November 06, 2010

musiC 『パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団』

fca39013.jpg『パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団』

於:東京芸術劇場 大ホール(池袋)

首席指揮者:フランソワ・ブーランジェ
共演:石川直(パーカッション)

……………………
◆バーンスタイン
 「キャンディード」序曲
◆ハチャトゥリアン
 組曲「仮面舞踏会」
 1.ワルツ 2.ノクターン 3.マズルカ 4.ロマンス 5.ギャロップ
◆ハチャトゥリアン
 バレエ音楽「ガイーヌ」〜
  剣の舞、レズギンカ
◆ラヴェル
 バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
 1.夜明け 2.無言劇 3.全員の踊り
◆ラヴェル
 ボレロ
(パンフレット順・敬称略)


以前 読響を聴きに行った時に本公演のチラシを発見。


「キャンディード」序曲と
ボレロがとにかく聴きたいっ!

…と いそいそとお出かけ。


うっかり観劇感覚でチケットを取ってしまい
音楽を聴くには微妙な席
& 木管が見えない〜
…な事になってしまいましたが
耳で聴いて 久しぶりに吹奏楽を堪能。



木管楽器の音色、好きだなぁ〜と再認識しつつ、...


「キャンディード」序曲は6月帝劇の舞台を思い出してしまいました。歌がないのが不思議な位。
あの難曲をあの人数で 東宝オケの皆さんの力量にいまさらながらに感服。
そして また舞台が観たくなってしまった

高校時代にちょこっとかじったので
Fluteソロパートは反射的に緊張したり
金管の響きに吸い込まれたり。
聴きに行けて良かった。



「仮面舞踏会」1.ワルツは、浅田真央選手のスケートの曲でお馴染み。



また、「ガイーヌ」の2曲は
プロなので当たり前ではあるけれど
縦の線がとにかく綺麗。
スタッカートの連続なのに 音の一つ一つが刺々しくなく 丸くくっきり聞こえてくる。
そして速いっ。
返す返す 木管の運指が見えなくて残念。。。



「ダフニスとクロエ」は多分 初めて聴く曲。
(吹奏楽コンクールでどこかの学校がやってた気もしないではないが…)。
?全員の踊りの壮大な響きと表現力に感動。



そして 「ボレロ」。

生で聴きたかったんですよね〜。
以前はあの単調なメロディーの繰り返しの
何がいいのかわからなかったけれど、
三谷幸喜さんの舞台『オケピ!』を観て以来 興味が沸き
好きになっていきました。

単調なだけに 演者の力量・技量が試され 発揮される作品。

石川直さんのスネアの響きが心地良く、
それぞれのsoloが重なり
クレシェンドがかかってゆき
フランソワ・ブーランジェさんの指揮もだんだん熱を帯びてゆき
音の熱狂の渦がホールを取り囲む。

いやぁ〜、幸せです。



5695aab6.jpgアンコールは4曲。


「くまんばちの飛行」では木管の巧みさに引き込まれ
Lastの「ラデツキー行進曲」は 指揮に乗せられホールも拍手で参加
 (*゜ー゜ノノ゛☆



また機会があれば
観に行きたいです。


今度は 座席も
対策を立てねばっ(*_*)。




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