2007年10月

2007年10月31日

庭の小菊が満開

塩原温泉、今日は薄日の射すまずまずのお天気。
風もないので、暖かく、歩くにはもってこいの一日です。

山も庭もすっかり深まりゆく秋の景色。
彩つむぎの庭では、小菊が満開です。

菊にも、色々種類があります。
私は大輪の菊より、小菊が好きです。
菊のある風景では、
垣根からこぼれ落ちるように咲く、色とりどりの小菊の風情が、
どんな大輪の素晴らしい菊よりもいいなあと思うのです。

今は一年中、花屋の店先で菊の花が買えますが、
やはり、秋の真っ盛りに庭先で咲く小菊は
香りもかぐわしく、貴いような気がします。

満開の小菊その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 


満開の小菊その2





2007年10月30日

一本で錦の色分けもみじ

塩原温泉、今日は一日くもり。
少々どんよりとした天気でした。
秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、
あっという間に日が暮れて、暗くなってしまいます。
ダイニングからの眺めがとても良いのですが、
お夕食の時間には、もう外は真っ暗です。
ちょっと残念です。

昨日の紅葉の写真はとても好評でした。
決して、私の撮影の腕がよいのではなく、
カメラの性能と、
被写体自体がすばらしいのです。

ということで、そのフォトジェニックな一本の木を紹介します。
塩原温泉ビジターセンターなどから下る
大きなカーブを曲がって、
明賀屋本館のある、塩の湯に行く道にかかる
おかね橋のたもとにある一本です。

一本の木で、錦の色に色分けしています。
それはそれは美しい一本です。

一本で錦の色分け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色のマジック?






2007年10月29日

絶景!塩原渓谷鹿股川の紅葉

バタバタとしていて、ブログの更新が夜になってしまいました。
今日の塩原も、天気に恵まれて、
毎日、山の色が変化しているのがわかります

間違いなく、今年の塩原渓谷の紅葉は当たり年です。
大勢の方が、カメラを手にして、塩原温泉街や塩原渓谷を歩いています。
すでに塩原温泉街の紅葉も、見頃になっています。

今日はその中でも、イチオシの場所の紅葉を紹介します。

彩つむぎから、七つ岩つり橋を渡って、少し歩いたところ、
箒川の支流、鹿股川にかかる橋のあたりです。
ちょうど、姉妹館の明賀屋本館に行く途中です。

このあたりは、地元では「四季の里」と呼ばれていて、
四季折々の自然の景観が素晴らしい場所です。
ちょうど、9月に新しい建物が完成したばかりの
栃木県医師会塩原温泉病院の真下になります。

旅番組のタイトルだったら、まさに
「紅葉真っ盛り 塩原温泉 絶景渓谷美」というところでしょうか。
写真を撮っていても、ため息が出るような美しさです。
まずは、ネットにて、その渓谷美をお楽しみください。

鹿股川の紅葉その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿股川の紅葉その2

 

 

 

 

 

 

 

 


鹿股川の紅葉その3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿股川の紅葉その4

 

 

 

 

 

 

 

 


鹿股川の紅葉その5

 






2007年10月28日

昨夜の土曜スペシャルを見ましたか?

天狗岩

 

 

 

 

 

 

 

 

塩原温泉、台風一過の青空です。
(写真は名勝、天狗岩)
すばらしい青空と、そして、すばらしい紅葉が広がっています。
今日当たり、紅葉狩りには絶好です。

昨夜のテレビ東京、「土曜スペシャル」でも、
東京からの日帰りウオーキング特集の中で、
塩原温泉とその周辺が取り上げられていましたが、
ご覧になりましたでしょうか。

千本松牧場、
ステーキハウス「吉左右」、
スープ入り焼きそばの「釜彦」、
木の葉石化石園、
そして、塩原渓谷遊歩道などを、
俳優の川野太郎さんと、小学6年生の息子さんが歩きました。


いずれのスポットも、立ち寄るには格好の場所です。
千本松牧場は、西那須野塩原インターのすぐそばで利便性よく、
小さなお子様からお年寄りまで、楽しめます。

「吉左右」は、先日の私のブログでも紹介しましたが、
とちぎ和牛や、大田原牛など、様々な牛肉が味わえます。
テレビでも出ていましたが、ステーキ丼はおすすめメニューです。

