2008年10月

2008年10月31日

塩原渓谷紅葉情報★塩原街道10/30

塩原温泉、今朝も晴れています
ただ、このところ、朝が快晴でも、午後くもりがちになります。
昨日も山の山頂では時雨れて、初冠雪したところもあったようです
山々は錦秋の秋真っ盛りですが、
冬が抜き足差し足、ひっそりと近づいているようです。

さて、昨日はちょっと久しぶりに買出し。
塩原街道を下って行きます。
途中、前から写真を撮りたいと思っていた場所を撮影してきました。

竜化の滝のすぐ脇のカーブのところに、もう一つ滝があります。
抛雪(ほうせつ)の滝です。
難しい字ですね。
私はずっと“抱雪”の滝だと思っていました。
ブログに書くので調べてみたら、“抛雪”、初めてお目にかかる字でした。
「なげうつ」とか「放り投げる」という意味を持つそうで、
放物線なども、もともとは抛物線と書いていたそうです。
学業を「抛擲(ほうてき)」する=学業を放り投げるなんて言葉も。
勉強になりました。

さて、本題に戻りますが、
いつも車の中からしか見たことがない滝です。
でも木々がきれいにかぶさっていて、いかにも絵になる滝なのです。
初めて近くから見てみると、思っていたより水量が多く、
美しさと迫力を兼ね備えた滝でした。
この右手前に真っ赤に紅葉した木が1本あります。
木を入れると滝が隠れてしまい、痛し痒し。。。。。
とりあえず、滝をメインに撮影してみました。

抛雪の滝10/30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩いていく途中の道路わきにこんな花。
何の花かおわかりになりますか?

小っちゃなトリカブトの花

 

 

 

 

 

 

 

 


トリカブトの花です。
トリカブトは、山の林の中で人の腰くらいから、
大きいものでは、背丈ほどの高さで咲いています。
こんなに小さくてかわいいのを見たのは初めてです。
こんなに小さくてかわいくても、根は猛毒
葉っぱのところに、これまた小さなカタツムリ。
こちらもかわいいですね。





2008年10月30日

塩原渓谷紅葉情報★日塩もみじライン10/29

塩原温泉、今朝は真っ青な空が広がっています。
気持ちのいい秋晴れです。
昨日は急に冷え込みました。
自宅でも今秋はじめて、暖房を入れました。
私は、この時期は毎年やせ我慢をして、薄着で過ごしますが、
お客様は決して真似をしないでください。
朝晩や山の上は本当に冷えます。
セーターや暖かいジャケット、ショールなどをお持ちください。


さて、塩原渓谷の紅葉狩りの名所の中でも、
もっとも有名なのは、やはり日塩もみじラインでしょうか。
やはり「もみじライン」と言うくらいですから。

日塩もみじラインは、
塩原からハンターマウンテンなどのスキー場がある
鶏頂山を抜けて、鬼怒川・日光方面へと抜ける道路です。
標高差がありますので、山頂から麓まで、
長い期間、紅葉が楽しめます。

今はハンターマウンテンあたりから、
料金所、奥塩原温泉あたりの紅葉が見頃です。

塩原から上っていくと、
途中地元で「大曲(おおまがり)」と呼ぶ大きなカーブがあります。
(運転は充分ご注意ください!)
そのカーブの所に植えられているイロハカエデ(モミジ)が
きれいに錦の色に染まっていました。

ちょうど、塩那スカイラインのある山々がよく見え、
車を停めて写真撮影する人も多いところです。
逆光になってしまい、あまりきれいに撮れていませんが、
きれいなモミジをお楽しみ下さい。

日塩もみじライン10/29







2008年10月29日

庭にオシドリの群れ!

塩原温泉、朝は真っ青な空でしたのに、午後になってうすぐもり。
ちょっと冷え込んでいます。
昨日は夕方くらいから、ライブドアブログ全般にアクセスできない状況でした。
ご迷惑をおかけしたことと思います。
今日の朝には復旧していましたので、ホッとしました。

今日は昼前に、日塩もみじラインを車で走ってきました。
紅葉真っ盛りでした。
モミジはいうまでもありません。
カラマツなどの淡い色と緑と茶のハーモニーがはんなりと美しく、
見ているだけで、優しい気持ちになれそうでした。

さて、今日もその紅葉情報といきたいところなのですが、
3日ほど前のハプニングを紹介します。
写真に何が写っているか、お分かりになりますでしょうか。

おしどり!

