2008年02月

2008年02月29日

心肺蘇生法の講習

今日は4年に一度のうるう年2月29日です。
今日一日で、何人くらいの赤ちゃんが生まれるのかなあと
いらぬことを考えてしまう日でもあります。
実際に2月29日に生まれた方にはお目にかかった事はありませんが、
ご自分の誕生日について、どんな思いなのかしらと、
こちらもいらぬことを考えてしまいます。

塩原温泉、真っ青な青空です。
山の稜線が青空にくっきりと映えています。
風もなく、ぽかぽか陽気で、
塩原温泉にも春の足音が聞こえてきそうです。
今日は、全国的にあたたかくなるそうです。

さて、昨日は、消防署の方にお越しいただき、
スタッフ全員を対象とした、心肺蘇生法の講習を行いました。
私が1月の温泉入浴指導員講習の際に受けてみて、
とにかく、これは全員が受けなくては、と
かねてより、消防署にお願いしておりました。

2時間の講習で、スタッフも一人一人、
一通りの実技までやらせていただきました。
消防署の方のように、手際よくはいかなくても、、
知っているのと知らないのとでは大違いなのが、この心肺蘇生法です。
前日には姉妹館のホテル明賀屋でも講習を行いましたが、
スタッフ全員、「受けて良かった」と口を揃えていました。
まさかの際(ないのが一番ですけれど・・・・)にいかせれば、と思います。

余談になりますが、
写真の人形は、1月に私が東京で受けた講習のと同じ人形でした。
なぜ、そんなことが分かったかというと、
人形の洋服に名前がついていたからです。
この人形の名前はANNE(アン)さんといいます。
実在のモデルがいるとかで、
ロンドンのテムズ川で溺死してしまった女性なのだそうです。
そのお顔があまりに美しくて、人形のモデルになったのだ、という話を、
1月の講習の時にお聞きしました。
モデルになったといっても、
本人にとっては、あまりうれしくない話でしょうね。



気道を確保して、もしもし大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 


1分間に100回の速さで胸部圧迫を30回





2008年02月28日

近江和ろうそく

塩原温泉、すっきりと抜けるような青空が広がっています。
ところが、風があって寒くなっています。
昨日の午後から夜にかけて、天気がまた悪化、
強い風と雪になりました。
一晩で雪は5〜10センチほど積もりましたが、
晴れたので、道路などの雪はもう溶けてしまいました。
風さえなければ、とてもいい天気です

先日、先のギフトショーで発注してきた、
近江和ろうそくと、燭台が届きました
常日頃より、和ろうそくっていいなあと思っています。
いわゆる「キャンドル」ももちろん好きで、
彩つむぎでも、夜にはダイニングにキャンドルを灯します。

でも、「キャンドル」ではなく、「和ろうそく」。
何に惹かれるのか、考えてみると、あの、ラインです。
まっすぐではない、緩やかな曲線を描くラインがいいのです。

そして、
会津などにも、花の絵を描いた和ろうそくがあって、
これも、とても華やかで心ときめきますが、
この赤い色に、言葉では説明できないような、日本人の美意識を感じます。

下の燭台にも、一目ぼれ
赤いろうそくと燭台の、それぞれのラインが
非の打ちようのない形を創り上げているように思うのです。
彩つむぎに、また一つお気に入りが増えました。


近江和ろうそく





2008年02月27日

今だけの冬景色

塩原温泉、雪がちらついています。
昨夜から朝にかけては、つい先日を思い出すような
強い北西の風が吹きつけていました。
朝、テラスを歩いていたセグロセキレイが風に翻弄されて、
まるで、スケートをしているかのように、横滑りになっていました。
生き物たちも必死でしょう。
また、この間のような悪天候になったらどうしようかと心配していましたが、
少しずつ、穏やかな風になってきています。

今年の2月は本当に寒い日が続いています。
滝や川の氷結があちこちで見られます
彩つむぎの目の前の箒川でも、
季節はじめには珍しがっていた川の氷結も、
最近ではちっとも珍しくなくなってきました。

