安曇野で音楽にふれる豊かな生活

小さなホールから生まれる大きな感動!

男声四重唱 “ワンダーQ”ほのぼのコンサート

2000年6月の開館以来、今年で第12回目になる男声カルテット“ワンダーQ”
その名前は多くの方々に愛されて、例年は8月に開催していたのですが
今年は珍しいことに4月7日(土)に開催する運びになりました。

開催日程が4月になったこと経緯は、八二文化財団のコンサートが前日の7日に
八二銀行の長野本社で開催されることもあり、その翌日になりました。
また、発足当時からトップテナーとして活躍されていた狩野さんがご事情により
今回からメンバーの変更があり新たなスタートとなるようです。
私たちも年齢の経過とともに体力、精神力の衰えから気が抜けません。

そのメンバーの変更のそ詳細は近日中に送られてくると思います。
しかしながら、過去11回にわたりご出演をいただいた方がメンバーから外れる
そんな悲しみが心底から伝わってきます。
11年間にわたり貢献されたメンバーさんにご苦労さまとお伝えしたいです。

男声カルテットといえば、過去にダークダックス、デュークエイセス、ボニージャックス
そういった一世を風靡した時代がありましたが、今では同年代の私たちしか分からないでしょうね。
私たち世代が懐かしい思い出に浸ることのできる、ワンダーQの歌声は心が和みます。
あづみ野コンサートホールの開館時からご縁をいただいて歌っていただき、
実に回を重ねること今年は第12回になりました。
新生「ワンダーQ」の歌声を楽しみにしています。

詳細は当ホールの公式サイトに掲載していますのでご覧ください。
そして、ワンダーQの応援をお願いいたします。

手荒れに新たなる挑戦が始まりました!

手湿疹と言われて、早や1年と4カ月になりました。
この間、皮膚科に通いながらセカンドオピニオンも・・・
しかしながら、その治療法に特段の変更もないままに歳月は過ぎ去りました。
そして、この間にはいろいろと皮膚について勉強が出来たことは嬉しいことです。

皮膚科の医師も親身になって相談できるということは精神的にも有難く、
簡単に完治しないことにもそれなりに理解は出来ました。
対症療法では完治の道は遠く、根本的な治療法は確立できません。
手湿疹といってもピンからキリ、初期の段階で治癒してしまうものがあれば、
いったん収まっても再び繰り返す、そんな厄介な病名「進行性手掌角皮症」
簡単にいえば手湿疹ということです。

まもなく1年半になろうかという時期に、天の助けとなるかどうか
薬学博士、医療博士の先生と出会う機会に恵まれました。
若いリンゴ「青りんご」の成分を解析されてのサブリメントとクリーム
この2種類を試供品として送っていただきました。

早速、一昨日から今までの医薬品の使用を止め、この効果を見極めるつもりです。
自分の症状に果たして見合ったもにもなれば、素晴らしい出会いになるのですが。
とりあえず、まずは1ケ月、そして3ヶ月に経過を見守りつつ、
私なりに記録をとりながら頑張りたいと考えています。

飼い猫とかくれんぼする近所の奥さん!

最近のことであるが、野良ちゃんから飼い猫になった「クロ」
その「クロ」の甘え上手というか、世渡りの上手さは今の若者が学ぶべきものがある。
お向かいさんに飼われてから、当方に一切寄りつかなくなった。
今になって思えば水臭いものだと思うが、人間社会でも同じことだ。
飼われるまでは、ダミー声で「うにゃぁ〜」と喫茶によく甘え声で来たものだが・・・
その「クロ」もその家族の一員になり、家族の主導権を握る主的な存在となっている。

その「クロ」だが、狩猟上手でいろんな動物を咥えて帰ってくるそうだ。
鼠はもちろん、蛇、スズメ等は当たり前のことと聞いている。
時には咥えてきた動物を家の中で放し、大騒動になったことも聞いている。
でも、クロは家族の一員になり、仕事から戻る長男、長女が「クロは元気」と
両親よりかクロの存在を気にするような按配だ。

