2007年09月

2007年09月30日

塩原温泉うまいもん収穫祭レポート

塩原温泉、今日は朝10時ごろから雨となり、
急に冷え込んだ一日となりました。
小雨の天気予報でしたのに、
とうとう全然雨は止む気配すらなく、
この雨の中、予告いたしましたとおり、
<塩原温泉うまいもん収穫祭>が開催されました。

なにしろ、初めての試みでしたし、
雨でいろいろとハプニングもありましたが、
まずまずは大盛況といえたのではないでしょうか。

地元野菜、その野菜を使った調理師会による大鍋、
元湯温泉のお湯を使った、温泉粥に温泉玉子、
地元牛乳の早のみ競争に、牛乳プリン、
つきたての餅に、打ちたてうどん・・・・・などなど、
たくさんの塩原のうまいもんが集まり、
雨と寒さを吹き飛ばすかの熱気でした。

今日のイベントには、
広く一般の方に塩原のおいしいものを広めると共に、
生産者、調理師、旅館、物産店関係者の
コミュニケーションを図る目的がありました。
そういう点で、調理師会の方が沢山協力してくれたことは
とても、意義があったと思います。
とにかく、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

このイベントを、単なる一過性のイベントに終わらせず、
今後の塩原の地産地消の推進へとつなげていけたらと思います。

収穫祭 地元野菜の販売

まず
入り口で
地元野菜を紹介。


 

 

 

 

 


 


収穫祭 調理師会による大鍋そして、
その野菜を
ふんだんに使った
調理師会の大鍋。
酒粕が入って
おいしかった〜!





 


 

収穫祭 蟇沼もちつき会一方こちらは、
蟇沼地区に
伝わる
もちつきの
披露。
このつきたての
餅を
女将の会で
丸めて、
販売しました。

 

 


 

収穫祭 温泉粥 温泉卵 牛乳プリン 今回のイベントの
推進役、
旅館組合青年部
による
温泉粥、
温泉玉子
牛乳プリン。
元湯の温泉で
作った
温泉玉子は
ちょっと
灰色に
なってました。



収穫祭 旅館組合長による手打ちうどん
旅館組合の
親会も
頑張りました!
組合長直伝の
手打ちうどん。
組合長は
うどん打ちが
本当に上手です。

 

 

 



収穫祭 お饅頭つき抹茶ラテ商工会青年部も
すごいものを発案してくれました。
塩原の牛乳を使った
抹茶ラテ。
なんと温泉饅頭のトッピング。





2007年09月29日

塩原温泉収穫祭そしてヒルクライムレース

過ごしやすく気持ちのいい天候の塩原温泉街を
時折、カラフルなウエアで競技用の自転車に乗った人が、
さーっと通り抜けていきます。

9月30日、10月1日と行われる、スポニチ主催
塩原温泉ヒルクライムレースに出場する選手の方たちです。

塩原の箱の森プレイパークのあたりから、
黒磯方面に向けて、未貫通の道路があります。
山肌を削って作った道路で、
くねくねと、勾配がきつく、それだけに、眺めは最高。
塩原温泉から、日光連山まで見晴らせる、気持ちのいい道路です。
私のブログでも以前に、その眺めを紹介いたしました。

その道路を中心に、
30日(日)は箱の森から、山頂まで、
1日(月)は、塩原渓谷の玄関口、関谷から
温泉街を抜けて、山頂まで一気に、
自転車で駆け上る、自転車のロードレース。

車で運転していても、かなりのアップダウンを感じるのですから、
自転車だったら、かなりきついコースではないでしょうか。
参加するというだけで、尊敬してしまいます。
このあたりを通るのは、1日の朝7時半頃でしょうか。
自転車で頑張っている選手の皆さんを見かけたら、
是非、応援の声をかけてあげてください。

明日30日は日本最大級の足湯公園「湯っ歩の里」で、
昨日紹介した、<塩原温泉うまいもん収穫祭>も開催されます。
先ほど、準備の様子を撮影してきました。
明日が楽しみですね。