「釜彦」は塩原名物“スープ入り焼きそば”の店として、
土曜、休日ともなると、行列のできる店です。
実は、彩つむぎのすぐお隣で、昨夜の番組の中でも、
ちょうど、彩つむぎの看板が出ていましたが、
皆様、お気づきになりましたでしょうか。
撮影の時にも、彩つむぎの駐車場の前を
川野太郎さんが歩いているのを、スタッフと事務所から眺めていました。

木の葉石化石園は、貴重な化石や鉱石、岩石などが見られ、
すぐそばの地層から、化石が沢山見つかることで有名です。
石(というよりは土の塊)を自分で割って、
化石を見つけることもできます。

そして、渓谷遊歩道
この季節には、足が悪くなければ、是非歩いていただきたいです。
塩原には各地に渓谷遊歩道があり、よく整備されています。
紅葉の山を遠くから眺めるのではなく、
紅葉の山と一体になれます

塩原温泉の紅葉は、ただ今、ちょうど見頃です。
どうぞ、皆様お出かけください。





2007年10月27日

今まさに錦秋の塩原渓谷

原温泉、今日もあいにくの雨
台風の影響もあって、今日は一日中、降り続きそうです。
この雨の中でも、沢山の方が塩原温泉を訪れています。
ありがたいことです。
今日、この雨の中を、塩原温泉にお越しいただいた方は、
おそらく、皆さん、「雨の中来て良かった〜!」
思っていただけているのではないでしょうか。

紅葉が急に、塩原温泉街、
そして、塩原渓谷、塩原街道へと山を下りてきました。

子供の用事で、昼間、塩原街道を下りました。
山々のきれいなこと!
今年の紅葉は、塩原もとてもきれいです。

塩原街道では、
回顧のつり橋入り口あたり、
猿岩洞(トンネル)周辺、

大網温泉あたりの紅葉が、特にきれいでした。
塩原温泉街では、彩つむぎの川向こう、
鹿股川にかかる、橋のあたりの色がすばらしいです。

雨だったので、写真は撮れませんでしたが、
まさに今、錦秋の塩原渓谷です。




2007年10月26日

日塩もみじライン、ただ今紅葉見頃

塩原温泉、今日は残念ながら、雨。
今日は東日本はどこも雨でしょうか。
冷たい雨になっています。

昨日、晴れているうちにと
日塩もみじラインの紅葉を見に行ってきました。
日塩もみじラインは、
ハンターマウンテンなどのスキー場がある鶏頂山を抜けて、
塩原温泉と鬼怒川・川治温泉を結び、
日光方面へと続く道路です。

もみじラインというくらいですから、もちろん紅葉の名所です。
途中のハンターマウンテンでは、
ロープウエイからの紅葉狩りも楽しめます

塩原の他の方のブログでも、連日、もみじラインの紅葉が紹介されています。
自分の目でも、と思い、さっそくカメラを持って出発です。

噂にたがわず、
道路沿いの紅葉も、遠方の山の紅葉も大変きれいです。
現在、一番の見頃と思われます。

特にスキー場付近、そして、白滝付近の紅葉が
真っ赤に色づいて、素晴らしい景色でした。
カーブを曲がるたびに、「わ〜きれい!」です。

昨日は天気が良くて、日光連山の山並みもよく見えました。
写真をいくつかご紹介しますね。

あまりに景色がよすぎて、事故のないよう、
運転にはくれぐれもご注意下さい。

日塩もみじラインの紅葉1

 

 

 

 

 

 

 




日塩もみじラインの紅葉2

 

 

 

 

 

 

 

 


赤く色づいた葉にハンタマくんが映えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日塩もみじライン白滝付近

 

 

 

 

 

 

 

 


日塩もみじライン白滝前の橋からの眺め

 

 

 

 

 

 

 

 

日塩もみじライン展望台から日光連山を望む

 





