ダイキ工業より発売されたバニーガール璃音です。
水原マサキ×佐藤弘のタッグとなれば、連想するのはクルシマ製作所から発売されていた水原マサキオリジナルコレクションでしょうか。
ガレージキット全盛期の頃はよく目にしたシリーズなのですが、PVC完成品が主流となった最近では殆ど見かけなくなってしまいました。
頭身バランスなどにかなりクセがあるものの、扇情的でエロティックな造形は結構好きだったんですよ。
そんな黄金タッグのフィギュアが、まさかのPVC完成品でのリリース。
しかもダイキから1/5なんていうビッグスケールで。
これは我慢しろなんていう方が無理だっての。
いやぁ、クルシマからコールドキャスト完成品で・・・とかじゃなくて良かった良かった。

メーカーダイキ工業
商品名バニーガール「璃音」
発売日2009/5/18
スケール1/5
材質PVC
原型師佐藤弘
定価¥12,600

本レビューは性的描写を少なからず含むので、
18歳未満の方、及びそういったものに嫌悪感を示す方は閲覧をご遠慮ください。





ダイキらしく、無駄の少ないコンパクトなパッケージ。
側面には大きく水原マサキ氏のボックスアート用に書き下ろされたイラストが。


パッケージ上面。


イラストに比べ、ややあっさりした印象の璃音。
大人の色気漂うセクシーなバニーさん。
最近よく目にするコスプレとしてのバニーじゃなく、ガチのバニーさんです。





とても大きく(全高37cm)存在感が凄いです。
スーパーモデル体型で頭はやや小さめですが、以前より大人しくなった気が・・・


造形は全体的にややあっさり気味。








アオリでのアングルの破壊力が凄い。


サンプルでは視線がやや右向きでしたが、製品版では正面に変更されていますね。
じっと見つめるような視線に半開きの唇がとても宜しい感じ。














唇がたまらん。
こういう細かい所まで作りこめるのは大スケールならではですね。




バニースーツは綺麗なパール調。
皺の作り込みが細かい。




はちきれそうなバスト。




カップが微妙に合っていませんが、ドライヤー等で暖めてやると修正できん事もないです。


今にもこぼれそうな大ボリューム。






谷間に落ちた影の濃さが、その胸の大きさを物語ってます。


背中側はかなりあっさり。
髪はもうちょっと頑張って欲しかったかも。
でも背中のファスナーはしっかりあるんですよね・・・


モコモコ尻尾。


下は物凄い食い込みっぷり。










バニースーツのセンターラインかと思いきや、それを上回る深さのスジ。


後ろも凄い食い込みですなぁ。


お尻は横方向にややつぶれ気味。


そのボリュームをもう少し前後方向にまわして欲しかった。



ムッチリとしてしっかりした造りの脚。
イラストでは網タイツなのですが、フィギュアはパール調のストッキングに変更されています。




バニースーツはキャストオフ可能。


キャストオフ。
いやはや全く違和感無いですな。
むしろこっちの方が自然に見える不思議。




一度脱がすと、あまりの違和感の無さに再度着せるのを忘れてしまいます。






脱いだ方がプロポーション良く見えますね。














バニースーツといえど、こんな形のいい乳を隠すなんてもったいない。
むしろ、着るとかなり垂れているように見えるんだよなぁ。


ダイキも乳造形かなり頑張ってますね。
これで先端にマイナスモールドがあれば完璧?










調子に乗って撮り過ぎですね orz


ヘソ。
ここまでちゃんとディテールの入ったヘソは初めてお目にかかります。


薄布一枚隔てているものの、相当しっかりとしたスジ。






布の隔たりを感じさせない、かなり生々しい凹凸。


ぷっくりとしたマメまでしっかりと。
ダイキのチャレンジャー精神はいつも凄いな!




後ろは布が見えないくらい食い込んじゃってます。




寸法比較。
全高37cmは伊達じゃない。

以下テキトーに。


















満足度:★★★★

やや造形面で物足りない部分はあるものの概ね満足。
バニースーツの合いの悪さは構造上仕方ないかな、とも思うのですがもう少し煮詰めて欲しかったかも。
ま、脱がせてしまえば問題ないのですけどね!
というか脱いだ状態がデフォだろ、これ。。

水原マサキ×佐藤弘ということでもっとアクの強い物を想像していたのですが、意外とおとなしめでしたね。
より万人向けに調整された感じでしょうか。
むしろ次弾の藤沢美奈子の方がより『らしい』つくりになってますなぁ。
現物見てから考えるか。

以上、バニーガール璃音でした。