塩原温泉うまいもん収穫祭準備中





2007年09月28日

塩原温泉うまいもん収穫祭

塩原温泉、今日は快晴。
少々暑くなっています。
でも、行楽に行くには絶好のお日和です。
今朝お帰りになったお客さまは、
ぶどう園にお出かけになりました。
秋の収穫が楽しい季節ですね。

塩原でも、これから収穫を迎えるおいしいものが沢山あります。
新米、きのこ、高原大根・・・・・・・

それらの、おいしいものを取り揃えての、新しい試みが、
今度の日曜日、9月30日に行われます。
名づけて、<塩原温泉うまいもん収穫祭>

昨年秋、塩原温泉旅館組合青年部を中心に、
「塩原温泉地産地消・健康増進プラン」プロジェクトが立ち上げられました。
地方の温泉旅館のこれからを考える上で、
絶対に外せないキーワードが“地産地消”と“健康増進”。
そのキーワードを軸に、
塩原温泉の魅力をもっと世間に広く発信し、
しいては、誘客対策につなげていこうというプロジェクトです。

その第1弾として、8月に行ったのが、
地元のおいしい牛乳を宿泊のお客さまに飲んでいただいた
「ミルクるキャンペーン」でした。

そして、第2弾が、この<収穫祭>です。

足湯公園「湯っ歩の里」を会場に、10時より、
地元のおいしい食材の販売や、
その食材を使った、調理師会による大鍋、
塩原に伝わる餅つき唄と共につくつきたての餅、
旅館組合組合長による手打ちうどんなどなど、
塩原温泉の“うまいもん”が一同に集結!
これはもう、見逃したら惜しいイベントですね!


明日の土曜日は、3回の連休にはさまれているせいか、
塩原温泉、どのお宿もお部屋にまだ余裕があるようです。
沢山の方のお越しをお待ちしております。





2007年09月27日

塩原温泉ミスト

塩原温泉、今日は暑くもなく、寒くもなく、
ちょうどいい具合のお日和。
着物も、単衣の着物ながら、襦袢は夏から秋のものへ。
帯も夏帯から冬帯へとチェンジしました。
これからは、着物を着るのも苦ではなくなります。

昨日、少し触れましたが、
昨日より、栃木県医師会塩原温泉病院が開発した、
塩原温泉の温泉水100%の化粧水
「塩原温泉ミスト」が、各旅館などから、一斉に発売となりました。
塩原温泉病院のもつ源泉を調べたところ、
抗酸化作用や保湿力がとても高い温泉だということがわかりました。
かの、フランス産アヴェンヌウオーターにも
負けるとも劣らない質のよい温泉水を、
このままにしておくのはもったいないと、開発されたのがこのミストです。

日本各地の温泉地で、似たような商品がありますが、
塩原温泉の場合、温泉病院が開発した、
まさに“ドクターズコスメ”です。

その商品名や容器デザインの会議には、
塩原温泉女将の会も何回か参加し、
塩原の豊かな自然をイメージする、緑色のロゴデザインになりました。

お風呂上がり、就寝前、お化粧の時、
そしてひげそり後に、シュッと一吹きすると
肌の保湿やリフレッシュ、アンチエイジング効果が期待できるそうです。


1本2100円で、塩原温泉にての限定販売となります。

実は先ほど、とちぎテレビの取材があり、
女将の会の何人かで、この温泉ミストの紹介シーンを撮影してきました。
(本日18時のニュースで放映予定です)
写真はその時の様子と、
温泉ミストを手にする、
栃木県医師会塩原温泉病院の磯事務局長です。
お問い合わせについては、各旅館、
または、塩原温泉病院(0287-32-4111)
塩原温泉観光協会(0287-32-4000)まで。

ただ今本番中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉ミストを手にする磯事務局長







2007年09月26日

見てきました。塩原温泉病院

塩原温泉、過ごしやすい一日でした。
皆様は昨夜はお月見ができましたか?
私はバタバタとしていて、見逃してしまいました。
自分でブログに書いておきながら・・・・残念。

今日は初めて、9月16日に新装オープンとなった
栃木県医師会付属塩原温泉病院の中に入ってきました。

といっても、別に体の具合が悪くなったわけではありませんので、
ご心配なく。(えっ?誰も心配してない?)