2007年10月25日

月夜の二つのハプニング

塩原温泉、昨日も月夜がすばらしかったです
これは写真に撮らなくては・・・と
お隣の七つ岩つり橋から撮影したのが、この写真です。

10月24日の月夜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影しようと思い立ったときは、まだ空が明るかったのですが、
もたもたしている間に、どんどん暗くなってしまいました。
夕景の月夜だったら、もっと素敵だったのに・・・
と悔やまれます。
それでも、七つ岩つり橋の上にかかる月。
いかがでしょうか。

実はもたもたしていたのには、理由がありました。
写真を撮ろうとカメラを手にして、空を見上げたら、
北の空に明るい星が輝いています。
北極星かな?と思ったら、その星が動いています
最初は私の目の錯覚かと思いました。
疲れてめまいでもしたかと。
ところが・・・・・・
星のような物体は確かに、まっすぐに南の方向に移動しています。
衛星か何かかしらと推測していたら、
今度は、時折、ふらふらとしたりするのです。

一体何だったのでしょう?
もしかして、UFO?(゜o゜)

テラスから、館内に戻ろうと、ドアを開けたら、
今度は、出入り口に置いてある、下駄に異常事態が・・・。
鼻緒に緑色のガムのようなものがついているではありませんか。

全く誰がガムなんて・・・・と持ち上げたら、
その緑色のものはガムではなく、
アゲハチョウの幼虫なのでした。(゜o゜)
ずんぐりむっくりと丸まっていたので、
まるで、ガムのかたまりのように見えたのでした。

もう10月も終わろうとしているのに、
サナギになる場所を探して、うろうろして、
下駄の鼻緒が気に入ってしまったようです
そのまま、サナギにしてやろうかとも思いましたが、
お客さまが使う下駄ですから、そういうわけにもいかず・・・
食草の山椒のそばに置いてきました。
無事にサナギとなるといいですね。

でも今の時期に幼虫でいる蝶は、一体いつ羽化するのでしょうか。
サナギのまま越冬するのかな。。。。。

というわけで、二つのハプニングで、
すっかりあたりは暗くなってしまったというわけでした。
色々なことがあって、楽しい毎日を送っています。(>_<)

下駄の鼻緒にしがみつくアゲハの幼虫





2007年10月24日

那須研修写真集

塩原温泉、今日は快晴
昨夜は、最高の月夜でした。
空気が澄んでいるせいか、月の光が冴え渡っていました。
月の光の美しさを再認識しました。

さて、朝も冷え込んで、ますます塩原の紅葉も進んでいるようですが、
今日は、先日塩原温泉女将の会で行った
那須の写真を整理したところ、
ご紹介したい写真が何枚かありましたので、
写真集として、掲載したいと思います。

那須殺生石全景こちらは
先日も紹介した
殺生石を上から
見下ろしたもの。
手前の千体地蔵がよくわかります。
まるで賽の河原の
ようです。




 




那須温泉神社殺生石の上にあるのが、
那須温泉神社。

石段の連続が
きれいな風景と
なっています。

訪れた10月11日の
直前の連休には
大祭が行われたそうです。












那須の公営足湯「こんばいろの湯」温泉神社の手前には公営の足湯
「こんばいろの湯」

「こんばいろ」とは
那須あたりの言葉で「カタクリの花を
意味するそうです。

 




那須湯本の温泉はにごり湯「こんばいろの湯」
温泉はにごり湯です。写真の一番右が湯口ですが、湯口では無色透でした。空気に触れると白く濁ってきます。

 

 


 


エミール・ガレの代表的な作品こちらは
エミール・ガレの
代表的な作品。
館内撮影禁止
にはなっていなかったと思うのですが・・・・



 


 

高原野菜のチーズ焼きお昼を食べた
ラグー・ド・ルアン。
那須高原野菜の
蒸し焼き鍋。右側のディップをつけて食べます。その野菜の迫力に、
鍋を開けた瞬間
どよめきがおきました。野菜不足の方にオススメす。

 


ももい牧場のアイスクリーム人気の高いももい牧場のアイスクリーム。栗やらかぼちゃといった秋の味覚のアイスクリームも。









ももい牧場の牛裏には乳牛が沢山います。
手前に干草の山。
鉄柵から首だけ出して、干草をぺろり。後ろのほうの牛はなかなかエサにありつけまん。
モ〜どいてよ!
という声が
聞こえてきそう。