 

 

 

 

 

 

 

 


オシドリです。
場所は彩つむぎテラスの横の庭
ちょうど、チェックインが始まる少し前の頃でした。
驚いたことに、オシドリが何羽も、来ているのです。

盛んに芝生や枯葉の中に顔を突っ込んで、何かを食べています。
よく考えてみたところ、思い当たるのは、ドングリしかありません。
群れでドングリの実をついばんでいるようで

日頃から彩つむぎの目の前を流れる箒川では、オシドリが見られます。
多い時期には100羽以上いることもあり、
バードウオッチングやカメラ撮影をする人にとっては、
知る人ぞ知るスポットなのです。
先日もオシドリを撮影するために、
わざわざ茨木から日帰りで来たという方もいました。

しかしながら、オシドリはいつも、川の中、
それも対岸の崖の下あたりで群れをつくっていることが多く、
私たちでも、遠めに「今日もいっぱいいるなあ」・・・

こんな風に、陸に、
しかも、彩つむぎの庭に大挙して押し寄せるなんて、
塩原でも初めての体験で、びっくりでした

あんまり興奮して撮影したので、ピンボケ写真ばかりですが、
もう1枚ご覧下さい。
この写真のあと、一斉に飛び立って、川に戻って行きました。
ドングリが落ちているうちは、また来てくれるかもしれませんね。

おしどり!!





2008年10月28日

塩原渓谷紅葉情報★塩那スカイライン10/27

塩原温泉、今日はうすぐもり
時折、日がさしたり、
はたまた、霧吹きで吹いたような細かな雨。
霧吹きで吹いたような細かな雨は、
風にあおられて、まるで粉雪が舞っているかのようでした。
奥日光では、もう雪が降ったといいますから、
今年は紅葉と同じように、冬の訪れも早いかもしれません

さて、昨日、塩原の隠れた紅葉の名所である
「塩那スカイライン」を車で走ってみました。
「塩那スカイライン」なんて名前がついていますが、
地元では皆、そう呼ぶものの、これは正式名称なのでしょうか。
といいますのも、未完成の道路だからです。

かつては、塩原と那須・板室を結ぶ道として計画され、
諸々の理由から計画が中断。
山を縫うように舗装された道路が、山頂近くで行き止まりとなっています。

しかしながら、「スカイライン」というくらいですから、眺めが抜群
塩原の周辺の山々が見渡せ、
四季折々、手付かずの自然が残された景色を楽しめ、
天気が良ければ、日光の山まで見えます。

現在の紅葉の状況はこんな感じです。

塩那スカイラインの紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 


山の上のほうはもう落葉し始めていますが、
途中、特にウルシ科の植物の赤、
萩の目も覚めるような黄色などの紅葉がきれいでした。


山頂の展望台(?)のところで、
景色を眺めながら、持参したコーヒーで
コーヒーブレイクしていたご夫婦がいらっしゃいました。
贅沢な時間の過ごし方をしているなあと感心しました。
絶景一人(二人)占めのコーヒータイムです。





2008年10月27日

塩原温泉紅葉大根鍋ふるまい速報

塩原温泉、今日は晴れたりくもったりの天気です。
紅葉真っ盛りです
毎日、景色が変化していきます。
昨日お帰りになった、2泊のお客様。
2泊ですと、都合、3日間の景色をご覧いただくことになります。
来た時と帰る時の景色がちがうと驚いていらっしゃいました。
まさにそんな日々です。

さて、昨日ご紹介しました、
塩原温泉、各地区をあげての、
この季節の旬の味、塩原高原大根を使った大鍋ふるまい

昨日は畑下(はたおり)地区本日は門前地区と続きました。
それぞれ、写真を撮ってきましたので、ご紹介します。

畑下地区では、餅つきなども行われて、大盛況のようでした。
門前地区では、豚肉のスライスが入った、しっかりした味噌味。
男性陣が頑張ったとの事です。

大根鍋振舞いでもちつきも

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日の畑下温泉地区による大鍋ふるまい
つきたての餠もふるまわれました。
つき手は地元塩原小野球部のNコーチ。
軽々と杵を持ち上げています。
さぞ、やわらかなお餅になったことでしょう。

紅葉大根鍋・門前

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、本日門前温泉地区の大鍋
旅館や商店の若旦那たちが頑張りました。
みんなでそろってハイ、チーズ!

