2011年03月

2011年03月09日

湯西川かまくらまつり

塩原温泉、今朝も晴れたかな?
今日は茨城

塩原にゆかりの深い野口雨情記念館や
那珂湊漁港に寄る予定です。

さて、先日、湯西川のかまくらまつりを見学してきました。
毎年冬の時期に、湯西川温泉の川原などを利用して行われています。

大きなかまくらの中で、焼肉が楽しめるのもウリですが、
今回、私たちの目的は川原のミニかまくら。
バケツほどの小さなかまくらが約1000。

中にろうそくが一斉に灯される風景は
なんとも幻想的で、素敵です。

これだけ作り、火を灯すのは大変な作業だと思います。
湯西川温泉の人たちの熱意を感じました。
来冬塩原でも、これを参考にして、
何らかのおもてなしができればと思います。

このように、ろうそくが点灯されるのは、土曜、日曜のみ。
3月下旬まで開催されています。
塩原温泉から車で約50分です。

湯西川かまくらまつり

 

 

 

 

 

 


湯西川かまくらまつり

 

 

 

 

 

 


かまくら

 

 

 

 

 

 


 





2011年03月08日

塩原温泉まちめぐり案内所スタート

塩原温泉、今日は晴れました。
昨日はみぞれ混じりの雪が降り、真冬の寒さでした。
お天気回復しましたが、しばらく寒い日が続くようです。

さて、新聞各紙に掲載されましたが、
3月5日より、塩原温泉に
「塩原温泉まちめぐり案内所」がオープン。
同時に塩原温泉まちめぐりガイドもスタートしました。

長年の願い・・・
塩原を歩いて楽しんでもらうために、
観光客をご案内するシステムを作ること・・・

スタートは今から5年前。
塩原温泉の開湯1200年を記念して創設された
塩原温泉観光マイスター学院

その受講生の中から、昨年「伝える人養成講座」が発足。
そして、「伝える人」15名が誕生。
今回のまちめぐりのスタートとなりました。

塩原温泉を活性化していきたいと思っている人の思いが
ようやく一つの形になったというわけです。

核となるまちめぐり案内所は
JRバスの塩原温泉駅にあった空き店舗を利用。
きれいにお化粧され、いかにも居心地のいい空間に変身していました。

土曜、日曜の朝9時半〜、午後1時からの2回
ここを発着点として、町中をめぐるガイドツアーが行われます。
毎回先着10名様。
参加費はお茶お菓子付で500円です。

またこちらで観光案内もします。
観光案内だけでしたら、平日も対応しています。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

塩原まちめぐり案内所

 

 

 

 

 

 


居心地のよい内部



 

 

 

 

 

 

今日はこれから、女将の会の研修旅行です。
水戸方面へ出かけます。
水戸偕楽園の梅も見て来る予定。
梅便りをお届けできると思います。





2011年03月07日

産地視察研修:那須の白美人ねぎ

塩原温泉、今朝は雪。
細かな細かな雨とも見える雪が
しとしとと降っています。
冬に逆戻りの寒い朝です。
この天気は今日の夕方には回復するようですが、
しばらく、気温は低い日が続きそうです。

さて、産地研修、
3つめの見学地は那須の白美人ねぎのハウスです。

那須の白美人ねぎ・・・
名前がいいですよね。
よく言い表しています。

軟白部分が真っ白で長いのが特徴
JAなすのが誇るブランドねぎです。

品質や栽培方法、流通の管理がかなり徹底していて、
クオリティの高いねぎでもあります。

私は一昨年も白美人ねぎのハウスを訪れ、
その独特の作り方に感心しました。
今回初めて参加の方も、同様だったようです。

そして、このねぎの特徴は生食がおいしいこと。
ねぎの嫌いな人にはたまらない、
ねぎ独特の辛味や臭みが少なく、
新鮮なものなら甘みまで感じるほどなのです。

熱を加えるとしても、さっとがいいですね。
鍋なら煮込み鍋でなく、しゃぶしゃぶなど。

東京方面にも盛んに出荷されていますので、
スーパーなどで見かけたら、
是非生に近い状態で食べてみてください。

那須の白美人ねぎ

 

 

 

 

 

 


熱心に話を聞く参加者たち





2011年03月06日

産地研修:那須のトマト

塩原温泉、今朝は快晴。
青空です。
塩原でも杉花粉が飛び始めています。
私も薬を飲んで対策しなくては・・・

さて、産地研修、あと2箇所は
那須のトマト那須の白美人ねぎの産地です。

那須のトマトは市内西三島地区。
JAなすのトマト部会長の中村さんのハウスでした。

バスが止まった場所を見てちょっとびっくり。
いつも彩つむぎでトマトを仕入れている
高松さんのハウスのすぐ目と鼻の先
だったのです。
このあたりは、何軒かトマト農家があるのですね。