塩原温泉病院が、今回のオープンに合わせて、
なんと温泉ミストなる化粧品を開発いたしました。
その商品の受け取りに行ってきたのです。
温泉ミストについては、また明日にでもご紹介しますが、
今日はその内部について。

先日のブログで、外観の写真を載せましたところ、
まるでホテルのようだという感想をいただきました。
渓谷に向かって緩やかなアール形状の建物は、
まさに威容を誇っていましたね。

中に入ったところ、さすがに新しくてきれいです。
空間に余裕があって、受け付けや待合ロビーもゆったりしています。
まさにこちらもホテルのようです。
こんなロビーだったら、本が一冊あれば
待ち時間もイライラしなくてすみそうです。

そして、驚いたことに、3階には屋上庭園があり、
何と!そこには足湯があるではありませんか!
彩つむぎの隣にも足湯はありますし、
足湯自体は、珍しくもなくなりました。
でも、病院に足湯???私の知るかぎりでは、初めてです。

塩原のすばらしい景色を眺めながら、
足湯につかれる病院なんて・・・・いいですねえ。
病気になるのも、イヤじゃなくなるかな?

栃木県医師会塩原温泉病院

 

 

 

 

 

 

 

 


 

病院屋上庭園の足湯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



3階ラウンジからの眺め





2007年09月25日

ヤマグリの収穫

彩つむぎの館内を初秋の爽やかな風が通り抜けています。
塩原温泉、今日はくもりがちながら、
とても気持ちのいいお天気になっています。
今日は中秋の名月の日だそうです。
月見の露天風呂を楽しめると良いのですが。

お彼岸を境にして、ぐっと秋めいてきました。
秋の塩原の楽しみの一つが、山からの恵み
きのこは、判別が難しいので、絶対に手を出しませんが、
誰もがわかる木の実の筆頭がです。

塩原でも9月になると、ヤマグリが道端に落ち、
地元の人たちが散歩がてら、収穫を楽しみます。
早い者勝ちですから、たいていは早起きの方に拾われてしまいます。
ところが、先日のお墓参りの後に、
近くのヤマグリスポットに行ってみたら、
雨で散歩する人がいなかったのか、
手付かずのままのイガがたくさん落ちていました。ラッキ〜

時折、イガのトゲに刺されながらも、
小さなお茶碗一杯分くらいの収穫があり、
さっそく、家でゆでて子供と食べました。
ヤマグリは普通の栗より、ずっと小さくて、
皮をむくのも、食べるのも、とても面倒です。

でも、とても甘実が強くて、おいしいのです。
食べて見たら、ホクホクして、甘〜い栗でした。
まだしばらくは、恩恵にあずかれそうです。
写真の2つだけは、食べずに、フロントのカウンターに飾りました。
小さくてかわいいですよ。

ヤマグリ





2007年09月24日

彼岸花に思うこと

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよくいったものです。
塩原温泉は、昨日から急に涼しくなっています。
空もくもっています。
長袖のシャツが必要になってきました。
明日からは、また晴れマークが続いていますが、
暑さも以前ほどではないのではないでしょうか。

子供を駅まで送ってきました。
塩原渓谷を後にすると、
里の地域では、稲がすっかりと頭を下げていました。
稲刈りももうすぐのようです。

田んぼの土手には、真っ赤な彼岸花。
本当に、毎年毎年、秋のお彼岸になると、
必ず、きれいに咲く花です。
その年の天候が、暑かろうが、涼しかろうが、
毎年、きっちりとお彼岸に咲きます。