大根パフォーマンス?

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらは、やはり門前地区の若旦那たちが考えた
塩原高原大根のパフォーマンス
街灯や橋などに、吊るされて、目を引きます。
なかなかいい感じですね!





2008年10月26日

塩原温泉紅葉大根鍋ふるまい

塩原温泉、今朝はくもっています。
地元天気予報ではしばらく晴れマークが出ていて、
“晴れ時々くもり” もしくは “くもり時々晴れ”。

今日は“くもり”がちょっと勝ってしまったようです。
夕べは少し雨も降りました。

さて、塩原渓谷、塩原温泉の紅葉も日々進んでいます
塩原の紅葉がきれいな季節は、
塩原の自慢の農産物、“塩原高原大根”の旬の時期でもあります。

この時期、塩原温泉郷11湯の各地域では、
観光客の皆様をおいしい塩原高原大根でもてなそうと、
本日より、毎週のように、どこかで「大根大鍋ふるまい」が行われます。
日程をご紹介しますね。

 
10月26日(日) 畑下温泉通り(畑下温泉地区)

 10月27日(月) 門前交流広場(門前温泉地区)

 11月1日(土) 七ツ岩つり橋(塩釜温泉地区)

 11月3日(月) 塩原もの語り館(古町温泉地区)

 11月5日(水) 塩原温泉ビジターセンター(福渡温泉地区)

 11月22日(土) 市役所塩原支所(中塩原温泉地区)

いずれも時間は11時ごろから14時くらい、
用意した鍋がなくなるまで、となります。
前日にお泊りの場合は、チェックアウト後、少しゆっくりなさるか、
当日にお越しの場合は、お早めにお越しになるといいですね。

昨年の七つ岩つり橋での様子は、私の11月11日のブログをどうぞ





2008年10月25日

今日明日は那須野巻狩まつり

塩原温泉、晴れたりくもったりの天気。
寒すぎず、暑すぎず、いい感じの気候となっています。
雨降りは昨日でおしまい。
今日からしばらくは、好天に恵まれそうです。
是非、塩原渓谷の紅葉狩りにお出かけ下さい。

さて、塩原温泉から車で約40分。
同じ那須塩原市内の旧黒磯市地区における、
もっとも大きなお祭りが、今日、明日と行われます。
『那須野巻狩まつり』です。

鎌倉時代、源頼朝がこの黒磯地区、那須野ガ原の広い原野で、
大規模な巻狩りを行ったという史実に基づいて、
毎年、那須塩原駅前と那珂川河畔運動公園にて行われています

一度に1000人分が作れるという、大きな巻狩鍋がいくつも用意されるほか、
源頼朝役、北条政子役などに扮した行列、
一般の方々(親子)などが参加する、巻狩りの再現などなど、
大掛かりで楽しいイベントになっています。

本日、すでに那須塩原駅の東口において
出陣式が行われているかと思います。
どうぞ、こちらもお出かけ下さい。

詳しくはこちらをご覧下さい。





2008年10月24日

塩原渓谷紅葉情報★福渡10/22

塩原温泉、今日も二日続きの雨です。
山歩きを楽しみにお越しになった方には残念ですが、
雨の日には雨の日の美しい景色
特に、太陽光がないので、逆光などに影響されることなく、
しっとりとした紅葉の景色が見られます。
今、盛んに水蒸気が山肌を登っていきます。
この水蒸気が一箇所にたまれば霧ですが、山を登れば雲になります。
幻想的な風景です。

さて、昨日に続いて、彩つむぎ近くの紅葉の景色を。
車で2〜3分。
福渡温泉街を抜けた、ちょうどオートキャンプ場があるあたりの、
川沿いの紅葉風景です。
箒川に低くかかる木々と、川の水との調和が美しく
思わず車を停めて、撮影しました。