栃木県内でも一番北にあるトマト栽培地区ですが
日照時間がとても長くて、トマトの栽培に適しているそうです。
国道400号線から少し入ったところで、
周囲には住宅地やスーパーマーケットなどもある地域です。

ちょうどそろそろ出荷が始まる時期で、
トマトの苗の一番下の段のトマトが少し色づいていました。

一つの苗から13〜15段のトマトが収穫できるそうです。
収穫のピークは5〜6月頃
多い時には一日に2トンも収穫というからすごいです。

ハウスの中には蜂が飛んでいました。
受粉に使うセイヨウマルハナバチです。
広いハウスを10匹くらいで受粉してしまうというから
とっても働き者です。

これからどんどん出荷される予定です。
サラダもいいけれど、チャーハンにするとおいしいそうですよ。

那須のトマト

 

 

 

 

 

 


セイヨウマルハナバチによる受粉





2011年03月05日

産地視察研修:那須の春香うど

塩原温泉、今朝はくもり。
夜の内に少し雪が降り、地面がうっすらと雪化粧。
道路に雪はありません。

さて昨日の続き、那須の春香うどのリポートです。

総勢70名ほどの見学

 

 

 

 

 

 


総勢70名が見学する
市内鍋掛の薄井さんのハウス

実はうどの栽培は一箇所で行われるものではないのです。

まず、春から初冬までは屋外の畑
連作を避けて、水田に根株を植えて、
花を咲かせて根株を大きくします。

うどの花って見たことありますか?
線香花火みたいでとてもきれいなんです。
畑いっぱいに咲くと、なかなか見ごたえがあります。

でもその花はそのまま枯らせて、その後根株を掘り上げます。

その根株がこちら。

伏せ植えする根株

 

 

 

 

 

 


この根株を冬になってから、
写真のように遮光したハウスに植えます。

そして、
もみがらをかぶせ、2ヶ月もすると・・・

那須の春香うど

 

 

 

 

 

 


もみがらの中から、にょきにょきと白いうどの茎が伸びてきます。

真っ白なのはあくが少ない証拠
実際、那須の春香うどは、
うど特有の臭みやえぐみが少なく、
生食にとても向いているうどです。

うどが嫌いだった私も、那須の春香うどのおかげで、
うどが食べられるようになりました。
彩つむぎでもサラダなどで使っています。

夜温度が下がり過ぎないように管理するのが大変とのことですが、
農薬をまく必要がなく、本当に無農薬の安全な食材です。

連作ができないと書きました。
普段は水稲栽培をしているそうです。
うど栽培に使うもみがらも、自分で栽培した稲で。
“フードマイレージ”の面からも、優等生野菜ですね。





2011年03月04日

とちぎ食のコンシエルジュ 産地見学会

塩原温泉、今朝は晴れてはいるのですが、
風花が舞っています。
3月に入ってからまた季節が逆戻り。
寒い日が続いています。

そんな中、一昨日、農家の産地見学をしてきました。

今回もセッティングして下さったのは
(社)とちぎ農産物マーケティング協会さん。
『とちぎ食のコンシエルジュ』活動として、
3回めの産地視察研修会です。

私は一昨年の第1回から全て参加していますが、
生産者の思いや苦労を知ることができる貴重な機会です。

今回は那須のトマト那須の白美人ねぎ那須の春香うど
今回の特色として、特筆すべきは、
初めて塩原温泉地区だけでなく、那須地区や
日光・鬼怒川地区の方と一緒の開催であることです。

午前は日光・鬼怒川地区の方とは別コースでしたが、
昼食からは合流。
昼食の後、情報交換会も行われ、
地産地消の取組の発表などがありました。

そして午後は総勢、なんと70余名がぞろぞろと、
那須の春香うどのハウスを見学したのでした。

私が一番楽しみにしていたのも春香うど。
実は私、この地域に来るまで、
うどの花(というか植えられている状態のうど)を
見たことがありませんでした。

初めて、畑に咲くうどの花を見た時に、
この花は一体何の花なのかと調べ、うどと知りびっくり。
じゃあその畑に、春先にうどが成るのかと思ったら、
そうではないのです。
独特の方法があるのです。
もう二重に感動してしまいました。

でも実際にハウスの中でうどが成るのはまだ見たことがなく・・・

さて、どんな場所で、どんな方法で、
那須の春香うどは育てられているのでしょう?