小さな頃から、とても不思議に思ってきました。

別名が「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」
天上に咲く花という意味だそうです。
歌などでは、こちらの名前で歌われることのほうが多いですね。
ほかにも、色々な名前が付いていて、
よくお墓などの土手に植えられていることから
「死人花」「幽霊花」なんて、ぞっとする名前で呼ばれることも。

子供の頃住んでいたところでは、
「はっかけばあ」と呼ばれていました。
子供心にすごい名前だなあと思いましたが、
どうして、こんな名前がついていたのでしょうね。
有毒植物ということもあって、
どちらかといえば、敬遠しがちな花でしたが、
よく、見るととても美しく、(美しすぎるくらい)
花瓶にいけると、その場所だけ、灯りがともったかのようです。

彼岸花







2007年09月23日

お彼岸の墓参り

今日はお彼岸です。
昨日まであんなに晴れて暑かった塩原温泉も、
夕べから思わぬ雨となり、
今日の午前中まで降り続いていました。
気温も少し下がって、過ごしやすくなっています。

その雨のなか、お彼岸のお墓参りにいってきました。
明賀屋本館の近くの山の中を少し上ったところに、
ご先祖様のお墓が立ち並んでいます。
苔むした古いお墓もいくつかあります。
どんな方だったのかなあと、しばし思いを馳せながらのお墓参りです。

いつもお墓参りの帰りにお墓同様に、
お線香と花などを供える場所があります。
姉妹館の明賀屋本館のそばに、
お団子茶屋で有名な小太郎が淵方面へと
道が分かれるところにある、「おかね石」の石碑。

昔、おかねさんという明賀屋出身の女性が、
塩の湯温泉へ行く道を切り開く資金を提供してくれたということで、
それを記念して、建てられた石碑です。
地元では、塩の湯温泉への道を今でも「おかね道」と呼んでいます。

その大きな石碑に線描で描かれているのが
おかねさんだと言われています。
古い石碑ですので、おかねさんの顔は薄くなって
あまり良く見えなくなってしまっていますが、
いかにも気丈でしっかり者のように見受けられます。

その石碑に添う形でいるのが、狛犬一匹
もう一匹は、かなり前に
紛失(盗難)にあったそうです。
なかなかの面構えの狛犬です。
苔もむして、貫禄充分ですね。
もう一匹の狛犬は、今、どこで、どうしているのでしょうか。
一匹になった狛犬は、なんとなくさびしいですね。
いつの日か、帰って来てくれるといいのですが。

おかね石の石碑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかね石の狛犬





2007年09月22日

残暑の中さるすべりがきれいです

今日もよく晴れて残暑がきびしい塩原温泉です。
昨日と同じように、まるで真夏の暑さです。
予報では、明日は少しくもりになるようですが、
明後日からまたしばらく、晴れて暑い日が続きそうです。

この残暑の中、塩原温泉街では、
旅館や民家の庭先のさるすべり(百日紅)
青空に映えて、とてもきれいです。

百日紅の字のごとく、
紅色の花が長期に渡って、咲きます
そして、和名のさるすべりは、
さるもすべってしまうほどに、
幹がつるつるしているから

このつるつるが、触ると気持ちいいのです。
床柱に使われることもあります。

温泉街もきれいですが、
塩原渓谷を下った関谷地区
那須方面へと向かう牧場が軒を連ねる道路際に
ずっと、さるすべりが続いて植えられています

まだそんなに大きくないのですが、
色が混植されていて、こちらもきれいです。

写真がうまく撮れず、画像でお見せできないのが残念です。




2007年09月21日

古布の手作り這い子人形

手作り古布這い子人形

 

 

 

 

 

 

 



 

塩原温泉、今日は暑かった〜!
残暑というか、まるで真夏のような暑さでした
うだるような暑さのためか、体が少しだるく感じます。
運転していても、眠くなるし・・・・危ない、危ない。

しばらく、この残暑は続きそうですね。
皆さまも、体調を崩さないようにお気をつけくださいね。

今日は、先日の秋のギフトショーの成果について。
毎年2月と9月に行われる国際ギフトショー。
忙しくても、必ず足を運ぶようにしています。
何のためにいくかというと、館内備品や売店の小物の仕入れです。
今回も9月5日に行ってきて、いくつかの収穫がありました。