それでも、先日の悪天候の時には、
かなりの範囲の氷結が見られて、きれいでした。
その時の写真です。

水しぶきが凍って


 

 

 

 

 

 

 

川の流れのゆっくりな所や
風で飛ばされた水しぶきが付く石などが
すっかり凍ってしまっています。
真冬だけの冬景色です。
寒いですけれど、ゆっくり温泉で温まってください。





2008年02月26日

冬の嵐の爪あと

塩原温泉、今日も青空でした。
気温は下がっているように感じますが、
つい先日の大荒れの天気のときのことを思えば
大した事はありません。

さきほど、お汁粉を作って食べました。
先日の強風の中、雪かきをしながらひたすら考えていたのは・・・・・
「あったかいお汁粉が食べた〜い!」
本当に凍えるような寒さでした。

強風は各地に被害をもたらしました。
所要で那須に出かけたところ、
景勝地としてよく知られている那須街道の赤松林
見事な赤松の大木が何十本も、
根こそぎなぎ倒されていたり、
大きな枝の根本から、ねじり曲がっていたり・・・・
今まで、見た事のない恐ろしい光景が広がっていました。
(車の中から写真を撮りましたが、わかりますでしょうか)

日光の杉並木でも同様の被害が出たそうです。
農作物の被害も尋常ではなく、
那須塩原市だけで2600万円相当の被害とか。
塩原の道の駅「アグリパル塩原」に立ち寄ったところ、
いつもはたっぷり並んでいる野菜が
棚からすっかり姿を消していました。
野菜も値上がりするのかと心配になります。


赤松の大木が根こそぎに





2008年02月25日

無事に女将デビューしました

2日間吹き荒れた風
ようやく、昨日の夜におさまりました。
一体何だったのだろうというくらいの強烈な天気でした
今朝は空気はまだ冷たく、冷凍庫の中にいるようです。
青空が見えていますから、
少しずつ暖かくなってくると思います。

あの悪天候の中、土曜日には予定通り
市内在住のチェリストの本橋裕さんが来てくださり、
16時より45分間のミニコンサートを行いました。

今回はバッハの無伴奏ソナタを中心としたプログラムでした。
バッハの無伴奏ソナタは、私も大好きな曲です。
いつ、何度聞いても、心が震えるように思います。
ましてや、音色が響く彩つむぎのラウンジでの生演奏です。
お客様からも、「感激しました」という声をたくさんいただきました。

本橋裕さん演奏中












そして、プログラムの最後には、私がピアノ伴奏をつとめる3曲。
出番が近づくに連れて、私の心臓は早くなります。
ドックン・ドックン・・・・
自慢ではありませんけど、相当のアガリ症です。
バイオリンの発表会で、頭の中が真っ白になって、
どこを弾いているのかわからず、演奏を中断したこともあります。
「練習したんだから大丈夫、大丈夫」と心の中でつぶやいても、
ドキドキはちっともおさまらず、その状態のまま本番へと。

曲は1曲目が、バッハの「G線上のアリア」
電子ピアノなので、音を“ハープシコード”に変えて弾きます。
ゆっくりテンポですから、そんなに難しい曲ではないのに、
緊張して、1、2箇所、音をはずしたような・・・・
どこを外したのか、全く覚えていません。
こんなにきれいな曲の伴奏で音を外すなんて、
本橋裕さんにも悪いけれど、バッハに申し訳ないようです。トホホ・・・・

2曲目は、ドボルザークの「ユモレスク」
こちらも有名な曲ですね。
音を“ハープシコード”から“ピアノ”に変えて・・・
テンポに変化のある曲ですから、
チェロとピアノの息を合わせるのがポイント。
こちらも、1箇所、速くなるところで、音を外してしまいました。
でも外した箇所をちゃんと覚えているように、
1曲目ほど、緊張せずに弾くことができました。

