2017年10月01日

しゃがまないと跳べない

絵描くの面倒くさい。

ジャンプするときは膝の屈伸でジャンプするのが基本なので、立ち上がって膝が伸び切った状態からでは跳べない。足首から先でぴょこんとしか跳べない。

ほんの10cm跳べば届きそうな場合、つい立ち上がってそのホールドに近づいた体勢から跳ぼうとしがちだけれど、一度腰を落としてからでないと跳べない。

飛距離が足りないのはしゃがみ方が足りないからかもしれない。

ランジでフットホールドを選べるならば、高めのホールドを選んで、踵とお尻がくっつくくらいまでしゃがんだ方が跳べる。


ayazarashi at 10:40|PermalinkComments(0)ボルダリング 

ぼしきゅうでピンチ

スキャナ新調しました〜☆

母指球、とは親指の付け根のふくらみのこと。
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アンダーホールドをガストンで取りたいとき。
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このように手首がホールドよりも上にあればちゃんと持てるのだが、リーチが足りなくてそれができないとき。
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母指球をガバの凹みに押し込み、母指球と他の指(小指の付け根?)でピンチすると持てる。
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他に、このようにラップ持ちしたいのにリーチが足りない時も、
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母指球でピンチすると持てる。
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指でピンチするよりもパワーがあるので、ワイドピンチにも使えるかもしれない。


ayazarashi at 10:34|PermalinkComments(0)ボルダリング 

2017年08月20日

ピンチする癖

小さいホールドでピンチ(親指とほかの指で挟んで持つ)できる形だと、何でもピンチしてしまう癖があった。
こういう形のとか、
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こうやって持ちがち。
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ムーブによってはそれが正しくないことがある。
例えばこういうダイアゴナルの時、
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ピンチ持ちしてしまうと肘が上がり、脇が開いてしまって安定しない。

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このように親指を外して持った方が安定する。

また、カチ持ち(親指で人差し指を押さえる持ち方)をしなくても、親指の向きを他の指と揃えるだけでも、他の四本の保持力は上がる気がする。


ayazarashi at 19:19|PermalinkComments(0)ボルダリング 

立てかける

書こう書こうと思っていた内容がまんまこの本に書かれていた。



だからどうしようか迷ったけれども、おそらく本気の初心者には読むのが難しい本でもあるので、ここにも書いてしまおう。
中上級者にはとても良い本なので必読。

壁と壁が合わさった部分を登るとき、こっちより
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こっちの方が
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ずっと楽である。
身体を壁と壁の角っこに立てかけてしまえば、両手を離しても落ちない。

ちなみにこれは「角っこにどれだけ倒れこめるか」で楽さが変わってくるので、
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AとBに立つより
AとCに立った方が、深く角に倒れられるので安定する。

もう一つ、ノーハンドで大きなホールドに立つ場合。
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なるべく壁から遠い地点に足を置いた方が、壁際に足を置くよりも安定する。
自分を壁に立てかけられるから。




ayazarashi at 19:11|PermalinkComments(0)ボルダリング 

丸まる

スローパーはこうしてぶら下がれば保持できるが、
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そこからウエストより高い位置に足をあげたい場合、それでは厳しい。上半身の形が崩れてしまうし、重心もずれるので、保持しきれなくなる。
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そういうときは、丸まる。
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身体の前側の筋肉を総動員して、くるんと丸まる。
猫で言うと、こう。
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登るときは常に背筋を意識していた方が上手くいくことが多いので、ついいつでも背筋をピンとしてしまうのだけれど、前側を使うこともあるんですね。という話。

スローパーを抱えてそれより上にあるホールドに手を出す場合にも、やはり丸まった方がいい気がする。


ayazarashi at 19:01|PermalinkComments(0)ボルダリング 

2017年04月23日

どっちを手前に挟むか問題

ルーフで両足を使ってホールドを挟んでから、そのホールドを手で取りに行くようなとき。
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いつも迷うのが、「どっちの足を手前にして、どっちの足でトゥフックするのか?」だった。

検証の結果、「出したい手と同じ方の足でトゥフック」するのが良さそうという結論。
左手で取りに行きたいなら左足がトゥフック。

下から見た図がこんなだとして、
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ここで右手を出そうとすると、
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左足のつま先が回転して、足の小指の方に接地点が移動し、トゥフックが抜けやすくなる。

左手を出すなら
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親指のあたりが接地点でかかったままになるので、トゥは抜けない。

これの逆パターン、「手で持っているホールドを両足で挟んでから手を離す」場合も、
左手で持っているならば左足がトゥフックになると思う。右足ではちゃんとかからない。

(絵描くの大変だったこれ。)

2017年03月25日

ルーフで足を切らせないコツ

足が切れないようにするには、つま先の力でホールドをしっかり掴んでおくことが大事なのだけれど、ルーフになるとそれだけでは限界がある。

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こんな感じでぶら下がっているとき、
腰が落ちているとフットホールドに対してつま先は浅くかかる。
片手を出した瞬間に足が切れてしまったりする。

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このように身体を反らせて、お腹が天井に着くくらいまで張り付くと、
つま先はフットホールドに深く入る。

この例のようなガバのフットホールドのみならず、小さいフットホールドの場合にも有効だし、
ヒールフック・トゥフックの場合にも有効。

ちなみにこれを見て「腕力が必要なのでは?」と思う人がいるかもしれないが、
腕ではなく背筋を主に使う。
腹筋・背筋は筋肉自体が大きいので、鍛えていなくてもそれなりに力が出せるもの。


2017年01月15日

斜面に乗り込む

こういう斜面に乗り込むのが苦手だった。
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いままで乗り込みといえば、乗せた方の足で掻き込むようにしつつ、
切った足は真下に垂らす方法しか知らなかったので、斜面でそれをやると、掻き込むほどに足が滑る。

テクくて強いI井さんに聞いてみた。

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乗り込むにしたがって、切った方の足が逆方向に振れるように意識したらいいんじゃないか?とのことだった。
なるほど、右足を右にフラッギングすれば、左足はより強く斜面に押し付けられる形になるので滑らない。
目からウロコ。


逆向きトゥフック

あけましておめでとうございます。

トゥフックといえば、かけるホールドの方を向いて、下からかけるものと思っていた。
こんな風に。

でも、逆を向いてホールドの上からかけるトゥフックもあると知った。
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ホールドの形とか、かけやすい方でやってみるのも手かもしれない。

2016年12月15日

取れた姿をイメージする

お久しぶりです。
今回は絵なし。

ランジ、デッドポイントや足が切れるかもしれないパツパツのダイアゴナル、
スラブで両手を離して横のホールドを取りに行くときetc、
「取れるか自信がない」あるいは「ホールドには届くだろうけど止められないかもしれない」、そんなとき。

取れた姿をイメージしてから手を出すと、とても成功率が上がる。
精神論ではなく、フォームが整うのだと思う。
「遠い、取れるわけない」と思っている時には「取れるわけない」フォームになってしまうし、
その逆もしかり。

人生のようですね。

私は最近毎回イメージするようにしているので、デッドポイントする前の溜めが異様に長いです。
もっと瞬時にイメージできるようになりたい。