福渡地区は箒川に沿った塩原温泉街で、最も下流にある地区です。
塩原温泉街、すでに、全地区で紅葉が見頃となっております。
昨年、一昨年と比べますと、一週間以上早いように感じます。

塩原・福渡・10/22





2008年10月23日

塩原渓谷紅葉情報★四季の里10/22

塩原温泉、残念ながら今日は雨
小雨ですので、はやく上がってくれればいいのですが・・・
明日くらいまで、ぐずつき模様です。
気温も昨日に比べると低くなっています。
塩原ではそろそろ薄手のセーターがほしい頃です。

昨日は視察でしたので、久しぶりにバスに乗りました
いつもより高い目線で、塩原渓谷の紅葉を楽しんで。。。。
何日か天気のいい日が続いたら、一気に紅葉が進んでいました。
ほんのひとときでしたが、紅葉狩りを楽しむことができました。
視察から戻ってすぐに、カメラを手に近場の紅葉を撮影してきました。

取り急ぎ、今日は彩つむぎから一番近い紅葉スポット、
四季の里の橋付近の紅葉をどうぞ。
彩つむぎから徒歩5分です。


塩原・四季の里・10/22

 

 

 

 

 

 

 

 


塩原・四季の里10/22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塩原・四季の里・10/22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 





2008年10月22日

地場食材の産地視察

塩原温泉、今日はくもり
天気は下り坂のようです。
ここ数日で塩原渓谷の紅葉がぐんと進んできました
今度の週末は、ちょうどいい見頃と思われます。
天気が雨にならないように祈るばかりです。

さて、今日は(社)とちぎ農産物マーケティング協会
塩原温泉旅館共同組合の共催による、
「とちぎ食のコンシエルジュ」産地視察研修が行われました。

栃木県北部、那須地域は
山の幸、畑の幸、牧場の幸・・・本当に農産物の宝庫です。

その中から、那須黒毛和牛那須白美人ねぎ栃木にっこり梨
3つの産地に連れて行ってくれるというので、
板場のスタッフ2名と共に、参加してきました。

まず、こちらが那須黒毛和牛を飼育している牧場
塩原から約40分弱の場所にあります。
バスからおりると、います、います。
こげ茶色の体をした、小さいのや、大きいのが、た〜くさん。
(頭の巻き毛がなんとも可愛い!鼻息がすごい!)
こちらの牧場で、現在、全部で400頭を飼育しているそうです。

那須黒毛和牛

 

 

 

 

 

 




子牛から育てます


 

 

 

 

 

 

 

 

繁殖から、子牛の育成、肥育を一手に手がけており、
あちらこちらと移動させることがないので、牛にストレスをかけることなく、
また素性のしっかりした、いわゆるトレーサビリティのはっきりした
安心、安全な牛を供給できるということでした。
また、那須地域は米どころでもあり、良質の稲藁が手に入ること、
水がいいことなどから、おいしい肉質の牛になるとも。
体重が800キロになると市場に出荷されて、等級がつくそうです。

次は、すぐそばに那須白美人(はくびじん)ねぎの農家へ。
那須白美人ねぎは柔らかさと甘さと白さが特色
あまり火を通さず、サラダ感覚で食べられるねぎです。
彩つむぎでは、現在、マリネや牛肉巻きなどに使っています。

ハウスの中はねぎのいい香りで充ちています。
軟白化する方法がとても合理的になっていて、感心しました。
那須の白美人ねぎは、ブランド食材のため、
しっかりとした栽培管理マニュアルがあり、
農家によって、品質のばらつきが少ないというのもわかります。
露地ものも見せていただきましたが、
こちらは、土をかぶせて軟白化させます。
ハウスのほうが、より柔らかく、甘みがあるとのこと。

那須白美人ねぎのハウス栽培

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

規格の選別も細かく、ちょうど選別中のねぎをかじらせてもらいました。
あとから、ねぎの辛味も来るのですが、
かじった瞬間、口の中に甘みが広がるのが、衝撃的でした。

3つめが、栃木にっこり梨
ちょうど、今日が初出荷の日だそうです。
他の種類の梨が終わってから、霜が下りるまでが出荷時期。
加えて、長くもつ梨なので、1月くらいまで、おいしく食べられます。
赤ちゃんの頭ほどの大きさになる大きな梨でもあります。

