2007年08月

2007年08月31日

明日から9月

今日で8月も終わり。
旅館の一年でもっとも忙しい月が終わります。
忙しさに加えて、今年の8月は暑さも半端ではなかったですね。
梅雨が長かった分、よけいに暑さを感じました。
どうも今年は冬からずっと異常気象。
これから迎える秋。
作物の収穫と紅葉が気にかかります。

今日の塩原は雨でした。
私は急用ができて、朝早く、雨の塩原を出てきました。
半袖では寒い{{(>_<;)}}ほど、また一段と涼しくなりました。

明日から9月。
9月の塩原では、7日に古式湯まつり。
9、10日と温泉まつりが行われます。
彩つむぎの9月のキャンペーンのテーマも〈おまつり〉です。
お一組に一枚、お祭りに欠かせない、粋な手ぬぐいをプレゼントいたします。

すでに2回の連休などは、満室に近い予約状況になっています。
粋な手ぬぐいGETのお出かけ計画は、お早めにどうぞ!



2007年08月30日

フシグロセンノウとホトトギス

塩原温泉、今日は雨
とても涼しく、というよりも、むしろ、肌寒くなっています。
半袖では鳥肌がたっています。
夏の暑さも、一区切りでしょうか。

今日は、先日携帯電話のカメラで撮影してきた、
塩原渓谷遊歩道に咲く、秋の山野草を2つ。

フシグロセンノウこちらはフシグロセンノウ
ナデシコ科の花。
遊歩道の林の中。
どちらかといえば、薄暗いところで、
単独で1本ずつ、ひっそりと、
しかしながら、明るいオレンジ色の花が
とて目に付く花です。

あまりまとまって咲かないので、
もし、誰かが手折ったり、
盗掘したりしたら、
ひとたまりもなく
塩原から姿を消しそうです。
保護しなければいけないように
思います。

 

 

岩の割れ目からホトトギスそして、こちらはホトトギス。
ヤマジノホトトギスという種類です。
白地に紫の斑点模様が入って、
とてもかわいい花です。
ところが、生えているのは
固い石の割れ目から。
こんなわずかなすきまでも、
芽を出し、光を得て、
花を咲かせるにいたったのですね。

どうぞ、皆様、このような
可憐な山野草は
咲いている場所で
ひっそりと咲かせてあげてくださいね。





2007年08月29日

塩原温泉塩湧橋満50歳

昨夜の塩原温泉は、曇り空というか、小雨になってしまい、
月食はおろか、お月様の顔さえ、見ることはかないませんでした。

夜の、ニュースの映像などで、
北海道などから見えた皆既月食の瞬間を見ることができました。
赤銅色の月は、とても神秘的でした。
肉眼で見ることができず、残念でした。

今日の塩原温泉も、雨まじりの天気で、涼しくなっています。

今夜は、彩つむぎから歩いて3〜4分のところにある
塩湧橋において、なにやらイベントがある様子。
地元の町起こし団体、“塩湧会”による「塩湧橋50年祭」です。

箒川にかかり、
国道400号から、明賀屋本館がある塩の湯へと抜ける
現在の塩湧橋が完成してから、今年でちょうど50年になるそうです、

それを記念して、10日ほど前から準備にとりかかり、
橋のたもとに昔の写真を展示したり、
午後6時からは、灯篭や提灯によるライトアップ
花火、川床などが予定されていますが、
雨が心配されるために、
会場はすぐそばの旅館「八峰苑」さんになったようです。

箒川に沿って、細長い塩原温泉では、
橋は住民の生活と切り離すことはできません。
橋のある風景、それもまた、塩原温泉の顔なのです。

塩湧橋




2007年08月28日

塩原で皆既月食は見られるかな?

塩原温泉、今日は曇っています。
朝、降っていた雨はなんとか上がりました。
さて、今夜の天気はどうなのでしょうか、とても気になります。

ご存知の方も多いと思いますが、
今日の夜は、皆既月食が見られる特別の夜だからです。
しかも、夕方6時前に始まり、皆既食となるのが7時ごろという
子供が観測をするのにも、絶好の時間。
こんなチャンスはそうそうあるものではありませんよね。

国立天文台でも、今回の皆既月食が観測しやすいことから、
特に、皆既食となった瞬間の月の色についてなど、
皆既月食の情報を寄せてほしい旨、広く呼びかけています。
くわしくはこちら