そして、3曲目はチェロ演奏でも一番有名な曲でしょうか。
サンサーンスの「白鳥」です。
この曲は、まずピアノだけで始まります。
ピアノで弾く、分散和音の最初の2音だけで、
曲全体のテンポが決まってしまいます。
ですから、弾き始めに全神経を注がなければなりません。
なんとか、うまくいきましたので、
その後は比較的緊張せずに、ゆったりと弾けたように思います。
そして、最後もまたピアノのソロで終わります。
ここで、音を外したら、それまでの努力も水の泡。
この部分だけは暗譜をして、
楽譜ではなく、鍵盤と指先をよく見ながら弾きました。

やっと終わりました。
音を外しもしましたが、気持ちよく弾けました。
女将、無事、デビューです。
スタッフから「彩 つむぎ」という芸名をいただきました(笑)
鍵盤に触れたのも本当に久しぶりでしたが、
楽譜をいただいてから10日間、毎日必死で練習し、
楽器を弾く楽しさを、再認識させていただきました

また来月の第4土曜日には、同じ曲を演奏します。
今回よりも上手に弾けるように、頑張りますので、
どうぞ、聴きにいらしてください。

無事デビューです





2008年02月24日

大荒れの天気になっています

塩原温泉、強風が吹き荒れています。
雪は止みました。
昨日の午後から急に発達した低気圧による荒天には驚きました。

昨夜はグループのお客様で、遅くに新幹線でお越しの予定の方1名、
新幹線運休のため、お越しになることができませんでした。

今日も調べたところ、
13時現在、東北・秋田・山形の各新幹線、
そして、在来線もかなりの路線で、運行を見合わせているようです。
私も午後に埼玉に行かねばならない用事がありましたが、
電車が動いていないので、あきらめました。
ここまで大荒れの冬の天気は、そうそうあることではありません。

車で20分ほどの、ハンターマウンテンスキー場でも、
本日は強風のため、営業中止となっています
日曜日なのに、営業できないとは、スキー場側もお客様も残念でしょう。

また、道路には倒木などもあるようです。
車の運転にも充分気を付けてください。

冬から春への天気の変わり目なのでしょうか。
昔から「風吹きの日は遠出するな」といいます。
こんな日には、何が飛んでくるかわかりません。
さきほど、少し雪かきをしましたが、
風で飛ばされた小さな雪が顔に当たったくらいでも痛いほどです。
やむを得ず外出なさる場合には
周りをよく見ながら歩かなければなりませんね。
一刻でもはやく、穏やかな天気になってほしいものです。





2008年02月23日

ヘルシーメニュー試食会

塩原温泉、今日もよく晴れています。
空気がと冴え渡り、深呼吸すると、とても気持ちがいいです。
こういう空気は冬にしか、味わえないように思います。
冬の寒いのはいやですが、
冬にしか味わえないものも沢山あります
もうすぐ2月も終わり。
春の兆しが少しずつ見えてきているこの時期だからこそ、
残りの冬を楽しみたいですね。

さて、先日、塩原の新湯温泉にある奥塩原高原ホテルにて、
ヘルシーメニューの試食会が行われました。
1月に開催された、塩原流ヘルスツーリズムのモニターツアーの
2泊めに参加者にお出ししたメニューを、
今度は、旅館関係者に食べてもらうという企画でした。

奥塩原高原ホテルの調理長は、現在、塩原調理師会の会長をつとめています。
今回のヘルシーメニュー開発でも、
栄養士の方と一丸になって、協力してくれました。

当日の料理です。

ヘルシーメニュー料理

 

 

 

 

 

 

 

 


この料理の他に、塩原大根を使った煮物椀や
帆立と椎茸の粥、若竹椀の吸物などがついて、
カロリーはなんと、551kcalです。
それでは、量的に足りないのでは・・・?という大方の予想に反して
若い男性の参加者からも、
「おなかがいっぱいになりました。」という感想でした。

ここまで、カロリーを落とせたのには、やはり理由があります。

とにかく、油を使っていません
旅館の料理に必ず付き物の「揚物」をなくすだけでなく、
「蒸す」、「湯引きする」などの料理方法を活用することにより、
カロリーを落としつつも、素材の味をうまく引き出すことに成功しています。