栃木にっこり梨

 

 

 

 

 

 

 

 



たわわに実った梨・梨・梨

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの農家でも、印象的な言葉を聞きました。
「那須地域は酪農家が多いので、良質の堆肥が手に入り、
良質の堆肥が、果実や野菜をおいしくしているんです」
 と。

牧場でもそうでしたが、持ちつ持たれつとでも言いましょうか、
地域全体で、おいしい食材を作っているのですね
ちょっぴり感動してしまいました。
農家の方たちのご苦労話も聞くことができました。
本当は今日、東京に出張する予定だったのですが、
その予定を変更してでも、参加してよかったです。

そして、あらためて、
農家の方たちが一生懸命作っている、
これらの、おいしい地元の食材を、旅館の料理という形で
少しでも多くの方にお届けしていきたいと思いを強くしました。

板場のスタッフ共々、がんばりま〜す!





2008年10月21日

松茸料理が大好評!

塩原温泉、今日も青空です!
紅葉も見頃になっています。
この時期は、本当に毎日毎日景色が変化していくので、
地元の私たちでさえ、楽しみな季節です。

さて、紅葉もですが、秋本番となり、秋の味覚も充実してきました。
秋の味覚といえば、なんといってもキノコ
その代表といえば、松茸です。
10月からは松茸の土瓶蒸しをお出ししています。

そして、今年初めての試みですが、
別注料理として、<秋の吹き寄せ>をご用意しました。
これは、焼松茸を中心に、
松茸+とちぎ和牛、または、松茸+タラバがにをお選びいただき、
他にも、秋の味覚を散りばめて、大皿でご提供しております。

一日一皿出ればいいかなあと始めたばかりですが、
これが、大変ご好評をいただいておりまして、連日数組のご予約。
ご用意していた大皿が足りなくなり、買い足すことになりました。

実際にお出しする時のいい匂いと言ったら・・・・(´∀`*)
特にタラバがにと松茸の焼けた香りが混じり合うと・・・・
思わず、お腹が鳴りそうです。

現在のところ一日3皿限定とさせていただいております。
一皿2名様より(1名様2625円にて)承ります。
2名様、3名様、4名様単位で一皿
一つの皿ごとに、タラバがに、またはとちぎ和牛を選んで
ご宿泊前日までに
ご注文下さい。
生松茸の仕入が可能な時期までの季節限定とさせていただきます。


焼松茸『秋の吹き寄せ』





2008年10月20日

つわぶきの花がよく咲きました

塩原温泉、秋晴れです
目が覚めたら、あまりの朝日のまぶしさに感動でした。
う〜どこかに遊びにいきたいなあ。。。。(T_T)
それより、先に掃除洗濯ですね。。。。(>_<)

さて、今、彩つむぎの玄関前でとても目立つ花があります。
つわぶきです。
石垣の下に紫陽花と共に列植してあります。
黄色の花が集まって、太陽のように周りを明るくしています
昨年も良く咲いてくれましたが、今年はまたずいぶんと花が増えました。

つわぶきはふきと同じ仲間のキク科の植物です。
つやのある葉っぱが特徴で、
広げると、真ん中がちょっとくぼみますので、料理の器として使うことも。
葉っぱビジネスなんて言葉もありますが、
彩つむぎの庭には、わざわざ買わなくてもいいように
葉っぱを使える色々な植物も植えてあるのですよ。

つわぶきが満開





2008年10月19日

畜産草地研究所で焼肉!

