2005年12月26日

クリスマス

先週末はクリスマスでした。けやき坂のライトアップのせいもあって、麻布、特に六本木ヒルズから麻布十番にかけては、例年以上の人出でしたね。

夕刻のけやき坂から麻布十番商店街を歩きましたが、十番のお祭りの時みたいな人ごみで、まっすぐ歩くこともままならないほどで、人気の高さに驚きました。

でも、一歩裏道に入れば、表通りの喧噪が嘘のように、静かな、いつも通りの町並みが広がっています。麻布カトリック協会の前を通りかかると、夜のミサを前に、しんとした空気の中、静かに時が流れていました。

表紙の写真は、そんな麻布カトリック教会を写したものです。静けさが伝われば良いな、と思います。  
Posted by azbskn at 07:42Comments(0)TrackBack(2)

2005年06月12日

麻布新龍土町

3efab4bd.jpgすっかり間があいてしまいました。ブログや日記の数が多すぎるというのも考えものですね。一カ所に集約するのもなかなか難しいので、ジャンルごとに分けている訳ですが、もう少しうまいやり方を考えた方が良いでしょうね。

さて、先週末に六本木七丁目の旧東大物性研究所跡の一帯を散歩しました。
国立政策研究大学院はもう完成し、国立新美術館も外観はほぼ完成したようです。

この一帯は、外苑東通りの向こう側では、旧防衛庁跡地が猛烈な勢いで再開発中ですので、3年後にはまったく別の町のようになってしまいますね。

思えば、旧防衛庁はもちろんですが、東大物性研究所一帯も、戦前は陸軍の歩兵第三連隊だった訳で、この辺りは軍隊の町だったのですよね。今ではもう、その面影すらなくなりつつありますが。

ただ、旧龍土町一帯の風俗店が、再開発完了後に取り払われれば、少しは環境が良くなりそうで、期待しています。  
Posted by azbskn at 15:19Comments(0)TrackBack(0)街並

2005年02月27日

すっかり

最近すっかり週一回の更新が定着してしまいました。意識して毎週日曜日に更新している訳ではないのですが、平日はなかなかまとまった時間が取れず、気づくと一週間経っている、というパターンのようです。

来月はもう少し更新頻度を上げられると良いのですが、自信ないなあ。  
Posted by azbskn at 16:38Comments(0)TrackBack(0)編集こぼれ話

2005年02月20日

町名の混乱

今日、西麻布から日赤通りに抜けようと、外苑西通りから牛坂を上っていたのですが、坂上近くの、とあるマンションのプレートを何気なく見ると、「●●霞町マンション」と書かれていました。

このマンションが建っている場所は旧麻布笄町です。しかも牛坂といえば、笄橋伝説のあった笄橋跡を坂下に持つ、由緒正しい場所なのに、何故霞町という名前をマンションに付けるのでしょう。

こういった建物の名前と地名の混乱はあちこちに見られます。麻布飯倉町なのに「△△神谷町」というマンションも見ましたし、三田一丁目、旧小山町なのに「■■麻布十番」というのもありました。

これは私の推測ですが、要はイメージの良い名前を付けようというだけのことなのではないでしょうか。私には理解できませんが、笄町よりも霞町の方がイメージがいいと思った人が建てると、笄町に「霞町」という名前が付いたマンションが出来上がり、天租神社のすぐ脇、三田一丁目の真ん中に、「麻布十番」などというとんでもなく離れた場所の名前が付いたりするのも、命名権を持った人が、三田よりも麻布十番の方がマンションが売れるとか、家賃を高くできるとか、そういうことを考えたのではないでしょうか。

現在の町名の場合は単なる間違いで済ませられるからいいのかもしれませんが、旧町名は既に公の場所から姿を消しているので、間違った場所に使われると、それがいつの間にか一人歩きをしてしまって、誤解が誤解を生むケースが多く、感心しません。