長くなってしまいましたので、続きはまた明日。
(写真は昨日の下野新聞です)

3/3下野新聞

 

 

 

 

 

 

 

またとちぎテレビのニュースがこちらで見られます。
http://www.tochigi-tv.jp/news2/stream2.php?id=813376112001





2011年03月03日

栃木県立博物館常設展示

塩原温泉、桃の節句の今日は晴れ。
快晴なのですが・・・
全国的に風が強いという予報に漏れず、
風が冷たくてとても寒く感じます。
夜にほんの少し雪が降りました。

さて、昨日は栃木県立博物館
現在開催中の『結城紬展』をご案内しましたが、
実は私にとっては
常設展示のほうが面白かったのです。

常設展示とは
いわゆる“博物館的なもの”
・・・栃木の生物、植物、鉱物などなど。

もともとそういうジャンルのものに
非常に興味のある私ですので、
館内どこにいても興奮状態。

特に植物の模型(っていうのでしょうか・・・)の精巧さに驚きです。
普通“作り物”の植物は、
どんなに上手に作ってあっても、いかにも“作り物”なのですが、
ここのは、どう見ても“本物”にしか見えないものが多いのです。
(もちろん全てではありませんけれど)

前後左右、なめ回すように観察し、、
花びらの薄さによるものではないかという結論に至りました。

おそらく、ろう(パラフィン)で作ってあると思うのです。
でも、本当に薄く作られていて、
花びらのしわしわ加減など、本物以上にリアルです。
いつまで見ていても見飽きないほどでした。

鉱物は本物そのもので、それだけで興奮ですし、
生物の模型も、実によくできていました。

東京にも国立博物館がありますが、
栃木県の方なら、ぜひ一度は!

常設展示

栃木のどこにでもあるような
雑木林を再現。
ヤマツツジはまさに本物のよう。

 

 

 

 

 




栃木の植物のコーナー

栃木県の花「ヤシオツツジ」も
よくできていました。

 

 

 

 

 

 

 

栃木の生き物たち

生き物標本。
手前は昆虫、奥は魚。
昆虫はもちろん本物の標本。
魚はレプリカのようですが、
もしかしたら、剥製に樹脂?

 

 

 


 


栃木の鉱物も

鉱物。
県内色々な石が採れるのですね。
キラキラしたのやら、
色のきれいなのやら、
見ていて飽くことがありません。





2011年03月02日

栃木県立博物館結城紬展

塩原温泉、薄日がさしています。
雪がちらちらとぱらついたりもしていますが、
今日の予報は晴れ。
暖かくなるといいですね。

先日、宇都宮で会議があったついでに、
栃木県立博物館に行ってきました。

ちょうど、『結城紬展』をやっていると聞いていたからです。

結城紬は茨城県結城市と
栃木県南部にまたがる地域で生産されています。

蚕の繭からとれた綿を
真綿の状態から糸をつむぎ、織物にするので、
とても柔らかな風合いで暖かな着物ができます。

この真綿の状態から糸をつむぐことが、現在では世界的にも珍しく
このほど、ユネスコの無形文化遺産に認定されました。

繭から機織機、着尺の織物、着物など、
製作工程に沿っての、展示がされていて、
真綿からつむいだ糸というのが、
一体どういうものなのか、よくわかりました。

彩つむぎのシンボルとなっている
糸繰機も展示されていました。

『結城紬展』は3月13日(日)まで。
栃木県立博物館
宇都宮市睦町2−2
☎028−634−1311

栃木県立博物館内部

 

 

 

 

 

 


結城紬展





2011年03月01日

つるし雛の展示会

季節は行きつ戻りつしていますが、
それでも今日から3月。
今日はほとんどの高校で卒業式ではないでしょうか。
我が家の娘も今日が卒業。

子供の高校卒業は、子供にとっても親にとっても大きな一区切り。
感慨深いものがあります。
4月からは無事に大学生です。

さて、3月といえば、
ひな祭り

あちこちでお雛様を飾り始めています。

こちらは塩原支所(塩原公民館)
支所じゅうにつるし雛が飾られています。

塩原支所でつるし雛の展示

 

 

 

 

 

 


たくさんのつるし雛

 

 

 

 

 

 


塩原公民館で行われている
つるし雛作りの教室の皆さんの作品です。
一昨年からこの季節にかざるようになりましたが、
年々作品の数も増え、パワーアップしています。

彩つむぎから車で5分くらいの場所です。
3月15日(火)まで展示していますので、
是非ご覧ください。

塩原支所(塩原公民館)
那須塩原市中塩原1-2
☎0287−32−3812