フルートとファゴットの家族

Fl奏者、山田みづほと仙台フィル首席Fg奏者、水野一英のブログです。

仙台シンフォニエッタ、という弦楽器の愛好家団体があります。
その演奏会が6月19日にありまして、私はモーツァルトのファゴット協奏曲を演奏させて頂くわけです。
チラシを頂いたので、正式に(4/19はこそっと末尾に書いたのですが)UPします。
今日(書いた日)は4/20なので、2か月前、です。


仙台シンフォニエッタ 第36回定期演奏会

日時:2016年6月19日(日) 14時開演(開場:13時30分)
開場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール(かわうちはぎほーる

曲目
ベートーヴェン:エグモント序曲
モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 KV.191
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92

ファゴット:水野 一英
指揮:日比野 裕幸
管弦楽:仙台シンフォニエッタ

入場無料

シンフォニエッタチラシ
























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協奏曲のソロと共にオケ中も吹きます。
シンフォニーもさることながら、序曲をやるのがハードなので今回は暗譜しません(宣言!)
ソロの楽譜はヘンレを使いますが、深い意味もなく。
「ベーレンライターも旧ブライトコッフもペータースもあるので、ヘンレを買ってみた」
だけに過ぎず、実際は適当です。
カデンツァは…ナイショ。お楽しみに(笑)

オケバックでのモーツァルトは1991年の塩釜遊ホール以来ですから25年ぶり、ですか。

突然
「ピアノ弾いて!!」
と言われるカミさんは受難の日々が始まります(笑)

明日から3日間、第6回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門のセミファイナルが行われます。

セミファイナリストは12名

シューマンのヴァイオリン協奏曲は12回演奏されます。
で、小曲は

1日目…カルメン、ロンカプ、ツィガーヌ、ツィガーヌ
2日目…ロンカプ、ロンカプ、カルメン、ロンカプ
3日目…ツィガーヌ、カルメン、ツィガーヌ、ツィガーヌ

です。

お陰様で、シューマンのヴァイオリン協奏曲は「とか言う曲」ではなくなりました。
が、テンポ、ルバート、音程、等々、各奏者で違うわけですから、安心はできません。

1時間の合わせ(リハーサル)と当日10分の最後の打ち合わせだけ、ですからコンテスタントの皆さんは本当に大変です。

そして
小心者のオーケストラメンバーは

ファイナルの曲を心配しているわけです。
メンコンは6回やることは決まってるんですがね。
プロコの1番、2番、ショスタコの2番、ストラヴィンスキー…
どれが何回ファイナルで演奏されるでしょう…

ま、なるようになるさ。


仙台国際音楽コンクール
http://simc.jp/simc/top/
開幕してます。
ヴァイオリン部門の予選が今日まで。
僕の出番はヴァイオリン部門セミファイナルから。
今日夕方に予選通過者が発表になって明日からリハーサルが始まります。
とりあえず
ヴァイオリン部門のセミファイナルとファイナルの譜面を睨みつけます。
セミファイナルは12人、ファイナルは6人。
シューマンの協奏曲、サン・サーンスのハバネラ、序奏とロンドカプリツィオーソ、サラサーテのカルメン幻想曲、ラヴェルのツィガーヌ(ここまでセミファイナル)、メンコン、ショスタコーヴィチの2番、プロコフィエフの1番と2番、ストラビンスキー(ファイナル)。
シューマンとショスタコーヴィチの2番はやった事ない、つうか、今回初めて存在を知ったような曲です。
大丈夫かいな…

第6回になりますが、毎回同じような事を言ってます。
学習しな過ぎ(笑)

この中から消える曲もあるわけです。
さらったのが無駄になる、とも考えられますが、良いんじゃないでしょうか?

でも、なんか準備に集中しきれないのが毎回この日ですね。

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