昨日から1泊2日で、職場の方の社員旅行に行っていました。
本来、参加は任意なのですが、今回は幹事役が廻ってきてしまったために回避不可能な事態に。
まぁ幹事とは言っても自分は下っ端なんで雑用係みたいなもんでしたが。
行き先は旅行代理店にプランを立ててもらってそこから選択式となったのですが、
たまたまその行き先を決める打ち合わせに出席できず、かくして自分の意思とは関係なく旅行先が決定したのでした。

しかし、なんでその行き先が松本なんですかね orz
わざわざ社員旅行なんかで行かなくても既に当たり前のように行っている場所なだけにテンションがた落ち。
しかも宿泊先は浅間温泉
ここ、美ヶ原の麓で、高原まで目と鼻の先なんですよね。(とは言っても十数Kmありますが)
美ヶ原の手前まで行きつつも高原には行けず、単独行をとろうにも幹事なので身動きもとれず・・・

ならばせめて、旅行というからにはいつも通りやってやる!
ってことで、獅子身中の虫となり、隙あらばフィギュア撮ってました。
自分でも思ったのですが、俺必死だな(失笑)

まだフィギュアに関しては職場バレはしてないのですが、趣味:写真撮影で通してるので、
一眼レフ持ってっても違和感無い状況を構築できていたのは幸いでした。

撮影日時2009.10.17〜18
撮影場所松本城、松本市街 他
天候雨、晴天

以下詳細です。


普段と同じような時間に出社し、9:00過ぎに東京発。
観光バスが接触事故に巻き込まれて到着が遅れるなんていうステキイベントもあったりしましたが・・・
中央道を経由して諏訪、松本方面へ。
道中は化物語EDをヘビーローテしつつ車窓から見える景色を楽しんでました。
WALKMANの内蔵ノイズキャンセリング機能はこういうときにめっさ役に立ちますね。
紅葉は長野に入ってようやく見られる感じで、山梨県内はまだこれから、所によっては一部色付いてきた感じでした。


諏訪ICのおぎのやにて昼食。
まったくもって新鮮味が無いのですが、まぁ文句を言っても詮無きこと。
ちなみに、信州旅行の際はこの数百m離れたところの小作にてほうとうを食していることが多いです。
しかし、釜めしもほうとうも諏訪の食い物じゃないってのがなんとも。


団体客向けのメニューなんて、こういう機会でもなければ食べることは無いので、そういう点ではアリだったのかも。


美味しく頂いたのですが、ボリュームが結構あって微妙にしんどかったり。


昼食後に向かった先は松本城。
自分にとってはもう珍しくともなんともない、むしろいつもお世話になってます、というくらい。
いや、いかしいつ見てもカッコいいですね。


天守内も観覧できたのですが、休日ということもあってか人がとても多く、数分でギブアップ。
通路が狭く階段が急なので、混雑っぷりが凄かったです。
途中、出口への順路にショートカットできる箇所があったので、迷わずそちらへ。
のんびりしてたらフィギュア撮る時間無くなっちゃいますからね。






途中で雨が降ってきまして、そのせいもあって城内が混雑していたというのもあるのでしょうね。


こちらは堀の外から。


時折雲が薄くなったりもしましたが、雨は降り続いていました。


らきすた一番くじのこなた。
今回はシチュエーション云々ではなく携帯性と利便性でのチョイス。
サイズ的に持ち運びやすく、外れるような部品も無く、後姿が男らしい(?)、そんなこなたです。




同じくかがみんも連れてきたのですが、こちらはどんなシチュで撮ればいいのか、首を傾げつつ・・・


紅葉をバックに。
花や木々は小細工を弄さなくともフィギュア(というか女性)との相性抜群。

こんな感じで、会社の皆が天守にいる間、自分は堀の外で戦ってた訳です。
持ち時間は短く悪天候、しかも撮影時に見つかったら即ゲームオーバーなミッション。
繰り返しますが、俺必死だな(失笑)