そして、家族が食事をしているとそばにきては、箸の動きを見守っているとか。
時には遊んでくれと甘えると、本当にこどものように「かくれんぼ遊び」をするそうだ。
特にご夫妻で退屈している様子を見て、遊んでくれと言わんばかりに
廊下をバタバタと走り、かくれんぼをしてくれと隠れたりしているので、
「クロまあだだよ」とクロもその気になって姿を隠すそうな。
そして、「クロはどこかな?」とクロもすっかりその気になって遊んでいる。
まあ、時間を忘れてほのぼのとした光景が浮かんでくる。

猫が可愛いくてじゃれている奥さんの微笑ましい姿が目に浮かびそうである。



市民タイムスの「月見やぐら」を読んで・・・

yagura
つい先日の6日、市民タイムスの「月見やぐら」の記事を読んで、私も全く同感であると思った。

当ホールでも2010年から若い演奏家の招聘コンサートだが、音大を卒業してこれから演奏家としての長い道のりを歩み、それぞれが演奏の場を求めていることは、若い人に限らず著名でない演奏家なら誰もが同じ思いだと少なからず私も感じているところである。
国際的な大きなコンクールで優勝なり入賞をすると一躍世間の脚光を浴びるのだが、このようなことはほんの一例に過ぎない。苦労して音大、大学院を卒業しても演奏家として自立するということは大変な試練が待っている。
プロの演奏家として自活できる人は万にひとりだ。

冒頭に添付した記事を読んで「若手音楽家の支援」とは何ぞやとしばし考えさせられた。
これは若手演奏家を支援するといいながら、税金で建てた箱物(ホール)で出演料をとるということは言語道断だと怒りが心頭するのは私だけだろうか。
飯沼先生も若手演奏家を支援をうたいながら、どこの市町村だと言われていないが、そのようなことが行われていたことは疑いもない事実である。

私も「エェ、お金をとるの」と、その出演者の募集の記事をみて驚いたものだ。
当ホールで開催している若い演奏家の招聘コンサート、個人のホールでどこからも補助をいただいていないが、これからの若い演奏家を飛躍して欲しいとの願いから、少なからず輩出のお力になればと2010年から「若い演奏家の招聘コンサート」を開催している。
もちろん、出演料はいただかないし、恥ずかしいが些少だが交通費プラスの御礼はは出させていただいている。

寂しいことだが音楽文化にたけ、本当に若い芽を育てようとする理解のある行政関係者の人材、特にトップにたつ人間が乏しいことが本当に残念なことである。

久々の雨のおかげでホール内の湿度も良好に

今年に入って雪こそ降るものの相変わらず空気の乾燥状態は続いている。
一雨欲しいところで、きょうは気温も上がり小雨模様だ。
ホールの気温と湿度に注意を払いながら、時折だが加湿器を稼働している。
ひどい時は20%を割る時もあり、ピアノには高湿以上に乾燥は要注意だ。
下手をすると響板にひびが入ることもあるし、とにかく442のピッチも狂う。

湿度が低い、いわゆる乾燥状態で暖房をすると、さらに湿度が低くなり危険そのものである。
ピアノでこうだから、弦楽器等になるとさらに演奏に大きく影響を及ぼす。
特に古楽器になるときめ細かい音が出ないで演奏者も当惑する。
こいったことは何度も経験を踏んでいるが、細心の注意を払いながらも演奏家は
過酷な状況でも演奏しなくてはならない。

当ホールでも厳冬期にホールをご利用いただくことは本当に有難いことだが、何せ、今年のような気温の低い状況では暖房で1℃あげるにのにもひと苦労だ。
それだけ、小さなホールと言えでも天井は高いし、とにかく容積が大きいということである。
よい音響を得るには、それなりの空間が必要であることは演奏者ならずとも皆さんが知りうることである。