1ヶ月ほど前に、この情報を得てから、
ずっと、今夜を楽しみにしていました。
星の観測は、天体望遠鏡があっても、
お目当ての星を探すのが、なかなか難しいものですが、
お月様なら、誰にだって、見つけることができます。

なのに、肝心のお月様が雲に隠れてしまっては、どうにもなりません。
地元の天気予報によれば、
今夜の天気は決してよくないのです。
夕方から夜にかけて、弱い雨と出ています。うーん・・・・
なんとか、その時間だけでも、
お月様の顔が見られたらよいですね。
奇跡が起きてくれないかしら・・・・・と願うばかりです。




2007年08月27日

キツネノカミソリ

塩原温泉、今日はいつもより残暑が厳しいです。
朝のお見送り。
普段は、朝のお見送りの時間は、まだ涼しく感じるのですが、
今日はお見送りの時から、やけに日差しが強いなあと思いました。
日中もずっと、日差しが強く、湿気もあって、
いやに暑い一日になっています。

塩原では今日から学校が始まりました。
那須塩原市をはじめ、栃木県内では、2学期制を導入している自治体が多く、
10月の連休のときに秋休みが設けられて、必然的に夏休みが短縮。
この暑い日の中、ランドセルをしょって、登校して行きました。
宿題は終わったのでしょうか?
親には見せてくれませんでした。(見せられない???)

さて、昨日、時間を作って塩原渓谷遊歩道に咲いているという
キツネノカミソリの群生を見に行ってきました。

とはいっても、車で5分くらいの大網温泉のすぐそば
車を停めて、山に1,2分入ったところでした。
ビジターセンターの花情報で、聞いてはいましたが、
こんなところに、キツネノカミソリが一面に咲いているところがあるとは!
塩原に住んでいながら、初めて知りました。

涼しげに水の流れる音が聞こえる沢のすぐそばに、
淡いオレンジ色のきれいな花が、
沢を見下ろすように一面に咲いていました。
半分くらいの花は散っていましたが、それでも充分にきれいです。

ちょうど通りがかったハイキングの女性3人からも
驚きの声がもれていました。
私は車から降りて2分。
渓谷遊歩道をずっと歩いてきた方にとっては、
一服の清涼剤だったのでは・・・・・・
携帯電話で撮ってきた写真で、お楽しみください。

キツネノカミソリ







2007年08月26日

ススキの穂が揺れて

塩原温泉、今日も残暑は厳しくなっていますが、
なんとなく、太陽の光線がやわらいできているのを感じます。
朝晩は、かなり涼しく、夜には虫の声が聞こえてきます。

一番先に秋を感じる植物といえば、
やはりススキを置いて他にはないでしょう。
塩原でも山の上のほうから順番に
ススキの穂が揺れ始めます。

すでに塩原渓谷を下った関谷地区でもススキが輝き
穂が揺れるたびに秋風を感じさせてくれます。

写真は旧上塩原小学校前の原っぱのススキです。
昨日のトノサマバッタを見かけた場所です。
塩原渓谷はあまり、原っぱらしい原っぱがなく、
この原っぱが一番広いでしょうか。
ちょっと歩くと、トノサマバッタをはじめ、色々なバッタ類が出てきます。
これからはコオロギですね。
近くに化石が出る地層や、昔の古戦場、滝などもあり、
本当はゆっくりと歩きたい場所でもあります。

ススキがゆれています





2007年08月25日

ジャズフェスタしおばら2007

夏休みももう終わろうというのに、
塩原温泉、今日も残暑が厳しくなっています。
お子様たちは、夏休みの宿題、終わりましたか?
うちの子たちは、「もう間に合わない!」とぼやいています。
「普通のうちの子だったら、間に合うのに、
旅館の子は手伝いの時間が多くて、宿題やる時間がない!」
とも言われましたが、真相はいかに・・・?
そんなはずはないと思うのですが・・・・・・・

うちの子供が残しているのは自由研究
「もうやらない」とあきらめているようですが、
たとえば、ハンターマウンテンゆりパーク。
百合の花はまだまだきれいに咲いているそうです。
自由研究に百合の花の種類を勉強というのはいかがでしょうか?

