自民・下村都連会長が激高「怨念の戦いみたいな…」 都議選で元秘書1人が「小池派」に

2017.04.05 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170405/plt1704051100002-n1.htm

東京都議選(7月2日投開票)をめぐり、自民党の下村博文都連会長が“激高”している。地元の板橋選挙区(定数5)から元秘書3人が立候補するが、うち1人が、宿敵・小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」に転出した“刺客候補”だというのだ。

 「非常に残念なことが私の選挙区であり、都民ファースト(の会)から私の元秘書を出す(という)。『怨念の戦い』みたいな構図をつくっていくというのは、いかがなものか」

 下村氏は3日、自民党本部でこう語った。「怨念の戦い」とは穏やかではない。

 記者団から、小池氏側の擁立方法について「思うところがあるか?」と問われると、下村氏は「地元については、そうだ」と言い切った。相当腹に据えかねるものがあるようだ。

 板橋区には現在、自民党2、公明党1、民進党1、共産党1の合計5人の都議がいる。

 下村氏は今回の都議選で、ともに元秘書で、自民党現職の河野雄紀氏(1期)と、松田康将氏(同)の再選を目指す。

 一方、都民ファーストの会は、下村氏の元秘書ながら、たもとを分かった平慶翔氏を公認候補として擁立する。平氏は、サッカー日本代表の長友佑都さんと結婚した平愛梨さんの弟である。

 小池氏側近は3日、夕刊フジの取材に対し、「平氏は、下村氏の元秘書だが、端的に自民党よりも都民ファーストの会に共感したということだ。下村氏との間に何があったかは、分からない」と語った。

 下村氏は冒頭の取材で、記者団に恨み節ももらした。

 「都民ファーストの会は面白おかしく、私の地盤にも入ってくる」





下村氏、そ~んなことで、プリプリできてるうちはまだ幸せな方・・