知らずもの強さというか、音楽に全く素人の私たちがよくも12年間ホール運営ができたものだ。
ピアノの名器の管理をはじめとするあらゆるメンテナンスの費用もそのひとつ。
昨年は、消防法の改正だとかで自動火災警報機の設置が必要とかで、臨時的な出費もあった。
節電のためにもとLEDの電球に切り替えたり、思いもよらない経費が必要になった。
高い固定資産税、水道代、下水道代、火災保険、地震保険、ピアノ保険などなど
ただ、多くの皆さんの応援で完成した音楽ホールだが、何せ皆さんとの出会いから生まれたホール、開館当初の浮かれた気分は今になって思えば微塵もない。

私たちも夫婦も今年で68歳になるが、果たして何歳まで頑張れるか健康次第である。
後継者を求めても、果たしてそれに応える人がいるだろうか。結局は私たち1代で終えるだろうことは家内ともども覚悟している。

伊集院 静の「星月夜」いちにちで読破しました

初の推理小説ということから作品に関心をいだいた「星月夜」500ページに及ぶ推理小説でしたが、いちにちで読破しました。
内容はめまぐるしく変わる推理小説でしたが、そのシーンの移り変わりが脳裏に画像として脈々と写し出され、久々に想像力の鋭さに自画自賛でした。
「犯人はだれか」ということは大凡ですが推理できるのが推理小説の面白さ、そして一気に読破するというのが特徴かもしれません。

また、本を読むことから難しい漢字等、表現力を養うのに最高の勉強だと思います。
ブログひとつを書くにしても、表現力がなければ簡単に書けないことをお分かりに方も多いでしょう。
難しい表現にこだわらず、思ったこと感じたことを素直に表現すれば文章はすらすらと、本当に泉のごとく出てくるものですが、考え過ぎるとかえってだめなのでしょうね。

今まで、よく話題作と言われて読んでみたら、専門用語とか難しい言葉が出てきてなかなか理解できず、ページを往復したりしてなかなか進まない著書もあります。
一冊の本を読み終えるのに何日もかかったという経験がある方も多いことかと思います。

今回の芥川賞、直木賞等の受賞作品も関心がありますが、今回の受賞作お読みになりましたか。
今回のインタビューではユニークさで注目を集めた芥川賞の受賞者の田中慎弥さん(39)の「共喰い」キャラクター的に面白さがありかなりの売れ行きだそうです。
話題作品は一応読んでおいた方がいいのかなと考えています。

今年初の読書は伊集院 静の初の推理小説「星月夜」

家内が信濃毎日新聞の新刊のおすすめに掲載されていた著書。
それは、81年「皐月」で作家デビューを果たし、91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、
92年「受け月で直木賞、94年「機関車先生」で柴田錬三郎賞、2002年「ごろごろ」で吉川英治文学賞、それ以降は「大人の流儀」「浅草の女」「お父やんとオジさん」「いねむり先生」「なぎさホテル」など著書多数を出している伊集院 静さん(故女優に夏目雅子さんの元ご主人)。

その伊集院 静さんが、新しく、何かに挑もうと決心したこと。
それは、初めての推理小説を書くことにされたという、話題の作品「星月夜」が家内も目にとまりました。
松本市の「丸善」で購入を依頼し、ページ数439ページにわたる作品を1日半で読み終えました。
難しい文学作品でないため、いったん読み始めると、ついついのめり込んでゆくこともあり、退屈することなく一挙に読み終えたみたいです。

以前のブログにも書きましたが、よい文章を書くには多くの本を読破し、よい表現、美しい文章、人を惹きつける何かが必要です。
この作品を読み終えると、何方かが推奨されていました「古事記」に挑戦したいものです。

その作品の流れに今は引き込まれています。
暇な冬のいちにちを読書で過ごすこともいいものですね。

NHK長野放送局「ひるとくテレビプラザN」に出演決定!

