2012年02月11日

ソウル・朴市長

d96d289c.jpgリベラルな考え方、行動で知られる韓国ソウルの市長・朴元淳〈パクオンスン)市長と昼食をしながら懇談しました。写真の右から2人目が朴市長、その左隣りは首藤信彦衆議院議員です。


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2012年02月07日

まっすぐな頑張り

2e85d236.jpg 東京は雨が降っています。雨の中、日本青年館で北方領土返還要求全国大会が開かれました。野田総理はじめ多くの来賓の挨拶がありましたが、富山から来た中学生の、北方領土問題と正面から向き合う決意を述べた凛としたスピーチが特に印象的でした。緊張したでしょうに、よく頑張ってました。
 こうした若い人に若竹を見るような好ましさを感じるのは歳のせいでもあるのでしょうが、国会も世間もどんより曇っているような中で一筋の明かりを見るような気がします。
 夏の甲子園に21世紀枠で出場が決まった被災地・石巻工業高校の野球部員の「あきらめない」というさわやかさ、ローザンヌ国際バレエコンクールで審査員評価1位をとった高校2年生の菅井円加さんのしなやかでどこかたくましささえ感じさせる演技。どれほど多くの人を力付けてくれることかと思います。
 頑張ると言う言葉は、つらい状況の中で頑張っている人には時に酷な励ましになってしまうのであまり使いたくはありませんが、やはりまっすぐに頑張っている人は、見ていても気持ちのいいものです。
 そういえば、昨日の新聞でしたかタレントの猫ひろしさんが、カンボジア国籍を取ってマラソンでオリンピックを目指し、このほどの別府大分マラソンで自己ベストを大幅に更新したというニュースもありました。この頑張りはどうなんでしょうねぇ。自分の限界に挑んで頑張ることは素晴らしいこととは思いますが、カンボジア国民の皆さんは、そのために国籍を取った日本人タレントがカンボジア代表としてオリンピックに参加することになったとしてストレートに喜べるのでしょうか。頑張っていても他の領域には踏み込まない自分を抑えることができる快活さも大事だと思います。



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2012年01月24日

国会召集

28787af2.jpg 東京にしては珍しくうっすら雪が積もりました。宿舎の窓から外を眺めるとスッテンコロリン横断歩道で尻もちをついている人、凍った雪道をおそるおそる歩いている人、雪に弱い都会の人々の出勤風景が見えます。空をみれば青空で、うっすら積もった雪も間もなくとけるでしょう。この国会も厳しいスタートになりそうですが、やがて雪解けが見えるでしょうか。
 第180回国会がきょう召集されスタートしました。スタートに当たり、議員総会で昨年暮れの原子力協定の採決に当たって棄権した12人の議員への措置が公表されました。私は懲罰委員長の職を解任。覚悟のことですから結構でございますという感じです。所属委員会も入れ替えがあって、長年所属してきた法務委員会を離れ、農水委員会に配属されることになりました。難民問題などマイノリティーの方々の人権問題に取り組んできた者としてはちょっと残念な気もしますが、日本の農業についても大いに関心があることだったので喜んでいます。難民や人権問題についても変わらずかかわっていくつもりです。もうひとつの委員会は決算委員会です。この委員会では筆頭理事をせよということなので野党との交渉事など緊迫してくると走り回らなければならなくなります。加えて沖縄および北方領土問題に関する特別委員会もあります。三委員会に所属して今国会もしっかり仕事をさせていただきます。



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2012年01月19日

乾燥注意報

d74c137a.jpg東京は30日以上も乾燥注意報が出っぱなしで、どうも喉かかさかさしますし、皮膚も乾燥してぴりぴりしてるような気がします。
 民主党も近頃乾燥注意報が出ているのではないかと思います。何より議員の心が乾いています。TPPの問題、消費税、八ツ場ダム、武器輸出の緩和、韓国側から持ちかけられた従軍慰安婦問題解決に向けての無表情ぶり、官邸の方を向いて何やってんだかと乾いたため息をついている議員が日に日に増えていることを野田総理は気づいているでしょうか。
 風に押されて国会内の通路に入り込んできた枯葉はどこに吹かれていくのでしょう



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2012年01月16日

独眼流・野田総理

0cf0d892.jpg 民主党2012年度定期党大会がホテルニューオータニでありました。この写真ではよくわかりませんが野田総理は右目に眼帯をかけて登壇、元気に挨拶をしていました。どうしたんでしょう、どこかにぶつかったらしいですよと記者さんが言っていましたが、政策の壁にぶつかったのではないでしょうねェ。「身を捨てて国民に奉仕する」とか「日本再生元年とするようがんばりましょう」と力んでいっていましたが、官邸の中だけしか見えない独眼流では困ります。


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2012年01月14日

ヤンバルクイナと鉄道

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きのう沖縄総合事務局で内閣府や沖縄県から鉄軌道についてのヒアリングを行いましたが、県側が考えているのはいわゆる高速の鉄軌道で那覇から名護までの南部地域の敷設のようです。さて、そういう考えでいいのか、一緒に那覇入りした田城議員と北部国頭まで行ってきました。国頭村の入口では大きなヤンバルクイナに迎えられました。この辺りの山にはヤンバルクイナが棲息していますが、時々道路を走る車にはねられたヤンバルクイナが発見されるそうです。
 鉄道を敷設する時に、ヤンバルクイナがいる山を削って軌道を敷くのではなく今ある道路上に線路を走らせる路上電車方式がいいのかもしれません。近頃は路上電車も技術開発が進んでドイツなどでは貨物も運ぶLRTという電車が活躍してるそうです。日本もそうした技術を取り入れて自然にやさしい、しかも経済復興にもつながる鉄軌道の導入を図ることがいいのかもしれません。