 


今年は那須の山頂の紅葉がとてもきれいだと
出かけた方が口を揃えて言います。
塩原の紅葉はまだまだこれからです。
那須にあやかって、塩原の紅葉もますますきれいになるといいなあ。。。。。





2007年10月23日

今週末は那須野巻狩まつり

塩原温泉、今日は曇りがちでしたが、まずまずの好天気でした。
今夜は十三夜です。
昨夜もきれいな月が見えていました。
今夜はどうでしょうか。

秋の行楽シーズンになり、
塩原温泉近隣では、毎週末、何かしらのイベントが行われています。
今週末には、那須塩原市では一番大きなイベントともいえる、
「那須野巻狩まつり」が控えています。

1192年に鎌倉幕府を開いた源頼朝が
その力を世に知らしめるために
翌年に、広大な那須野が原において、
盛大に巻狩を行ったという史実に基づいて、
平成6年より、旧黒磯市で始めたイベントです。
平成15年に、旧黒磯市、西那須野町、塩原町が合併して、
那須塩原市となった後も、引き継がれて、すっかり定着しました。

10月27日(土)日中(9時〜)には、那須塩原駅前にて、
巻狩大将鍋出陣まつり。
翌10月28日(日)はやはり9時から、
那珂川河畔運動公園にて、
巻狩鍋や、巻狩踊り、巻狩ショー、太鼓の競演など、
様々な催しが行われます。

詳細については、当館にあるパンフレット
もしくはHPにてご確認ください。




2007年10月22日

彩つむぎのまわりはきのこだらけ

塩原温泉、青空が広がっています。
青い空に真っ白な筋雲が、
まるで、波のように、静かに山並みの向こうを去って行きます。
一瞬・・・・・
青い海の中を紅葉し始めた山が進んでいくような、錯覚を覚えました。

塩原の紅葉もこのところの朝晩の冷え込みで、

ぐっと進んできました。
こんな日にはハンターマウンテンのロープウエイから
山並みを一望したら、気持ちがよさそうです。

さて、昨日のオバケきのこに続いて、
9月ごろから撮りためておいた、
彩つむぎの周辺で見かけたきのこの写真を紹介します。
いずれも、名前は不明。
食べられるかどうかは、もっと不明。
お分かりになる方がいたら、是非教えてくださいね。


きのこ1きのこ2

 

 

 

 

 

きのこ3

きのこ4

 

 

 

 


 

きのこ5

きのこ6

 

 

 

 

 


きのこ7きのこ8

 

 

 

 



きのこ9

 





2007年10月21日

うわ〜オバケきのこだ!

塩原温泉、今日は風が少々あるものの、快晴です。
お出かけには最高の一日かもしれません。
塩原温泉街を歩く人の数も、通常より多いように思います。

こんな日は塩原の渓谷遊歩道をゆっくりと歩いてみたいものです。

色づき始めた紅葉の山をながめ、
深まり行く秋を感じ、
秋の山野草に目をとめ、
足元にはあちらこちらにきのこが・・・・・と、

ここでおそらくびっくり。
オバケきのこを発見!

おばけきのこ

 

 

 

 

 

 

 

 


見てください。このきのこ。
お客さまが、小太郎が淵の近くで見つけてきました。

この時期に塩原の山の中に入ると、
それはあちこちにきのこを見つけることができます。
秋の味覚の代表であるきのこですが、
山のきのこはどうしても素人には見分けが難しくて、
私はこわくて食べたことはありません。

このきのこも大きいから、食用ならたっぷり何人前でしょうか。
でも鍋に入れる勇気は・・・・ないですね、やっぱり。

(どなたか、分かる方がいたら教えてください!)

