岡田克也外相は23日の記者会見で、東郷和彦元外務省条約局長が国会で「密約」重要文書の一部が破棄された可能性を指摘した問題について、外相と副外相、外部識者でつくる第三者委員会を新たに設置して調査に当たる考えを示した。

 東郷氏は日米密約文書を「赤いファイル」に整理して、後任だった谷内(やち)正太郎前事務次官に引き継いだと証言。このうち一部が昨年の外務省調査では発見されず、ファイルの保管状況などが問題化している。第三者委員会が当時の関係者から聞き取り調査する方針。【野口武則】

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