なんとか無事に終わった4th体験会。コア・ルールが揃ったら、今回出てきた疑問点とも照らし合わせて、ルールの確認をしたいと思います。

 いよいよ、全貌が明らかになってきたD&D4th。今後の展開が楽しみですね!



ayatsuji_m at 22:38コメント(1)トラックバック(0) 

2008年04月22日

[TRPG][CoC]マレウス・モンストロルムでシナリオ作成

24e07068.jpg□クトゥルフオンリー・コンベンション告知

今週末4/26(土)は、「クトゥルフ神話TRPG」オンリーコンの開催日です。

開催日時 2008年4月26日(土)
11:00(受付開始)〜18:30(閉会式。最終退場時刻は19:30)

開催場所 池袋 旧日出小学校 レクリエーションルーム&会議室
定員プレイヤー募集(40名)。
参加費 500円
参加方法 公式サイトから事前予約が可能。
http://wiki.livedoor.jp/co_con/
◎特別ゲストに朱鷺田祐介先生をお招きしております。

まだまだ参加者募集中です!!

ゴールデン・ウィークは特にやることがなくて、寂しい思いをしているそこの貴方、
大勢の仲間たちと卓を囲んで、一緒に楽しいひとときを過ごしませんか?

●チラシ設置にご協力を頂いている各店舗様

Role & Roll Station
イエローサブマリン秋葉原店
イエローサブマリン新宿店
イエローサブマリン池袋店
テーブルトークカフェDaydream
書泉ブックマート

□マレウス・モンストロルムでシナリオを作成する

 エンターブレインから「マレウス・モンストロルム」が刊行されておよそ2ヵ月が経ちますが、ばっちり活用されていますか?
 「マレウス・モンストロルム」は従来の有名な神話生物に加えて、380種にも及ぶクトゥルフ神話体系の怪物たちが収録されています。その膨大な数に見惚れてしまい、実際にどのように活用していったらよいか分らないなんてことになっていませんか?

 そこで、今回は「マレウス・モンストロルム」の使い方について紹介をしていきたいと思います。

▼マレウス・モンストロルムはシナリオソース集である

 「マレウス・モンストロルム」のモンスターの記述をざっと眺めていくと、そこにはシナリオを作成するのに示唆に富んだ記述がいくつも散りばめられていることがよく分ります。

 たとえば、下級の奉仕種族である、チャコタのページを捲って見て下さい。

「チャコタとは太い円筒型のイモムシのような肉塊に、何十個もの人間の顔がついた怪物だ。円筒型の胴体には、紫色の血管のような気味の悪い模様がついている。それぞれの顔は、すすり泣いたり、叫んだり、泣き叫んだりしている。チャコタは動くことはできるが、穴から出てくることはできない。背の高さは6フィートくらい、直径は3フォートくらいある」


 この記述を見てなにか懐かしさを覚えるのは私だけでしょうか?
 そうです。この記述は、永井豪原作の漫画「デビルマン」に登場する魔獣ジンメンを連想させるのです。ジンメンは人間を食べると、その食べた人間の顔がジンメンの甲羅に浮き出るという魔獣です。死んだとはいえ、人の顔に対して迂闊に攻撃することは出来ず、デビルマンは葛藤します。

 チャコタはの顔もジンメンと同じく人間の犠牲者たちの顔です。犠牲者がチャコタに食われるごとに、その2時間後にはその犠牲者の顔が体の表面に浮かび出ます。
 もしも、探索者たちのよく知る人物の顔が浮かび出た様子を見るのであれば、失う正気度ポイントは2倍、3倍にも跳ね上がります。
 例えば、肉親、親友、恋人、恩師などの無残な顔がチャコタの体に表れる頃には、シナリオはクライマックスを迎えていることでしょう。

 シナリオの組み方としては、失踪した知人の行方を捜す⇒村や町全体で不可解な連続失踪事件が発生している⇒調査をすすめるうちに神話生物の存在が明らかになる⇒チャコタとの遭遇、という形で組んでみてはいかがでしょうか?
 もちろん、キーパーの裁量によって、例えば行方不明になったのが新婚初夜の花嫁であるとか、村には代々人の顔の形をしたお饅頭を祭礼の時に神様に備える風習があったのだが、ダム工事によって村に過疎化が進み、近年では祭礼を取り仕切る者がいなくなってしまった、などとシナリオに肉付けを行っていけば、より実用に即したものになるでしょう。

 今回は「マレウス・モンストロルム」の使い方に関して、ひとつの例を示してみましたが、まだまだ色々な使い方がありますので、皆さんで実際に試してみてくださいね!

クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム (ログインテーブルトークRPGシリーズ)


ayatsuji_m at 19:11コメント(0)トラックバック(0) 

2008年01月07日

【Cthulhu】【Event】クトゥルフ 邪神、降臨!!

□2008年

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年も皆様に良いTRPGライフを送られますことをお祈りします!

