安曇野で音楽にふれる豊かな生活

小さなホールから生まれる大きな感動!

ピアノレッスン奮闘記?

奮闘? 特にいちにち何時間も弾いているわけでもなく、譜読み、音感の悪さから努力なくして前には進まない私のピアノですが、忍耐強く教えていただく先生には頭が下がる思いです。
さて、今回、取り組んでいるのがシューベルトの歌曲で、白鳥の歌」より「セレナード」は恋人や女性に愛を訴えるために演奏される曲ですが、この名曲を切々たる思いで弾けるわけがありませんが、無謀な挑戦かもしれませんね。楽譜も初級から上級までありますが、恐れ多くも中級版で頑張ることにしました。

切々とは程遠い、心が「せくせく」という焦りばかりが募ります。でも、不思議なものですね。美しい曲を少なからず一歩でも前進出来たことに感動しました。出だしの1小節からリズムがとれなく、果たして前に進めるのか心配をしていましたら、人間やる気になれば不可能はないのだと大げさですが考えたことは確かです。短調から長調へと譜面を見ながら指導されたとおり♯がついていたり、何とか理解できるようになりましたね。努力なくして進歩はないということはいまさら言うまでもないことです。

しかしながら指の間隔が狭いことから和音が弾き辛いし、指の強化練習もしていないために3.4.5の指は神経の伝達がつながっているので、完全とはゆかなくともある程度は独立できるように「ハノン」などを学ぼうと先生にお願いすることにしました。少し「やる気」になった私でした。

連日にわたるコンサートでしたが・・・

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昨日に続いて、きょうはサクソフォンコンサートでした。塚田純平と仲間たちのタイトルですが、昨日は和波たかよしと仲間たちで、何かに通って感じになってしまいましたが、昨日同様にきょうも各地でコンサート、特に松本市のキッセイ文化ホールで、長野県立松本美須々ヶ丘高等学校の定期演奏会と重なったことが集客に影響したことが大きかったですね。
強力な支援者があれば別ですが、個人が主催するコンサートは地域の行事、影響のあるコンサート等の影響が出ることを考慮して開催日を慎重に考えるべきだと思います。

きょうも音楽会以外に、地域のお祭り、文化祭に運動会といった行事が頻繁に行われており、昨日のホール主催コンサートとも下回る結果で、ホール代をいただくのにも恐縮してしまいました。
こうした気遣いをしながら運営をしている半面、あっさり仕事として割り切れる気持ちになれない私はどうなんでしょう。最近の例として空調からピアノのメンテナンスにしろ、仕事を受注する側として強気になれればいいのですが、長年のしがらみから脱皮できないのがじれったく思う日々です。

さて、きょうのコンサートは学校の先輩後輩の立場でサクソフォンカルテット、ピアノが入ってのソロコンサートもあり、プログラムも馴染のある曲を中心に楽しませていただきました。
若さあふれるフレッシュな演奏家が、これに懲りることなく次のコンサートを楽しみにしています。

いよいよコンサート当日になりました

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きょうは土曜日ですが秋分の日の祝日になります。ホール周辺では稲刈りも終えましたが、北部方面ではこれからだそうです。ホールの会員さんたちが手がける「棚田プロジェクトチーム」の稲刈りが本日と京都明日だそうです。ところは美麻村の山間にある棚田ですが、以前は荒れ放題に放置された棚田を有志を募ってプロジェクトチームを立ち上げて現在に至っています。棚田ということで段差があり稲刈りも大変らしく、いつも翌日以降は筋肉痛に悩まされているようです。何だか分かるような気がします。足腰を充分に普段から鍛えていないと仕方ないことでしょうね。
それに各地区では秋の行事も盛りで、当ホールの会員さんたちもご多忙な様子と伺っています。

きょうの「和波たかよしと仲間たち」クラリネットを交えたモダンな響き
プログラムも面白そうな気がしますが、ミヨー、バルトーク、ガーシュイン、ブラームスと、どちらか言えば一般の方にはあまり馴染が薄いかもしれませんね。コンサートの集客にはプログラムが大きく左右しますので、音楽通の方にはよいのかもしれませんが、少しこだわりがあって一般の方にはどうでしょうか。クラリネットという楽器が加わりモダンな感じはしますが、午後2時にはどんな結果が現れるでしょうか。

