


そんななか、常念岳から白馬までに美しい山並みを仰ぎながらのウォーキングは最高。
あくまでも空高くなんて書くと秋のようですね。「天高く馬肥ゆる秋」なんて。
まだ3月なのにこの陽気です。
そういえば、昨年はすでに里帰りしていたツバメたちが帰ってきません。
昨年はすでに玄関の巣に戻り、夜を明かしていたのですが。
ツバメの姿が余り見れないという、異常気象のせいかもしれないですね。
一時は、スワローズ団地を命名するくらい、我が家には6つほどの巣が作られました。
昨年も玄関の1世帯しか姿を見せないままに終わりました。
寂しい思いをした1年でしたね。
なんだか地球自体に異変が起きないか危惧しています。
大きな天災が起こるように覚えるからです。
まあ、こんな心配をしている人はいないかもしれません。
しかし、天災は忘れた頃にやっくる。
いやな予感は的中して欲しくないのですが・・・。