9日午後7時10分ごろ、新千歳発の日本航空2016便(ボーイング777-300型機)が大阪空港に着陸しようとしたところ、機体後部が滑走路に接触した。同便は再上昇して約45分後に着陸をやり直した。乗客乗員371人にけがはなかった。

 このトラブルで大阪空港は滑走路を閉鎖して緊急点検を行った。滑走路にこすった跡があったが、安全上の問題はなく、約30分後に離着陸を再開した。

 大阪空港事務所などによると、接触したのは尻もち事故を防止する「テールスキッド」と呼ばれる機体最後部の部品で、胴体が直接滑走路に接触するのを防ぐほか、機体への衝撃を吸収する役割がある。

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