塩原温泉、今日もいい天気!
日光・塩原・那須と紅葉も見頃を迎えています
車の数も通常より多く、特にバイクが目に付きます。
ツーリングには格好の季節なのでしょうね。

さて、昨日紹介した2つのイベントのうち、
畜産草地研究所の公開デーに、駆け足でしたが、行ってきました。
塩原に来てから10数年経ちますけれど、
足を踏み入れたのは、今回が本当に初めてです。
国の出先の研究機関ですから、どんなかしらと、興味津々です。

初めて行ってみて、びっくりしたのは、とにかく敷地が広大なこと。
牧草の研究をしていますので、
広大な牧草地が広がっています。
かつて熱く議論された、「首都機能移転」
第一候補に上がった場所でもあります。

動物たちは奥の方にいるのでしょうか。
車で通ると、時折、林の向こうに羊などが見えるのですが、
昨日はあまり見かけませんでした。

公開デーということで、見学者がいっぱい。
受付で焼肉の試食券をいただいたので、さっそく現場に直行!
行列の前の人達が受け取っている紙皿には山盛りの牛肉が。
きっと、2〜3人分前を一皿にもっているのだろうなあと思っていたら、
なんと、それが1人前の量でした。

1頭の黒毛和牛から、約1400人分の肉を用意したとのこと。
すごいですね〜。
黒毛和牛ですよ〜。しかも、那須黒毛和牛!(((( ;゚д゚)))
おいしくないわけがありません(´∀`*)
あたり一面に牛肉の焼けるいい匂いが立ち込めて、
青空の下、こんなにいただいていいの〜?という感じで、
ちょっと興奮してしまいました(^0_0^)
(実は食べ切れませんでした・・・)

他にも、牛乳の飲み比べや、バターづくり、農耕機械の試乗など、
普段はなかなか体験できないことばかり。
特におもしろかったのが、ブロッコリーのDNAを抽出する実験
すりつぶしたブロッコリーに家庭の台所にある材料を加えて
しばらくすると、ふわふわと試薬の中にDNAが漂って・・・

毎年この時期に行っているようですので、
まだ行ったことのない方は是非来年おでかけ下さい!
那須黒毛和牛の試食だけでも、行く価値ありですよ!
特にお子様連れにオススメです。

畜産草地研究所公開デー

 

 

 

 

 

 

 

 


東北自動車道・西那須野塩原インターを下りてすぐ。
広大な敷地が広がっています。

黒毛和牛の焼肉





 

 

 

 

 

 


これが、那須黒毛和牛の試食1人前。
おいしかったです!

牛乳飲み比べ

 

 

 

 

 

 

 




牛乳の飲み比べ。

特殊農機具試乗

 

 

 

 

 

 

 

 


特殊農耕機械にも乗れます。
もちろん私も乗って見ました。運転席が高くてびっくり。

額にハートもようの可愛い小牛

 

 

 

 

 

 

 

 


額にハートもようのかわいい小牛にも会えました。

こちらがブロッコリーのDNAの抽出実験。

DNA抽出その1DNA抽出その2

 

 

 

 


できるだけ細かくすりつぶしたブロッコリーに
中性洗剤、塩などを混ぜて、濾して・・・

DNA抽出その3DNA抽出その4

 

 

 

 


100%エタノールを静かに加えて、しばらくすると・・・・
ふわふわと糸くずのようなものが浮かんできます。
これがブロッコリーのDNAなのだそうです。
様々な動植物の遺伝子の研究などもしているそうです。





2008年10月18日

酪農の町、那須塩原のイベント

塩原温泉、今日も秋晴れです。
新聞やテレビなどで盛んに
奥日光・中禅寺湖あたりの紅葉が見頃と報道されています。
塩原も山の上のほうがきれいになっています。

今日はきれいな青空が広がり、紅葉狩りにはもってこい。
他にも、こんな青空の下だったらさぞや楽しいだろうなあというイベントが2つ、
今日、明日と2日続けてありますので、ご紹介します。
2つとも酪農に関係するイベントです。

塩原温泉がある那須塩原市は、酪農の町でもあります。
北海道をのぞけば、牛乳の生産量は本州一
塩原温泉から渓谷を下って、那須野ガ原におりれば、
あちらこちらに、牛がのんびりと草を食べている風景に出会えます。

まず、本日は畜産草地研究所の公開デー
畜産草地研究所は、国の出先の研究機関で、
普段は全く立ち入ることもできませんが、
年に1度だけ、公開デーを設けています。

黒毛和牛の試食や牛乳試飲、小牛とのふれあい、芋ほり、バター造りなど
本日15時まで。
場所は東北自動車道・西那須野塩原インター下りてすぐ、
千本松牧場の向かい側です。

そして、もうひとつ、
那須塩原市主催の畜産フェア
こちらは、場所が市内にしなすの運動公園にて、
(彩つむぎより車で約35分、国道4号線そば)
明日10月19日(日)9時〜15時となっています。

やはり、おいしい那須和牛のバーベキューや
乳搾り体験、小牛とのふれあいなどなど。
たくさんの模擬店も出店します。

是非本州一の酪農の町・那須塩原を体感してみてください!