写真まで撮って、ブログで掲載する予定が、
その直後の台風9号や、北海道旅行など、
ブログネタがたくさんありすぎて、
なかなかアップできないでいました。

中でもかわいいのがこれ、這い子人形です。
手作りで、しかも、本当の古布を使って作られています。
そのまま飾ってもいいですし、
ちょっと器用な方なら、いくつかをつなげて
つるし雛風に下げても、素敵です。

古布の中でも、長襦袢などに使われた紅絹(もみ)という布は、
まさに日本の赤といえる、真っ赤な薄手の絹。
その紅絹をふんだんに使っていますので、
なんともいえぬ、あでやかなお人形になっています。

手作りですから、一つ一つ表情が違うところも気に入りました。
売店にて840円で販売しています。





2007年09月20日

プレゼントの手ぬぐい大好評

9月のプレゼントのてぬぐい

 

 

 


 

 

 

 

 

今日の塩原温泉、快晴です。
ここしばらく、天気予報もマークがついているようです。
まだまだ、残暑が続くようですね。

さて、今日は彩つむぎで毎月行っている、
キャンペーンサービスについて。
いつの季節、いつの月に、何回、お越しいただいても、
何か、ちょっとしたプラスアルファの
“おたのしみ”があれば、楽しいかしらと始めたのが、
去年の10月でした。

最初の10月は、「ハロウイーンキャンペーン」として、
お着きの時にジュースと一緒にお子様に差し上げてた、
お菓子をちょっと豪華にして、
ハロウイーンの模様の袋に入れてプレゼントしました。

毎月、毎月、何を差し上げるか、スタッフと知恵を絞っています。
限られた予算の中で、
(ごめんなさい、決して豪華なものは差し上げられません)
季節を感じて、ちょっぴりうれしいプレゼント、
ありきたりでなくて、そして、もらって困らないもの・・・
お帰りの際に喜んでいただけると、
私たちも本当にうれしいです。

そして、ちょうど1年
今月のキャンペーンのテーマは「おまつり」。
もちろん、温泉まつりにちなんでいます。
4種の柄の手ぬぐいを一組に一つ差し上げていますが、
これが、大変好評です。

4つの柄は、とんぼ歌舞伎のくまどり葉っぱ豆絞り
どの柄に人気が集まるか、興味しんしんでした。
私の予想では、葉っぱ柄。
結果は・・・・とんぼ、くまどり柄を選ぶ方が多いようです。

来月は、去年同様に、
お子様にはハロウイーンのお菓子を用意しています。
そして、大人の方にも、と現在準備中。
9月の分も、10月の分もたくさんご用意していますので、
たくさんの方にお越しいただきたいと思います。





2007年09月19日

妙雲寺念仏庵『百寿亭』

塩原温泉、今日はくもり
暑すぎず、過ごしやすい天候です。
さきほど、遠くからセミの声が聞こえて来ました。
もうこんなに涼しくなったのに、
セミがまだ羽化するなんて。
どうしてしまったのでしょうね。

昨日紹介した、お抹茶教室の会場となったのは、
5月にぼたんまつりが行われる
ボタンの寺として有名な、塩原の名所
妙雲寺の念仏堂「百寿亭」でした。
日頃はぼたんまつりのお抹茶席のときくらいしか
一般開放していない建物ですが、
今回はお抹茶教室ということで、
ご住職が特別にお取り計らいをしてくださいました。

この建物は、もともとは
明治時代の子爵、品川弥二郎の別邸の一部として
塩釜地区にあった貴重な建物で、
念仏堂として、中央の8畳の部屋の中央正面に
仏像を飾り、日々のお念仏を唱えた部屋だったようです。

