2019年05月08日

一言。

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筒井大志先生の「エスプリト」は、お気に入りの漫画作品の一つ。
海洋冒険譚と能力バトルがバランス良く取り合わせられた、とても魅力ある漫画です。
他作品を引き合いに出すのもアレですが、初期の「ONE PIECE」とか、
そこまで殺伐としてない「HUNTER×HUNTER」といったイメージ。

そんな「エスプリト」を描いた筒井先生が、マッグガーデンから移籍して
集英社の青年誌や『ジャンプ+』等での作品発表を経て、
ついに『週刊少年ジャンプ』で連載を始めたことは、とても嬉しかったです。

ただ、その新連載がラブコメというのは、ちょっと残念。

▼「ぼくたちは勉強ができない」もかれこれ2年以上の連載になりますし、
めでたくアニメ化しましたので、面白くて人気作品であることは間違いないと思います。

あくまで私がハーレムラブコメをあまり好みとしていないというのと、
「エスプリト」が大好きなので、ジャンプで連載するからには
「エスプリト」のような冒険+バトルを連載してほしいという思いです。

▼ところで。
筒井先生って、マッグガーデンの『月刊コミックブレイド』に「エスプリト」で連載したのが、
商業誌でのデビューなんですよね。
それ以前の読切作品の掲載はおそらくないし、
雑誌掲載に至らなかったのも含めて新人賞の受賞歴に関する情報もない。
「商業誌での」と書いたけど、同人活動していたという情報もない。
持ち込みかアシスタントを経てのデビューということでしょうか。
そういう場合も、大体は新人賞を与えて箔を付けてからというのが、
よくある新人漫画家のデビューまでの流れだと思いますが、
即連載というのはなかなか異例で、思い切ってますね。

ちなみに福地翼先生も読切掲載を経ず、「うえきの法則」の新連載がデビュー作ですが、
彼は新人賞へ繁く投稿していた情報があります。
Posted by b00ks at 06:31│Comments(1) 一言 | 漫画
この記事へのコメント
こんな漫画があったんですか。時間があれば読んでみようとおもいます。
Posted by オルタフォース at 2019年05月17日 19:52

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