フルートとファゴットの家族

Fl奏者、山田みづほと仙台フィル首席Fg奏者、水野一英のブログです。

父の誕生日の写真(僕と一緒に写ってる)を見た、父の教え子さんから
「今の一英さんとこの頃の先生がそっくり」
という旨のメッセージと

映像

が送られてきた。

これは1987年。
父は52才。
僕は53才。
そりゃ似るわ。

しかし、むちゃくちゃな棒で皆さん、良く吹いてらっしゃる。
コーチ業もしていたので、どれだけ練習したかは知ってます。
父に代わって教え子さんに感謝、です。

過去の室内楽が配信されました。


ミュージック・フロム・パトナ vol.11「かたらう」
2016年11月15日収録

ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲
フランセ:オーボエ、ファゴット、ピアノのための三重奏曲
フランセ:六重奏曲「恋人たちのたそがれ」

Fl芦澤曉男、Ob西沢澄博、Cl日比野裕幸、Fg水野一英、Hr須田一之
Pf倉戸テル



ミュージック・フロム・パトナ vol.12「あそぶ」
2017年2月14日

ドビュッシー :弦楽四重奏曲
マルティヌー:調理場のレヴュー
ストラヴィンスキー:兵士の物語

Vl神谷未穂、西本幸弘、Va柳瀬省太、Vc三宅進、Cb助川龍
Clダビット・ヤジンスキー、Fg水野一英
Tp(Cor)神代修、Tb菊池公祐、Per竹内正也
Pfゲルティンガー祥子
指揮・語り:パスカル・ヴェロ

試聴・購入はこちら   からどうぞ。

恐怖のライブ録音、それも、室内楽。
ゲネプロもレコーダー回していたようですが…
録音あることは忘れていた(いつも。話を聞いてないから、じゃないんですが)ので、録音用にはなってnませんね、きっと。

怖いもの見たさ、かも(笑)

それはそれとして、vol.11「かたらう」でフランセの三重奏曲を試聴または購入され、興味を持たれた方、9/29の13:30に太白区文化センターの展示ホールにいらっしゃいませんか?


同じメンバーでプーランクの三重奏曲を演奏します。

仙台クラシックフェスティバルです。





はんせいしよーっと。


もうすぐやってきます、4月から4回目の第1日曜日。
7月2日、19時から19時55分、エフエム仙台=Date fmの番組 「仙台フィル Wave symphony actII」。




周波数
     仙台 77.1MHz / 
主な中継局 気仙沼 81.3MHz
鳴子 84.1MHz
志津川 84.1MHz
白石 81.4MHz
今回は長い曲チョイスしたのであまり喋ってません。
ので
選んだ経緯をここで書いてみますね。

今回は2曲。
1局目は
ドヴォルザークの新世界の第2楽章。

なぜチョイスしたか、ですって?
夏はやっぱりキャンプでしょ、と思ったら「キャンプファイヤーの曲」で頭に浮かびました。
最初は。
若い頃の甘酸っぱい思い出…なんて思ったんですが、気がついたら「家路」になってました。
公にはそういう曲、ですよね。

家路、と思ったら

故郷に帰りたいなあ、とドヴォルザークが思って書いた曲。

2011年、震災後に本拠を失った僕達が金沢で演奏させてもらった曲。

僕個人にとっては7月というのは2004年に故郷・三条市に災害がおこって、実家を失った時季、でもあってその思いを持って曲を決定しました。

そうなると、コンセプトは
Go home.

そう思って選んだ2曲目は
マーラーの交響曲第5番の第4、第5楽章。

選曲理由は
仙台フィルの
Go home.

曲の中身もさることながら、この場合は収録時がミソなのです。
2011年7月22日。青年文化センター。
震災の影響で、3月から6月まで定期演奏会中止していて、常盤木学園のホールを借りて小編成の演奏会をしていました。
そして7月に青年文化センターの運営が再開して、最初の定期演奏会のライブ音源です。
まだ覚えています。
あのアダージェットの、言葉で表現できない雰囲気。
5楽章に入る前に楽器を持とうとしたら手が震えていたこと
拍手が嬉しくてたまらなかったこと。
カーテンコールで、僕も含めて嬉しいのに顔が上げられなかったこと。
指揮の山下さんの顔が汗と涙でグシャグシャだったこと。

そんな日の未発表ライブ音源です。
是非お聞きください。

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