地産地消の精神に基づいて、
素材を吟味していることは、言うまでもありません。
セイロの中の地元産のねぎや椎茸など、
抹茶塩は用意されていましたが、
何もつけずにいただいても、充分においしくて、減塩効果も。
家庭でも活用できそうですね。

午後8時半追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午前中は、青空だったのが、
お昼頃から黒雲が湧き、雷と共に、大荒れの天気となりました。
午後から現在にかけては、細かな細かな雪が降っています。
風も強いので、吹雪のような状態。
風紋ができるほど、あまりにも細かく、軽い雪です。
地元の天気予報でも「乾雪」となっていました。
「乾雪」という予報を見たのは初めてです。





2008年02月22日

塩原中3年による塩原のビフォー・アフター

塩原温泉、今日は一日好天気に恵まれ、
また気温も上がって、本当にいい一日でした。

昨日の下野新聞に、
塩原中学校の3年生による総合学習の発表会、
「塩原 BEFORE AFTER」についての
記事が写真入りで大きく出ていました。

この発表会は、前日の2月20日に、
初めての試みとして、那須塩原市塩原支所にて行われ、
塩原温泉の観光関係者が多数招待されました。
塩原温泉女将の会にも招待状が届き、私も出席してきました。

夏休みから地道に観光客にアンケートを行い、
塩原温泉の長所短所を探り、
将来に向けては、中学生ならではの斬新な発想と提案が次から次へと。

高校受験を控えた、この忙しい時期に
塩原温泉の観光の現状を掘り下げ、将来を考える
発表をしてくれた生徒たちの姿に、
居合わせた、観光関係者は、皆感心し、
感動を覚えたのではないでしょうか。

塩原温泉の未来を担うであろう彼らの発表に、
大人も頑張らなくては、と思った一日でした。

塩原中学校3年生による総合発表会





2008年02月21日

電子ピアノを設置したのは?

塩原温泉、夕べは思いがけない雪が降りました。
夜の7時過ぎまでは星が見えていたのに、
8時頃から急に降り始めて・・・・・・
でも、本当に夜のうちだけだったので、助かりました。
今日の日中は再び青空です。

さて、先日、彩つむぎのラウンジの一画に
電子ピアノをお借りして、設置しました。

電子ピアノ設置しました

 

 

 

 

 

 

 

 


そして、夜な夜なこの電子ピアノに向かって練習している怪しい人影が・・・・

実は、なにを隠そうこの私。
どうして、そんな事になったのかというと・・・・・

彩つむぎでは毎月第1土曜日にKen木村さんのジャズピアノ
そして、第4土曜日に本橋裕さんのチェロ
ミニコンサートを、16時より45分間、開催しています

前回の本橋裕さんのミニコンサートの後、
本橋裕さんがぽつり。
「チェロの演奏は独奏だと、曲がどうしても限られてしまうので、
できれば、ピアノの伴奏をしていただけないでしょうか?」

え〜私が〜

でも、頼まれればイヤといえない性分と、楽観的な性格。
中学まで、ピアノを習い、大人になってからもよく弾いていましたから
伴奏くらいなら、そんなにむずかしくないだろうと、
「わかりました。がんばりま〜す。」と気楽に請け負ってしまいました。

ところが、楽譜をいただいて、ピアノに向かったら悲惨な状況でした。
彩つむぎオープン以来、バイオリンも休んでいますが、
ピアノときたら、1年以上もさわっていません。
指が動かないこと動かないこと。笑ってしまうくらい、動きません

それでも、夜な夜なの練習が功を奏してか、
少しずつ、指も動くようになり、なんとか一通り弾けるようになり、
今日、初めて、本橋裕さんと音合わせをしました。

すると・・・・またまた悲惨な状況に。
一人で弾くのと、伴奏で弾くのとでは、大違い
リズム、テンポ、タイミング。
一人よがりの演奏では、決して二つの楽器の息が合いません。
加えて、ゆったりとした曲ばかりなので、
一つ一つの音の粒や響きに、細やかな神経を注がねばならず、
ただ、「弾けてる」ぐらいでは、全然ダメ

午前中にたっぷり1時間半、
たくさんのダメ出しと、細部にわたる指導をしていただき
ようやく、なんとか、形になってきました。
今度の土曜日の本番まで、あと2日
もっともっと練習して、当日は楽しんで弾けるようになりたいです。
当日、沢山のお客様に聞いていただければと思います。

ただ今音合わせ中風邪気味の本橋裕さんと私。
必死で音合わせ中。
(恥ずかしいので小さな写真で)





2008年02月20日

塩原温泉冬景色もそろそろ終わり?