2008年10月17日

ホトトギスの花

塩原温泉、本日は晴天なり
きれいな青空が広がっています。
2〜3日、こんな天気が続きそうです。
日光でも奥日光、那須では那須岳、
塩原渓谷も山の上のほうは、もう紅葉の見頃を迎えています。
今週末は紅葉狩りに出かける方も多そうですね。

さて、再び秋の花を一つ。
ホトトギスの花。大好きな花です。
何が?と問われても的確に答えられないのですけれど。。。
風情が好きとでも申しましょうか。

あとはとても強い花だから。
一株植えておいただけでも、数年後には大きな株になってくれます。
塩原では、山の中などで自然に咲いていますから、
土地の気候が合っているのだと思います。

明日は土曜日。
16時より、Ken木村によるジャズピアノコンサートがあります。
最近、那須地域のあちこちからお声がかかる
「売れっ子」ミュージシャンになりつつあります。
演奏にも円熟味が増してきたような・・・・・

お泊りの方にはお早めのチェックインをお勧めしております。
明日は、露天風呂付きの客室にまだ空室ございます。
紅葉狩りと合わせて、いかがですか?

ホトトギス






2008年10月16日

斎藤茂吉来塩100年

塩原温泉、今日もとてもいい天気でした。
シャツ1枚でちょうどくらい。
昼間が晴れると、朝晩はけっこう冷え込みますので、要注意です。

さて、今日は10月16日。
ちょうど100年前の10月16日に、この塩原を訪れた有名人がいました。
歌人の斎藤茂吉だそうです。

それを記念して、ただ今塩原もの語り館では、
初の企画展
『歌人斎藤茂吉来塩百年展〜鹽原行きミステリー〜』
を11月30日まで開催中。
そして、昨日その一環として、
もの語りトーク『茂吉とたどる塩原温泉』と銘打ち、
茂吉の半生や塩原旅行についての説明があるというので、
もの語り館まで出かけました。

もの語り館のに足を踏み入れると、何と中に斎藤茂吉がいる〜!
日頃から、塩原の良さを一人でも多くの方に知ってもらいたいと頑張っている
観光協会職員の大塚くんが、斎藤茂吉に扮して、
茂吉の足跡を説明してくれています。

普段はお笑い芸人のタカ&トシのトシさんそっくりなのですが、
茂吉と同じちょび髭をはやして、着物に身を包むと、
これがまた茂吉とよく似ています。
本人もすっかりなりきっていて、感心してしまいます。

お話の内容も理解しやすく、斎藤茂吉のことがよくわかりました。
斎藤茂吉医学者として、70年の人生を歩みながら、
歌人として、17冊の歌集と18000首ほどの歌を残したこと、
彼にとって塩原は、その歌人としての一歩を記した地といえること、等々。

ちょうど紅葉のきれいな時期の塩原において、44首の歌を作ったそうです。
昨日教えていただいた6つの歌をご紹介します。


「関谷いでて坂路になればちらりほらり染めたる木々が見えきたるかも」

「床ぬちにぬくまり居れば宿の女(め)が起きねといへど起きがてぬかも」

「山の湯のみなもとどころ鐵(てつ)色にさびさびにけり草もおひなく」

「三千尺(みちさか)の目下の極みかがよへる紅葉のそこに水たぎち見ぬ」

「とうとうと喇叭を吹けば塩はらの深染め(こぞめ)の山に馬車入りにけり」

「しほ原の湯の出でどころとめ来ればもみぢの赤き處なりけり」


写真は塩原の斎藤茂吉と、もの語り館前の昨日の紅葉です。


塩原の斎藤茂吉です









 

 

 

 


 

 

塩原もの語り館前10月15日