ゴールデンハムスターとパンダマウスを比べてみましたパンダマウス、永眠

2018年12月02日

昔話。ハムスターとネズミと私の歴史。

これは私が勝手に語りたいだけの話です。 大して意味もない話。 書くことで私がなんとなくスッキリするかもと思い、、、ただそれだけです。 面倒くさいなぁてのがない方、ながーいので時間のある方、駄文、チラシ裏、オッケーって方どうぞ。

私とハムスターの出会いは小学校4年生。 当時、クラスでハムスターを飼っていました。 1番最初、クラスの子がプラスチックのケージでハツカネズミを持ってきたのが始まりです。 持ち運び用の取手付きキャリーケースにそのネズミは入っていました。 白いハツカネズミ、目は赤。アルビノだったのでしょう。 ケースはピンク色。白い入り口の蓋が私の印象に強く残っています。 でもプラスチックで出来ていた為、その日の夜にプラスチックを齧り穴を開け、ハツカネズミは脱走。 次の日、お教室にあるオルガンの鍵盤の上で御用となりました。 さすがに飼うための金網のカゴがないってことでそのハツカネズミはクラスの子の家にまた持ち帰られ…。 と思ったら今度は他の子がハムスターを持ってきたのです。 私は一目で虜になりました。 ゴールデンハムスターのキンクマ色と白の混じったカラーハムスターでした。 噛まないし、とてもよく懐いていて私はとにかく抱っこしていました。 ハムスターはもう1匹居たのですが、そっちはよくあるゴールデンハムスターの色。 私は時々噛まれました。 友達はそっちのハムスターと相性が良く、2人でよく1匹ずつ抱っこしたものです。 環境は、もちろん金網ケージに新聞紙。 食べていたのはひまわりの種。 冬でも吹きっ晒しの廊下でしたが、それでも普通に暮らしていました。野生的! しかも子供たちは休み時間のたびに抱っこしていましたよ。 今言ったらストレスフルで死んじゃうわ!ってみんな口を揃えて言うと思います。 でもそれがおそらく当時の普通でした。 しかもケージなんてお洒落な言葉は使いません。 カゴ、オリ。 虫かご、鳥かご、動物のオリ、そんな感じでしょうね。 うんていもやってた気が。 赤い回し車がついてました。 もちろん梯子みたいな隙間だらけのアレです。 もう1匹のハムスターはそういうものなどついてもいませんでした。 長い休みの時、誰かが家に持ち帰って世話をしましょうってなりました。 私の溺愛っぷりは周知の事実でしたから、クラスのみんなが推薦し、先生も家族に聞いてくれました。 が、うちの祖母は大のネズミ嫌い。 ハムスターは明らかに"ネズミ"です。 聞いただけで身震いがする!無理!と一蹴されました。 我が家のご意見番、我が家の生活方針は祖母に委ねられていました。 祖母が右といえば右です。 私の夢はもろくも崩れ去りました。 そして年月が経ち、弟の友だちが勢いで買ってきたハムスター。 我が家に置かせてくれと言って無理矢理押し付けてきた子がいました。 祖母は大激怒。 一晩だけ置かせてくれることになったのですが、夜の間にケージの隙間から脱走。 これまた当時はまだ金網ケージ。 金網と下側のプラスチックの間からすり抜けて出ちゃったらしいのです。 小さい子だったので。 その子はカーテンの下にいるのを発見され御用。 友達の家に返されました。 ハムスターがカゴから逃げたのよ! 祖母が怒っていました。 当時の我が家は昔ながらの土壁の家でした。 昔ながらの木の柱に、昔ながらの木の食器棚。 我が家は度々"ネズミ"に食べ物や柱、食器棚を齧られました。 炊飯器の下が暖かくてそこから御用になったこともありました。 うちの祖母は、あの尻尾!あの赤肌!もうまた齧られたわ!と祖父に言い、祖父はよくねずみ捕りを仕掛けていました。 トンネル状のカゴで、餌をとるとバチン!と蓋が閉まるあのねずみ捕りです。 チョコレートなど、よく捕まりましたね。 祖父はサツマイモなどを仕掛けたりしていたようですが、1度くらいしか捕まらず。 チョコレートは何度か成果をあげました。 大きさはさまざまで、今思えばハツカネズミサイズのもゴールデンハムスターサイズのも捕まっていました。 捕まえると祖父はそれを人家の遠い河原、河川敷に放しに行ったそうです。 ネズミといえば天井裏を走り回り、運動会をしていることも度々ありました。軽い音でトトトト…と聞こえるのです。 そして小さな点々の足跡が埃の上に着きます。 私のおもちゃにネズミの糞がついていたこともありました。 余談ですが、私の経験上、何かが悪いからネズミが来るっていうのではない気がします。 食べ物出しっぱなしにすればそれはもちろん来やすいし、齧られやすいです。 でも私の今のスタイルも昔もそんなに変わってない気が。 