夏休み最後の土曜日。
今日は夏休みの最後を飾るにふさわしいイベントが
塩原もの語り館で行われています。
「しおばら ジャズフェスタ 2007」
結成して36年というスインギング・ジャズ・オーケストラを中心に、
夏の日のひと時を盛り上げます。
私も聴きに行きたいのですが、やっぱり仕事ですね。
写真は、つい先ほど演奏をしていた、
地元塩原保育園園児によるまつり太鼓の演奏風景です。

しおばらジャズフェスタ チビッコたちの太鼓







2007年08月24日

忙しさと暑さで???

昨日はブログを投稿したつもりが、
全く反映されていなかったようで、更新になっていませんでした。
確かに入力して、投稿のボタンを押したはずなのですが・・・・
忙しさと暑さで、全く違うところをクリックしてしまったのでしょうか????
ちょっとショックでした。

塩原温泉、今日も暑いです。
さきほど、露天風呂に行く池のところで、
今日もまた、オニヤンマに遭遇しました。
悠然と飛んでいる、という言葉がぴったりでした。
池で産卵でもしてくれれば、来年も会えるでしょう。

今日はトンボの王様がオニヤンマなら、
こちらはバッタの王様、トノサマバッタです
トノサマというくらいですから、
本当にバッタたちの頂点にいるといっていいでしょう。
なにしろ、大きいです。

原っぱを歩いていて、いきなり、キチキチキチ・・・・
こんなのが飛んできたら、
子供だったら、悲鳴をあげてしまうかも。
わたしだって、一瞬びっくりしてしまいます。

川原とか草むらによくいますので、
体の色もそれに合わせた擬態色になっているようです。
そして、つかまりにくいのは、オニヤンマと一緒ですね。
追いかけると、目の前で大きくジャンプしていきます。
この鬼ごっこがまた面白くて、ちょっと童心に帰ることができます。

トノサマバッタ





2007年08月22日

アゲハチョウはちょっと少ない?

塩原温泉、今日も残暑が厳しくなっています。
地域によっては通り雨が降ったそうで、
さきほど、宅配便のお兄さんが、
「いや〜すごい土砂降りの雨でした〜」と入ってきました。
ワイパーでぬぐえないほどの雨だったそうです。

このあたりはまだ雨は降っていませんが、
少々雲が出てきましたので、夕方ごろ、雨になるかもしれません。

昨日はオニヤンマの話を書きましたが、
逆にアゲハチョウの姿を今年はあまり見ないように思います。
この時期、セリ科の植物が山に目立ちます。
そのセリ科の植物が茎だけになってしまうほど、
キアゲハの幼虫がたくさん出現するのですが、
今年は花がきれいに咲いています。

どうしたのかなあと思っていましたら、
先日、庭に弱って動けなくなった黒いアゲハチョウが1匹。
羽の色から、ミヤマカラスアゲハでしょうか。
外側の羽の青く光るのがとても美しいアゲハチョウです。

手のひらに砂糖水をぬって、吸わせてみましたが、上手に飲めません。
(前にこのやり方で飛べない蝶に砂糖水を飲ませたことがあります)
仕方なく、濡れた葉の上に置いてやりましたが、
その後どうなったかはわかりません。
アゲハチョウは、間近で見ると、本当にきれいなので、
今年あまり出会えないことを、とてもさびしく感じます。

ミヤマカラスアゲハ?





2007年08月21日

オニヤンマをよく見かけます

塩原温泉、夕べはザーッと雨が降り、
一旦は涼しくなったものの、
今日はまた朝から快晴の青空。
残暑が厳しくなっています。

今年は梅雨明けが遅かった分、(というわけでもないのでしょうが)
残暑が厳しいように思います。
もっとも、ハンターマウンテンのゆりパークでは、
百合の花の開花が遅れた分、
今日もまだ「開花状況100%、見頃です。」というFAXが入っています。

彩つむぎのテラスの前では
無数のトンボが飛んでいますが、
この間はオニヤンマが紛れ込み、
元気がなかったのか、子供の手に止まって動きません。
そういえば、今年はすでに何回か、
オニヤンマが飛んでいるのを見かけました。
オニヤンマは普通のアカトンボやノシメトンボなどに比べて、
はるかに数は少ないけれど、
その大きさで、圧倒的な存在感があります。

1匹でも飛んでいると、
「うわ〜オニヤンマだ〜!」とつかまえたくなります。
ところが、飛ぶスピードも速くて、そう簡単にはつかまりません
先日も車を運転していたら、
いきなり、フロントガラスをめがけて
オニヤンマが飛んできて、びっくりしたりしました。
この写真のように、手にとまったままなどということは滅多にありません。
よっぽど、暑かったのでしょうか???

