どうも、あずきです。
最近オフ会のレポ記事しかアップしてませんが、気にせずレポ記事アップします。
開催までの経緯がグダグダすぎてブログでもはっきり告知が出来なかったので、申し訳ありません。
次回は8月26日(土)を予定しています。是非御誘いあわせの上、ご来場ください。
以降、9月→BBQ会 10月→ゆるドバ@1周年記念特別編(何にも企画考えてないけど)と予定してます。
と、いうわけで本編スタートです。
開催までの経緯
今回は東京ゆるドバの1周年を記念してということで、特別な会と位置づけいろいろ動いていたのですが、仕事のスケジュールが誤ったものを持っていたことが最初の日程を出した後に発覚して、調整がつかず、ゆるドバ@単独での開催となりました。
それに伴い、スケジュールの変更などで参加できなくなった人もいるため大変申し訳ございませんでした。
事前の準備
今回は、少し自分のプライベート的にボーナスも出て、金銭的にゆとりがあったため2つの大きなことをしてみました。
①優勝賞品の変更
今までは「魔法のカード」をお渡しするということをしていましたが、やっぱりゆるくやるイベントで金銭的なサムシングは不味いかなと思い、同人グッズを制作してみることにしました。
しかし、イラストを描ける才能が自分にあるはずもなく泣きついたのは開場であるワンチャンスの店員である「げんこつ」さんでした。
無茶なお願いにも関わらず、快く引き受けてくれてありがとうございました。
それで完成したイラストがこちらとなります。
ポスターも制作して、イベントっぽくなりました。
(本当はポスター印刷かけてワンチャンスさんに貼ってもらおうとも思ってたけど、そこまでやると申し訳ないので控えました。)
そして、イラストを元に完成した商品がこちら
きょうゆう出版様に制作していただきました「アクリルスマホスタンド」です。
透明なアクリル板に印刷をして、簡易的なスマホスタンドにすることができます。
スマホのイベントなんだから、スマホ関係の備品がいいかなと思い選定しました。
②BGM用にシャドバのサントラ購入
サイストア様より、シャドウバースの公式サウンドトラックがリリースされたため、購入して会場でBGMとして流してみました。
これが意外と盛り上がりました。理由は後述します。
当日の内容
当日は、13時開始として集合をかけましたが、遅刻される方が多く。
最後の方がいらっしゃったのが13時半、到着した瞬間に
「チャララーーーー」
と、敗北の音楽流した瞬間大盛り上がりでした。ただ、遅刻はお控えください。お願いします。
さて、今回は大きく2つの企画を行いました。
①BO1 縛り構築戦 (スイスドロー形式)
スイスドロー(要は勝ち同士、負け同士で戦い続け全勝者が決まるまでやる方式)で、1戦ごとに縛り内容を変えるというやり方です。
1戦ごとにテーマを設けて6つの縛りを用意して、その中でサイコロを振って選びました。
1戦目「あのカードは今!?」
プライズ(+STD)のブロンズフォロワー6体を選びそれを3積みして編成するというウォーミングアップのための縛りでした。
候補にあがったのが
「天剣の乙女」 でした。
2戦目は「2pick」
通常の遊び方から、一工夫した遊び方まで、縛りを用意して楽しみました。
3戦目は「コスト関係の縛り」
コストをテーマに縛りを設けてみました。用意したのは
という6つの中から選ばれたのは・・・
「コスト素数のみ」でした。
ちなみに素数に1は入らないので、シャドバに実装されているコストになると
「2・3・5・7コストのみ」ということになります。
ドラゴンは「託宣」「アイラ」「竜巫女」「闘気」というPPブーストのカードはすべて使えるのですが、フィニッシャーをいれる枠が無かったため、苦しい展開となりました。
そのため一番みなさん真剣に取り組んでいたかなと思います。
4戦目「デッキはこう組め」
デッキの組み方に関する縛りを用意しました。
選ばれたのは
「プライズ+1パック縛り」でした。
私は昔ながらの冥府エルフを使いましたが、環境って加速してるなと思います。盤面取られたら森の意思で返せないからね。
(昔ながらの化石のような冥府エルフで行く方が悪いという突っ込みは禁止。)
以上のような縛り構築マッチを繰り返した結果・・・
初参加のむむろむ様が優勝しました!