 「ちばりよー東北」仙台に向かって飛行機に乗るために空港に向かうタクシー後のガラスにこんなシールが貼ってありました。ありがとうございます。

 



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2012年01月12日

沖縄に来ています

2a6795f1.jpg沖縄に来ています。
私が会長をしている「沖縄に鉄軌道を推進する議員連盟」の視察のためですが、まずは、沖縄に鉄軌道を作ろうと熱心に取り組んでいる人達や、大学の先生、ジャーナリストの方々と意見交換。
沖縄には戦前、鉄道が走っていました。沖縄戦でなくなってしまった鉄軌道は、本土復帰後、経済振興の基幹整備事業として、県民生活の足として、まっ先に整備されるべきでした。



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2012年01月09日

立ち止まる勇気

52152b66.jpg  東日本大震災があって改めて思うことですが、わたしたちは一人では生きられません。しかし、自分に力があると思っている人ほど一人で物事を考え結論を出す、人には頼らない傾向があるような気がします。
 きょうは、「在家仏教こころの会の新春のつどい」が東京品川のホテルでありました。久しぶりに東京に来て出席したのですが、出席して楽しみなのは、こころの会の久保克児副会長と高石ともやさんの対談です。二人の話は、ぼんやり聞いているとかみ合っているようないないような不思議な雰囲気なのですが、必ずキィーになる言葉があってそのキィーワードを中心にして言葉が回るという具合なのです。今日のキィーワードは「立ち止まる勇気があれば大丈夫」でした。
人生はマラソンのようなものだという言葉もありますが、普段、私たちは息せき切って生きているような気がします。成功した人であればあるほどそうかもしれません。しかし、小説家が何かをきっかけに文章が書けなくなってしまったり、作曲家が作曲できなくなってしまったり、企業経営者が急に利益を上げることが出来なくなってしまったりすることはあるものです。いつもいつもうまくいくはずはない、それが当たり前なのに、自分にそういうことがおきるとパニックになってしまう。自分で自分の息を詰まらせてしまう。そういう時に、久保克児さんは「立ち止まる勇気があれば大丈夫」と言うのです。立ち止まれば、見えなかった風景も見えてくるでしょうし、人の話し声も聞こえてくるでしょう。そこから自分の悩みが溶けてくるということもあるかもしれません。
しかし、走り続けている人にとっては立ち止まることはちょっと勇気がいる事なんでしょう。そこを言うのでしょうねェ。会場にいる人に「立ち止まる勇気ありますか」と問うていたようにも思います。「立ち止まる勇気」=「立ち止まるこころの余裕」と言い換えてもいいのかもしれません。今年の新春のつどいも興味深い対談でした。



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2012年01月06日

新年行事

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5ce738c1.jpg 大災害債=CATボンドでJA共済連が3億ドル(230億円)を手にしたそうですねぇ。
アメリカのオバマ大統領は、朝鮮半島と中東有事を想定した戦力配置ニ正面作戦を見直すことを決めたようです。
昨年の国内新車販売台数は前年と比べて15,1%減と2年ぶりの現象だそうです。
 離党者が出ようと、議員が亡くなろうと世の中は切れ目無く動いています。時は刻まれその中で正月や、節句やお盆の行事がベルトコンベアーに乗っているかのように流れてきます。この正月もいつもの年のように新年会や旗開きや初荷を祝う式典が行われています。
 上の写真はきのう行われた仙台中央卸売市場の開所式に一緒に出席した郡和子衆議院議員と岡本あき子市議、下の写真は、今日行われた仙台市消防出初式で、奥山恵美子仙台市長と我が事務所の村上一彦秘書と一緒に撮りました。村上氏は消防団員でもあって、寒空の下を行進してきたところです。寒い中皆さんご苦労様でした。
 時はいつものように流れていても、災害は予想を超えて襲ってきます。東日本大震災から301日目の今日、あの日人の命を救おうと懸命に努力した方々の行進はひときわ逞しいものに感じました。




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2012年01月04日

急逝された・大石尚子さんについて

 夕方、同僚議員から電話があって大石尚子さんが亡くなられたことを知り驚いています。参議院本会議場では、ながく私の隣の席でした。衆議院議員としての当選も同期でおっとりした物腰は百戦錬磨の兵が多い国会では異色の人でした。日本海海戦で連合艦隊作戦参謀だった秋山真之は司馬遼太郎の「坂の上の雲」であまりにも有名ですが、大石さんは真之の孫です。お育ちからか大きな声を発することも無く敬語と謙譲語を見事に使い分けるたおやかな話しぶりは、真似のできるものではありませんでした。体調を壊して入院しているということは聞いてましたが、その間元気な声で電話をもらって、所属委員会の打ち合わせをしたという人もいて、たいした事もないのだろうと思っていましたが、亡くなったという知らせは信じされない驚きです。そういえば、少し痩せておられたような気はしますが、疲れておられたかあまりに激務だったかいろいろな思いが巡っています。お疲れ様でした、ご苦労様でしたとしか言いようがありません。波乱含みでスタートするであろう国会開会を前にしての大石さんの死はあまりにもショックです。謹んでご冥福をお祈りします。

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