きのこのガイドブックも持ってはいます。
でも、似たようなきのこで、食用きのこと毒きのこがありますし、
同じきのこでさえ、
傘の小さな時と開いた時では、全く違うきのこのようなのですから。
もう少し、きのこについて、じっくり勉強する機会があるといいのですが・・・・

ともあれ、見つけて眺めるだけでも、
たっぶり秋を感じることができます。
明日は、この秋に私が彩つむぎのまわりで見つけたきのこを
いくつか紹介したいと思います。





2007年10月20日

川治ダム流木アートコンテスト

塩原温泉、うす曇りです。
もう少し天気がよくなるかと思っていましたが、
晴れたのは朝のうちだけでした。

今夜は那須塩原市のお隣、
矢板市において、花火大会があるそうです。
こんな秋に?と思われそうですが、
“栃木県今年最後の”
という冠を付けたかったからという説がまことしやかに囁かれる中、
実は・・・・
「田んぼで打ち上げだから、稲刈りが終わらないと開催できない」
・・・・・というのが真相なのだそうです(>_<)

なにはともあれ、雨が降らないといいですね。
今日はもう一つ、近隣の耳寄りな情報を。

塩原から車で小一時間の距離にある
川治ダムにおいて、明日の10月21日
「流木アートコンテスト」
が行われるそうです。
川治ダムの周囲には、ほかにも川俣ダム五十里ダムといった
栃木のダムが集まっています。
そのダムに流れ着く流木の処理に困っていたのを、
5年ほど前から、希望者に無料で配布
加えて、その流木を使ったアートコンテストを開催しています。

流木には人工のものにはない、自然の造形の魅力があります。
私はたいてい、花を植えるコンテナとして利用します。
新聞記事などで知り、前から一度行ってみたいと思っているのですが、
なかなか時間が取れず・・・・・

塩原から川治ダムへといくルートは二つあり、
どちらも、ただ今紅葉見頃と思われます。

お時間のある方は是非どうぞ。

流木を使った装飾





ayatsumugi at 14:37|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2007年10月19日

二つの凶悪事件と割れ窓理論

塩原温泉、今日は雨が降ったり止んだりの天気。
夕方からはずっと雨模様です。
天気予報では、明日は天気は回復するとのこと。
週末は紅葉狩りにお出かけという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日は朝早くから宇都宮に出かけ、先ほど戻ってきました。
PTA関東ブロック栃木大会という
PTAの行事としては大きな行事が、
今日、明日と宇都宮で開催されています。
PTA役員として、そのお手伝いに行っていました。

秋の紅葉シーズンの金曜日で、仕事も忙しく、
内心、面倒だなあと思って出かけました。
私のお手伝いは、講演などの録音や舞台設営でした。
舞台の袖で、講演やシンポジウムを拝聴していましたが、
いつのまにか、その内容に仕事を忘れるほどに聞き入っていました。

講演の内容は、記憶に新しいというか、
人々の記憶から決して忘れ去ることのできない、
大阪池田、栃木県今市の二つの凶悪事件についてでした。

いずれも幼い小学生の命が無残にも奪われました。
つい先日も兵庫で、女の子が刺殺される痛ましい事件があったばかりですが、
塩原に程近い今市の事件では、未だ犯人は捕まっていません。

なぜ、二つの事件は起きたのか、
その時、学校は、保護者は、どういう対応を迫られたのか。

今市の事件では「割れ窓理論」というキーワードが出てきました。
割れた窓が、犯罪を呼ぶというわけです。
実際、事件の現場では不法投棄などの粗大ゴミが捨てられていました。
人の監視の目が届いていないという事実を容易に連想することができます。

この「割れ窓理論」は犯罪だけでなく、
町並み、しいては、商店、レストラン、そして旅館にも適用します。
玄関や外回りに気を使っていない旅館があれば、
その中だって・・・・・と思ってしまうのは当然です。

二つの事件に関する講演や発表は、
子供を守っていかねばならない大人たちに
一人でも多く聞いてもらいたいような、貴重な内容でした。
大人の意識と注意が喚起されて、
一人でも多くの子供の命が守れるのなら・・・というか、
これ以上、一人たりとも
子供の命を無残に失わせてはいけない
と強く思ったのでした。





2007年10月18日

ハンターMtで紅葉狩りを

塩原温泉、天気予報では下り坂ですが、
今のところ、晴れてとてもいい天気です。
夕べは夜空に星がきれいに瞬いていました。
その分、朝が冷え込み、紅葉も進んでいきます。