塩原温泉、今日もよく晴れています。
ゆうべの夜空もまた、きれいでした。
2月に入ってから、寒い日が続きましたが、
昨日は24節気の雨水。雪から雨に変るころ。
天気予報によれば、今日からしばらく暖かな日が続くとのこと
雪がまだ残る塩原温泉も、
少しずつ冬から春へとなっていくのでしょうか。

確かに、枯れ木のようだった木々の枝も
少しずつ、色が赤くなってきたりで、
着々と芽吹きの準備をしていることがわかります。
そろそろ、ふきのとうの便りも聞こえてきそうです。
先日(ニホンカモシカと遭遇した日)撮影した、
こんな見事なつららの景色も
もう見られなくなるのかもしれませんね。

猿岩洞付近の滝近影





2008年02月19日

貸切のお客様

塩原温泉、今日も青空です。
昨夜はすばらしい夜空でした。
星も月もきれいに輝いていました。
調べてみたら、21日が満月で、しばらくは天気も良さそうです。
雪見の露天風呂、プラス月見の露天風呂が楽しめそうです。

さて、昨日の彩つむぎは貸切のお客様がご来館でした。

お食事場所がテーブルスタイルのダイニングとなり、
また、宴会場のご用意がない彩つむぎでは、
通常、団体様のご利用は小上がり席にての16名が限界です
実際に、ご夫婦やご家族、小グループのご利用がほとんどで、
今まで、大人数のお客様のご利用はありませんでした。

今回、珍しく30名様近いご予約が入りました。
団体様向けの宿ではないので、その旨ご説明しましたが、
冬場のオフシーズンということもあり。
思い切って貸切のご利用とさせていただきました。

お客様は小金井市でウエディングなども手がける
フランス料理店の「レストランTERAKOYA]様。
HPを拝見させていただいたら、
歴史や格式もある、とても素敵なレストランです。
いわゆる、“一度は訪れてみたい店”ではないでしょうか。

スタッフの方は、お若くて、パワーのある方ばかり。
貸切としたので、宴会芸も飛び出し、
私共も便乗して楽しませていただきました。

今後、
オフシーズン平日限定、大人数での「貸切」
という形でしたら
団体様のご予約を前向きに検討していこうかと思いました。
新しい可能性を示していただきまして、ありがとうございました。
貴店の益々のご発展をお祈り申し上げます。

普段は白いコックコートやサービスやソムリエの黒服で
お仕事をしているのでしょうけれど、私服でパワーいっぱい。
レストランTERAKOYA、イケメン&美女のご一行様です。

レストランTERAKOYAご一行様

 

 

 

 

 

 

 

 


追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日18時よりのNHKの首都圏ニュースにて、
1月28日〜30日に行われました
塩原流ヘルスツーリズムの特集が放映されます。
どうぞ、お見逃しなく!






2008年02月18日

ニホンカモシカとの対面

塩原温泉、この辺の言葉で、時折雪がふっかけていますが、
青空がひろがっています。
きのう、必死で雪かきをした甲斐があって、
駐車場の雪は周囲に塊が残るのみとなり、ひとまずは安心です。

今日は塩原街道で思わぬ遭遇がありました。
塩原街道にある二つのトンネルのうちの一つ、
猿岩洞付近の小さな滝が上のほうから凍っていてきれいだったので、
途中で車を停めて、撮影をしていました。

すると、すぐそばでガサガサと音が。
サルかな、と見上げたら、もっと黒くて大きな影が崖を上っていきました。
ニホンカモシカです!