皆様も、この残暑にめげずに、お健やかにお過ごしくださいませ。

オニヤンマ





2007年08月20日

真夏の花アメリカフヨウ

塩原温泉、今日はまた暑さがぶり返してきました
強い日差しが照りつけていて、
肌がジリジリとしてくるようです。

その強い日差しの中、
太陽に負けないくらい、インパクトのある花を見つけました。
アメリカフヨウだと思うのですが、
真っ赤に燃える太陽を思わせるような、その色といい、
子供の顔ほどもある、大きさといい、
これぞ、真夏の花!といった顔をして咲いているのを見つけました。

咲いている場所は上塩原のB&G海洋センター
プール体育館があり、地元の人もよく利用します。
また、日帰り入浴施設「華の湯」が隣にあり、
観光客の方にも人気の場所。
その道路からの入り口のところにたくさんの花を咲かせていて、
いやがおうにも目立っています。
近所の方が植えたのではないかと思いますが、
真っ赤な大きな花を見ていると、
人間も暑さに負けないで、がんばろう!という気になりませんか?

アメリカフヨウ





2007年08月19日

絵本の話

塩原温泉、3日ほど、曇っていたり、雨だったりで、
とても涼しい日が続いていましたが、
今日は朝から快晴。
また暑さが戻ってきそうです。
涼しい間は静かだったセミたちが、今日はガンガン鳴いています。

昨夜は思いがけないお客様がお越しになりました。
那須テディベアミュージアムの関係者の方です。
思いがけないというのは、
先日私の
7月30日のブログで、
那須テディベアミュージアムを紹介したばかりだったからです。

その折にふれた、特別展示「リサとガスパール&ペネロペ展」
様子を見にいらして、その帰りにお泊りいただきました。
しばし、リサとガスパールの話や絵本の話で盛り上がりました

私は絵本が大好きです。
子供が小さな頃は、さんざん読みました。
子供に読んでやりながら、実は自分が楽しんでいました。
大人の本と比べて、絵本はページ数が圧倒的に少ないです。
少ないからこそ、凝縮された面白さが詰め込まれています。
ストーリーの甲乙は付けがたいのですが、
絵で好きなのは、エリック・カールさん
「はらぺこあおむし」で有名です。
とにかく、その思い切ったアイデアに富む仕掛けと
イマジネーションを誘う、豊かな色使いが大好き。

そのエリック・カールさん本人にお会いしたことがおありとのこと。
うらやましい限りです。
館内に絵本をたくさんご用意していますが、
ほとんどが自分の子供が読んだ本。
でもエリック・カールさんの本は1冊もありません。
ぼろぼろだから。
それほど、何度も何度も読みました。

絵本は大人が読んでも充分に面白いです。
子供だけに読ませておくなんてモッタイナイです。
彩つむぎにお越しになったら、
是非、本棚においてある絵本に手を伸ばしてみてください。





2007年08月18日

「どんど晴れ」いよいよクライマックス

塩原温泉、今日は朝から小雨が降っていて
気温もぐっと涼しくなっています。
今年の夏の暑さも、これで一段落ついてくれるといいですね。
私たちも、都会と比べれは涼しいとはいえ、
連日、この暑さの中で朝から夜まで働いていると、体がまいってきます。
旅館の夏は、体力、忍耐力との勝負です。

旅館を舞台にした、NHKのテレビ小説「どんど晴れ」
今日は、とうとう主人公が結婚式を迎え、クライマックスです。
実際にテレビを見る時間はないので、
新聞で毎日のあらすじだけは追ってきました。

最初は、「また旅館の女将もの?」と疑問符がつきました。
大体あらすじが予想できますものね。
若女将の座をめぐっての争いがあり。
決着がついたと思ったら、今度は男のいとこ同士の後継者争い。
その中に、旅館の板場とフロントや経営者との対立や
同族経営内部の確執、大女将から次の女将への引継ぎ等々
旅館ならではのエピソード満載。

先週は、東幹久演じるその息子が、後継者指名から外された際に、
母であり女将である宮本信子をなじるシーンを予告編でちょっと見ましたが、
身につまされるものがありました。

自分は旅館で育ったわけではありませんが、
旅館の子供って、みんな辛い思いをしているのではないかと思います
私も、充分、母親としては失格です。
一緒に食事どころか、ろくに食事も作ってやれていません。