その建物が持ち主が変り、めぐりめぐって
明賀屋のもちものとして、長く、
現在、露天風呂が立つあたりにありました。
それを、社長の祖母フクが100歳の長寿記念に、
(社長の祖母フクは非常に長寿で、
塩原で初めて100歳を越え、数えで104歳で亡くなりました)
日頃より大変お世話になっている妙雲寺に寄贈、移築したものです。
それで、「百寿亭」という名前がついています。

昔の建物らしく、細かなところにとても凝っていて
現代の建物からは感じる事のできない、
独特の空気が流れています。
そんな雰囲気を、子供たちも、何となく感じてくれていたでしょうか。
妙雲寺山門から入って、すぐ左手にあります。
ぼたんまつりの際には、是非中を覗いてみてください。


妙雲寺念仏庵『百寿亭』





2007年09月18日

塩原温泉女将の会による小学生のお抹茶体験

塩原温泉、今日もよく晴れて暑くなりました。
時折、秋のいい風が吹いて、爽やかな一日でした。

今日は、塩原温泉女将の会が
毎年行っているボランティア活動の一つ、
地元の塩原小学校の6年生を対象とした、
お抹茶体験教室が行われました。

女将の会が小学校でのボランティア活動を始めたきっかけは、
「せっかく、地元に温泉旅館があり、
おもてなしのプロともいえる女将さんたちの会があるのだから、
是非、子供たちに行儀作法を教えてほしい」
という
前々任の校長先生のご依頼でした。

最初は立ち居振る舞い、お辞儀の仕方から始まり、
途中からは、お抹茶教室になりました。
今年は場所も学校から外に出て、
学校のすぐ近くにある、ボタンの寺として有名な
妙雲寺の念仏庵『百寿亭』で行われました。
百寿亭については、また改めて紹介したいと思います。

8畳の和室に児童17名、先生3名をお招きし、
塩原でお茶の先生をしていらっしゃる
立島宗都先生にご指導、ご講話をしていただき、
女将の会でお茶のおもてなしをしました。

写真がその様子です。
子供たちは日頃見せないような真剣な顔を見せてくれます。
それが、このお抹茶教室の楽しみの一つ。
いつもとは違う雰囲気に、
子供たちも緊張したようです。
色々と取り決めごともありますが、
お茶で一番大切なのは、
おいしいお菓子とおいしいお茶を楽しむ事。

その点では、どの子供もみんな合格。
私たちも楽しいボランティアでした。

女将の会のボランティア お抹茶体験





2007年09月17日

栃木県医師会塩原温泉病院

塩原温泉、天気予報ではきょうは曇り、少雨でしたが、
実際にはお昼すぎまで快晴の天気で
残暑がきびしくなっています
天気予報で雨の予報が出ているくらいですから、
湿度が高くなっていて、いっそう暑く感じます。

さて、昨日は、塩原温泉にある唯一の病院である
栃木県医師会塩原温泉病院

かねてから建設中だった新病棟が落成し、
温泉療法によるリハビリセンターとしての機能をさらに充実させて
新装開院となりました。

塩原の渓谷の際に、
堂々たる威容をほこる新病棟は
一部では賛否両論あるようですが、
急患の診療拒否などの問題が取り沙汰されている昨今、
地元としては、医療施設が充実するのは大いに歓迎です。

実際、お泊りのお客さまの急病やケガは
決して少なくありません。
そんな時、急患を快く受け入れてくれる
塩原温泉病院は、とても頼れる病院です。

温泉による療法も、高い評価を得ているようで、
それも、質の良い温泉が豊富な塩原ならではないでしょうか。

栃木県医師会塩原温泉病院





2007年09月16日

北海道旅行 生き物編

塩原温泉、今日はよく晴れていて暑いです。
天気予報では曇りでした。
下り坂なのか、湿度があり、じわ〜っと汗ばんできます。
この時期、洋服も何を着ようか迷う時期ですが、
和服もちょうど、夏の着物から秋の着物へと更衣のころ。
5,6月と共に、着物選びの難しい季節です。