さて、開場時間を前に私たち混声合唱団の面々が当日に5名ほど、トータル10名が来てくれました。思いがけない方たちにもお越しいただき、おかげで最低限の目標のクリアし何とか面目を保てて有難かったです。「大丈夫」という言葉を信じていたのがよかったです。混声合唱団の仲間の皆さんのご支援がなければと思うと、皆さんの応援に感謝の気持ちがいっぱいです。

今回のコンサートはチェロが入ってのピアノ三重奏でなく、クラリネット交えてモダンな響きのとおり、少し難しいプログラムだったかもしれませんが、クラリネットが素晴らしく皆さんの感想をお聞きしても好評でした。ご協力いただいた皆さんに心より感謝いたします。
演奏後の打ち上げも、ホールの仲間の皆様も参加し和気藹々に時間が過ぎ去りました。

予約をひたすら待つ心境ですが・・・

いよいよ秒読み段階、明日のコンサートの予約の電話をひたすら待つ続ける私です。
ホールの開館以来の有り難くない記録だけは避けたい、と思う気持ちが強いのですが、何せこれだけは相手さんが決めることですので、いくら焦っても仕方がないですよね。
当ホールの予約が会員の皆様の反応がどれだけあるのか、このことが事の始まりでもあるのです。
きょうは和波さん一行も前日入りしてリハーサルが行われいますが、ご夫妻のデュオにクラリネットが入ることが初めてのことです。リハーサルが行われている演奏が喫茶室に音色が聞こえてきます。
一昨年はチェロとヴィオラの音色でしたが、今年はクラリネットが加わり雰囲気が違います。

クラリネットの橋本杏奈さんの来日して日も浅く、3人の合わせの時間も充分でないこともあるのでしょうか、午後6時半に家内の手料理で夕食をとっていただき、そのあとも8時までリハーサルが続きました。タクシーでホテルアンビエント安曇野にチェックインいただくことになりました。

予約の電話が鳴るのをひたすら待っていますが、ホールは静寂そのもので鳴る気配すらしません。
でも、当日にどっとお越しになった例もあり、まだまだ諦めてはいません。せめて主催コンサートの嬉しくない記録の更新はさけたいですね。「大丈夫」という気持ちが集客につながることを期待して、あらためて「大丈夫」と心に言い聞かせています。

主催コンサートの今後について

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開館以来、これまでに何度の主催コンサートを開催したか、17年前から遡ってみないと分からないが、1年あたり5回として85回ほど行っている筈だが、そのうち成功裡に終わったもの、まずまずだったもの、全く予想外に終わったものを集約したことがない。
ただ、漫然とこの企画は会員さんたちに喜ばれるかも、との思いで開催したのが多いだろうか。
思いがけず、音楽事務所から申し出があり、チェロ奏者の藤原真理さんのコンサートは2日間開催にも関わらず、両日とも完売になった例もあり、こういった成功例は実力者で知名度も高く、おまけに周辺地域で演奏されていないという稀少価値が物を言ったのではないかと覚える。その翌年も2日間開催だったがチケット料金があがったにも関わらず、ほぼ満席に近かった。

ほか、サクソフォンの神様的な存在の須川展也さん、伝説のチェロとの報道をうけてのポーランドのチェロ奏者のコンサートも完売になった記憶がある。とにかく話題性が豊富だった言えよう。
ショパン生誕200年の高橋多佳子ピアノリサイタルも2日間開催だったが、両日とも満席だった。
共通して言えるのは、開催時に音楽愛好家の皆さんに相通じるものの存在が合ってこそだと思う。
出演者が人を呼んでいただけること、つまり演奏家と人のつながりの輪が小さいか大きいのか、大きいほど集客が出来る。これは主催するホール側としては本当に有り難いことでもある。
集客できるという企画性を考えないと、ただ漫然と開催してもあとで悔やまれることが多い。

明日の「和波たかよしと仲間たち」だが、前日入りしてリハーサルのあと翌日が本番となっている。
ヴァイオリニストの和波たかよしさんにイギリスを拠点に、ヨーロッパで活躍の目覚ましいクラリネットの橋本杏奈さんをお迎えするのだが、いよいよ公演まで2日間になったが、果たしてどれくらいの人がお越しいただくのか、当日の開演前まで数字は読めないが、開演の時間が刻々と迫ってきている。ピアノは土屋美寧子さんで、どんな演奏をお聞かせいただけるか楽しみにしている。

私のパソコンも寿命が近いのかな?