2012若い演奏家の招聘コンサートシリーズ
その第1回に出演いただくおふたりのコンサート。
河野由里恵&佐藤 茜デユオリサイタルのテレビ出演が決まりました。
ヴァイオリンとピアノの若くてフレッシュな演奏をご覧くださいね。

放送は生番組で2月21日(火)午前11時40分〜11時54分です。
アナウンサーからインタビューをうけながら数曲演奏いたします。
お時間のご都合がつく方は生放送をご覧いただければ幸いです。
お仕事等で生放送がだめな方は録画いただければ嬉しいです。

この番組ですがタイトルの名称変更はされた経緯があります。
以前にも当ホールのコンサートに出演される皆さんを何度かご紹介しています。
テレビ出演の反応はジャンルによっては電話が殺到したこともあります。
そういうこともあり、おふたりの出演の依頼をいただいた時は嬉しかったです。
河野由里恵さん、佐藤 茜さんにとっても長野県内限定ですが、、県民の皆さまにお顔と素敵な演奏を知っていただくよい機会だと話しています。

下記にNHK長野放送局、「ひるとくテレビプラザN」をリンクしましたのでご覧いただければ幸いです。
なお、来週の出演は当ホールでも出演いただいたギターリストの尾尻雅弘さんです。
ちなみに火曜日は「Nカフェ」のタイトルになっています。

番組をご覧いただいた皆さんのご感想と、ご来場を楽しみにしています。

NHK長野放送局「ひるとくテレビプラザN」は→こちら

2月に入っても寒い日が続きます。

今がいちばん寒い時期になるのでしょうか。
地球温暖化と言われて久しいのですが、最低気温より最高気温が上がらない。
そんな日々が続いていますね。
気象庁はラニーニャ現象による偏西風の蛇行によるものだと発表しています。

最近は、久々に真冬日が途切れたと思っても0℃から1℃位です。
今週末は最高気温が5℃から7℃まで上がる予報です。
この寒さも体になじみ、少しくらい気温が下がっても寒さ慣れしました。
皆さんはいかがでしょうか。
やはり「寒い」。そうでしょうね。

きょうは名古屋で15センチの積雪があったとか
「ほんまかいな」とテレビでのニュースをみると「あぁ、本当だ」
といった按配です。

それにしても、日本海側の大雪は大変でしょうね。
雪かきしても次から次へと降り積もる雪に、心身共々疲れますよね。
音楽交流の栄村も3m50cmの積雪と聞いています。
高齢化が進み、これからの村の存亡も危惧されています。

我が生まれし故郷といえでも、大震災後の翌年にこんな大雪
神様も不公平ですね。
毎日のように栄村の積雪情報を見ては、お力になれない自分に腹立たしさを覚えます。
まだ、2月に入ったばかり、これから先、どうなることでししょうか。
ただただ、早い春の訪れを祈るばかりです。

安曇野混声合唱団の新年懇親会盛り上がりました

厳しい寒さの続き日本列島、きょうも朝から強風と雪混じりのあいにくの天候です。
そんな中、今夜は安曇野混声合唱団の新年会です。
ホールのバスの到着時間17:50のところ1時間も早くバスが到着するハプニング。
どこかで時間つぶしをしてからと、1時間後に戻ってきて来てくれました。

そして送迎バスの乗り、会場の堀金の須砂渡食堂に向かいました。
雪の無いホール周辺から、山側に向うほど雪が田畑にしっかり残っています。
そして、標高の高い会場周辺は辺り全体が真っ白く雪化粧。
南の国から北の国へ、そんな実感がする安曇野市内の状況です。

開会挨拶を私が述べたあと、山崎団長の乾杯の音頭に続いて
三原先生から、先日のさらば原発「県民集会」で合唱の感想を語られました。
お越しいただいた方からは好評でしたが、女声の声量がメゾ・ソプラノ歌手の
田口たみさんに引き込まれるように普段と違った声量であったこと、
これからの練習に励みとなることも私たちの自信につながりました。

宴会は団員28名、指導者2名の30名の参加のもと最高に話題も豊富で盛り上がりました。
自己紹介で抱負を述べる人、お願いする人、まちまちで楽しいことだらけでした。
閉会を二木さんから1本締めでお願いしました。
穂高発、松本行きの最終電車の22:00に間に合うように解散しました。
帰宅時間は22:10分、お風呂もすでに済ませていましたので即就寝できました。

帰りのバスの中でワイワイと楽しい話しが出ましたが、
実現できると楽しみがこれからの混声合唱の練習が楽しみです。
「オペラ」などなど、具体的にまとまればご報告いたします。
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