松本城を後にして、次に向かったのは亀田屋酒造
日本酒の試飲ができたりしましたが、基本的に酒を飲まない(飲めない)人間にとっては手持ち無沙汰な場所。


しょうがないので信楽焼の狸と戯れてました。

酒蔵を廻り終えると、この日の旅程は終了し、宿泊地である浅間温泉へ。
まぁ、その後が幹事として一番大変だったのは言うまでもなく。


ま、旨い飯を食べれただけでも良しとしておきましょう。


一番大変だったのは宴会の2次会。
ビンゴ大会の景品として登場した目玉おやじまみれ
大の大人が集まって皆してこれに必死になってる様は、なんというか滑稽でした。

以下、微妙に卑猥な画像を含みますのでご注意を。





四つん這いな目玉おやじを積み上げていくという単純な玩具なのですが、これが微妙にムズイ。
ペナルティが科せられると人間必死になるもので、なんか盛り上がってました。


こんな感じ。
それにしても衣装が目玉だけ、裸で四つん這いというのがとても卑猥です。


酔っ払いどもの卑猥な作品。
そしてそれを撮らされる自分。
素面でこんな会社だったら嫌だなぁ。




あんたら(上司)自重しろwww

ちなみに同様のコンセプトでダダマニア 〜今度こそ「人間標本」をゲットせよ!〜なんて物があるようですが、
こっちはキモイというか怖いというか・・・


さて、そんな酔っ払い共の狂宴は深夜2時近くまで続いたようですが、自分は曹操早々と退散。
狙うは朝陽。
山に登れずとも、ここまで来たら朝陽を拝むくらいはしないと割に合いません。


朝6時頃の松本市内、女鳥羽川河川敷にて。
宿から散策し、開けた場所を探していたらちょうど都合よく発見。


東の空。
正面の山を行くと美ヶ原へと辿り着けるのですが、流石に今回は自重。
朝陽を拝もうにも、美ヶ原に阻まれて、6時半頃になっても一向に太陽が姿を見せません。
チクショウ。
ちなみに写真中の一番高い建物が今回の宿。


西の方に見えるのは乗鞍方面でしょうか。
そちらの山々は、遠目に見てはっきり分かるような感じで雪を頂いていました。
こちらでは冬の訪れも近そうです。


太陽が見えずとも、近くに公園等が無くとも、花はどこにでも咲いているもの。


そして、花は女性を彩るもの。


写真を撮るのならば、特別な場所に行かずとも十分なんですよね。
大切なのはロケーションではなくシチュエーション。これ基本。


クロスフィルタ付けっぱなしだったようで、ちょっと白とび気味ですが、朝の光の雰囲気は出たかな。






妙に合成っぽくなってしまいました orz


コスチュームが非日常的なのでシチュエーションを作りにくいのですが、花とならどんなフィギュアも合います。


撮影していたのはこんなごく普通の路傍。
この道は美ヶ原へ続く道。
少し頑張れば行ける場所なのに、手前で引き換え返さなければならないこの悔しさ。


しかし、このこなたの後姿の汎用性の高さは凄い。


今回利用した宿。


部屋から見える景色。
電線邪魔!
こちらは西向きの窓なので、乗鞍方面に沈み行く夕陽はとても綺麗に見えるんじゃないかと思います。
朝陽はサッパリですけどね!


出立直前の室内にて。


朝は8:30に宿を出発し、そのまま立寄地もなく東京へ。
わざわざ宴会だけしに来たようなものですね。
先日と打って変わり、とてもいい天気だったのですが、山の方はガスってたので八ヶ岳も富士山も拝めず。
帰りの道中は静かなもので、殆どの方がくたばっておりました。


休憩の双葉SAにて。


おお!この鮮やかな花をバックにかがみんを、と思って周りを見回したら上司発見。
泣く泣くスルーです。
しかし前日がどんよりした天気だっただけに、より一層鮮やかに見えますね。


でも、他人に見つからない場所だったら迷わず撮る。
それが俺のジャs(以下略)






これ以降写真撮るスポットもなく、昼過ぎに解散となった次第。

こんな感じの社員旅行。
写真だけ見ると個人旅行ちゃうの?と思いますが、紛うことなく社員旅行。
折角信州に行くのに手ぶらだなんて勿体無いですしね。
ただ、相当にリスキーであったことは確か。
ヒヤっとする場面は殆ど皆無でしたが、撮った写真を迂闊に見せられないのがメンドクサかったです。

わざわざ普通の土日を使って行くわけですから、普通に旅行に行くようにやらせて頂きました。
自分にとっては、ただそれだけのこと。



今回のキャリング方法。
カメラバッグにソフトケースとカメラ一式。
今回はK-7、レンズは18-55、50mmマクロ、魚眼、70-300の4本。


ソフトケース内はこんな感じ。
色移り防止のため1体はビニールで包み、もう1体は取り出しやすいように裸で。
カメラバッグ自体は肩がけなので、フットワーク軽く動けます。

2体収納するとなると、1/8じゃ少し厳しいですが、1/10なら大いに可能です。
そう考えると1/10ってアリだなぁ・・・