#6

練炭コンロがやっと届いた。
圧倒的な存在感に打ちのめされている。
正直、怖くて怖くて仕方ない。
最期くらい眠るように逝きたいのだが、どうなんだろう。

孤独で、とにかく寂しかった。
最期まで一人ぼっちは嫌だ。
今度こそ。今度こそ確実な死を。

早く苦しみから解放されたい。
明後日で全てが終わる。

蜉蝣の絶望にサヨナラが沁みる。



 

#5

周りの人と比較しては惨めな気持ちになる。
大学中退しなければよかった。
途中まではいい感じだったのに。

いや、大学を出たところでさほど変わらなかったか。
この世界はうまく順応できる人しか生きられない、とどこかのスレで見た。

早くこんな人生終わらせたい。

#4

思えばずっと一人だった。
自分なんてどうだってよくて、
人と身体を重ねる度に寂しさが募るだけだった。
自分を大事にできないのに人の事を好きになるなんて許されなかった。

明日辺りに練炭が届くはず。

 
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