健康によいと言えば、何でも挑戦する私ですが、サビリメントも数えればきりがない。
でも、病気で大切な時間を失うことを思えば、健康とお金で買うことができないものですね。
そう、未病こそが大切で、そのためには普段からのメンテナンスが必要になってくる。当ホールの名器のベーゼンドルファーでもしかり、早めの手当てで重症になる前に防ぐことができるからです。

黒酢が体によいと言われていて、黒酢は生姜と蜂蜜のバランスよく調合していただいているのですが、さらに牛乳で10倍くらい薄めていただくようにしました。
私の体質からして、いくらよい食事をいただいているのに、中性脂肪等が高めに出てしまいます。肉類などほとんど食していいないのも関わらずです。遺伝でしょうかね。
そういえば、母親が59歳で脳卒中でなくなったことを考えるとそうかもしれません。
でも、喘息が持病で心肥大になっていたことも影響はしているのでしょうが、気をつけるにこしたことはないですね。そう思うと未病のためにやるべきことはやる。そう決心しているのです。
おっと、それに今が旬の玉ねぎもかつおぶしと一杯のつまみにいただいています。血液がサラサラになると言われる玉ねぎですが、美味しいですね。

先日の13日の定期診断で処方されていた薬も数値が改善しており、投薬を中断しましたが薬効で数値が正常だったのか、中断しても採血検査で数値がどう変わるのかを見るためでもあります。
皆さん、血圧をいつも測定しているという方も中にはおられるでしょうね。
早朝血圧、就寝前の血圧と正常数値ですが、病院に入ると正常値になったことがありません。
これは繊細な私の性格が影響しているのでしょうか。
院内の据え置きの血圧計では160代がざらで医師が計ると170台になったり、下は70代から80代に。
家庭血圧が大切と言われていますが、診察時にいつも高いということはどうなんでしょうね。

でも、あまり気にすることもよくないので、起床時、就寝時の血圧が正常なら「よし」として、薬のない生活を送っている私めであります。