私から5メートルほど、離れたでしょうか。
木の陰にたたずみ、ずっと私を見ています。
ニホンカモシカはいつもそうなのかもしれませんが、
決して、遠くまでは逃げ去りません。
こちらの様子をうかがっているのです。


私とニホンカモシカとは、そのまま見つめ合い(にらみ合い?)ました。
声をかけたり、鳴きマネをしたりしても、全く動きません。
(といっても、ニホンカモシカってどんな風に鳴くのでしょうか?
私がどんな鳴きマネをしたかは、ご想像にお任せします(^_-)-☆)

とうとうこちらが寒さに耐え切れず、車に乗り込みました。
体も角もそれほど、大きくなかったようですので、
まだ若い個体だったのでしょうか。
何を思い、私のほうをずっと見ていたのか・・・・・
車に乗ってからも、気になってしまいました。

ドライバーの方は無理でしょうけれど、
塩原街道、ちょっと上のほうを見ていれば、
国の天然記念物にもなっている、
こんなかわいい、ニホンカモシカに出会えるかもしれませんよ!

ニホンカモシカ





2008年02月17日

朝から雪かき

塩原温泉、今は止んでいますが、朝から雪でした。
さらさらのパウダースノーなので、
今日のスキー場は最高だろうなあと思います。

子供たちは、午前中、塩原温泉ビジターセンター主催の
カンジキウオッチングに参加しました。
雪はさらさらだったものの、吹雪のような状態で、
「寒かった〜」と言って帰って来ました。
ところどころ、腰近くまで雪があったそうです。
カンジキをはいていても、ずぼっと足がのめりこんでしまったとか。
2月に入って、雪は多くなっているようです。

私は、朝からひたすら、雪かきです。
パウダースノーなので、とにかく、早め早めの除雪が大切です。
ひとたび、人が歩いたり、
ましてや、車のタイヤで乗られてしまうと、
圧雪状態になってしまい、苦労します。
一生懸命雪かきしても、タイヤの跡が真っ白く模様のようになっています。

一人で雪かきしていくそばで、
除雪して広々とした駐車場を、気軽にUターンしていく車もあります。
無断駐車もとても多いです。
何気ない行為なのかもしれませんが、
必死で雪かきしている身になると、やるせなくなります。
塩原ですら大変なのですから、
雪国の方々の苦労はいかばかりかと思います。

明日は間違いなく筋肉痛です。
少しでも筋肉痛が少なくなるように、
今夜はゆっくりと温泉に入る事にいたしましょう。

今日の雪景色です。

2月17日朝の雪景色

 

 

 

 

 

 

 

 


灯籠も雪をかぶって雪灯籠





2008年02月16日

冬晴れの富士山と新湯富士

原温泉、今日も青空が広がっています。
冬晴れの、寒くも爽やかな日。

先ほど、車で15分ほどの関谷まで塩原街道を下りましたが、
道路に雪はまったくありません
ハンターマウンテンなどのスキー場に向かう車で
反対車線は渋滞していました。
でも、40分ほどの用を済ませて、私が戻ってきた時には、
もう渋滞はなく、スイスイと。
渋滞は、本当にその時その時によって、
状況がこんなにも変るものなのですね。

こんなよく晴れた冬の日は、空気が澄んで、遠くまで、景色が見渡せます。
関谷から見上げた塩原の山々も、とてもきれいに見えました。

こちらは、先日、所要で埼玉県まで出かけた時に、
荒川を渡る橋の上から撮影した富士山です。
真っ白に雪をかぶって、青い空にまぶしいほどでした。
私は塩原に嫁いで来るまで、
毎日、どこかしらから富士山を見て、生活していました。

東北新幹線で北上すると、富士山が見えるのは大宮付近まで
塩原からは富士山はもちろん見えません。
たまに、こうして富士山を見ると、とてもなつかしく感じます。


埼玉から見えた富士山

 

 

 

 

 

 



 


ちなみに塩原の地図にも「富士山」という山があります。
これは、大沼からよく見える「新湯富士」「ふじやま」と読みます。
こちらが塩原の「富士山」です。
先月、カンジキウオッチングをした時の写真です。