そして、この結果を元に5 VS 5のチームを組み、企画の2つ目へ行きます。
②チーム総当たりガチマッチ
チーム内で被らないように使うクラスを決めて、総当たりで戦うチーム戦を行いました。
チームとしては以下のように振分けました(敬称略)。
Aチーム(ヴァンパイアBAN ※使用禁止)
むむろむ(ネクロ)
ペンギン(ビショップ)
つき(ウイッチ)
ミスド(ロイヤル)
あずき(エルフ)
Bチーム(ドラゴンBAN)
ぜっとん(ネクロマンサー)
馬刺(ウイッチ)
KEN(ロイヤル)
トモヤンクン(ビショップ)
Kamyu(ヴァンパイア)
さて、実際のプレイの様子というと特筆するべきことはありませんが、私自身と言わせてもらえば「2+2+3」の答えが、6と勘違いして、盤面リーサルを逃すという超プレミをしたことを除けば、おおむね惜しいところまでプレイできたと思います。
ただ、実際の結果は・・・
18 - 7 でBチームの勝利でした。
実は、この勝ちチームの中で、勝利数の多かった人に賞品を与えるという企画だったのですが、あまりにもこちらがふがいなさ過ぎて、全勝者が2人でてしまうという展開になり、結論としては4勝1敗の人も交えて、追加でBO3内戦を行い。見事4-1のぜっとんさんが勝ち、スマホスタンドを持ち帰りました。
(※大画面をみながらスマホスタンド欲しさにガチでプレイする人々)
ここまで1次会は終了し、2次会へと突入しました。
2次会は近くの鳥貴族へ移動し、食ってしゃべって楽しいひと時を過ごしました。
そして、3次会は
またもや、ワンチャンスさんに押しかけて、ボドゲを楽しませていただきました。
今回の反省点としては、もっとマッチングをしっかりするべきだったなということです。
チーム戦の勝敗が4戦目までで決定してしまい。中々最終戦へ向けて盛り下がるという展開になったため、最後まで楽しませられるようにしていきたいです。
また、プレイの反省点としては、「シャドバやらなさすぎた。」ということです。
某イカゲーを熱心にしていたので、シャドバがおざなりになっていたと思います。
自分の弱さを痛感した1日だったと思います。
というわけで今日はこの辺で、それでは
最近オフ会のレポ記事しかアップしてませんが、気にせずレポ記事アップします。
開催までの経緯がグダグダすぎてブログでもはっきり告知が出来なかったので、申し訳ありません。
次回は8月26日(土)を予定しています。是非御誘いあわせの上、ご来場ください。
以降、9月→BBQ会 10月→ゆるドバ@1周年記念特別編(何にも企画考えてないけど)と予定してます。
今までのゆるドバ@の振り返りはこちら
2016年度
10月会 11月会 クリスマスSP 1月会 バレンタインSP 3月会
2017年度
飲みドバ 5月会 6月会 7月会(今ここ)
と、いうわけで本編スタートです。
開催までの経緯
今回は東京ゆるドバの1周年を記念してということで、特別な会と位置づけいろいろ動いていたのですが、仕事のスケジュールが誤ったものを持っていたことが最初の日程を出した後に発覚して、調整がつかず、ゆるドバ@単独での開催となりました。
それに伴い、スケジュールの変更などで参加できなくなった人もいるため大変申し訳ございませんでした。
事前の準備
今回は、少し自分のプライベート的にボーナスも出て、金銭的にゆとりがあったため2つの大きなことをしてみました。
①優勝賞品の変更
今までは「魔法のカード」をお渡しするということをしていましたが、やっぱりゆるくやるイベントで金銭的なサムシングは不味いかなと思い、同人グッズを制作してみることにしました。
しかし、イラストを描ける才能が自分にあるはずもなく泣きついたのは開場であるワンチャンスの店員である「げんこつ」さんでした。
無茶なお願いにも関わらず、快く引き受けてくれてありがとうございました。
それで完成したイラストがこちらとなります。
ポスターも制作して、イベントっぽくなりました。
(本当はポスター印刷かけてワンチャンスさんに貼ってもらおうとも思ってたけど、そこまでやると申し訳ないので控えました。)
そして、イラストを元に完成した商品がこちら
きょうゆう出版様に制作していただきました「アクリルスマホスタンド」です。
透明なアクリル板に印刷をして、簡易的なスマホスタンドにすることができます。
スマホのイベントなんだから、スマホ関係の備品がいいかなと思い選定しました。
②BGM用にシャドバのサントラ購入
サイストア様より、シャドウバースの公式サウンドトラックがリリースされたため、購入して会場でBGMとして流してみました。
これが意外と盛り上がりました。理由は後述します。
当日の内容
当日は、13時開始として集合をかけましたが、遅刻される方が多く。
最後の方がいらっしゃったのが13時半、到着した瞬間に
「チャララーーーー」
と、敗北の音楽流した瞬間大盛り上がりでした。