地名というのは長い歴史の中で人々の生活の中から生まれた大切なものです。個人や企業が目先の利益のために勝手に違う地名を冠にするようなことはして欲しくないと思っています。  
Posted by azbskn at 10:52Comments(1)TrackBack(0)街並

2005年02月13日

都市の模型展

六本木ヒルズで開催されている、都市の模型展を見に行ってきました。

一昨年六本木ヒルズがオープンした直後にもやっていた展覧会で、その時も見に行ったのですが、今回は東京の模型が分割されていて、丁度麻布付近が分割されたすぐ脇に位置していたため、目の前で麻布の模型を見ることが出来、とても堪能できました。

展示には、東京と同じ縮尺のニューヨークの模型もあるのですが、ニューヨークと比べて日本は緑が少ないのと、とにかくやたらと広いのが特色ですね。東京の模型は東京の南西側が中心になっており、隅田川以東と北部の模型はないのですが、それでも充分ニューヨークより大きくなっています。

展示室の脇の上映室では二本の短編映画を上映していて、これも楽しめました。特に神田川を下っていく「東京静脈」は凄みがあって良かったと思います。  

2005年02月06日

立春

あっという間に1月が終わり、立春も過ぎてしまいました。今年は何だかバタバタしていて節分もほとんど実感することがありませんでした。

六本木ヒルズのアリーナでは節分の豆まきがあったようです。あと、お隣の三田小山町の天祖神社でも毎年豆まきがありますね。

もう暦では春ですが、今年の冬はまだまだ寒いですね。でも朝や夕方には、陽がずいぶん長くなったことを感じます。本村小学校の前の梅がきれいに咲いていましたよ。  

2005年01月30日

最適化

最近あれこれとデザイン系のソフトを購入して、ページの使い勝手を良くしようかなと努力しております。

地味ながら頑張ったのが画像の最適化。重たい写真を画質を落とさずにデータを軽くして、麻布細見全体では、容量を100MBから50MBへと、半減させることに成功しました。

写真はたくさん掲載したいけれども、画像はデータが重いので、これからも頑張って軽くできるように日々努力したいと思います。  
Posted by azbskn at 21:55Comments(0)TrackBack(0)編集こぼれ話

2005年01月16日

渋谷神原町

今日、旧町名の記事に新しく「渋谷広尾町」をアップしたのですが、渋谷広尾町について調べていて、今まで知らなかった新たな町名に出会いました。

その名は「渋谷神原町」です。もともとは赤坂区に属したのが明治19年に麻布区に編入され、その後わずか3年後の明治22年には南豊島郡渋谷村に編入されたようです。

ただ困ったことに、この町がどこにあったのかが不明ということです。麻布関連の古地図には乗っていません。渋谷区の歴史書に目を通せば分かるかもしれないので、今度一度渋谷区の図書館に行ってみることにしましょう。

かつて麻布の一部であった場所が、その後他の地域に編入されたという例は意外と多いですね。白金に編入された麻布永松町などもその例ですね。うっかりすると見落としてしまうので、気をつけようと思っています。  
Posted by azbskn at 14:39Comments(0)TrackBack(0)編集こぼれ話

2005年01月11日

あっという間

今日は鏡開きですね。今年のお正月はカレンダーの都合もあり、ずいぶん短く感じました。松も取れてしまい、街からもお正月の雰囲気はすっかりなくなりましたね。

昨日は成人の日ということで、麻布界隈にも晴れ着を着込んだお嬢さん達をたくさん見かけました。

まだまだ寒い日が続きますが、テレビではもう梅がほころんでいるというニュースを目にしました。近いうちに有栖川公園か芝公園にでも行ってみることにしましょう。  

2005年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

雪の大晦日は21ぶりだったそうですね。雪景色を写真に写そうと張り切って家を出た頃にはもう雪は雨に変わってしまっていて、残念ながら雪に煙る麻布の街並は写せませんでした。

2005年も時間をみつけ、さまざまな麻布の姿をお伝えしていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  