凍りついた大沼の上をスノーシューで歩く





2008年02月15日

甦る。宇都宮城物語

塩原温泉、今日はよく晴れました。
少々風があるものの、すっきりとした青空が広がり、
屋根の雪をどんどん溶かしていきます。
当然、凍結が心配になります。
歩く際には、くれぐれも足元にご注意ください。

さて、先日新幹線で東京に行きました。
東北新幹線那須塩原駅から乗り込むのですが、
東北新幹線を利用する時にいつも楽しみにしていることがあります。
車中誌の「トランヴェール」です。
毎回、東北新幹線沿線の地域や、ゆかりの人をテーマに
旅に誘うことを目的とした記事特集がされています。

今月2月号の特集は、宇都宮でした。
言わずともおわかりの栃木県の県庁所在地ですね。
今まで、何回も東北新幹線を利用しているのに、
宇都宮を特集した記事を見たのは初めてでした。

宇都宮は、東北、会津地方への交通の要衝として、
また、近世には、日光へ参詣する際の中継地点として、
中央からも重きを置かれた場所でした。
そのシンボルとして、かつては存在し、
戊辰戦争の際に焼失した宇都宮城の一部が
昨年3月に復元されたのだそうです。

関東と東北の狭間で、脚光を浴び、また翻弄されてきた
その歴史の物語は、知っているようで知らないことばかり。
(知っているのは釣り天井事件くらいでしょうか・・・・)
宇都宮氏、蒲生氏、奥平氏、本多氏、松平氏、戸田氏・・・・・・
歴代の宇都宮城主
や、
その周辺の芳賀氏益子氏といった重臣を含め、
20数ページにわたる特集が面白くて、一気に読んでしまいました。

お持ち帰りOKなので、帰りにもらっていこうと思っていたら、
帰りには、ほとんど、すでになくなっていました
これほど、一度になくなっているのを見たのも初めてです。
考えることは、皆さん同じなのでしょうね。
遠くの座席にあった1冊を見つけて、持って帰りました。
館内に置いてありますので、興味のある方は是非、お読みください。

トランヴェール2月号



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2008年02月14日

県の観光ポスターに明賀屋本館の川岸露天風呂

塩原温泉、雪が舞っています。
気温が低いので、細かなパウダースノーになっています。
まだ、積もるほどではなく、
風が吹くと、さーっと雪が地面を流れていきます。
ちょっと幻想的です。

さて、今日は栃木県の観光キャンペーン
「やすらぎの栃木路」のポスターを紹介します。

栃木県では、「やすらぎの栃木路」というコピーのもとに、
以前より、観光の誘客キャンペーンをすすめていますが、
昨年末に、新しいポスターを作製して、JRの各駅などに掲示しました。
新しいポスターは5枚組みで、
奈良時代から明治時代までの時代の流れを
栃木を代表する観光地5箇所の写真と共にアピールしています。

5箇所の観光地は、
那須・湯西川・足利・日光ときて、最後の明治時代が塩原
彩つむぎの姉妹館である、
明賀屋本館の川岸露天風呂の写真が
デカデカと、デザインの中央にすえられました。

ほかの4枚は全て、日光東照宮とか、自然の景観といった中、
栃木県を代表する5箇所の一つとして、
明賀屋本館のお風呂が取り上げられたことは、
とても、光栄で名誉なことであり、
また初めてそのポスターを目にした時、
(取り上げられていることを知らなかったので)
本当にびっくりいたしました。

さっそく、那須塩原市役所の方に県から取り寄せていただき、
1枚を、額の中にいれて、彩つむぎに飾りました。
緑がかった褐色のにごり湯のお風呂とマッチするような
緑色を基調としたポスターデザインで、なかなか素敵です。
彩つむぎにお泊りの方は、
姉妹館の明賀屋本館とホテル明賀屋のお風呂も
無料にて、ご利用いただけます。
栃木の名湯につかりにいらっしゃいませんか。

やすらぎの栃木路ポスター