さて、新年早々のTRPGイベントのご案内です。

<クトゥルフ・オンリーコンベンション>

開催日時:2008年1月19日(土)
11:00(受付開始)〜18:30(閉会式。最終退場時刻は19:30)
会場:池袋 旧日出小学校 レクリエーションルーム
※JR「池袋駅」下車東口徒歩10分・有楽町線「東池袋駅」下車 1番口より徒歩5分
集合場所:JR「池袋駅」東口交番前(10:50〜11:15)に係りの者がコンベンション案内用のボードを掲げて立っております。その後、会場迄御案内致します。
参加費:500円
参加方法:公式サイトから事前予約が可能です。但し、プレイヤー予約をしても、希望する卓に参加できる事を必ずしも保証するものではありません。詳しくはサイトをご覧下さい。
予定システム:クトゥルフ神話TRPG
連絡先:co-con@freeml.com(@は半角)

公式サイト→http://wiki.livedoor.jp/co_con/d/

当日は私もスタッフ兼キーパーとして参加します。
私の卓の内容はニューイングランドのとある孤島の療養施設。
そこでの心温まるホットなSTORYとなります。
(※詳しくはキーパー紹介をごらんください)。

まずは一年の年初めを<狂気>のゲームで遊ばれてはみませんか?
(どんな勧誘だ…^^;)

ayatsuji_m at 13:18コメント(2)トラックバック(0) 

2007年12月27日

[魂の戦争]20年目にして完結!ドラゴンランス 5

55eb7e36.JPG□20年目にして完結!ドラゴンランス

 先頃発売された一大長編『ドラゴンランス 魂の戦争 第3部 消えた月の竜』は、長きに渡って刊行されてきたドラゴンランス・サーガの最後を飾るにふさわしい作品でした。実に紆余曲折を経ながらも、読者の支持を得て、遂にこの一大叙事詩に終止符がうたれたのです。
 
 日本で初めて安田均先生の翻訳によってドラゴンランスが紹介されたのが1987年の事ですから、当時の私はまだ中学生でした。その当時は富士見文庫から「ドラゴンランス戦記」というタイトルで発売されていました。学校の友人に本を貸してもらって、貪るようにして夜明けまで読んだあの興奮を今でも忘れません!目をしょぼつかせながらも、私の心はひとりの人物の虜になりました。金色に輝く肌に奇妙な形をした瞳孔、時おり咳き込みながら、ささやくように語り掛ける赤いローブを着た魔術師。これまで読んできたヒーロー像とは全くことなり、それでいて一番魅力的であった人物、レイストリン=マジェーレ。私は続きが読みたくて堪らなく、新刊が刊行されないかと小さな町の本屋に通いつめる日々がつづきました。

 あれから実に20年。物語の中の登場人物たちも移り変わりました。
 <竜槍戦争>を戦ったタニスら英雄達もほとんどがその主役の座を自分たちの子供たちに譲っておりました。そして、「魂の戦争」の物語はソレース村でのキャラモン老人の葬式において弔辞を読むために駆けつけたタッスルホッフによって幕を開けます。
 <混沌戦争>が終結して神々の去ったクリンの世界は竜大帝と呼ばれる強力なドラゴンたちによって支配されていました。そしてある嵐の夜、不思議な力を持つ少女が現れて、<唯一神>の御名のもとに数々の奇跡的な業を披露するのでした。

 <魂の戦争>終結後も、我々が抱く数々の疑問に対して答える形でアメリカ本国ではその後もドラゴンランスの刊行は続きました。

「流浪の民となったエルフはその後いかなる運命をたどったのか?」⇒Elven Exiles
「行方をくらましたミーナはいずこへ?」⇒Amber and Ashes

 また、マーガレット=ワイスとトレイシー=ヒックマンの共著で、<竜槍戦争>の時代を扱った作品、The Lost Chronicles(『失われた伝説』)シリーズが刊行されています。こちらは来年以降、アスキーより翻訳されて刊行予定です。
 今後もドラゴンランスの応援を宜しくお願いいたします!

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2007年12月10日

【D&D】【Greyhawk】銀竜の騎士団―大魔法使いとゴブリン王

□銀竜の騎士団

 ようやく日常の落ち着きを取り戻すことができました。しばらく「積ん読」状態であった本を手に取り、読書できる幸せ(笑)
 
 その中で、面白い!と感じた本の紹介をします。タイトルは『銀竜の騎士団 大魔法使いとゴブリン王』

銀竜の騎士団 大魔法使いとゴブリン王(D&D スーパーファンタジー) (ダンジョンズ&ドラゴンズ スーパーファンタジー)


 まず、この人目を惹くカバーイラストが嬉しいですね。ホログラムの題字なんて、我々「富士見文庫」世代には嬉しい限り・・・!!もちろん、初めて本書を手に取るティーン・エイジャーの方にとっても、本の中身へのワクワク感を高める効果があるでしょう。
 帯の文句にはこうあります。

剣と魔法の少年探偵団

 そうなんです。この小説はダンジョンズ&ドラゴンズの世界を舞台にしながらも、<謎解き>要素を含んだミステリー小説に仕上がっているのです。
 呪われた町カーストンに住む、魔法使いの弟子ケラックとその弟ドリスコル。彼らは実に不可思議な事件に巻き込まれます。
 彼ら兄弟のお師匠さまであるゼンドリックが、ある朝死体で発見されるのです。いや、正しくは本当に死んだのではなく、肉体は生きているが魂が抜き取られた状態であったのです。一体、誰が?何のために?彼ら兄弟に加えて、お転婆娘のモイラも加わり、その謎を解くための探索行が、今始るのでした。

 文字も大きめで、若いティーン・エイジャーの読者を想定しての出版だと思いますが、大人が読んでも充分に楽しめる内容のお薦めファンタジー小説です。都内書店ではポップが飾ってあるところもあり、万人に受け入れられやすいタイプのエンターテイメント。是非、皆さんも手にとって確かめてみてください!!

□今後の予定

●12日 友人のダンサー滝野原さんが出演される「iii exhibition 7」に参加。

 ダンスパフォーマンス

 12月12日(水) 18:30-
 会場:工学部2号館中庭
 時間:15分(作品とダンスの説明+ダンス)
 出演ダンサー:滝野原南生

●21日「吸血鬼/ヴァンパイア文学800・アート」賞 授賞式&文芸朗読

 夜想ヴァンパイア・セレクション展に参加予定。
 

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