★色々まとめてご報告。

①小学校卒業しました!
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新型コロナウイルスのため、「無観客」卒業式でした。
卒業式は、中学校の制服を着ました。

保護者は屋外待機。
校舎から出てくる卒業生に花道を作り、
送り出しました。

涙する時間もなく、
あっと言う間にパパっと終わりました。

6年間、長かなったような、短かったような。

1年生の頃、大きなランドセルを背負い、
荷物を持って、みんなに追いつけず、
一人フラフラ登校していた頃を思い出します。

長い階段を登るのもやっとでした。
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手提げかばんを引きずり、
カバンに穴が開いて、
家に帰ってきたら中身空っぽ事件もあったな。

気づかれないように後ろをつけて見守ったり、
荷物が多い時は一緒に登校したり。

私だったら、凹んでしまいそうなことも、
サラーッと流して、
自分は自分と前に進んでいく
しーはすごいなと思います
(色々と折り合いはつけているのでしょうが)。 

こちらのブログでもいろいろ書いたなー。

6年間よくがんばりました。本当に!
よっ!しー!

中学生活は今からドキドキだそうです。
(そもそも通常通り学校始まるのか問題もありますが)

入学式は「無観客」のようです。


②内分泌外来最終日
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本日は内分泌の通院日でこども病院へ。
月1回のリュープリンのお注射をしてきました。

新型コロナウイルス対策で、
病院は厳戒態勢。

看護師さんや先生も常駐して、
入り口で手指消毒、検温、
家族みんな問診表の記入してから中に入りました。

普段から感染症に
気を付けなきゃいけない子どもたちばかり。
みんな不安は大きいです。

主治医の先生が病院を退職されるので、
今日が最後の診察でした。

しーは、
近所のお花屋さんに花を買いに行き、
家族で「ありがとうございました」
と先生に花束を渡しました。

と言っても、お別れではなく、
しーも先生の新しい勤務先に一緒に転院します。

先生が自分に書いた紹介状を貰いました。

来月からは、都内の大学病院に行きます。
内分泌の診察と腫瘍マーカーの
チェックはそちらでやることに。

眼科はこども病院のまま。

春から新しい病院も増えて、
神奈川、東京、埼玉と、
あっちこっち、大変ですが、
ずっと通う病気だから、
やっぱりなるべく、
同じ先生に診ていただきたいのです。

新しい病院、どんな感じかな。
美味しい食堂やカフェはあるかしら、
と少しワクワクしている親子です。


③脳外外来
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車で3時間弱、埼玉の山の中の大きな病院に
MRI検査に行ってきました。

クリアしました。よかった。

何度聞いてもMRIの
「キッキッキッ
グィングィングィン
パータンパータンパータン」 
という音は好きになれません。

ホント、
色々考えたり思い出したりで落ち着かない。
(が、文字にすると面白いですね)

しーは、主治医の先生に
小学校最後のあゆみ(成績表)を見てもらったり、
色々報告をしました。

4歳で入院し5歳で退院してから、
8年経ちました。

中学入学を機にMRI検査は年に1回になりました。
(本当は丸5年を超えたら月1にと言われていたのですが、
でもやっぱり心配だし、診てくださいとお願いし、
中学まで半年に1回の検査にしてもらっていました)

「年に1度しか会えないのは寂しいです」
と先生に伝えると、
「たぶん、その前にどこかで会いますよ」と。

確かに。
患者会の集まりやシンポジウム、
学会とかで会うよね。

主治医の先生たちは、
四郎や私たち家族にとって、
「親戚のおじさん」のような、
いやそれ以上に身近な存在で、
共に歩んでくださる大切な存在です。

卒業式の写真をメールでお送りしたら、
「感無量です」などと
皆さん喜んでくださいました。


④ご報告
しーがかいた絵本『ぼくはレモネードやさん』(生活の医療社)が、
令和元年度の神奈川県推薦の優良図書に選ばれました。

主治医の先生のお一人にご報告したら、
「よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、と書ききれないくらい
よかったね。嬉しいです。おめでとう」
と普段お静かな先生がすごく喜んでくださいました。

この絵本を通して、小児がんといってもいろいろあり、
色々な困りごとや不安なこと、楽しいことが
それぞれの家族や本人にあるのだと
知ってもらえたら嬉しいです。

さて、春から「中学校生活」という
ブログのカテゴリーが増えます。

もう思春期、彼の考えを随時聞きながら、
このブログの方向性を決めていかなければ
と思っています。
(現在は、まだ書いていいよ、と言っていますが)