さて、今日は北海道旅行第3弾。
知床五湖の生き物について。

知床半島は、ご存知のとおり、世界自然遺産に登録されています。
観光地図を見ると、知床半島の先半分には道路がありません。
(小さな道路はあるのでしょうか?)
人が入り込めないような環境にあるからこそ、
太古の自然が、手付かずのまま遺されているのですね。

私たちはネイチャーガイドさんの案内で
知床五湖のうちの、一湖と二湖のまわりだけを、
約一時間散策しただけでしたが、
それでも、その豊かな自然を感じる事ができました。
さらに三湖、四湖、五湖や
船などを使って、海側からも、知床半島を見てみたかったです。
(海からの景色もまたすばらしいそうです)

景色は昨日のブログに掲載いたしました。
今日は生き物たちの営みを3枚アップします。

カラフトマスの遡上まずこちらは
知床五湖の少し手前の川。

川の中に
白いものや黒いものが
見えますでしょうか。

これらが全て、
遡上の真っ最中の魚影です。
おそらく
カラフトマスだろうとのこと。

時折バシャっと川の中で
はねるのが見えます。
すごい数でした。

 

 

 


ヒグマの爪あと
そして、遡上する魚を狙う
そうです、
ヒグマの爪あとです。
くっきりです。

私ちが行った日の
午前中も目撃情報があり、
散策禁止になっていたそうです。

いつ、どこで、ヒグマに会っても
おかしくないのが、
知床なのだそうです。

 

 

 

 


知床五湖で出会ったエゾシカ
かわいいでしょう。遊歩道の
脇にいた
エゾシカです。

最初2メートル先
にいましたが、
観光客の声に
驚くことなく
しばらくしたら、
こちらに
寄ってきました。

その時の
貴重な一枚。


素人の写真ですが、
少しは知床の自然の貴重さが伝わったでしょうか?

でも実は・・・知床半島を歩きながら、ずっと考えていたことがあります。
それは・・・・不遜かもしれませんが・・・・
規模こそ違えど、塩原の自然も、遜色ないのでは・・・?ということ。

イワナ
ヤマメもいます。
ハッチョウトンボモリアオガエルもいます。
シカカモシカクマキツネもいます。
貴重な山野草もたくさん自生しています。
大沼あたりの風景は、知床五湖の風景にあい通じるものがありました

あらためて、塩原の自然の貴重さを感じました。
そして、その、豊かな自然を
どのように、守り、アピールしていくのか、
塩原に住む私たちの、これからの大きな課題だと思いました。





2007年09月15日

北海道旅行 風景編

塩原温泉、暑すぎず、過ごしやすい天気です。
初秋の爽やかな風が吹いています。
夜になると、あちらこちらで、コオロギの鳴き声が聞こえてきます。
初夏とともに、一年でもっとも気持ちの良い季節です。

今日から3連休。
箒川がここ何年もなかったほどにきれいになった塩原温泉。
是非、一人でも多くの方にこのきれいな川をご覧いただきたいです。

今日は北海道旅行のフォトギャラリー第2弾
言わずと知れた、北海道の観光名所の写真です。
と言いましても、ほんの数箇所しか訪れていませんので、
大したものでもありませんが、
自分ではきれいに撮影してきたつもりですので、
よろしければ、ご覧下さい。

層雲峡 銀河の滝北海道一の紅葉の名所
層雲峡の、
銀河の滝です。
手前の葉がすでに黄色く
色づいているのが
おわかりになりますでしょうか。

 

 

 

 

 

 


 

流星の滝

こちらは少し離れた場所の
流星の滝。
二つの滝が
対になっているかのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知床五湖のうち一湖の風景
知床五湖の内、
一湖の風景。
湖面が静かで
知床連山が
鏡に映って
いるかのよう。
この後すぐに
霧が出ました。

 

 

 

 

知床五湖のうち二湖の風景

こちらは次の二湖。
霧が出てきて、
あれよあれよという間に
真っ白になってしまいました。

霧がかかっている途中の
貴重な一枚。
なんとも幻想的な写真に
なりました。


 

 

 

明日は知床の生き物たちを
紹介したいと思います。