この家には来てる様子がないのですよ。 昔の家は蛇が住み着いていてもネズミは来たような気が。 古い家には出やすい、住みやすいってことなのかなー。 ゴキちゃんも、不衛生だから来るってわけじゃないですよね?そこに家があるから来る。みたいな感じでしょうか。 そしてまた月日は流れ、私が社会人になってからの話です。 私にはとても仲の良い友だちがいました。 その子を説得し、ハム好き仲間に引き込みました。 話しててわかったのですが、その子の家は特にペットの関する規制はなかったのです。 ペット禁止!という家は少ないのでしょうか。 マンションや借家など条件によるお家もあるでしょうけど。 そしてその子はハムスターを飼うことにしました。 ハムスターはゴールデンハムスターから時代が移り、ドワーフハムスターというのが主流になりつつありました。 選んだのはロボロフスキー。 しかも当時、ハムスター飼うならこれがいいですよ!って言い始めていたプラスチックケージ。 まだまだ全面金網ケージが主流でした。 しかしそんな中、友人と私はプラスチックケージを導入。 でも確かに上からしかお世話できない。 サイズも幅20cm、奥行き30cmくらいのものじゃなかったでしょうか。 狭いから余計に真上からになってしまいます。 衣装ケースだったら斜め上、横気味にも手は差し伸べられるのですが。 そしてこの頃、ひまわりの種だけの時代は終了を迎えていました。 ミックスフードが主流になってたと思います。 友だちがハムスターを迎えての初めての夜。 ガーガー回し車がうるさかった。 と言っていたのが印象的です。 今はサイレントホイールなどという素敵なものがありますものね。 そして私はその子に無理なお願いをしました。 ねぇ、私のお金で買うし、もう1匹いい?って。 できる限り私がお世話するわ。 私の子が欲しい!! 優しいその子は快諾してくれました。 念願のハムスターはパールホワイト。 これまたドワーフハムスターですよ。 ジャンガリアンって言葉もあったけど、ドワーフハムスターみたいな言葉が多かった気が。 確か価格は800円でした。 ちなみにロボロフスキーは1300円くらいだったかなー。 そのパールホワイトですが、上からのお世話しかできないっていう欠点を踏まえ、プラスチックケージはやめ、金網ケージにしました。 パールホワイトは良かったですね。 本当にすぐ手乗りになりました。 ロボロフスキーはやや警戒心ありましたが、まあ抱っこさせてくれました。 そしてその数ヶ月後、ある日友だちが言いました。 うちの親がさ〜 昨日ハムスター買ってきたよ。いきなり。 とのこと。 友だちの飼っているハムスターが可愛くて、でもそれはその子本人のものだから思うように世話をしてあげられない。(立派な社会人ですものね) でも私も飼いたい!って流れで買ってきたようです。 当時出始めのキャンベルハムスターでした。 黒いハムスターで、4000円!! がしかし、この子はよく噛みました。 親は掃除をしなくてはいけないときに、仕方なしに割り箸で掴んでいたそうです。 私も酔った勢いで抱っこして流血しました。 サクッと刺さってぶらーんとぶら下がりました。 思えばかわいそうなことをしました。 その子の親はそれだけでは飽き足らず、クリーム色のハムスターを買ってきました。 これもまた2500円〜3000円くらいしたかと。 そういった珍しい色が高値で売られていました。 長毛種はまだお店では見かけませんでした。 くだんのロボロフスキーですが、最後は腫瘍が出来てしまい…1歳半くらいで没でした。 パールホワイトは月齢が少し高い子を買ってきたのですが、この子は長生きしました。 そして月日は流れ。。。 私はやっと憧れのハムスターと生活をすることが出来ました。 あんなに元気だった祖母は一昨年亡くなり、今は写真の中で微笑んでます。 でもきっと私がハムスター飼ってることを聞いたら、昔から好きだったものね。って笑ってくれるんじゃないかと思うんです。 長々語ってしまいましたが、語ったことでやっと何か飲み込めたような吐き出せたような消化できたような気がします。 私はハムスターを手に入れたんだ!! しかもパンダマウスっていう明らかにネズミっぽいものまで!! 私は幸せです。 余談ですが、こうして見ると飼いかたって本当に時代を感じさせますね。 そういえば昔は、犬も味噌汁かけご飯を食べていました。 猫も、ご飯に鰹節をかけただけのご飯とか。 今そんなことをしたらかなりの人がビックリするでしょうね。

ayumiyamamoto at 21:38│Comments(0)人間のこと 

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