さて、今回は大きく2つの企画を行いました。
①BO1 縛り構築戦 (スイスドロー形式)
スイスドロー(要は勝ち同士、負け同士で戦い続け全勝者が決まるまでやる方式)で、1戦ごとに縛り内容を変えるというやり方です。
1戦ごとにテーマを設けて6つの縛りを用意して、その中でサイコロを振って選びました。
1戦目「あのカードは今!?」
プライズ(+STD)のブロンズフォロワー6体を選びそれを3積みして編成するというウォーミングアップのための縛りでした。
候補にあがったのが
①ファイター(2コス 2 / 2) ②ミノタウロス(2コス 2 / 1 守護)サイコロの女神がほほ笑んだのは・・・
③流浪の傭兵(3コス 3 / 2) ④ゴリアテ(4コス 3 / 4)
⑤デザートライダー(4コス 4 / 3) ⑥天剣の乙女(5コス 2 / 6 守護)
の6体。
「天剣の乙女」 でした。
2戦目は「2pick」
通常の遊び方から、一工夫した遊び方まで、縛りを用意して楽しみました。
3戦目は「コスト関係の縛り」
コストをテーマに縛りを設けてみました。用意したのは
①コスト奇数のみ ②コスト偶数のみ
③コスト素数のみ ④1・3・5・7コスサイコロ枚数縛り
⑤5コスト以下で編成 ⑥2・4・6・8コスサイコロ枚数縛り
という6つの中から選ばれたのは・・・
「コスト素数のみ」でした。
ちなみに素数に1は入らないので、シャドバに実装されているコストになると
「2・3・5・7コストのみ」ということになります。
ドラゴンは「託宣」「アイラ」「竜巫女」「闘気」というPPブーストのカードはすべて使えるのですが、フィニッシャーをいれる枠が無かったため、苦しい展開となりました。
そのため一番みなさん真剣に取り組んでいたかなと思います。
4戦目「デッキはこう組め」
デッキの組み方に関する縛りを用意しました。
①ハイランダー(全部1枚づつ) ②おまかせ編成(3分間厳選有)
③ハースストーン(レジェ1枚、他2枚制限)④疾走禁止(フォロワー、疾走を出すスペル・アミュレットも禁止)
⑤プライズ+1パック縛り ⑥マンモス6積み
選ばれたのは
「プライズ+1パック縛り」でした。
私は昔ながらの冥府エルフを使いましたが、環境って加速してるなと思います。盤面取られたら森の意思で返せないからね。
以上のような縛り構築マッチを繰り返した結果・・・
初参加のむむろむ様が優勝しました!
そして、この結果を元に5 VS 5のチームを組み、企画の2つ目へ行きます。
②チーム総当たりガチマッチ
チーム内で被らないように使うクラスを決めて、総当たりで戦うチーム戦を行いました。
チームとしては以下のように振分けました(敬称略)。
Aチーム(ヴァンパイアBAN ※使用禁止)
むむろむ(ネクロ)
ペンギン(ビショップ)
つき(ウイッチ)
ミスド(ロイヤル)
あずき(エルフ)
Bチーム(ドラゴンBAN)
ぜっとん(ネクロマンサー)
馬刺(ウイッチ)
KEN(ロイヤル)
トモヤンクン(ビショップ)
Kamyu(ヴァンパイア)
さて、実際のプレイの様子というと特筆するべきことはありませんが、私自身と言わせてもらえば「2+2+3」の答えが、6と勘違いして、盤面リーサルを逃すという超プレミをしたことを除けば、おおむね惜しいところまでプレイできたと思います。
ただ、実際の結果は・・・
18 - 7 でBチームの勝利でした。
実は、この勝ちチームの中で、勝利数の多かった人に賞品を与えるという企画だったのですが、あまりにもこちらがふがいなさ過ぎて、全勝者が2人でてしまうという展開になり、結論としては4勝1敗の人も交えて、追加でBO3内戦を行い。見事4-1のぜっとんさんが勝ち、スマホスタンドを持ち帰りました。
(※大画面をみながらスマホスタンド欲しさにガチでプレイする人々)
ここまで1次会は終了し、2次会へと突入しました。
2次会は近くの鳥貴族へ移動し、食ってしゃべって楽しいひと時を過ごしました。
そして、3次会は
名古屋ゲームバー ワンチャンス@game_onechan🌼只今のアクティブ🌼
2017/07/30 20:52:42
#ナワバリバトル #SKULL #アニマルマインド#スト5
お客様がたくさんで感謝感激です🌟😆 https://t.co/5cpdVLXdu6
またもや、ワンチャンスさんに押しかけて、ボドゲを楽しませていただきました。
今回の反省点としては、もっとマッチングをしっかりするべきだったなということです。
チーム戦の勝敗が4戦目までで決定してしまい。中々最終戦へ向けて盛り下がるという展開になったため、最後まで楽しませられるようにしていきたいです。
また、プレイの反省点としては、「シャドバやらなさすぎた。」ということです。
某イカゲーを熱心にしていたので、シャドバがおざなりになっていたと思います。
自分の弱さを痛感した1日だったと思います。
というわけで今日はこの辺で、それでは