カヤックを本気でやり始めたので磯GT釣行は去年に比べ格段に減った。


それでも割合は6>4でカヤック、GTといった具合。


奄美大島の場合、季節の境目は気圧配置にもよるが大体天候が崩れる。


強風や大雨となれば地磯に通い、べた凪となればカヤック。


いい塩梅で楽しく釣りはできていると思う。





っが。





お察しの通り磯GTはそう甘い魚ではない。


バイトはおろかチェイスもない、、、カヤックでは当たるし上がるんだけど。。。


思考が釣れる釣りに逃げようとするので自制がとても大変だww


YOUTUBEで磯GTを見たり、去年の自分の魚など
見返しながら気持ちを高めつつ毎回の釣行に臨んでいる。



そして、ようやく報われた今年初の磯GT。







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(地磯にてGT 11k)顔がまだ幼い。





タックルはレイジングブルXR1にPE4号、カスミアジ狙い近海青物タックルで掛かった。


ルアーは定番、マリアのボアーss170。地磯ではパイロットルアーとしてかなり信頼を置いている。


細糸であろうが太糸であろうがしっかり泳いでくれるのがすごいところ。


これよりデカイ魚じゃなくて正直よかった。


まだこのサイズなら、制御が効くので(というか近海の青物と変わらない)やりやすい。


冷静にファイトしたらどうにでもなる。


ただ、反応の無かった過程が長かったのでランディング時はひと際緊張した。


ほっと一息。




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今年は去年の魚を超えることを目標に頑張りたい。


数も型も。



これから釣りも釣り以外もすべてが忙しくなるけれど
それを言い訳にGTから遠退きたくはない。


自ら攻め入る気持ちでまだまだ頑張りたいと思う。




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リーフGTも今年は一本獲りたいな。




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そういえば、今年はトカラの堤防GTが賑わいを取り戻している。

SNSでは飛び通うようにGTの釣果写真が出てくる。

「すごいなぁ」「いいなぁ」と思うのは釣り人の性。

けれど、行くことのなかなか難しいところなので指をくわえてみている。

っとまぁ、自分の心情はこんなところなのだが思うことはみな同じはず。

するとなれば「まだ奄美なら行ける」と考え、
GT釣行の計画を立てている方も少なからず居るのではないだろうか??



そんなところから自分の見立ててでは、奄美GT遠征者は多い年になる。


事故などがなければいいが、遠征者には出来れば一度プロショップのツアーなどに参加してもらってから奄美大島の瀬渡しを利用する形をとってほしい。


内地の海と違って外洋に面したこの海域は体験した磯場の中でもトップクラスに過酷だ。


うねりの大きさしかり激流の海、急激な天候の変化、そして6~10月の険しい暑さ。


ただでさえショアからのキャスティングでは最も重装備な部類のこの釣りで
それらを初見ですべてクリアし釣果を望むのは難易度がかなり高い。


そして、ほかの海と違い基本的に奄美大島のルアー文化というのが根強いワケでもないので
渡船の船長は理解が深いワケでもない。

お任せの磯に適当に乗っても、過去にはここで釣れたよくらいのアドバイスしかもらえないだろう。

ガイドの重要性を考慮した上でせっかくの遠征をフイにしたくないのであれば自分からの意見を是非参考にしてほしい。