毎年年始の時期は青春18切符を利用してふらふら遊ぶのですが、今年もまた行ってきました。
旅は身軽な方が都合は良いのですがこれがなかなか難しいと常々感じます。

今回は気が向いて、持って行った装備類を記録したのでちょっとまとめてみました。


○ カメラ類

・SONY DSC-RX1R
 2013年7月以降のメインカメラ。外付けEVFはほぼ付けっぱなしです。
 35mm単焦点なので色々できないことも増えましたが、画角で迷わなくなったのは大きな利点。
 何より小さくて軽い。
 小さくて、軽い。

・SONY DSC-RX100M2
 サブカメラ。RX1Rでも邪魔なシーンは割と多く、普段の持ち歩きやちょっとした記録用に。
 ホットシューが欲しかったのでM2にしました。バッテリーやEVFなどをRX1Rと共用できるのも利点。
 星景撮影ではRX1Rよりも断然こっち。
 また、RX1Rで撮影した写真の転送用にも使用しています。
 (写真に写ってないのはこの写真を100M2で撮ったため)

RX1Rの数少ない欠点として、バッテリの消耗が早いことが挙げられます。
EVF併用で200〜250枚程度、極低温下環境では80枚程度。
そのため予備バッテリは多めに準備しています。

フィルタ類はPLとソフト系のを1枚ずつ。
必要に応じてND等を追加していますが、最小構成としてはこの2枚。


移動中はRX100の方を直ぐ取り出せるようにしてます。
白-青のバッグがRX1R用、黒のバッグがRX100用。
RX1Rの方は防水素材で出し入れのしやすいものを。
RX100の方は小さくて出し入れのしやすいものを。
カメラが小さい上に交換レンズも必要ないのでバッグの選択肢が多いのは嬉しい限り。


○ 三脚類

可能な限り持ち歩きたくないのですが、夕〜夜〜朝の時間帯の撮影が想定される場合にのみ準備します。
今回はその両方があり得たのでしぶしぶ持って行きました。

Manfrotto Befree
 トラベラータイプのアルミ三脚。軽く、コンパクトに折りたためるのが最大の利点。
 欠点としては、
 ・最低地上高が高い
 ・センターポールに遊びがあり、高さ方向の位置決めがスムーズにできない場合がある
 軽さを求めるならカーボン三脚なのですが、ぶつける、転倒するなど想定されるので
 基本的にアルミ三脚を選んでます。
 最低地上高だけがどうしてもアレですが、旅のお供に良い三脚です。

fotopro M-4 MINI
 Befreeの範囲を補うためのミニ三脚。カメラが軽いのでこういったミニ三脚でも十分。
 カメラの固定以外にも様々な用途で出番があるため、Befreeを持ち歩かない場合でもこちらはできるだけ持っていきます。

Manfrotto MP3-BK  グランドレベル用の薄型三脚。
 ほぼ地べたにおいた状態で僅かに角度を付けたいときなどに重宝しています。
 薄くて嵩張らないのでカメラバッグの隅に常駐させています。
 チルト可動するファインダーorモニターがあってこそ。


○ 灯具関連

こちらも可能な限り省略する荷物。
使うとしても三脚と同じような時間帯で、自分にとっては必ずしも必要ではない装備。
普段はレフ板くらいは持って行ったりもするんですが、冬季はレフも割愛。
天然のレフがありますしね。

GODOX TT560(スピードライト)
 安い、早い、分かり易い。

SMDV DIFFUSER 40(ソフトボックス)
 コンパクトで展開も容易なスピードライト用のディフューザー。
 サイズは何種類かあるのですが、自分は一番小さい40を使ってます。
 使用することで光は柔らかくできますが、それも光源からの距離次第。
 あくまでも可搬性を重点。

・カラーフィルター
 色温度変換用のフィルター。
 スピードライト使用時はほぼ必須と化してるアイテム。
 これだけはスピードライトを持って行かない時も持ち歩いてます。
 カメラ内蔵のフラッシュでも出番は多いので。

このあたりの機材はすずひこさんに紹介してもらったものも多く、
それを元に色々取捨選択した結果、今のところこんな感じになってます。


○ ドール関連

各種状況対応及び破損・汚損対策としての予備衣装、小物、スタンド、オプションハンド。
このあたりは可能な限りシンプルに。


○ 小物類

保冷バッグ、充電器類、タブレット(7インチ)、モバイルバッテリー、ヘッドライト、ブロアー、カッターナイフ。
保冷バッグは低温環境→室温への温度急変に対してカメラの結露対策に。
モバイルバッテリーはRX1R,RX100M2の充電器としても使えるので重宝します。
ブロアーは雪を払うために。乾いた粉雪を落とすにはこれが一番楽。
カッターナイフはどんな状況でも活躍してくれるので念のために。


○ 防寒具類

山でコーヒーを飲むためのセット、インナーウェア、温度計。
温度計は料理用の物を使ってます。
安価で測定温度範囲が広く嵩張らない、ということで結構活躍してくれてます。
あとセブンイレブンのコーヒーは旨い。

スノーシューやアウター類。
インナーやアウター含め、防寒具類は玄師さんに色々紹介してもらったモノを自分に合うように構成。
結果としてはかなり軽装な部類に入ると思うので、あまり参考にしない方が良いかと。

まとめるとこんな感じ。

重量は今回計ってませんが、大体15kg前後だと思います。
冬季はどうしても防寒具やスノーシューで荷物が重くなってしまうのが難点(荷物の半分近くが冬用装備)。
しかし備えが無いとどうしようもない場面は多いので状況想定がかなり大事になってきます。
あと繰り返しますが、体感温度って人それぞれなのであまり参考にしない方が良い部分もありますので。

冬の電車移動はだいたいこんな感じで遊んでます。

そんなこんなで、今年もいつもの場所へ行ってきました。