那須の茶臼岳山頂付近、日光の竜頭の滝付近、
紅葉が見頃という情報が入ってきています。
塩原でも日塩もみじラインで、だいぶ赤く紅葉した木が見られるとのこと
途中の
ハンターマウンテンでは、10月6日より11月11日まで、
塩原の山の紅葉を楽しんでいただくために、ロープウエイが運行中です。

ロープウエイに乗ると、すぐに両サイドに
黄色く色づく木の代表、カラマツの林が広がり、
標高が上がるにつれて、
赤く染まった周囲の山々のパノラマが、眼下に広がって行きます。
約10分の空中散歩が終わると、
そこはすでに標高1600メートルの明神岳山頂。

山頂には、1周約50分の遊歩道が広がっています。
春はヤシオツツジ、秋は紅葉を楽しむ絶好のポイント。
関東平野を一望できる展望台までは、木道も整備されていて、
普通の服装でも歩いていくことができます。
(とはいっても、山頂付近はぐっと気温が下がりますので、
防寒対策はしっかりとお願いいたします)

このハンターマウンテン周辺と山頂遊歩道の紅葉の様子が
塩原のブログ仲間であります
ペンション夢木香さんの昨日のブログに紹介されています。
是非、こちらもご覧下さい。





2007年10月17日

朽葉(くちば)色の塩原の山々

塩原温泉、今朝もよく晴れて冷え込みました。
日一日と木々の葉の色が変化しています。
山は初夏から初秋まで、ずっと深緑一色でしたが、
ここのところ、隣り合う木々、一本一本の区別ができるようになってきました。

まだまだ緑がいきいきとした木。
なんとなく色がくすんできた木。
葉が黄葉している木。
すでに赤くなっている木。

春の芽吹きの頃と同様に、
一本一本の木がそれぞれ、主張をしています。

今頃の塩原の山の色を、日本の伝統色の色であらわすと、
「くちば色」ではないかと思います。

「くちば」とは「朽葉」、つまり枯葉や落葉のこと。
それも、ただ「くちば色」と言わないのが、日本人特有の細やかな感性です。
すなわち・・・・・

緑が少しくすんできたような、
まだ緑が残っている色を「青朽葉色」

黄色が少し強くなってきた色を「黄朽葉色」


さらに赤くなってくると「赤朽葉色」

もう少し慣れ親しんだ色名でいうと・・・・・・
「青朽葉」がうぐいす色に近い色、
「黄朽葉」がおうど色に近い色、
「赤朽葉」がえんじ色に近い色、
をそれぞれ、思い浮かべていただければと思います。

まさに、今の塩原の山々の色なのです。
こういうニュアンスのある色を、
昔の日本人は、本当によく言い表しています。
私が、日本の色に強く惹かれる所以です。

彩つむぎの各客室には、日本の伝統の色名をつけております。
「くちば色」も、秋の塩原をあらわしている色として、
沢山の色から、303号室の色名となっております。

もう少し紅葉が進んできますと、
朽葉色から錦の色へと変化していくことでしょう。





2007年10月16日

プジョー207で彩つむぎへどうぞ

塩原温泉、今日はくもり。
気温もぐっと下がったように思います。
トレーナーや薄手のセーターが欲しくなります。

今日は、昨日の紅葉ドライブに続いて、もう一つ車ネタで。

昨日の日産ドライブナビの取材があった頃、
もう一つ車がらみの取材がありました。

取材をしてくれたのは、モーターマガジン社。
この秋、フランス、プジョー社からニューモデル
プジョー207が発売されました。

それに合わせて、「モーターマガジンムック・プジョー207」が発行されました。
“プジョー207で訪ねる会津〜那須の旅”の特集が組まれ、
那珂川町「馬頭広重美術館」や那須「ニキ美術館」などと共に、
プジョー207の似合う宿として、彩つむぎが掲載されています。

取材スタッフが乗ってきたプジョー207は
メタリックオレンジで、かっこいい〜!
大きすぎない、ほど良い大きさが、走りやすそう。
新車で紅葉ドライブ・・・・いいですね!

モーターマガジンムック プジョー207

プジョー207の記事