前回からの続きですが、
白布温泉で名湯を堪能した後、会津へと向かいまして
東山温泉の「庄助の宿・瀧の湯」にチェックインです♪
ウチ的には、ちょっと思い切った料金の宿です。


瀧の湯玄関


フロントで手続し、ロビーでお茶と和菓子を頂きながら館内の説明を聞いたり食事についてのお話しをする。

ロビーでのお茶


振る舞い酒?の地酒が4種類置かれていて、「ご自由にどうぞ」的な感じなのでちょこっと頂きました。

色浴衣コーナーもあり、無料で借りられるようです。
若い娘はこういうのが似合うのよねぇ。
私が浴衣を着ると「どこの部屋?」って感じになっちゃうからなぁ(笑)

色浴衣コーナー



できるだけプライバシーを大切に、、、という事から ご用がない限りはお部屋にお邪魔しないのがココ流だそうで…
キーを頂き、部屋に向かいます。


今回の部屋は、6年ほど前にリニューアルされた和洋室「庄助浪漫亭」というお部屋です。
6年経ったら「リニューアル」って言うのもどうかと思うけどね (´∀`)


お部屋


川に面した開放的な明るいお部屋で、品よくまとめられていると感じます。

お部屋・洗面台


使い勝手はともかく、おしゃれな洗面台。
おしゃれすぎてどこを押せばお湯が出るのか探してしまったポット。
インスタントのコーヒーも置いてあってうれしいサービスです。


お部屋のお菓子は温泉まんじゅう。
ミニミニ蒸し器がセッティングされていて温めて食べる…ようです。

お部屋のお菓子


せっかくなので、火をつけて温かくして頂く。
うん、おいしいw

さらに、、会津の民芸品「起き上がりこぼし」が置いてあった。

起き上がりこぼし


じゃらんで申し込んだお客様への特別プレゼント、、らしい!
あら、、よく読むと 「このプレゼントの事は、じゃらんのクチコミには書かないでね」的なことが書いてある。
なるほど、、、クチコミ投稿を意識してるのね。

クチコミには書かないけど、ブログに書きますww


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まずは、お風呂です!
ここへ来る前に白布温泉で「ドバドバ流れ出てくる温泉」を堪能してきたので
気持ち的には、さほどハイレベルを望んでいません。

カルシウム / ナトリウム / 硫酸塩化物泉、ph8.64の弱アルカリ 低張性温泉。
透明で無臭のお湯です。

大きい宿にありがちな塩素臭も気になるほどではなく、ゆったり入れるお風呂です。

内湯



露天風呂は、古(いにしえ)の湯と名付けられていて
ここが東山温泉開湯の地なのだとか。

露天風呂


浴槽は石造りだけど、湯淵には青森のヒバを使っていてとっても当たりがいい。
淵に乗り出して外を眺めると…目の前に静寂を掻き消すように流れ落ちる滝!
まるで水しぶきまでかかってくるかのような大迫力!!

露天風呂からの眺め


露天風呂は2段になっていて 
上って行くと、使い込まれたような釜にお湯がそそがれている。

露天風呂・上


「花春酒造」から特別に譲り受けた日本酒の麹釜を利用した浴槽だそうです。
小原庄助さん気分で入ってみました(笑)

露天風呂・上2



湯上りにビールとソフトクリームが用意されていました。

サービスのソフトクリームとビール


一人1杯と書かれているけど、ビールのカップが小さいので物足りなさを感じるww
ソフトクリームは普通においしい^^

ちなみに、このサービスは朝は無し。

川を眺めながらくつろぐことができる湯上り処。
外には、足湯。

湯上り処



そして、ワンちゃん専用のお風呂。

わんちゃん用お風呂


ん…?ここってペットOKなんだっけ? (;・∀・)


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お楽しみの夕食です♪

食事処・開花亭


「開花亭」という食事処でいただきます。

ちょっと、うす暗いので 写真を撮るには不向きかな^^;

