あやにっき

ボルダリングネタ等々。 ブログ以外のコンテンツ→ アヤ先生の部屋HOME

ルーフで足を切らせないコツ

足が切れないようにするには、つま先の力でホールドをしっかり掴んでおくことが大事なのだけれど、ルーフになるとそれだけでは限界がある。

00


こんな感じでぶら下がっているとき、
腰が落ちているとフットホールドに対してつま先は浅くかかる。
片手を出した瞬間に足が切れてしまったりする。

02


このように身体を反らせて、お腹が天井に着くくらいまで張り付くと、
つま先はフットホールドに深く入る。

この例のようなガバのフットホールドのみならず、小さいフットホールドの場合にも有効だし、
ヒールフック・トゥフックの場合にも有効。

ちなみにこれを見て「腕力が必要なのでは?」と思う人がいるかもしれないが、
腕ではなく背筋を主に使う。
腹筋・背筋は筋肉自体が大きいので、鍛えていなくてもそれなりに力が出せるもの。

ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

斜面に乗り込む

こういう斜面に乗り込むのが苦手だった。
00



いままで乗り込みといえば、乗せた方の足で掻き込むようにしつつ、
切った足は真下に垂らす方法しか知らなかったので、斜面でそれをやると、掻き込むほどに足が滑る。

テクくて強いI井さんに聞いてみた。

02



乗り込むにしたがって、切った方の足が逆方向に振れるように意識したらいいんじゃないか?とのことだった。
なるほど、右足を右にフラッギングすれば、左足はより強く斜面に押し付けられる形になるので滑らない。
目からウロコ。

ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

逆向きトゥフック

あけましておめでとうございます。

トゥフックといえば、かけるホールドの方を向いて、下からかけるものと思っていた。
こんな風に。

でも、逆を向いてホールドの上からかけるトゥフックもあると知った。
01


ホールドの形とか、かけやすい方でやってみるのも手かもしれない。
ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

取れた姿をイメージする

お久しぶりです。
今回は絵なし。

ランジ、デッドポイントや足が切れるかもしれないパツパツのダイアゴナル、
スラブで両手を離して横のホールドを取りに行くときetc、
「取れるか自信がない」あるいは「ホールドには届くだろうけど止められないかもしれない」、そんなとき。

取れた姿をイメージしてから手を出すと、とても成功率が上がる。
精神論ではなく、フォームが整うのだと思う。
「遠い、取れるわけない」と思っている時には「取れるわけない」フォームになってしまうし、
その逆もしかり。

人生のようですね。

私は最近毎回イメージするようにしているので、デッドポイントする前の溜めが異様に長いです。
もっと瞬時にイメージできるようになりたい。
ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

ガバへのランジ

超ニッチなやつだけど見つけてしまったから書く。

ガバへのランジが、止まったり止まらなかったりしたけれど、コツを発見した。
指先しかかからなければ手が滑る。
かといって跳びすぎて手のひらで取ってもズルズルっと手が滑る。
コツは、「指の付け根がガバのフチ部分にあたるように跳ぶ」だった。

05



これでかなり止まるようになった。
ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

壁に足ピタ

フットホールドが片方しかない、または敢えて足を切った場合、
切った方の足を壁にピタっとつけると格段にムーブが安定する。

不安定なダイアゴナル、または遠いダイアゴナルとか。
00


切った方の足が壁についていないと、身体全体がグラグラしてしまい精度が落ちる。

乗り込んで遠いホールドを取るときも
02



はたまたプッシュで上がるときも
01



アンダーをもって立ち上がるときも。
03



雨の日も風の日も。
壁にピタ。

途中からやるとできるとか、何回かに一回はできるとか、
できるけど足場が不安定で精神的にクるとか、そういうときに、
「成功したとき、切った足はどの位置にあったか」を覚えておき、それを再現すると成功率が上がったりする。

ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

ヒールフック、どっちからかけるか問題

手に足ヒールフックのかけ方には2種類ある。

内側からと、
02



外側から。
00



外側からの方が身体のかたい人でもかけやすいが、外側からかけた場合は、
,ける
04



⊆蠅魄き抜く
01



I┐鯲てる
03


の3ステップが必要になる。

内側からの場合は最初から膝が立っているのでその点は楽。

どちらでもかけられるならばどちらでもいいし、両方できるにこしたことはない。

こんな課題もある。
05


傾斜のある壁で、剥がれないようにヒールをかける。
このとき、外側からかけると、「⊆蠅魄き抜く」の段階が耐えられずに落ちることがある。
そういうときは内側からかけるしかない。

ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

トゥフック

苦手だったトゥフックがクライマー仲間のアドバイスにより、ガンガンかかるようになった。ありがとう。

以前は身体を壁に向けてかけようとしていた。
そうじゃなくて、真横を向いてかけるのが正解だった。

トゥフックは膝が伸びているとしっかりかかる。
壁に対して正面を向いた状態で、つま先をかけ、膝を伸ばそうとすると、
00


お腹の前に大きな空間を作ることになる。
大体、トゥフックをかけなきゃいけないような課題では、反対側のホールド(この場合は右手)が悪い。
そんなホールドを持ちながら、身体を壁から離すと右手がすっぽ抜ける。
また、トゥフックをかけた後、次のホールドを取りに行くときには結局身体を壁に近づける必要がある。
だから、「一瞬かかったものの次のを取ろうとしたら外れた」という現象が起きる。

壁に対して真横を向いてかけると、
01


身体は壁に張り付いたまま、膝を伸ばすことができる。
そしてそのまま次のホールドを取ることができる。
02



ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

「固める」ということ

個人的には「固める」というのは、ムーブの一種ではなくて基本動作みたいなものだと思っている。

固める場面はたとえば
これとか、
これとか、
これとか。

なぜ、フリなのかの記事で書いたこの図。

正対での4点支持がこうだとして、
00



画鋲を一つ外しただけで不安定になる。
02



斜めに貼ると画鋲二つでも安定する。(ダイアゴナル)
04



上記はコピー用紙くらいの強度の紙を想定しているのだけど、これがクリアファイルくらいの硬さがあれば、
01


画鋲が二つしかなく、しかも変なところにしか刺せない場合でも剥がれなくなる。

だから、「固める」というのは「そのときだけクリアファイル化する」ということだと理解している。
たまに初めて登る人にダイアゴナルのポジションを取らせても全然できないことがある。
それはおそらくティッシュ並の強度しかない(硬くするという発想がない)からだと思う。

柔らかい⇔硬い を必要に応じて変えられるといいよねと。
ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ

インサイドヒール

以前この記事で、ヒールフックはかかとの外側でかけると滑りにくいと書いた。

そのあと、内側も滑りにくいということを発見した。(使う機会はあまりなさそうだけど)
00



例えばこのようなボテに乗って身体を上げる課題。
04



フットホールドは他にないので右足はボテ側面にスメアするしかない。
02



このとき、左のヒールは内側でかけると、右足のスメアは親指のあたりで効いたままになる。
01



外側でかけようとすると、右足が回転して小指側に支点が移動してしまい、滑る。
03



パワーがあればつま先でのればよいのだけど、ヒールの方が楽。

ボルダリング記事一覧

ボルダリング ブログランキングへ
ボルダリング記事一覧
記事検索
Archives
livedoor プロフィール

  • ライブドアブログ