加えて、ここ何年かの間に、
土、日曜日との連休になるような祝日が増えて、
家族で出かける機会が、ほとんどなくなってしまいました。
世の中、土、日が休める人ばかりではないと思うのですけれど、
今後も祝日は、土、日とセットになってしまうのでしょうか・・・・・
たまには、家族で遊びに行きたいものです。

「どんど晴れ」の主人公も、旅館の跡継ぎとの結婚がゴールではありません。
結婚は、将来の旅館の女将としてのスタートです。
半年の放送で、最終回まで、あと2週間くらいでしょうか。
「ちゅらさん」みたいに、続編も見たいですね。





2007年08月17日

サワギキョウの花

塩原温泉、午前中はくもっていて、とても涼しく感じました。
ちょっと涼しくなるとセミの声が小さくなり、
あんなにいたアブが激減します。

今は快晴。気温が上がりはじめています。
連日、日本列島はどうしたの?というくらいの猛暑。
74年ぶりに最高気温を更新したというのですから、すごいです。
もっとも、地球温暖化といわれて久しいのに、
74年前に今までで一番暑い日があったなんて、
そちらの事実にもびっくりでした。
各地で熱射病で倒れる方が続出しています。
皆様も水分補給に気をつけて、
暑さに負けないようにしてください。

暑いと花がもたないという話を、何日か前にも書きましたが、
ここ1週間にいたっては、一日ももたないこともあります。
夏は花をいけるのは、花にとっても大変なことなのかもしれません。
かろうじて、庭の花のいくつかは、暑さにも負けずに
なんとか、咲いていてくれています。

そのひとつが、サワギキョウ
本当は湿地帯に咲く花なので、
あまり普通の庭に植えるのはよくないのかもしれませんが、
毎年、ちゃんと咲いてくれています。

写真はちょうど、アゲハチョウが止まっているところ
アゲハチョウはよく見なかったので、
アゲハチョウなのか、キアゲハなのか判別しませんが、
このあたりはキアゲハのほうがよく見かけますので、
たぶん、キアゲハだと思います。

暑さのなかで、ふっと、こういう光景に出会うと、
ちょっと、心がなごみます。

サワギキョウとキアゲハ





2007年08月16日

スタミナをつけないと・・・・

お盆のUターンラッシュは一段落したでしょうか。
昨日は館林で40度を越える猛暑でした。
今日の塩原温泉は幾分雲が出ていて、暑さがやわらいでいます。
夜になると、キリギリスだと思うのですが、
虫の声も聞こえてきます。
残暑は厳しいですが、秋の足音が。

このお盆の期間、旅館はまさにてんてこ舞いです。
いつもはお二人というお客様が多いのですが、
この時期はご家族連れが多くなり、人数が通常よりずっと多くなります。
暑いうえに忙しく・・・・・
私も少々バテ気味です。
何とかスタミナをつけないと、夏を乗り切れないかも・・・・と、
今日はお昼ご飯をたくさんいただきました。
実は、普段は絶対に食べない餃子も2切れ食べてしまいました。
臭いがしないように、すぐに歯を磨きましたが、大丈夫かな?
さあ、今日もがんばります!


 





2007年08月15日

ナツズイセンの花

お盆休みの真っ最中。
今日は終戦記念日です。
毎年、この日は、62年前と同じように、
これでもかというくらいに暑いですね。

各地で、交通渋滞が起こっているようです。
塩原温泉の中では、あまり交通渋滞を感じませんが、
東北自動車道の西那須野・塩原インターチェンジあたりが混雑します
暑さと渋滞が重なると、イライラ運転になりがちです。
お出かけの方は、どうぞ、お気をつけて。

今彩つむぎの庭では、ナツズイセンの花がひょっこりと咲いています。
“ひょっこりと”というのは、
自分でも植えたのを覚えていなくて、
思いがけず咲いてくれたからです。

ナツズイセンは彼岸花に似た花で、
園芸用として出回っているのは、
「リコリス・スプレンゲリ」と呼ばれる品種。
日本産のナツズイセンより青みがかっていますが、
この青みがかったうすいピンク色の花弁
なんともいえないニュアンスのある色なのです。

花というのは、こちらが植えたことさえ忘れていても、
季節がめぐってくればちゃんときれいな花を咲かせてくれます。
これだから、花道楽はやめられません。

ナツズイセン