DSC04312



先附は、「季節の野菜サラダ」と「筍、木の芽和え」
先付・季節のサラダ

これが一人分??って思うくらいの野菜の多さに ギョッとΣ(・ω・ノ)ノ!しましたが、、、
シャキシャキ新鮮で、おいしかったのでパクパク食べちゃいました。
特に、ピンク色のアスパラガス!!
会津で開発された新しい品種で、まだあまり出回っていない「桜アスパラ」というもの。
グリーンアスパラよりえぐみが少なく、生でも美味しい!
会津のアスパラ!要チェックです〜☆

筍木の芽あえ

「筍の木の芽和え」は、筍のやわらかい部分を木の芽みそで和えたもの。
木の芽っていうのは、山椒の若葉のことで手のひらでポンと叩くといい香りがします。
その「木の芽」をすりつぶしたみそで筍を和えた一品。
筍と木の芽はとても相性が良い!木の芽をひとひら乗せてくれたらもっと見た目でも楽しめたのになあ。

前菜3種盛り。
「鰊の山椒漬け」「会津こづゆ」「生麩の田楽」
前菜

普通、「こづゆ」は、お椀に入ってるものだけどちょっと趣向を変えて、
汁なしこづゆ?って感じです。
前菜・こづゆ



向附は、「季節のお造り」
鯛、鯉の昆布〆、湯葉刺しです。
お造り・鯛、鯉昆布〆、湯葉刺し


会津の地酒を頂きます。
地酒・庄助の酒



そして、、、焼物。
焼物・牛吟醸焼き


この宿の名物となっている「牛吟醸焼き」

自家製の醸造味噌と会津地酒の酒粕をバランスよくまぜたタレに漬け込んだ牛肉を鉄板で焼き上げる。焦げやすいので、注意しながら…そろそろいいかな?と口に運ぶと
う〜〜ん、、おいしいぃ〜〜〜!
やわらかいし、味噌の風味とほどよい甘み。
牛の他に豚や鶏もあるそうで、、、鶏バージョン食べてみたいなあ〜〜
売店に売ってるそうだけど、ここで食べるからおいしいんだよね、きっと。


さて、もうひとつの主役? 鍋物は、、「牛肉の出汁すき焼き」
この食材たちを入れていきますよ〜。

出汁すき焼き・材料


鍋物・出汁すき焼き・セッティング


石鍋なので、あまり過熱しすぎると具材が噴き出して危ないと、脅され(笑)
ビクつきながら、、グツグツ。
 
鍋物・出汁すき焼き・グツグツ


すき焼きというより、しゃぶしゃぶに近い味わい?
あっさりと食べられて、お肉もお野菜もおいしいです。

お凌ぎはお蕎麦。

凌ぎ・お蕎麦

このお蕎麦は、蕎麦屋さんなみにおいしかった!

御飯は、筍とあさりの炊き込みご飯。
border="0" alt="筍とアサリの炊き込みご飯・うるいの味噌汁" hspace="5" class="pict" />

うるいの味噌汁も、炊き込みご飯も 山の恵みを味わえておいしかったです。

水菓子(デザート)は、桜餅と季節のフルーツ。

デザート

久しぶりの桜餅、風味が良かったです。

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朝風呂に入っていたら、シャボン玉が舞っていたので
お子さんでも遊んでるのかな〜って思っていたけど。。。

チェックアウトして外に出るとき、、、
ん?なんの機械???
しゃぼん玉発生装置

正体は、これだった!
シャボン玉発生装置!(正しい名称は知りませんww)
この機械から、絶え間なくシャボン玉が噴き出していた。
見えないところに置いてほしいわ、この機械。

DSC04342


全般的にサービスに力を入れている印象のホテルでした。
が、、、朝食バイキングについては 全く残念!
部屋もお風呂も夕食も、なかなかいいなぁと気持ちよく過ごせていたので
天国から地獄へ突き落された気分。

良い印象も、ちょっとの手抜きで 嫌な思い出になってしまう。

あまり書くと営業妨害になるのでやめておきますが。。。
本当にサービス業は難しいものですね。