私のパソコンも現在使用中のウィンドウズ7で3台目になりますが、すっかり慣れ親しんで多少のトラブルがあったとはいえ、今年で7年半を迎えました。繊細なパソコンの寿命は早くて3年、持ってたとして5年とか言われていますが、このNECのLAVIEはよく頑張ってくれています。
しかしながら、最近では電源のオフができないとか、ブルースクリーンが出るようになり瀕死の状態かと判断していますが、これはトラブルがあり強制終了等を繰り返すことも原因のひとつと言われいます。スリ―プにできるのにオフができない。したがって強制終了しか手段はありません。このようなことは何度も体験していますが、これが原因となり寿命を短くさせるようです。

今週も18日の日曜日に続いて20日の水曜日と立て続きにブルースクリンが出たのです。
ネットで検索しても、ハードディスクの問題、CPUなど私にはチンプンカンプンなことが書かれていて、私の信頼すべき講師に新しくパソコンを買い替える時期かと相談しましたが、今のとことウィンドウズのアップデイトが原因でブルースクリーンが出たとかで大丈夫だよと言われ胸を慣れおろしました。でも、いずれはメモリーが8GBのパソコンを買う予定にしています。

HDDといわれるハードディスクは広い部屋に例えられ、多くのものを置けることで、データーの保管庫、書斎とも言われています。そして、そのデーターなどを置く机の大きさがメモリ、そしてCPUはパソコンの処理スピードが1秒間に何個の処理が出来るのかという頭の回転の速さだそうです。
メモリと、HDDはバイトという単位であり、CPUはヘルツという単位だと、訳が分からないままに丸暗記することにしました。

心房細動で家内の旧友が入院の知らせ!

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最近、私たちがよく耳にする不整脈、これも油断のならない心房細動という心臓病ですが、時には頻脈といって一分間に350〜500に至る場合があり、動悸や気分が悪くなったりといった自覚症状が表れる、ときには血栓ができたりし脳梗塞の原因ともなりうるので安心できない。というか、発作性の心房細動を放っておくと命の危険になることから投薬など、治療が必要になることから、当ホールで毎夏に出演いただいた方も治療に専念され、今はスポーツジムに通い元気を取り戻されたと聞いている。
そのほか、私たちの地区で自治会の役員を共にした方も心房細動と診断されたが、今は投薬治療で生活に支障なくお元気に重役に専念されている。

そして、つい先日、新米を家内の小学校からの幼馴染に送ったら娘さんからお礼の電話があり、「母が心臓が悪く入院しています」とのことだった。年齢とともに「心房細動」と診断される方が周辺に多く見られる。私も10年前に「不整脈」と診断され24時間ホルダーで心電図をつけました。
結果的にはいちにち1万回以上の不整脈を記憶したのを覚えています。循環器の医師の診断では心室期外収縮と診断され、放置していても心配のない不整脈でした。でも、専門医の心電図で危険な不整脈もあり安心はできませんね。で、家内の旧友の不整脈の詳しいことは分かりませんが、入院するとなると症状から判断されたのでしょう。突発性の心房細動であることを願ってやみません。

心臓の機能が上手く働かないということは大変危険なことで、私たちも、いつ何時に症状が突如でる可能性があります。心臓を電気系統に例えれば、洞結節が発電所で、ここか房室結節という変電所にあたる部分から心筋細胞へ正常に伝わり、心臓が上手く機能しているかですね。いわば、会社組織、病院でいるならば上司が上手く部下を使うことによって上手く機能する訳ですね。心臓が上手く働くなり、そのため「ペースメーカー」を埋め込んでいます。上手い名前をつけたものですね。
やはり、ペースメーカーになる人がいないと、すべてにおいてだめということですね。

