arpaアルパ(メキシカンハープ)奏者今村夏海さんのコンサートに参加しました。今回は日本メキシコ交流400年を記念したコンサートでメキシコから師匠の
アルベルト・デ・ラ・ロサ氏そしてメキシコトップミュージシャン「トレン・ウイカニ」
というメンバーにサポートで参加しました。

メキシコも地方によって様々な音楽形式があって今回はアルパが盛んなベラクレス地方の音楽です。
港に面しているこの町は昔、ヨーロッパからやってくる
民者、アフリカから(奴隷として連れてこられた)移民者。
現在の黒人系メキシコ人やインディオとスペイン人の混血などなど・・・、
音楽性やリズムも陽気でスピード感があり複雑です。

あの有名なラテンヒット曲、「ラバンバ」もこの地方の音楽です

さてここでマラカスの話しになりますが、
僕は以前(小学校ぐらい)から前後に振って鳴らす物、と思っていたら
ベラクレスやベネズエラなどで使われているマラカスはまったく違う!!!

上下に激しく、まるで機関銃のような演奏にビックリしました。
↓これ、見たらわかりますよ!!
http://www.youtube.com/watch?v=P5IxlG4-CY8
まだ日本の楽器屋さんにはないので
どうしてもこのマラカスが欲しくて今回「トレン・ウイカニ」の方に頼んで注文しました。

maracas llanerasこの楽器の名前は「マラカス リャネラス」
ベネズエラで作っているもので「Taparas」という実からできてるそうです。


Taparas


さてさて、初心者の僕は機関銃の演奏などとはほど遠く、100円ショップの水鉄砲ぐらいなもの。

これからも日々精進して、少しでもベラクレス地方の音楽に近づけたらと思います。