奈良市春日野町の春日大社で3日夜、神様に火を献じて無病息災などを祈る恒例の「節分万灯籠(とうろう)」があった。ろうそくに火がともされ、境内は幻想的な雰囲気に包まれた。

 春日大社には、平安時代以降に奉納された石灯籠約2000基と釣り灯籠約1000基がある。

 午後5時、花山院弘匡(かさんのいん・ひろただ)宮司が本殿前の灯籠に点火した後、神職らが回廊に次々と点火。舞楽が奉納された後、参拝者らが回廊を巡り、オレンジ色に揺らめく火の前で祈りをささげた。【花澤茂人】

【関連ニュース】
まんとくん:春日大社参拝
春日大社:興福寺貫首ら参拝 /奈良

裏DVD店にビルを転貸 サブリース業者を全国初摘発(産経新聞)
上海に“多田ワールド” 多田美波さん、中国で初展示会(産経新聞)
岩国基地の軍民共用化 空港ビルは三セクで設立(産経新聞)
<詳細領収書>全患者に発行を…薬害被害者ら厚労省に要望書(毎日新聞)
児童虐待死再発防止へ 江戸川区が対応検証へ(産経新聞)