2004年12月21日

麻布カリーキッチン

麻布十番商店街のカレー屋さん、「麻布カリーキッチン」が閉店してしまったようです。先日前を通りかかったら、新しくインド料理屋さんの看板がかかっていました。

頻繁に通っていたわけではないのですが、気に入っていたお店だったので、残念です。新しいお店が繁盛してくれると良いのですが。  
Posted by azbskn at 22:18Comments(0)TrackBack(0) 移り変わり

2004年12月19日

なまはげ現る

a38766f9.jpg今日の昼過ぎに麻布十番商店街のラーメン店「和たま」の前に、秋田の「なまはげ」がうろうろしていたので思わず写真を撮りました。十番クラブの前には、秋田名物の「きりたんぽ鍋」のサービスと、これまた秋田の日本酒の試飲コーナーがあり、行列ができていました。

「なまはげ」は鬼ではなく、神様なんだそうですね。泣く子はいないか、と叫びながら家々を回る様子はテレビでは見たことがありましたが、実物を見るのは初めてでした。

商店街の様子も少しずつ年の瀬を感じさせるようになってきました。もう今年も二週間を切りました。  

2004年12月16日

ライトアップ

六本木ヒルズのけやき坂のライトアップが今年も奇麗ですが、今年は麻布十番パティオのライトアップも負けずに奇麗です。「赤い靴」のきみちゃんの像を取り囲むように大きなクリスマスリースが飾られ、赤くライトアップされていて、何だか凄いことになっています。

去年は六本木ヒルズでしか見られなかった青いLEDによるライトアップも、一年の間にずいぶん大量生産されたようで、今年はあちこちで小規模なものは見ることができるようになりましたね。

先日名古屋に行った時も、名古屋駅前の木々が青いLEDでライトアップされていて奇麗でした。

でもやっぱり、けやき坂の坂上から眺めるライトアップと東京タワーの組み合わせが、一番奇麗だと感じます。  
Posted by azbskn at 06:46Comments(0)TrackBack(0)街並

2004年12月13日

城南→六本木

今年の3月に廃校となった都立城南高校の跡に、「チャレンジスクール」なるものが出来るというポスターが貼られて久しいのですが、その学校の名称が「六本木高校」に決まったようです。案内は大分前から出ていたので、今更書くのは恥ずかしいことなのかも知れません。

港区立城南中学校がなくなり、六本木中学になって数年、今度は城南高校がなくなり、六本木高校ができるようです。

目と鼻の先にある中学校と高校の名前が相次いで「城南」から「六本木」に変わるというのは、なんなんでしょうね。まあ、確かに「城南」という言葉自体はそれほど具体的な地名を表していた訳ではないのですが。

ちなみに、旧町名こだわり人間としては、六本木中学校があるのは六本木町ではなく北日ヶ窪町で、六本木高校があるのは六本木町ではなく宮村町だということにこだわってみたいと思います。  
Posted by azbskn at 22:23Comments(0)TrackBack(0)街並

2004年12月12日

第一回です

「麻布夜話」第一回です。「夜話」なのに昼に書いていますが(笑)。

2004年もあと三週間ほどで終わってしまいますが、この一年で麻布界隈はまたずいぶんと様子が変わったように思います。

麻布十番商店街周辺だけに限っても、老舗の個人商店が幾つも閉店し、その後にはチェーン店が開店するという構図があちこちで見られました。うなぎの「やつめ屋」、お惣菜の「太英屋」、八百屋の「八百徳」が閉店し、何故かその後は全部チェーンのメガネ屋になりました。メガネってそんなに需要があるものなのかなあ??

今日は天気が良ければ久し振りに坂の写真を撮りに出かけようと思っていたのですが、あいにくの雨模様。ならばと部屋のマシンの前であれこれとサイトに変更を加えたりして過ごしています。  
Posted by azbskn at 15:58Comments(1)TrackBack(0)街並