どうも、あずきです。

今回は4月が超多忙でオフ会どころでなかった私あずきの代わりにトモヤンクン様が開いてくれたオフ会。

「飲みドバ」の報告を簡単にしようと思います。


今までのオフ会レポートはこちらから
10月会 11月会 クリスマスSP 1月会 バレンタインSP  3月会


遡ること4月の中旬。とある居酒屋にシャドバを愛するメンバーが集まり飲み会を開くこととなりました。

メンバーは私を含めて10人ほど。私は仕事終わりでの参戦でした。

メンバーも集まり乾杯もそこそこに、開催が予告されていた「マンモス杯」トーナメントを行いました。

ルールは簡単

「インペリアルマンモス」「氷漬けの巨象」の2種のカードをデッキに入れて、インペリアルマンモスを場に出さない限りたとえリーサル圏内でも勝負を決めてはいけない。

このルールがのちにとある喜劇(ある方にとっては悲劇)を巻き起こします。

というのも、ある試合私あずきがドラゴンを使用し、ロイヤルデッキと戦ったときのこと・・・。

ロイヤルに前半にガンガンに押され、次のターンリーサルだな・・と普通ならあきらめるところですが。

相手「マンモス引けねぇ!!!」

と、叫んだところから試合が逆転。

闘気、巫女、ウロボロスなどでどんどん形成は逆転。

竜の闘気


その間にもロイヤルデッキはマンモスが引けず、ついには私がリーサルを決めるまで追い詰めますが・・

私「デッキ何枚?」

相手「え?20枚・・・」

私「マンモス何積み?」

相手「3積み・・・」



嘘やろ・・・と思い検証のため、リーサルを決めずにどんどんターンを経過させていく私。今思えば性格悪かったなぁ・・・。


結論言うと「マンモス3体はデッキの底でした。」

まぁこのルールなかったら私とっくに負けてましたので実質引き分けです。

と、マンモス杯が無事に終わり、私が持ち込んだNintendo Switchの1-2Switchを2チームに分かれて対決。

1-2-Switch
任天堂
2017-03-03



しかし、所有者である私がボコボコにやられる展開となりました。
(JOYコン回しが苦手で、おまけにサイコロ運などにも恵まれず・・・)

そこで、何を思ったのか主催のトモヤンクンさんが私をボコボコに煽りはじめます。

どれだけ煽られたのか分かりません。ただ、私の頭上に

カチッ

という字幕が出たのは間違いなく。

「だったら勝負つけようやないか!!!」


と、タイマンBO3を宣言。

相手は当時環境を席捲していたドラネク。

こちらはイージスビショと白銀エルフで戦いました。




と、すでにツイッターでは報告済みなのですが、こうして1か月以上たって冷静に振り返ってみるとつくづく自分が煽り耐性低いなぁ(笑)と思います。

そんな自分に気を付けていきたいと思います。

主催してくれたトモヤンクン様ありがとうございました。

それでは