健康であっても、持病をもちながら「一病息災」なんて言いますが、自信過剰にならないよう自分の体のチェックをしっかり行いたいものです。

ホールから常念岳に虹の架け橋です

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台風18号が深夜に足早に駆け抜け、青空が姿を見せてくれました。その台風が残した贈り物と言えば、被災地の皆様には心苦しいのですが、心を癒してくれそうな素晴らしい虹が出ました。
ホールから常念岳にかけ、まさしく「虹の架け橋」というところでしょうか。
私たち人間が作れない自然が成す造形ですね。少し落ち込んでいる私にとって癒しのひとときでした。
この虹に励まされて明日への糧となるよう頑張ります。

台風通過後は太陽の日差しも強く、温度もどんどん上昇し30℃近くになりそうですね。東京はお昼過ぎに33度を超えたようで、体調の管理をしっかりしないと病気になりかねません。
安曇野も30℃近くまで気温があがりそうで、いわゆるフェーン現象というものでしょうか。

午後からは「森の響き ヒーリングコンサート」、開場前から大勢の方がおしかけて満席に近い状況です。出演者の関係者の皆さんたちのお付き合いの広さを感じています。
しかし、コンサートで言えることは2回目以降が大変だということです。このコンサートも一回で終わるのか、好評で2回目以降も続くのかは演奏される皆さん次第ですので、継続出来ればと願っています。

台風18号の被害地の皆様にお見舞い申し上げます

台風18号の停滞で大きな被害に見舞われた、大分県をはじめ被災された各地の皆様に心からお見舞いを申し上げます。長野県に影響が出るのは深夜ということで、稲刈り、りんご等の果物の影響も危惧され大変かと思います。台風を問わず、今後起こりうる大地震にも備えておきたいものですね。
明日は当ホールでも「森の響き ヒーリングコンサート」です。今夜にもリハーサルが行われるようですが、台風の影響のないことをいのるばかりです。

そして、午後5時前から主催者のメンバー5名がホール入り、エレクトーン奏者の高橋亜紀さん、ピアニストの山縣清香さん、セラピストの土屋光司さんに加えて、協力者としてフリーカメラマン・映像クリエイターの尾上春幸さん、イラストレーターの@たつまさ さんのメンバーが午後8時半過ぎまでリハーサルを繰り返しておられました。
今回が初の安曇野でのコンサートになりますが、集客も順調に進んでいるようでよかったですね。

ヒーリングということで、日頃から心身のお疲れを癒していただけるようです。いろいろな試みが行われるようですが、お楽しみにお越しください。

黄金色の稲穂も今年で見納めになりそう

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農業の後継者不足のため、いずこの農家も高齢化もありあすが、ホール周辺の専業農家も縮小傾向です。そして、ホール前の真理ちゃん宅の田圃の稲穂も今年で見納めになるようです。頼んでいる農家さんの事情もあり縮小をやむなくされることになり、ほかの専業農家さんも目いっぱいでお願い出来ず、この黄金色の稲穂も見れないとなると寂しい思いをしています。5月の田植えから実りの秋の9月まで目の保養ができていたのですが世の中の流れには逆らえないようですね。もっと早く手を打てばよかったのにと残念です。
高枝には青鷺が名残惜しそうに収穫を見守っている姿が印象的でした。

そして、きょうは最後になるかもしれない稲刈りが始まりました。台風18号の影響で大雨になるかもしれない、強風が吹き荒れる前に何とか滑り込みセーフとうところでしょうか。綺麗に刈られた田を眺めると余計に寂しさが込み上げてきます。約3反部の田圃が荒れ地になると思うとホールの喫茶からの眺めが激変です。何か休耕田になってしまうことを考えると新しい発想が欲しいですね。
でも、先立つも物が必要ですから、そば、レンゲ、ひまわりにしても手間暇が必要です。お向いさんはワサビ畑もされているので、ご夫妻だけでは切りもみが難しいでしょう。

ということで、ホールを始めてからの17年間にわたり楽しませていただいた光景ですが、今年で本当に最後になることは何とも言えません。4枚全部でなくとも例え2枚、いや1枚だけでも黄金色の稲穂が見たいものです。「頑張れお向いさん」とエールを送ります。
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